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とうとう前の防衛事務次官が逮捕されましたね。別件で逮捕されていた商社社長の取調べで確証が得られたということでしょう。ついでに奥さんまで。 つい数ヶ月前までは羽振り利かせていたご両人、いまごろ拘置所でどんな思いでいることやら。本人はともかく、事情聴取に向かう奥さんがすっぽり毛布をかぶっていた姿が印象的だった。 これで証人喚問をもくろんだ民主党の思惑はずれることになったが、むしろホッとした面もあるのでは。捜査権も無く、確固たる証拠をにぎっているようには思えないし、ここは政治の場から司法の場へと追求の手をゆだねたほうが得策とおもえる。 政官民の癒着は国民周知であり、いまさら財務相をせめたてたところで。いまは新特措法そのものの審議に集中すべきときなのでは。せっかくの参院での過半、かしこく振舞ってもらわなければ、次の衆院、参院でまた元の木阿弥となるのではと心配してしまうからだ。各国で続く政権交代、それを一番望んでやまないこの日本のために。ではまた。
2007.11.29
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古書サイトのスーパー源氏をとおして頼んでいた2冊の本が届いた。古書が欲しい時利用しているが、全国網羅しているので、まず無いことは無いし、多数の店で在庫していることが確認できる。 だが今回頼んだ本は、ひとつが1冊、もうひとつは3冊しかなかった。値段も発刊当時がともに980円なのに、いまは2100円、1900円と倍になっていた。持ち主が売りに出さず持ち続けているためだろう。 それでも買いたくなった本は、先日お話した植草甚一回顧展で初めて知った、ともに晶文社刊「対談植草甚一」と「鬼平対甚一」だ。後者は池波正太郎ファンのさいに負担してもらった。亡くなられて28年ということは、最近出るものは復刻や再編集ものだし、呼んだ記憶のあるもの多い。 当時発刊も知らず読む機会無かった二つの本にこうして出会えることもインターネットのおかげといえるだろう。氏がはまったのに触発され、植草ワールドから池波ワールドへとブックサーフィンしそうな予感がする。ではまた。
2007.11.28
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テニスクラブがお休みの日、つまり火曜日だが、平日はこの火曜日しか出来ない仲間のために企画した市営コートでのテニスも今日で最終回となった。 河川敷にあるのだが、さすがに市営ということでコート整備は人手をかけ充分ほどこされ、周囲も親水公園として花々や芝生も手入れされ美しい環境だ。 が残念なことに移動可能なものしか設置できないことから、コート周囲も簡素なネットがあるだけ、吹きさらしといっていい。夏は日除けになるものもない。そんなわけでこの企画は春と秋だけの限定となる。 さすが11月最終週、二三日前の小春日和は遠のき、どんよりした天気に北風ふいて汗もにじまぬテニスとなった。来年3月までお休み、これからは風吹かぬ日選んで、クラブでのテニス専念となる。火曜定休日はもっぱらウォーキングか。ではまた。
2007.11.27
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ご覧になりました「点と線」。松本清張さんの原作は読んでいないけれど、その作品名とキーポイントの「4分」でつとに有名だし、ドラマ化されたと聞いて、関心は高かった。期待にたがわずの力作といえたのでは。 50年前の出来事を今振り返る形での構成は的を得ていたし、また時代考証もしっかりしており破綻もほとんどなかったように感じた。政官民の変らぬ癒着は現代にも通ずるテーマ、下級官僚の自死は今もって変らない。 ビートたけしを中心とするキャスト陣も豪華だが、その役作りは皆「北野武」という存在に刺激されたのではとうかがわせる見事さだった。 が難を言えば飛行機利用のトリックに捜査陣が気づくのが遅かったことか。アリバイ崩しに手間取る演出はやや冗長と感じた。当時を振り返れば、まだまだ飛行機利用は限られたもの、そこに気づかぬことはありえたことなのかも、だが。 それにしてもあの「4分間」の存在を犯人夫婦はどうやって知りえたのか、そこが今知りたくなっている。ではまた。
2007.11.26
