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父親の入院。それと、ナムジュンパイクの死。
January 31, 2006
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学生時代の運動部のOB会の新年会に5年ぶりに出席。渋谷(ハチ公口)の居酒屋なんていうのも、もうオジサンにはなかなか機会がないので、珍しかったりする。こんなところ、学生時代の関係以外に足を踏み入れることはほとんどない。だいたいNHKの近辺とか宮下公園の方でこそこそ飲むっていうのが、年相応とは思う。もう卒業して13年も経つのだから、こういう場所で中心となる自分より若いOBを見ると、やはり年を取ったんだと再認識。その席で、大学院生の子にOB訪問の依頼を受ける。まぁ、これもお約束。やはり時代の波と言うのは、僕のいた大学とか運動部にも押し寄せているようで、いろいろ問題があるようだ。ちょっとOBとしていろいろ現役をサポートする必要があるのかもしれない。僕の時もそう言われたが、やはり今の大学生はナイーブである。厳しい言い方をすればひ弱だ。10時過ぎに終わり、昔通った「BEE 8」に行ってみる。5年前と変わらず存在していることに驚き、しかもチョ混みでさらにびっくり。入れずにその辺のショットバーで同期と11時半まで飲んで帰宅。
January 28, 2006
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澤井信一郎「Wの悲劇」1984年結構有名な映画だと思うけど、近所のビデオレンタル数軒に無かったので、まあ何度もみたい映画ではあるし、ということでアマゾンで買ってしまった。そして見てみた。ラストシーンは、日本の映画史にも残る名シーンだと思うのだが...。澤井信一郎自体が佳作の監督であるし、アイドル映画の監督と思われてるので、そのアイドルが落ち目になるとレンタルの棚からも消えてしまうのかな?ポスレンに入ろうかな?親会社ライブドアだけど大丈夫だろうか?今日は午後半休を取る。理由は「家の都合」だが、実は休みたいから休んだだけだ。一緒に働いている先輩にはそれを言ったけれど、僕のことを理解できないようだ。仕事なんて、たかが仕事じゃないか。
January 27, 2006
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王家衛「2046」。この話は「花様年華」の続きのようだ。退廃的な設定にあわせてトニーレオンの役柄も変わっている。チャン・ツィイーっていいケツしてる。かわいい。キムタクは...あまり関係ないな。最近の王家衛は、大人の映画ばっかり作ってるな。キライではないんだが...。「ブエノスアイレス」ってちょっと変態入ってるし。あまり興行的にはよくないのじゃないかしら?でも成熟があるし、どちらかと言えば好きである。。映画的なことはともかく、やはり昔を忘れられない男は、目の前の女に対していい加減になってしまったりすることもあるかもしれないなどと考える。「過去は見えるだけでふれることはできない」これは花様年華のラストシーンだけど。
January 24, 2006
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今日は帰国日。福岡に帰る日本人の同行者を早朝空港に見送り、僕は午後に帰る。午後までホテルで過ごす。10年前のSWITCHの吉田美和のインタビューを読む。SWITCHも昔の方がよかったなぁ。読み終わったので、「2046」のDVDを見る。途中までしか見れず、昼前に空港に移動。ホテルにハワイで買ったアルマーニエクスチェンジの帽子を忘れてしまった。成都からはいつものCAの北京経由の直行便。夜9時過ぎに成田に着くのはいつものことだが、今日はこの時間に成田にすごい人がいる。数日前の雪で飛ばなかった飛行機が続々到着しているらしい。しかし、豪州の免税店の袋を持ってる人、薄着過ぎる。あわてて、YCAT行きのバスの席を押さえ、また座れないとやなので、とっとと外にでて並ぶ。寒い。
January 23, 2006
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最初の日にいろいろあったが、出張の日程はほどなく終わり、体調も復活して、午後帰途につく。今日は成都で泊まりなので、午後数時間観光する。成都は今迄素通りしていたが、大都会だった。諸葛孔明の墓の横が観光スポットになっていて(名前不明)再開発されているので、散策。飲食店が並んでいる横丁のようなものがあり、サツマイモの麺で作った辛い麺があったので、食べる。最高にうまい。もう一度食べたい。その後、街の中心部に行った。大きな繁華街だ。10年前の香港程度の大きさはあるかもしれない(もちろん洗練はそれほどでもないわけだが)。若い女の子とかが日曜日の買物を楽しんでいる。彼女たちの月給は30,000円くらいだろうか。カジュアル衣料店の値札が数百円。なるほど。そこそこの都市生活はできるね。寒い中ぶらぶらし、そのあと餃子のお店で夕食を食べて、空港の近くのホテルに戻って就寝。
January 22, 2006
