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久しぶりの休みでしたが、息子のドッジボールの練習に参加しました。普段体を動かす事がないので柔軟体操がきつくって・・。ボールを持ってからも体が思うように動きません。もうちょっとできると思ったんだけど。子供の全力投球は、もう満足に取れません。逆に全力投球してもしっかりキャッチされます。成長を喜ぶと共に、しのびよる我が身の老化にため息が出る始末。帰宅して、さぁピアノに向かおうと上げる腰も痛く、ピアノの椅子に座ったら、なんだか眠たくなってきて弾いたのだか、弾いてないのだかわからなくなってきました。あくびが・・・。あくびが・・・・ふぁぁ~あぁ。ちょっと横になろう・・・。
February 27, 2005
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練習時間がなかなか確保できないのですが、◆仕事から帰ってきて、すぐ手を洗ってピアノの前に座る。◆ご飯を食べて、手を洗ってピアノの前に座る。◆トイレに立ったついでに手を洗って、ピアノの前に座る。◆子供がテレビを見ている間に、ヘッドホンをつけて弾くと、まぁ細切れの時間って結構見つかるんですよね。弾く内容が・自由曲3曲・カデンツ・初見問題練習曲の3点セットですから、細切れでもまとめれば終わってしまいます。これくらいだから、続けられるのかな。何とか自分のペースがつかめてきて調子は上がり気味です。ツイてる。ツイてる。あと、内緒ですけど楽器店勤めですから、ちょこっとお店や教室のピアノで弾いたりもしています。 (笑
February 26, 2005
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娘のピアノの練習。曲が長いので、譜をめくるのですが自分でめくると曲が途切れるので譜めくりが要ります。「お父さんめくって!!」私はまだいいほうです。声をかけてくれるから。弟は、あごで使われています。本当にあごで指示されるのです。よくやるな。(笑「どこ弾いているの?もうめくるの?」演奏中の娘は、話す余裕はありません。首を横に振ったり、あごで楽譜を指したり息子、そのうち怒ります。そうしたら、私の出番です。でも、読めません。やっぱり「ほら、お父さんめくって。」となります。「まだまだだね。」テニプリかぶれの娘はそんな目で私を見ます。(笑
February 25, 2005
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ピアノ練習は、ヘッドホンを使ってします。妻は、その間編み物をしたり読書をしたり・・。そうでなくても、仕事の帰りが遅いので会話が少ないのですが。ピアノの練習を始めてからいっそう会話が少なくなったような・・。パソコンもそうだなぁ。ブログに向かっている時間が長いと会話が少なくなる。昔、新婚当時もテレビゲームばっかりして喧嘩になったなぁ。毎日練習する事も大事だけれど夫婦の会話はもっと大事。もう少し夫婦のコミニュケーションを取るように努力しよう。・・・そうしよう。
February 24, 2005
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自宅に帰ると、娘がピアノを弾いていました。大昔に、私が弾いていた西村由紀江さんの楽譜です。どうしたの?「最近、これがすきやねん。」へぇ。「それから、これ。」といって、弾き出したのがアンドレギャニオンの「めぐりあい」(だったかな?)よく、テレビドラマなんかで鳴っている曲です。楽譜は無いけれど、ふたりで連弾しました。「あぁ、こんなことができるために、娘たちを習わせていたんだなぁ。」とうれしくなりました。西村由紀江とアンドレギャニオン。親子だから好みは似てくるのかな。
February 23, 2005
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息子が昨日から熱を出して今日はお休みになりました。「熱は?」「8度ちょっと。」「インフルエンザ?」「わからない。」「朝ごはんどうする?」「食べる。」休みの日に出勤する時には、息子に朝食を作ってもらっているので今日は、いつものお礼にご飯をよそって、お茶を入れてあげました。ペコッと頭を下げた息子。お母さんにはそんな事ないんだろうけど。お父さんだってそれくらいの気持ちはあるんだよとしっかりアピールしておこう。(笑
