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辺見庸X坂本龍一 「反定義」朝日文庫 2005年新たに加わる必読書の一冊。9.11後の世界についての対談。アメリカの横暴さの原因がソ連崩壊によるPOWER BALANCEの崩壊であること、80年代のポストモダンにゆる思想の無責任化と宗教の無力化/世俗化により、言葉がまったく力を失ってしまったことがわかる。民主主義というのが一国主義であり、それは他国からの搾取で成り立っていることなど、眼から鱗がいっぱい。解説の中沢新一のそれに対する「言訳」も必読だ。教授がいうように、本当にローマ法王とダライ・ラマがアフガニスタンで人間の盾をやればよかったんだよ。自爆テロっていうのは、死ぬことで初めて自由を得るわけだ。死ぬしか自由がないというかさ。それは甘ったれた日本人には一生わからんだろうな。今日は名古屋出張。名鉄という電車に初めて乗る。取引先を3つ回って自分の会社の名古屋支店に立ち寄る。出来たばっかりの駅の高層ビルの中にあった。おのぼりさんで写真を写してみる。自分の会社の支店の場所知らなかった。日本中でこの支店が一番言い場所にあるわ。会社の窓からの眺め。
November 30, 2006
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今日は顧客の担当部長異動の送別会。48才、自分としては不本意な異動らしい。後任の人は、その会社にしてはめずらしく上品そうな人だった。まあ、一皮向けばどうかわからんが。その後、客を帰して同席していたサプライヤーと2次会。彼の愚痴の聞き役。客に気を使い、サプライヤーの愚痴を聞き...。12月も忙しそうだ。やれやれ。
November 29, 2006
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11月末までしか有効でないJALの商品券があったので、有楽町のJALショップでかばんを買う。いつもゼロハリでは重くてたまらんから。JALのマイレージの引き換えた券だが、なんか回収されてしまった感じがするな。損した気分。かばんに罪はないけど。
November 28, 2006
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アラン・ピーズ+バーバラ・ピーズ著「話を聞かない男、地図が読めない女」主婦の友社 2000年昔のベストセラー、妻が捨てると言うのでそれなら、と読んでみる。なんでベストセラーになったのか分からない。当然ブックオフ行き。今日、所用で初めてフェリス女子大学というところに足を踏み入れる。学生時代、こういう学校に行ってる彼女が欲しいなどと思いながら知り合いさえ出来なかったので、ある種の憧れを抱いていたけど、なるほど、変な意味ではなく、本当にいい学校のようでした。解禁された今年のボージョレ・ヌーボーを飲む。やはりあまりうまくない。
November 25, 2006
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荻原浩著「神様からひと言」光文社文庫 2005年数ヶ月前の日経に出ていたこの本、注文して読んでみる。軽い本なのであっと言う間に読める。会社の中でのバカさ加減とか、食品会社へのクレームに関しては実態通り。ただし、対応に関してはかなり面白おかしく書かれている。現実にはもっとまじめに対応してると思う。でも、ホント、こんなもんだよな。サラリーマンなんてさ。俺も早く会社やめて石垣島行きたい。あと20年くらいかなぁ。
November 23, 2006
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JETROは、時々マイナーな国を3つ集めてフェアをやる。時々客がたまたまこのフェアに呼ばれて来日する。泊まるホテルはいつもJETROの隣の全日空ホテルだ。前回は、アゼルバイジャンの客がこのフェアで来日した。その時も接待した。今回はボリビアだ。みなさん、ボリビアって知ってます?南米にあるんですけど。詳しくは言えませんが、この国と僕の会社は取引があるわけですよ。それで先方が来日したと言うわけです。前日の金曜は、夜18:00からしか開いてないという。とてもいやな感じ。だって飯おごれってことでしょ?だいたいスペイン語話せないんだからさ。どうやって飯食うの?......そこはやっぱり仕事なので、ちゃんと話せる人を用意して、ってことでこれはOK。しかし、「東京観光をしたい」と言い出した。スペイン語を話せる人は担当ではない。だから休日に借り出すわけには行かない。しょうがないので、はとバスに乗せようと思いつく。調べたらちゃんとスペイン語の観光テープがある!夜も遅いので予約は当日になる。早朝にやればいいだろう。バスの時間に合わせて待ち合わせをすることにして昨日は分かれた。しかし、6時起きして全日空ホテルに向かう途中で電話すると、既に予約がいっぱいだぁ.....。えーーー。しょうがないので、待ち合わせを遅らせるようにホテルに伝言(後で分かったのだが、赤坂の全日空ホテルにはスペイン語を話せる女性がいた。この方とっても綺麗!)。全日空ホテルの並びの早朝営業の立ち食い蕎麦屋で朝飯を食べて、PRONTOで時間をつぶす。言葉も話せないのに、そんなにがんばって観光に連れて行ってやる必要ない。10時に出発。最初は、表参道のナチュラルハウスに行って、彼の商品が日本で並んでいる様を見せてやる。その後歩いて、表参道沿いにある、外人用の土産物屋(名前忘れた)に連れて行く。やつらは"け・かーろ"と連呼しなにも買わない。「高い」ということらしい。よく言うよ。お前らだって貧農からさんざん搾取してるんだろ。その後、明治神宮に行く。七五三の子供でいっぱいだったのと、丁度結婚式をやっていて、それが見れる。ボリビア人はいたく感銘を受けたらしい。その後、明治神宮の森を散歩。これいい森だよね。ボリビア人は二人。一人は僕の取引先。見てくれはアンデスの原住民そのまま。もう一人は、79才の白人の材木商。片言の英語が話せるとのことでついてきたが、全然話せない。この爺さん、かえって足手まとい。その爺さん、どこからか、新宿のパークタワーのOZONEに住宅建材のショールームがあると聞きつけてきて、そこに行きたいと言い出した。はいはい、行きましょう。行ったら行ったで、急に元気になり、大声で商談を始めた。お店の人も言葉が分からず、一緒にいるのに言葉が話せない僕を"使えねーのになんでいるんだよ"っと言う眼で見てる。ひたすら謝る。昼飯だけおごらせて、ホテルに送り返す。終了2時。マルホンさん、スミマセン。あー疲れた。言葉話せないんだからさ、これつらいな。アゼルバイジャン以来だ。英語ぐらい話せよ。