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きょうはきのうに続いての行楽日和となったが、連日のお遊び、つまりテニスということだが、そのお疲れ休みを頂いた。 誰にと問われても、さいも付き合っていたのだから断る相手もいないのだが。しいて言えばテニス仲間ということになるが。明日明後日と平日も出来る仲間はともかく、3連休の現役組に対してだ。最終日今日はメンバーすくなかったかも。 お疲れ休みといってもゴロンタしていたわけではない。まずはスーパーへの買出しだ。近くにある4軒のスーパーのチラシを見て、さいが計画を立てルートをきめる。メーンは暮を控えての家庭用品、蛍光灯や掃除用のドライシートやウエットシート、電池といったもの交換用の補充だ。ついでに発泡酒、ポイント5倍、2割引の店にも足を運んだ。 午後からはウォーキングも兼ねて特養を訪ねた。近隣の愛犬家グループが慰問に訪れ、その飼い犬と入居者さんたちとのふれあいをしてくれるところ。わが老母も10年ほど前まで買っていた柴を思い出したのか、笑顔で体を撫ぜ回していた。 お茶を共にしてからは近くにあるファッションセンターへ、特養で使用する衣料品の補充に。さいが買い求めている間、入口のベンチで眺めれば、真向かいのユニクロとこのしまむら、両店を行きかう人がたえない。普段着ならどちらかで間に合うという相乗効果もたらしているのかも。ではまた。
2007.11.25
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嵐のように吹き荒れた昨日の空っ風が嘘のように静まって、きょうはテニスに最適の小春日和となってくれた。もちろん昨日もテニスをやった。 朝から吹きまくっていれば出かけないが、クラブにみんなが集まる9時ごろから吹きだしたのだから、帰るわけにはいかない。次第に強さが増し、足元で砂が舞い上がるようななか、しっかり2試合をこなした。 といってもこれは怪我も心配、ボールもコントロールできないとあって、本気にはなれないただ騒ぐだけのゲームでしかない。この冬一番の寒さとなった「小雪」、大雪では雪崩事故が発生したほどなのだから、温まることも無く帰ってきた。 それにひきかえ今日の暖かさよ。陽が出て、風無ければ自然に体が動く。ついつい夢中になって今日は4試合、本気となった試合もあったので、久しぶりに疲れた。青空と太陽のもとでのテニス、こんな贅沢気分毎日味わいたいが。ではまた。
2007.11.24
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22日は夫婦の日とか、11月なのできのうはいい夫婦の日だそうだ。便乗するかのようにさいを誘って世田谷文学館まで行ってきた。 長らく世田谷にすみ、小田急経堂駅近く終の棲家とした植草甚一氏の遺品や著作の特別展示が開かれているからだ。没後28年というのに、いまもって根強い人気があればこその開催といえるだろう。場所は京王線の芦花公園駅近く、千歳通りを南に5分ほどのところ、経堂も遠くはない。 なぜ彼女をここにさそったのか。中村吉右衛門さん演ずる鬼平ファン、いまは「剣客商売」にはまっている。つまり池波正太郎ファンということでもある。 植草さんの「ぼくの親しい友人達」というエッセイには他の人たちがその名前が表題となっているが、池波さんだけは「池波正太郎の二冊の本」となっているほど氏のファンとなってしまっていたということだ。 日本橋界隈生まれ育ちの植草さんが池波さん描く世界にはまってしまったのは頷ける。そんな関係を秘して中にはいれば、誘った自分以上に植草ワールドに夢中になっていたものだ。全10巻に解説を書いた池波正太郎著作集、「鬼平対甚一」という本たち、コレクションやコラージュをみて。 ご機嫌な彼女、鮨つまんで帰ろうとの提案に頷かないはずはない。まさにいい夫婦の日だったとのろけよう。ではまた。
2007.11.23
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きのう一年ぶりの網戸洗いを一部した。暮れの大掃除のスタートはまずこれからだ。時間は有り余るほどあるし、もっとまめにすればいいのだが、そんな習慣となっているので。 夏もすぎれば洗って、しまってしまう家もあるようだが、数えてみれば結構な枚数になるし何かをぶつけて破いてしまっては心配になり、我が家では一年中つけっぱなしだ。 それもあって網戸をはずしてみると、それに付いていた汚れが雨で吹きつけられてか裏側のガラス戸の汚れが目立つ。とうぜんこの汚れ落しもしなければならない。このガラス拭きは室内の大掃除が終わってからが毎年の順番、まずは網戸洗いを完了させなければ。 きょうはその前に,破れた網戸の張替えをした。この仕事も結構面白い。リタイヤしたあとは全て自分でしている。ホームセンターで買っておいた材料と小道具で簡単に出来るのだから。はじめてみたら網を固定するゴムロープが少々足らなくなり慌ててセンターまで飛んでいった。これで工賃浮けば家計は大助かり、さいの機嫌も良くなるというものだ。 明日は、東京芦花公園の世田谷文学館で開かれている、28年前に亡くなられたが、大好きなエッセイストの植草甚一さんの回顧展をさいと共に観にゆくので、網戸洗いは終わらない。ではまた。
