Performers Radio Station

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2014年03月22日
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最近、愛車に不具合続出で悩み多き局長です(>_<)

ガラケー経由のメール更新なので、今回もオリジナルのキャラに頼らずにお送りいたしますm(_ _)m

今年の目標。
何を今さらですが、則本投手の出身地の山の向こうで生まれ、今は愛知県在住の局長なりに気になっている事を、書き留めておこうかと。

今、気になるのは、もちろんイーグルス。
連続日本一の実現なるかは、気になって当然です。

あと、悪い意味で気になるのが、
「野村克也でさえ出来なかった球団乗っ取りを実現した、落合ドラゴンズ」
でしょうか。

「ダシが出尽くしたチームの建て直しに失敗」
したがために、
「ダシを取るだけ取って、アフターケアをしなかった張本人が再登板」
という、
「ヤったもの勝ちの訳の解らぬ現象」
が現実になってしまいました。

中日球団と楽天野球団との違いは、ここなんでしょうね。
普通の会社なら、
「己の価値を高める事だけして、将来的な会社の発展にはマイナスの行動をする」
人間には、再登板の言葉は投げかけないでしょう。しかし、中日球団はヤってしまった。
ある意味で、

になるかと、不安に感じます。
だからといって、身売り話が出るという意味ではなくて、
「末期の南海ホークス状態」
という表現が正しいかも。南海ホークスも、とある方に現場を乗っ取られてましたが。

話を中日に戻して。


「県立岐阜商業高校関係者を激怒させている」
でしょう。
「前任者の手抜きの責任を取らされた形」
ですから。
もしも、局長が高木氏の後輩に当たる立場ならば、文句ナシで、落合中日はアンチの対象としてます。

こういう現実があるからなのか、今年一躍
「岐阜県民希望の星」
に躍り出たのが
「FC岐阜」
でしょう。

「野球で憎けりゃサッカーまで」
という局長ですが、選手引退後のラモス氏の活躍を見ていれば、
「(読売に拘らず)よくぞ岐阜の監督を引き受けてくれた」
です。
これだけでも
「地域活性化に貢献」
でしょう。
サッカーを知らない局長でさえも、
「一度ホームゲームを観戦したいな」
と思わせる程のインパクトでしたから。

毎度毎度の脱線トークでしたが、FC岐阜を取り上げられたので、今回はこれにてお開き。

というか、今年の目標。
「NPB以外のプロスポーツを観戦したいな」






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最終更新日  2014年03月23日 13時47分57秒
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