February 22, 2005
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今日は、グランドピアノの納品に立ち会いました。なかなかすごいですよ。迫力あります。まず、グランドピアノってどうやって運んでくると思います?三本足なんですけど、足と胴体は外して持ってこられます。胴体は、布団で包み、船と呼ばれる、木の台に乗せて、その上からダンボールを巻かれ、ロープで縛られてやって来ます。運んでくるのは専門業者2名か3名。肩ひもを使って、グランドピアノをふたりで部屋まで運びます。重量は300kg超。絶対真似できません。でも、決して太っちょじゃないんですよ。部屋まで入ってきたグランドピアノは、ロープを解かれダンボールと布団をはがされ、三本のうち二本の足を付けられます。ここから説明が難しいんですが、つけた二本の足を床につけ、えいやーでおこします。最後の足を取り付け、ペダルの取り付け、最後に輸送中、中身が壊れないようにつけてある部品を外して、綺麗に拭いてくれます。今日は雨だったので余計に時間がかかり、1時間ほどかかってしまったそうです。配送さんも大変です。でも、その甲斐あって子どもさんはとても喜んでくださいました。ピアノの説明書を、端から端まで読んでいましたから。電化製品と違って、そんなに読まなくても大丈夫なんですけどね。(笑がんばってね。僕も練習がんばるからね。
February 19, 2005
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この時間になっても、娘がピアノを弾いています。3月に控えたグレードと発表会の練習にそろそろ重いお尻をあげたかな?さて、私の練習は後回しになります。「弾かせてくれよ。」とは、なかなか言えないものです。仕方ないので、名曲110選のメヌエットから譜読みの練習でもしようかと思いました。知っているところは、読めます。どうにか頭の中で音があるのですが知らない部分になると・・・。ダメですね。調子記号を飛ばします。あっているのかどうか分かりません。まだまだでした。自由曲。少しづつ形になってきた気がします。左手、アルベルティー。昔、娘の練習として使っていた方法を今、わが身で味わっています。つらいなぁ。単純な練習。でも、これから先は、ハノンとか基礎テクニックだろうなぁ。がんばろう。
February 17, 2005
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初見の練習になっているのかなぁ?でも、がんばって弾いてみよう。・すみれ・忘れな草・舞踏の時間に・ジプシーの踊り4曲弾けました。最後まで。何度も聞いて知っている曲だからだと思うんですけどそれでも、弾けるのって楽しい。耳だけだと、完全じゃないし、「今の音あってたかな?」と思いながら引き続けるのってちょっと楽しくないなぁ。楽譜が読めないときは、楽譜を開いていても同じ不安な気持ちだったから、レッスンを始めて随分自身が付いたんだなと思う。レッスン始めてよかったな。もっと早く始めたらよかったかも。明日は、メヌエットを弾こうかな。あっ。でも、忘れな草の途中で、♭2つ出てきたら撃沈しました。(笑 9級には出てこないもん!!
February 16, 2005
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以前ピアノの発表会で人気の曲として紹介したことのあるオースティン(エステン)の「お人形の夢と目覚め」。初見の練習をしようと、息子の本を見ていたらこんなのが出てきました。昨年の発表会で息子が使ったんです。これの中には、あるわ、あるわ 発表会で何回も何回も聞いた曲が・・。・お人形の夢と目覚め・すみれ・忘れな草・舞踏の時間に・ジプシーの踊り・メヌエット等など。そうかぁ。先生方は発表会の曲をこの本から選んでいるんだ。曲目解説も付いていました。・お人形の夢と目覚めは「ショパンやリストとほぼ同じ時期に活躍しており、教師としても高名でした。」へぇ。そうなんだ。「この曲は、眠っているお人形が夢を見たり、目を覚まして踊り始める様子を、子供たちが弾きやすいように、やさしく描いています。」本当にそんな感じの曲ですね。メロディーも良く知っているので、初見の練習にチャレンジしてみました。弾ける弾ける。最後までなんとか弾けました。気がついたら、娘が横で拍手していました。やったね。
February 15, 2005