2007.11.21
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我が家から1キロほどのところに東洋大学工学部がある。テニス仲間の切り絵の百鬼丸氏もどういう訳かその出身だが、それはよいとして、ここにその大学野球部の球場と合宿所がある。 その脇を通ると練習風景が望める。プロへも多くの選手を輩出している東都野球の強豪校だ。秋のリーグ戦も優勝したが。それに大きく貢献したのが大場投手、大学野球界NO.1投手といえるだろう。 昨日のドラフトでも6球団から指名され、ダイエーが交渉権を獲得、王監督と面談していたが、東京の白山キャンパスでなくこちらでやって欲しかったものだ。こんなところで練習していていたのか、と知られただろうに。 今回のもう一つの注目は多田野投手、日本ハムの指名だろう。二度抽選に破れ、その上で一位指名で交渉権を獲得した。35年遅れの後輩であるから嬉しいかぎりだ。六大学では弱いチームでありながら注目されていた投手、なぜか何処からも指名されず、大リーグへと挑戦していた。 何勝かあげたがマイナー落ち、それを日ハムが指名してくれたのだから。独特の投法は個性的で、マイケルや武田といった個性的な投手多い日ハムにはふさわしいかも。よちたぬさん、来年は是非応援していただきたい。ではまた。
2007.11.20
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今年の秋は我が家にとってかなりの物入りといえる。息子の結婚にはじまって、畳の表替えとエアコン取り付けに、今度は車の車検ときた。これではお伊勢さんへのお礼参りも先延ばしとするしかないようだ。それにしても最近のエアコンには驚く。 二階の和室、寝室として使わなくなって久しく、来客用とするため箪笥類を別室に移動、そのあと表替えを済ませたが、この部屋にはエアコンがない。夏は焼けこんで暑く、冬は古い普請なので隙間風も入り込み寒い。この際だからとエアコン取り付けを近所の電気屋さんにお願いした。 年に何回あるかわからないものに新品つけるのはもったいないといわれ、一階の今にある古いエアコンを二回へ移動、新品はその居間に取り付けて貰うことになった。確かにこれからの使用頻度を考えればその方が真っ当だ。 ところでこれまでのものは、しょっちゅうフィルターの警告がつきその都度掃除をしていた。それほど空気が汚れているということかも、まめに掃除機かけているのに。ところが今度のは、CMでよく観る、それを自動でやってくれるというやつだ。 取った汚れは本体はしのポケットに集め、10年分はためるという。あれほど目詰まりする埃や塵、本当に大丈夫なのか疑心暗鬼ではいる。灯油より安いといわれる電気代も。宣伝に偽りなきこと願いたい。ではまた。
2007.11.19
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一気に寒さが増して、コンテナからベンチコートを引っ張り出した。控えのサッカー選手が着ているあれだ。 テニスでも朝出かけるときの寒さ対策や順番待ちの時に着たりする。フード付なのでこれからの空っ風対策にもなる。今朝は霜降りなかったものの10度を切ればもう冬なみ、コート羽織ってコートに出かけた。 とはいってもまだ11月、陽が昇ってくれば気温は上がる。午前中はまだ風も出ず、絶好のテニス日和となってきた。コートに入るときはベンチコートは当然脱ぐが、15分も練習すればウインドブレーカーも脱ぎ捨て、30分もすればベストも不要となってくる暖かさ、半そでシャツで充分となる。 それからはじめたミックスダブルス、二試合は共に接戦でロングゲーム、ビッショリ汗かくことに。明日もということでこれで打ち止めとしたが、帰るころから北風吹きはじめて果たして明日は。強い風吹く中でのテニスほど興そがれるものはないのだから。ではまた。
2007.11.18
