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最近、アクロボールのTシャツなんぞを買いました関係で「そう言えば、アクロボールの書き味ってどんなだったっけ?」との思いが芽生えまして文具ケースの中をゴソゴソと探してみました。ところがこれが意外や意外「アクロボール一本もない」やっぱ、それはアカンやろって訳で取り敢えず一本買って来ました。かなり前から「油性ボールペンはジェストで一本化」しておりましたがこれがなかなか「結構な書き味」ではあります。ジェストに対して唯一の不満として「滑り過ぎ」って感覚を持っておりましたのでアクロボールの粘度は心地よさを覚えます。ただ、粘度が高くなるとどうしても筆記線が細くなりがちなので次は中字の1.0でお試しとパイロット 油性ボールペン アクロボール150 Mシリーズの購入を考えたのですが「中字の設定がない!!」などなどで秋の夜長に文具選びで今日も夜更かしって感じの日々是口実
2016.09.25
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もう、かれこれ37~8年前のこと私の中で消しゴムと言えば「SEED VS STAEDTLER」の2種類しかありませんでした。当時、図面書きの勉強をしておりましたので消しゴムは必需品で材質の硬さと消しカスのまとまり具合から専らステッドラーを愛用しておりました。その後、社会人となり消しゴムを使うことがめっきり減りましたので入手しやすいMONOなんかを「取り敢えず持っている」との環境で長らく過ごしておりました。時は流れ、最近になってシャーペンの使用頻度が増えたのをきっかけに少々消しゴムの存在を意識したところ何だか色々とくすぐられる謳い文句の商品を見つけたので買って来ました。これは・・・良いですね。硬さと消え方は申し分ありませんので現時点では最高位仮にこれより小さいサイズが発売されたら買い増しする可能性は高いのですが何せ消しゴム、この一本だけでも相当永い間使えそうだし、さらに言えば家にはシードにステッドにモノに加えて繰り出しタイプとかペンタイプなど、ありとあらゆる消しゴムがありますので正直「一生分の在庫アリ」ってのが現状です。
2016.09.22
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さすがにフルコンプは気が引けたので、つつましく一本だけ軽くて、フツーに使いやすいんですけど、このペンも何十年か前に「買ってはみたものの使わなかった」記憶が御座いまして、思うに軸の細さがネックなのかな?と
2016.09.18
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その昔「植村直己がNikonを信頼して使っている」との記事を読んでからと言うもの長年にわたり、まっとうな「ニコン派」を続けております。もちろんニコンイメージングの会員でもありますので定期的に情報も入ってくるのですが、そんなニコンが、こんな商品を「それはないで」って感じの今更モールスキンなのですが見事に一本負け。おまけにポケットサイズだと思って買ったのがまさかのラージサイズだったのでまるで最後に踏んづけられたような
2016.09.11
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でもなあ~「コレだっ!」て思ってしまったんですよ。まあ、置き手帳なんでカバーは思いっ切し恥ずかしいのでも一向にかまわないんですけどね。それより今年のロフトのオマケ昨年までに比べてやや実用的になった気がするコットンショルダーただ、ワタシが持ち歩けるようなシロモノではない。
2016.09.04
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