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娘が、学校から帰ってきました。紙袋にチョコをいっぱい入れて・・・。???なんで、お前がチョコもらってくるの?「友チョコ。」時代は変わったものです。友達同士で、手作りチョコを交換するのが流行っているそうです。(娘は時間がなくて、市販品だったらしいのですが。)女の子同士でチョコのやり取りをして、何が面白いんだか・・。なんて言うと、非難を浴びるのかな?(笑そんな、娘ですが、妻とふたりで私へのバレンタインプレゼントをちゃんとくれました。大好きな焼酎です。うれしい!!でも、娘はこう言いました。「伝説の3倍返しを期待してるね!」なんだ。その伝説ってのは?大体、3倍返しってホワイトデーで使う言葉じゃないだろ。もう、ちんぷんかんぷんな、バレンタインでした。ピアノの練習は、自由曲が我ながら様になってきました。3月末のグレードに向けてがんばっています。でも、やはり不安なのが初見。ゆっくり落ち着いてかかれば大丈夫だと先生はおっしゃってくれているのですが、なかなか平静に保つ事が難しいのです。グレードの申込用紙を提出箱に出しておいたから、教室の、先生方がそれを見て、皆さん声をかけてくださいます。「よっしーさん。グレードを受けるんですってね。はじめは、同姓同名の受験者がいらっしゃるのかと思いましたよ。フフフッ。」そりゃ、9級ですからね。子どもに間違われても仕方ありません。「偉いわねぇ。勤勉な行動に敬意を表します。」と、おっしゃって下さる先生も・・。なんだかくすぐったいです。息子が言いました。「僕も、何級受けるか迷っているんだ。」何級?「5級か、4級。先生は3級でもいいよって・・。」???何のグレード?「合気道。」あっそう・・。がんばってね。
February 14, 2005
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ドッジボールメンバーが集まったまでは良かったのですが、今度は誰がキャプテンをするかでもめたようです。言い出したのは自分だからと言い張る息子と、息子はキャプテンとしての資質はないという反対者とで言い合いになったそうです。(結構シビア!。でも当たっているかも。)我が息子ながら、確かに人をまとめるタイプではないなあと思いましたが、そこは自分から始めたという自負からでしょうか、ついにはまわりを押し切ってキャプテンになってしまったみたいです。おいおいキャプテンって大変なんだぞ。そして早速最初の難題がのしかかりました。一試合でコートに入れる人数は12人なんですがメンバーは20人ほどいたんです。誰が先発メンバーで誰が補欠になるか。これを決めるのがキャプテンの仕事でした。当然全員がレギュラー希望です。息子も「俺はキャプテンだから、レギュラーは決定だ。」と。私は、「そんなんだからキャプテンにむいてないといわれるんだ。」とは言わないで、「助っ人や秘密兵器は最後に出てくるだろ。押さえの切り札ってのもあるよ。キャプテンは一歩下がって戦況を見極めて勝利に導くのがカッコいいじゃん。」「じゃあ僕、秘密兵器になるよ。」ということで息子が第1試合補欠で丸くおさまりました。・・単純。ドッジボール。私も良くしました。当たったら外へ出て、外から当てたら中へ帰れる。内野とか外野なんて言い方もしますね。基本的にはドッジボール協会のルールも同じなんですが、マニュアルが発売しているくらい色んなルールがあって、覚えないと確かにゲームが進まない。これもキャプテンが覚えてみんなに伝達する必要がありました。こういうの苦手です。我が息子。マニュアルは人の手に渡って行ったようです。未だに帰ってきませんから。でも、全員ルールは覚えられたようです。キャプテンより有能な参謀がいてくれたようです。しっかりしろキャプテン!そんなこんなで何とか当日を迎えることが出来ました。私は応援すらいけなかったので、プラカードを作らせていただきました。パソコンでちょいちょいと。みんなそれを持って堂々と入場したそうです。試合の内容はもちろん期待はしていませんでしたが、4、50チームがひとつ4,5チームくらいに分かれてブロック予選を行い、上位2チームが決勝トーナメントに進むという具合だったそうです。4チームの総当たり戦でこてんぱんにやられて帰ってきました。まあ予想通りでしたけど。でも、始めての公式戦で1試合だけ引き分けだったそうです。サッカーなら勝ち点1はもらえたかな。メンバーは、すでに次の大会に向けてやる気満々みたいです。音楽でもスポーツでも知ると知らないとではやはり全然違いますよね。強いチームはフォーメーションとかエースにいかにボールを集めるか等、作戦が段違いです。顔つきも違います。そういえば県支部長がおっしゃってました。「親がはまるよ。」応援にいらっしゃった親御さんたちも次の大会に向けて結束が固まったようです。それにしても息子のほら話(?)が現実になって本当に良かった。