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今日は知人の葬儀に行ってきた。それほど親しい間柄ではないが、それを知れば行かざるを得ない。話によれば、癌とのこと。それまで検査にもいったことなく各部に転移してしまってからの対応ではどうしようもなく急逝されたいう。 63と同じ歳であることおもうと辛いものがある。40過ぎてから人間ドックという定期検査を続けてきた身からはそんな人もいるのかと思いもするが。 忙しい現役時代にそれを怠っていたひとがリタイヤ後も受けることなく過ごしているという話はテニス仲間間でも話題になる。義務づけられていないこともあるが、自分の体に妙に自信をもっていると痛みも体調不良も克服できるものと錯覚してしまうのだろうか。まだまだやってみたい、楽しみたいことあれば体調良くても定期検査だけは続けたいものだ。それでもなってしまったら諦めるしかないが。 親しい友人の弔辞によれば生前、後悔していないという言葉聞いていたそうだが、その若さでの死、残されたものには悔い大きい。子供手を離れ、これからの人生こそが夫婦二人のものとなるはずなのだから。他山の石としたい時間だった。ではまた。
2007.11.17
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畳の表替えをする前、このパソコンルームへ箪笥二棹を移動しておいた。それまで置いていた和室が南向き、障子で日除けをしていたが、33年の年月に日焼けして一部が色あせていたのがやけに目につく。 そこの部分だけで手入れしてあげようと午前のテニス帰りにホームセンターにより、欅用の油性ニスと薄め液を買ってきた。薄めで重ね塗りすれば色あせぬ部分とマッチしていくだろうと、まずは洋服ダンスからはじめてみた。 素人考えだが、刷毛よりボロ布でのばしのばしするのが良いのではと試してみて、塗り終わってみるかぎり、まるで白木だった部分がそれらしくなりそうな予感を感じた。あわてずじっくり、日に一度積み重ねてゆくつもりだ。それがおわったら金具類の錆処置をと、職人さんの世界にひたっている。ではまた。
2007.11.16
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テニスで接待、こんな話はトンと聞いたことがない。接待といえばゴルフ、いっとき****しゃぶしゃぶなるものがあったが。 銀座のクラブでというのもあるが、これらおもに夜限定、昼間ゴルフそれからマージャンもしくは贅なる飲食はよく聞く話だ。3点セットもよくある。最近話題の防衛事務次官のこと、接待側の社長さんが今日国会で答弁したのは8年で300回のゴルフだった。 関連会社のゴルフ場でということだから、いわゆる無記名法人会員を悪用しての接待だろう。それにしてもこの回数、10日で一回ということになるのだから恐れ入る。これだけやれば日々の生活にとってもせわしないことこの上ないのでは。 個人でゴルフ場の会員となり、毎週でもやるような人たちも多いが、それは身銭をきってのこと、道具にもお金をつぎ込んで、家一軒分使ったという人もいる。夫婦二人の接待費用が1500万とは、まさに家一軒だ。恒常的な接待では賄賂と認定しにくいらしいが、家一軒貰ったと考えればわかりやすいのに。今後の捜査進展、はたしてどうなるのか、興味深いところだ。ではまた。
2007.11.15
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今日はテニス仲間とのゴルフの月例コンペ日、近所住まい同士で車に分乗、現地集合した。この会は今回で49回目、既に四年がたっている。 以前はテニスクラブが主催していたが、いつしか自然消滅、何人かのメンバーが仕事をリタイアしたことを機に有志に声かけ結成したものだ。定年退職するものがふえ、徐々にメンバーも増加、テニス仲間だけでなくその友人も参加し、いまや20人、コンペするには程よい人数となっている。 今日は二人欠席だったが、小春日和に恵まれて楽しい時間を過ごしてきた。パーティーでは、次回は50回目、盛大に行おうと盛り上がったが、12月も半ばではわれら高齢者には骨身にしみる寒い季節、春暖かき頃にしようとの意見もありさてどうなるか。空っ風のなかでのゴルフは難儀なことだから。ではまた。
2007.11.14