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候孝賢 「ミレニアム・マンボ」昨日はそういうわけで大変だった訳だが、今日は朝からスケジュール通り出張をこなす。思いのほか順調に予定はすすんでホテルにもどったが、急に腹の調子が悪くなり、現地の会社との夕食キャンセル。そして部屋で日本から持ってきたDVDを見る。この作品は最近見た中のベスト(もちろん映画は数年前のものだが)。やはりアジアの映画人が日本の雪景色として出してくるのは夕張か山形なんだろうか?でも日本の雪景色ってこんな感じにもなるんだな。主演の女の子も可愛い。これから中国出張の時は、アジアの映画を空いてる時間に見ることにしよう。
January 21, 2006
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帚木 蓬生著「空夜」(講談社 1995年)うん、まあいい小説だと思いますけどね。ちょっと刺激が足らないですね。子供の僕としては。なので、読むのに数年かかってしまった。特記事項無し。疲れて寝る。
January 12, 2006
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沖縄に来てみたはいいが、やっぱりすごく寒かったりする。現地の人に聞いたら、ここ数日は特に寒いんだって。本州で大雪なんだからしょうがないけど。海辺に出てみたが、風が強くて寒くてもういやなので、なんとかという名護のテーマパークに行ってみる。帰りに現金がなくなり、ATMのあるファミマにバスに乗っていって、ついでムーンビーチホテルでお茶する。夜は、ホテルのトイメンにある居酒屋に、これまたなんの予備知識もないままに入ってみたら、これが大当たり(「元祖 海ぶどう」)。またいつか来ようと決めた。夜、ホテルの部屋で「日本経済 新論」(日本経済新聞社 1992年)を読了。10年前のビジネス書ってホントに役に立たない。
January 8, 2006
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仕事を終えて、羽田から飛行機に乗って週末を過ごす沖縄に行く。僕は本島はよく知らない。よく知らずに選んだホテルまで空港からタクシーで行く。飛行機の中では、空港で買った「だめんずうぉ~か~」の2巻を読む。なんかあんまり面白くないよな...このシリーズ。なんか読んでて幸せな気持ちにならないよ。サイバラの方が好きだな。リザンシーパークホテルは、しかしなかなかよいホテルのようだ。何しろ広くてなんでもホテルの中で済む。「滞在型」には向いていると思う。真夜中に、取引先の韓国人から「週末に湯沢にスキーに行こう!」とメールが入る。「死ぬから止めろ」と返信する。
January 6, 2006
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J.L.ゴダール「彼女について私が知っている二、三の事柄」 を見る。人が言うほどこの映画は難解ではないと思う。あ..でもデートで行く映画ではない。彼女寝ちゃうと思う。でも要は知識人の苦悩ってやつ?僕は社会的な映画って嫌い。でも映画ってただの娯楽?とも思わない。要するに映画は映画。だからこの映画はこれでよし。山崎まゆみ著「もう『同世代』の男を愛せない!」双葉社 読了。....ええ、愛してくれなくて結構です。だいたいなんでこんな本が我が家にあるんだろう?1月3日、街に出る。横浜のデパートはえらい人だ。いったい何を買うんだろう?まだみんな欲しいものってあるのかな?僕は今あるものを減らしたくってしょうがない。買うものなんて無い。じゃあなんでデパートなんて行ったのかというと、今日は人への贈り物を買いに行ったのだ。ひょっとしてみんなもそうなのかな?中東にいる時に「人の集まるところに行かないように」とよく言われたもの。要するにそういう場所はテロの対象になりやすい。今日僕はデパートにいて、そのことを思い出し、不安で不安でしょうがなくなった。入り口は開けっぴろげでまったく無防備だし。結果として、子一時間でさっさと帰った。聞いたら家人もそう思っていたようだ。結果として事故は何もなかったようだが、テロリストが東京でなにか起こそうと思ったら、すごく簡単だと思う。
January 3, 2006
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ジム・ジャームッシュ「DEAD MAN」視聴。聞いてはいたけど、かなりよい。ジャームッシュの中で一番の出来か?相変わらずのロビー・ミューラーのキャメラもなかなか。西垣通著「マルチメディア」岩波新書 読了。やっぱりこの手の本は旬の時期に読まなきゃダメだ。10年経って読む本じゃないな。内容は結構盛りだくさんなことを書こうとしてるけど、サイバネティックスとかアメリカ文化の分析とか、テクノプリミティズムの話しとか、どれも掘り下げ不足だし、どっかで村上龍とか浅田彰とかが言ってることの繰り返し。いずれにしても今この本読むのは時間の無駄。
January 2, 2006
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