February 13, 2005
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眠い~。今日は、久しぶりの休み。息子のドッジボールの大会がある日です。1年半前のある日、珍しく家でいっしょにテレビを見ていたら、テレビ放送で「ドッジボール選手権」のコマーシャルを放送していたんです。息子が「僕、これに出るねん。」と言ったので、ふーんと思ったのですが、妻に聞くと12名以上必要なメンバーが、まだ友達を含めてふたりか3人くらいだったので、「言ってるだけじゃなくって現実にしてみな。」とけしかけました。すると、次の日「12人集まってん。」と学校から帰ってきました。「えっ。」本当に? しかも、申込用紙を見ると監督とコーチと何とかと・・大人が3人必要と書いてある。うーん。私は仕事で参加できないし(とても無責任ですが)。妻がいけるとしても、あと最低ふたりは大人を用だてないと。しかも締め切りが、その週末でした。更に参加者は全員スポーツ保険が義務付けられているじゃない。「言ってるだけじゃなくって現実にしてみな。」この言葉は自分に返ってくることになりました。(笑学校の先生に相談してみました。「息子さんがこんなに積極的なのは始めてです。でも、一部の生徒だけのために学校は援助できないのです。」そりゃそうですね。納得。「でも、私個人としては応援したいです。」ありがとうございます。先生。さて、次は3名の大人。監督とコーチとマネージャーの手配です。妻が恐る恐るメンバーの親御さんに電話すると「こどもから聞いています。面白そうじゃないですか。私でよければやらせていただきますよ。」とあれよあれよというという間に3名そろってしまいました。なんとか面目保てそう。全国組織(?)のドッジボール協会というのがあって、我が県にはちゃんとした支部がそれまでなかったそうです。偶然なことに、出来たばかりの我が県の支部の支部長さんがすぐご近所の方で、懇切丁寧にご指導くださいました。「われわれ大人がやってきたドッジボールとはルールが大分違うから、せめてルールくらいは前もって勉強しておかないと、一分ともたないで負けちゃうよ。」とルールブックならぬルールCD-ROMを貸してくださいました。スポーツ保険も何とか皆さんの承諾も得て、事務手続きは軌道に乗ったのですが肝心の息子のほうは、またもや騒動を起こしました。トホホ明日に続く。(笑
February 11, 2005
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2月のレッスンが終わりました。はやっ!!月2回だからもうおしまいなんです。いつ仕事が入るかわからないから、いつも前倒しで一週目と二週目にしてもらうようにお願いしています。仕事が入らないと、月中にはもうその月のレッスンが終わるって寸法です。さて、という事は、グレードテストまで残りレッスン2回です。いよいよ現実味を帯びてきました。ところが、先生「グレードテストまで、いよいよあと2回ね。次のレッスンまでに、退会届を持ってきてね。」???「だって、グレード合格したら卒業じゃないの?」違いますよ。先生。その次は8級取るんですよ。「そうだったの。ごめんなさい。私てっきりグレード9級取ったら、目的達成かと思っていたわ。」ちゃんと意思を伝えきれてませんでした。失敗です。でも、今後もよろしくお願いしますね。「そっかー。8級も受けるのね。私も予習しておかないと・・笑」お願いしますね。
February 10, 2005