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二日続いた良い天気で、畳の表替えが先ほど完了した。女房は簡単には、いやいや100%かえられないが、擦り切れた畳縁や畳表をかえれば生活も新鮮さをとりもどせるのではと期待大きい。泰葉、小朝にもゆっておくべきだったかも。 確かに昨夜は安眠できた。表の香りが心地よいからだろう。神棚と御霊舎に手合わせた今朝のお勤めも清々しかった。今日仕上がったのは二階の八畳間と鏡台用のスツールだ。 その部屋にあった和箪笥と洋箪笥は以前息子が使っていた板張りの部屋に移したのですっかり広くなり、息子夫婦や親戚が泊まるとき寝室として使えそうだ。だがそれにはエアコンもつけなければ、また物入りとなりそうだ。 古女房が喜んだのはスツールの畳の表替えだ。33年前、さきほどの箪笥二棹と一緒に持ち込んだ花嫁道具、今回はじめて手入れをしたのだ。そのときのように新しくなり、わが身も一緒に若返ったと有難がっている。これは畳屋さんのサービス、その分で夕飯は二人大好きなまぐろの漬け丼とあいなった。ではまた。
2007.11.13
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朝起きればすっかり晴れ上がり、夕べの雨が嘘のような天気だ。二日もテニスできなくてウズウズしている仲間から誘いのメールが入ったがお断りした。今日明日は畳の表替えの日で、暇というわけではないのだ。 そんな話をしていたはずだが、すっかり忘れて連絡してくる。日光に行っているときもそうだった。わが身のこと忘れ、「年取りたくないもんだ」と返信メールしてやった。 この表替え、もう何度かしているが立ち会ったことがない。平日しているので、勤め人の頃はさいにまかせっきりだったからだ。職人さんが家具類たくみに動かし畳をはがしてゆくとは聞いていたが、そんなことに妙に興味があり、観たかったのだ。 「すべり」と呼んでいたようだが、幼児用のスキーを後ろ側も曲げたようなゴム製の板を箪笥などの下両側にさしいれ二人でゆっくり引っ張れば、難なく移動してしまうのをはじめて見た。何も置いていない畳をまずはがして、そこに洗濯板位の小さな畳を二枚置き、その上にのせてゆくのだ。 はがし終わった部屋には箪笥や鏡台類が立ちすくんでいる。なにやら面白い光景だ。ではまた。
2007.11.12
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今日も雨、テニスできないのでもう一日、群馬県川場村のPRを。初めて訪れてすっかり気に入ってしまったのはそののびやかさだ。 昨日の載せた写真は、その上部に写る2158Mほどある武尊山から流れ出る薄根川にかかる遊歩用のつり橋から眺めたもの、下の池ではフライフィッシングを楽しむ人たちがいる。橋を渡れば村の福利厚生施設が用意され、ナイター設備付のテニスコートが羨ましい。 その周囲は田畑や果樹園が散在、なんと陽光豊富な土地であることか。いまはりんご収穫の時期、散策する道すがらの真っ赤な実を付けた木々のところどころに梨のような実をつけた木があった。 作業中のご夫婦らしき方にたずねれば、「ぐんま名月」という品種という。道の駅や市場にもほとんど出さないという幻のりんご、知る人ぞ知るのみのりんごがこれだという。酸味なく日持ちしないのがむしろ特長となり生産量を抑えているとか。 試食すれば歯ごたえ硬からず、うまみ多く酸っぱくもない。さっそくそのご自宅で収穫したばかりの「ぐんま名月」を10キロほどゆずっていただいた。とても持っては歩けないので食べながら道の駅まで車をとりに、日差しが燦々の遊歩道が心地よい。写真の真っ赤なりんごは新世界です。ではまた。
2007.11.11
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今日は朝から雨、諸事のお疲れ休みの温泉旅行の、そのお疲れ休みとあいなった。とはいえ何もしなかったというわけではないが、さしたる事はなかったので、もう一日その温泉がらみのお話を。 奥日光からの帰途は金精トンネルを抜けて群馬県に入り、沼田に下って高速の関越道でかえる。これだと3時間、鶴ヶ島インターで降りれば自宅まで10分ほど、便利この上ない。高速降りてからひとしきり走るのは億劫なもの、車で出かけるときは関越道が帰りのルートを常としている。最近圏央道が中央道とつながったので更に便利となっている。この道が東北道へつながるのは何時の日か。 これまでは沼田まで一気に下っていたのだが、今回はじめてルートを変えてみた。長野に負けない美味しいりんごががあるというのでその生産地によってみたかったからだ。そこは西の尾根を越えた、武尊山のふもとに広がる川場村、その中の道の駅をまず目指した。その土地の生産品が集まる場所だろうからと。 道の駅川場田園プラザは関東での、もう一度行ってみたい道の駅ランク3年連続一位というだけあって、村の豊かさ、明るさを表すような素晴らしい環境にあり、確かに居心地がよい。構内の特産品売り場にりんごが豊富に並んでいたので一安心、村の観光マップをもらって近くを散策することにした。まずは「ふれあい橋」と称するつり橋へ。おっと長くなってしまったのでこの続きはまた明日にでも。