November 18, 2006
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日野いつみ著「不倫のリーガル・レッスン」新潮新書一緒に働いている先輩の家庭がしばらく前から危機である。原因は先輩の浮気である。相手は多分僕も知っている銀座の女だ。その先輩は、僕がドバイから帰ってきたとき、その女性が勤めるお店に僕を連れて行き、女性に無関心を装う僕を意気地なし呼ばわりした。そして自分の妻は出来た女で、自分が外で何をやろうが「母のように見守ってくれる」のだ、と言っていた。それが半年くらいまえから雲行きが怪しくなり、17:30に会社を去るようになり、携帯からではなく公衆電話で電話することが多くなり(これは何でかわからない)、とうとう開いている会議室から(今度は携帯で)電話をかける声に「弁護士が...」などといっているのが聞こえるようになった。感情のぶれも大きくなり、こちらは大変迷惑した。この本の内容は、いくつかを除いては知っていることばかりではあった。そういう意味ではビビリはしなかったし、どちらかと言えば、自分が当事者になったときのことを考えると為になることではあった(義務のことはなんとなく知っていたが、権利のことは知らなかった)。パートナーがいようが他の人を好きになってしまうことを否定はしないし、恋愛と言うのはいつでも素晴らしいと思うし、出来る人のことは、どちらかと言えばうらやましい気もする。しかし、その先輩を見ているとやはり大人になってからの恋愛と言うのは自分自身のことをよく知っている人か、金が湯水のようにある人のみに許された行為のように思える。それに以前その先輩が自分の妻をそう認識していたような物分りのよい女性というのも程度の問題である。いろんな女性がいると思うが、男にとっての女性という意味ではそれほどパターンに違いはないんだろうと思う。まあ、もてない僕には関係ない話。
November 15, 2006
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アマゾンで注文した中古のCDが届く。送り主は奄美大島の古物雑貨商の方でした!どうりで時間が掛かると思った。でも奄美大島みたいな南の島でで古内東子は聞くまいな。だから\1なのかな。今日の山下公園はものすごい風。それにもめげず、マラソンの人たちがいっぱいいる。今日の日経の科学欄は衝撃。「オス同士が競争して交尾した後、さらにメスの体内で複数のオスの精子同士が競争し、これに勝たなければ受精にいたらない」という「精子競争」が多くの生物であるんだそうだ。リバプール大学のゲオフ・パーカーって人の説らしい。要は女性も浮気をする方が、どちらかと言えば本能に近いってこと。やはり一夫一妻制とか「貞操」っていうのは幻想の産物なんだな。
November 12, 2006
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今日は雨だ。土曜日の恒例、馬さんの店で朝粥を食べる。その後、整形外科に首の牽引に行く。相変わらず、左の肩甲骨のところの痺れ治らず。その後、そごうのLOFTで来年のカレンダーのリフィルを買ってドンキでDVDメディアと園芸用品を買う。中性脂肪をなんとしても減らさないと、もう待ったなしである。聞けば投薬をされてしまったら、一生のみ続けるのだと。いやだいやだ。昼夜ともに、根菜の煮物と豆腐とそば、酒は赤ワインのみだ。しばらく続けよう。やだなぁ。夜に、「汚れた血」を借りてきたビデオからDVDにコピー。こんなことはしたくないが、DVDが発売されないのだからしょうがない。本日iTMSでPale Fountainsの「Thank You」、10CCの「I'm not in Love」布施明「君はバラより美しい」を購入。特に「Thank you」。このネオアコの名曲、手に入るとは思わなかった。うれしい。
November 11, 2006
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本日、健康診断の結果が返ってくる。中性脂肪が、相変わらず下がらない。僕は基本的に中性脂肪は高め。それも危機的。ドバイの時:1000(!)帰国時 : 600今回 : 800明らかに高脂血症だ。米禁止、チョコレート禁止、ケーキ禁止、ジュース禁止、昼飯禁止。ちょっとやばい。本日のiTMSのお買い上げ。山本達彦「I Love You So」「Last GoodBye」「Without Your Love」「Cathrine」なつかしい....。
November 8, 2006
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本日、義妹が永眠。スキルス胃がんに置かされて、余命数ヶ月と告知されてから、はや2年と半年。最後は痛みに耐えられず、意識のさめない麻酔を本人の意思でうち、その数時間後になくなった。よくがんばったと思う。おやすみなさい。
November 2, 2006
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