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自由曲3曲のうち、トランプの兵隊が難しい。左手が、常にスタカートで等速で刻む。右手は、付点でスラー。だから、左手の4拍の表に右手のメロディーが入るところと、裏に入るところがでてきて、しかも、左手は跳ねて弾き、右手はつなげて弾く。要するに、リズムが合わない。ありゃりゃ。先生は「左手は8拍子を感じてください。右手の裏に左手が入る感じです。」先生模範で弾いてくれました。左手が、弾いては鍵盤からサッと手を離し、しかも鍵盤の無いところで、裏の8拍子を刻んでいます。「先生、そんなの出来ませんよ。」「何言ってるの。ドラムやってたんでしょ?」忘れてました。私、ドラム叩いてたんです。昔。これも、見よう見まねで。そっかぁ。鍵盤の無いところでリズムを刻むのはドラムで言うところの「ダブルストローク」なんだ。トランプの兵隊!だから、毅然とした態度で、胸を張って弾こうとしていましたが「じゃあ、先生、ちょっとファンキーな感じで弾いたら良いんですかね。」「そうそう。背中を丸めて、ソウルを感じて弾いてみたら(笑)」・・・、うまく弾けるようになりました。(笑
February 9, 2005
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初見と自由曲と必ず練習するのが、カデンツ。グレードではカデンツ伴奏というのが出るそうで、これまで、そんなのやったこと無いので宿題に下さいました。ドミソ。ドファラ。シファソ。ドミソ。和音の進行で、1度から始まってまた1度に戻るまでのことをカデンツというそうです。難しいですね。私もうまく説明できませんでした。実際のテストでは、メロディーを先生が一度弾いて下さって、それを聞いた上で、2回目メロディーにあわせてベース+和音の伴奏をさっと弾くようです。ベタ弾きと(ジャーンという感じかな。)伴奏形を変えて更にもう1コーラス。(ブンチャッチャとかですね。)実は、私始めからできるんです。メロディーを一度聞けば、適当に伴奏をつけることが・・。でも、それって、好き勝手つけてるだけなんですね。基本なんてまるで無い。おそらく、禁則をたくさん使っていることでしょう。でも、自覚が無いんです。基礎が無いから。合わせてみて気持ち良い響きならそれで良い・・・。今までなら、それでよかったんです。それが音楽だったから。でも、基本に忠実に伴奏をつけることを学べばきっと、バリエーションが広がると思います。自由曲を選んだときに思いっきり偏ったから変えてもらったように、きっとカデンツも血や肉となることでしょう。・・・って思うんですけど。
February 7, 2005
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昨日、病院に行ってきました。そこで、「今年は、花粉症の人は、辛いと思うよ」と先生がおっしゃいました。そういえば、今春はスギ花粉の量がとても多いと予想されていますね。先生は、花粉症を防ぐことやお薬について教えてくれました。それは窓を開けっ放しにしない。洗濯物や布団は花粉をよく払う。めがね・マスクは効果がある。また、お薬については・スギ花粉が出る前から飲む事すると、症状の出始めが遅くなり、強く出る期間が短くなり、終わる事の治まりが早くなるそうです。・毎日飲むこと(らくな日も飲む事)すると、症状が軽くなるそうです。・スギ花粉がなくなっても続けて飲む事スギ花粉は4月で終わるけど、ヒノキやその他の花粉にアレルギーを起こす方もいるそうです。粘膜が敏感になると、なかなか正常に戻らないこともあるそうです。また、自分に合う薬を見つけることも大事だそうです。例えば、くしゃみ、鼻水に良く効くタイプ。鼻づまりに効くタイプ点鼻薬点眼薬こんなのもあと、花粉症日記をつけるとよいと聞きました。どのようなタイミングで症状が変化したか、どうしたら良くなったか、悪かったか記録しておく事は、自分の生活にも、お医者さんの参考にもなるからだそうです。私は、花粉症じゃないのですが、娘はその気があり、とても勉強になりましたと話したら、先生は「これに載っているよ。」と小冊子をくださいました。なんだ。受け売りか(笑小冊子には、花粉情報リンクがありましたのでご紹介します。http://www.pollen-net.com/咳が出るのでマスクをしながらそれでも、今日は、娘とピアノコンクール見学に行ってきました。まぁ、レベルの高い事。みんな上手です。途中まで、我慢していたのですが遂に咳があふれ出て・・・。大変でした。私、退席。娘だけ残してトイレで「ガハガハ。」と咳き込んで・・。それでも、やはりコンクールは刺激になります。家に帰って、自分も主点している気になって弾いてみました。ちょっぴり上手になったような気が。・・・気のせいか。病は気から?(笑
February 6, 2005