2007.11.10
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きのうの朝7時に家を出て奥日光、湯元温泉へ行ってきました。 冬は閉鎖される金精峠のすぐ下にある湯の湖、その湖畔にある国民休暇村への一泊二日のささやかなドライブ旅行、往きは東北道、帰りは群馬県沼田へまわって関越道で川越へ戻るコースです。 このコースは定番で、湯元のひっそりした佇まいが気に入っている。紅葉は中腹に降り、中禅寺湖あたりはすでに峠をすぎたという情報に、まずはいろは坂へ入る前の東大の植物園を訪ねることに。 さすがに東大で管理されているだけに自然が生かされ、街中の植物園とは趣をことにしていた。日光の山並みや大谷川を借景とした広大な敷地は紅葉、黄葉が秋の陽を浴びて色輝くなか、平日のせいか訪ねる人も少ない園内をゆっくり周遊させていただいた。 家から持ってきたおにぎりをほおばってピクニック気分といったところ、季節を変えてまた訪ねたい。いろは坂あがって中禅寺湖湖畔も散策したが、中国語の会話そこかしこに、こちらは正に国際観光地だったが。ではまた。
2007.11.09
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きのうは雨模様で家でのんびりしていたが、きょうからは普段の生活が再開した。一週間ぶりのテニスは小春日和の陽気でシャツ一枚にハーフパンツで丁度良い。 前日の雨でスタートは10時、その前には既に15人ほどが集まるほどの盛況、やはりテニスは暖かいほうが人が集まる。北風吹いて陽も出なければ最悪なのだから。 2試合で早々帰宅したのは午後から特養の催しとして隣接する市の子供動物園へのミニ遠足があるためだ。入居している母も参加するので、その動物園前で家族が集合することになっている。 動物園といって子供むけの家畜や小さな動物が主で、お年寄りにもそれらとのふれあいが気持ちを和らげるのに効果ありとか、全員車いすで園内に入り、ひよこやモルモットを膝にのせたり、小羊の放されたスペースで触れたりと楽しく一時間半ほどを過ごした。 ほかの特養さんからもみえられており、さながら幼老動物園の観ありだ。日が傾きはじめ涼しくなりはじめた3時過ぎ、正門前で集合写真を撮ってお別れした。バスの窓から笑顔で手を振ってくれる母にこちらも手を振りながら。明日はさいと奥日光へ、結婚式疲れを癒すため一晩お湯につかってくる。ではまた。
2007.11.07
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世間はなにかと騒がしい。大連立、そんなことは小沢さんに頼んだ憶えはない。投票したものからは、民意読めないならイエローカードなど甘すぎ、レッドカード突きつけたい。何かやってくれるだろうの期待、その何かが大連立だったとは。我等もまた甘かったのか。 そんなことには無縁とばかり、我が家では幸せ気分が続いている。息子夫婦が式翌日だというのに昨日訪ねてきてくれたからだ。二人とも休暇は土日月の3日、今日から仕事だというのに。 目的は特養にいる彼の祖母と亡き祖父の墓参り、さらに近くに住む母方祖父母への挨拶だ。前夜の二次会へ顔を出し、疲れているのにもかかわらず、自宅から二時間かけて来てくれたのが嬉しい。 体調芳しくなく、出席出来なかった祖父母3人には、朝プリントした結婚式の写真を見せながらその様子を説明する二人、その姿を見ているだけでまた嬉しくなる。 訪問終えた息子夫婦とともに夕方池袋まで出、馴染みの寿司屋さんへ二人を誘った。4人でカウンターに並ぶのは初めて、大将の手さばき見事な握りに舌鼓打ちながら、男どもより酒強い女二人、すっかり意気投合、嫁姑の関係など吹っ飛んでいた。ではまた。
2007.11.06
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息子の結婚式に出かけてきた。式は増上寺近くの芝大神宮、朝日差し込む本殿で行われた。我が家が神道であれば嬉しいかぎりだ。披露宴は場所を移して国際貿易センター39階、お天気に恵まれてこちらの眺めも格別だった。 互いの親が現役を退いていれば、さしたるしがらみもなく親族とてごく近親者のみ、二人中心となり、30数年前の自分達のそれとは大違いだ。カブ隊に入って以来現在も所属しているボーイスカウトの大先輩方や仲間が披露宴を盛り上げてくれてたのが嬉しく、デンマザーとしてその活動に協力してきた妻もすっかり成長した隊員達に再会して涙ぐんでもいた。 息子が高校生になりボーイで登山をはじめた頃その靴をはじめて買いに言ったのがSスポーツ、時おいて今そこにお世話になっているとは。彼女がそこに買い物にきたのがきっかけでこうなったとは。二人は共にスキー一級、彼女にスキー指導した大学時代の恩師ともスキーする仲となっていたとは。 親でも知らなかったことが次々披露されあっという間の3時間だった。最後の謝辞で、スキーの魅力教えたのはこの俺だと、ひとこと言って気分を晴らさしてもらった。仕事の都合で新婚旅行無し、今日二人で来るというので、なじみの店で鮨つまむことにしている。ではまた。
2007.11.05
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11月に入ってテニスをしていない。理由はまたアキレス腱を切らないかと。 たしかに一昨年のこの時期切断したこともあるあるが、実は明日が息子の結婚式、無様な格好では出られないというのが本当の理由だ。運動していれば小さなものから大きなものまで怪我する可能性はあるから、何もこの3日だけ我慢するのもなにやら変ではあるが。まあ自粛といったところか。 結婚式といっても入籍し、マンション住まいしていればいまひとつ実感がない。生まれ育った自分家から式場に出かけた自分達の結婚式と比較するとではあるが。テニスしないで何をしている、と問われれば披露宴終番でのいわゆる「両家親族代表による謝辞」の文作だ。いかに簡潔にするか、今計ったら一分強、旨くまとまったといっていい。 この謝辞、一般的には新郎側の父親が挨拶するようだが、結婚式が両家でなく本人名で行なわれるので謝辞もそれぞれの父親がやったらと二人に提案して新婦側のお父さんも謝辞を述べることになっている。こんなスタイル定着するのか、相変わらず両家結婚式が主流なら、?かも。ではまた。
2007.11.03
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今日からスリーデーマーチが県北部の東松山市を中心にはじまった。毎年参加しているテニス仲間から最終日30キロコースを歩かないかと誘いがあったが、断った。東京で息子の結婚式があるのでと。 これは正当な断る理由だが、誘ったほかの仲間の返事ははその距離聞いてのしり込みらしい。毎朝7キロを歩いている彼はこれまでも何度か歩ききっているので問題ないというが、メタボ対策でやっと歩きはじめた身では、3キロが今の限度、同じコース2周出来るようになったらとお茶濁しているが。 歩きなれればはじめた頃よりは確かに足どりも軽くなりつつある。徐々に距離伸ばしていけば「ウォーキングハイ」味わえるようになるのだろうか。そこにたどりつけばあと何キロでも歩けるようになるというが。 ゴルフも5、6年前から電動カートに乗ってするのが当たり前となり、歩くことしなくなってはメタボとなるのも頷ける。その頃まだそんな言葉なかったが、ウエスト84センチぐらいだったと記憶する。今はドックの腹囲測定で87、これが厳しい現実だ。ではまた。
2007.11.02
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はや11月、存分に楽しませてもらったプロ野球も終わろうとしている。今日で日本シリーズ決着しそうな様相だ。日本国籍を選択したダルビッシュ投手が果たしてどんな投球をするのか、その調子次第かもしれないが。 さてこのプロ野球が閉幕すれば、それにとってかわるスポーツがこの国にはない。サッカーも野球と重なるシーズン制であるし、秋冬のシーズンいろどるものがないのが現状だ。バスケット、フットボール、アイスホッケーとアメリカでは目白押しだが、それらのスポーツは日本ではマイナー、国技的には至っていない。 アメリカ的ともいえる選手入れ替え自由のその3競技、寒い時期にふさわしいスポーツといえるだろう。だが接触プレーの多いそれらで日本人の体格、体力では適応難しそうだ。とても互角に戦えるスポーツではない。野球ならチームとして対等に戦えるし、個人でもメジャーで存分に働けるのに。 ないものねだりをしたくはないが、冬場でも楽しめる「観るスポーツ」一つでも欲しい。ではまた。
2007.11.01
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