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風邪で、ダウンです。まだ、スッキリしてなかったのですが、夜中になると咳が止まらず、妻に「おかげで毎日ぐっすり眠れるワ!」と嫌味を言われ(笑遂に、休みを頂いて病院に行くことになりました。帰ってきて、今まで溜まっていた個人的な用件とHP関係のUPを済ませて、ピアノの楽譜も整理しました。そこで、もう一度レッスンかばんチェック。 まずは、ピアノ演奏グレード9級 グレードハンドブック 2003.5-2006.4 〔YMM〕これには、「カデンツ」って何?「メロディー聴奏」、「ハーモニー聴奏」ってどんなことするの?という事が優しく書いてあります。実際の申込用紙もついています。次に、ピアノ エレクトーン 初見演奏練習書 9・8級9級初見は、ピアノもエレクトーンも同じなんですって。移調奏、変奏、練習問題と分かれているのはどうしてか未だに知らないけど、楽譜勉強のメインになっている本です。更に、なぜかピアノ初見演奏練習書7級 〔YMM〕も、持っています。数年前に、独学で読譜をしようとしたことがあってその時に、「7級くらいが丁度いいんじゃないかな。」ととても安易に考えて購入したものです。ほとんど手付かずで、掘り出しました。最近、9・8級問題集がどれも、耳で覚えてきたので初見の意味がなく、少々難しいですが、チャレンジしてみようと、カバンの中に入れています。そして、もう一冊メインがピアノメトードオリジナル編 9級 〔YMM〕これが、自由曲のメインです。・「春の風」・「雨の日」・「トランプの兵隊」さて、本番はこのうちの2曲。一体どれを弾くんでしょうか。最後に、なぜかギロック。好きなんです。お守りみたいに持ってますね。・・・・ほとんど弾けないけど。(笑あと、ノートで終わりです。
February 5, 2005
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2月のレッスンは、2月になっても決まっていなかったのですが、2日当日になってから、先生にお願いして、レッスンしていただける事になりました。弾き込めていない2曲。「春の風」「トランプの兵隊」だめだぁ。家でも、いっぱいいっぱいで弾いている曲は先生の前では、さらに3割減ほどの出来になる。「大丈夫ですよ。まだまだ、これからが弾きこみですから。」そうですね。私の気持ちの中には、・毎日、必ず練習時間を取る。・カデンツ、自由曲、初見について満遍なくやる。・練習量にムラをつけない。という事を念頭に置いて練習しようという事がある。だから、何が何でも今週、来週で完璧に仕上げようという気持ちは無いんです。試験が3月末だから・計算が立っているのか・はたまた、ただ怠け者なだけか、どちらか自分でもハッキリしません。一度、計画を立て直そう。
February 4, 2005
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私、お酒が好きなんですよねぇ。内緒ですが、高校生の時、おやじと一回。友達と一回。計2回一升瓶を開けました。(笑おやじは、私が楽器店に就職する歓迎会の席上で「酒だけは、鍛えてますから!」と、上司や先輩社員の前で叫んでました。(おいおい。)まぁ、そんな親父でしたが、平成8年11月に、癌で他界して、早8年。今思えば、がみがみ言わない静かな父でした。勉強をしなくても、何も言わないし、そういえば、父にも母にも、言われた事ないな。「勉強しなさい!!」って。私はどうだろう。極力、父母と同じように子ども達に、言わないようにと思っているけれど、・・・言っているだろうな。少なくとも、娘や息子はそう思っていそうです。さて、息子の百ます計算に付き合って、2週間目に入っているのですが、・・中だるみしてきました。一昨日に、風邪をひいた息子。学校を休みました。故に、ピアノも百ますもお休み。たった、一日の休みなのですが、リズムが狂いだしました。実は、私も風邪をひいて少々無理をしていたのですが、帰宅して、百ます計算に付き合おうと声をかけました。息子は、一生懸命 テレビを見ていました。ワールドカップ予選です。「試合が終わったら、百ますする?」「うん。そうする。」その間に、お風呂を済ませ、出てきたら、テレビも終わっていたので、「じゃあ、始めようか。」 ・・・・ところが、「明日の、課外授業の準備をおかあさんとしているから、もうちょっとまって。」どのジャンパーを着ていくか、妻とあれこれ相談しています。仕方ないから、その間パソコンに向かっていると妻が、「明日は早いから、もう寝たら?」と息子に、言いました。妻は、息子を私のやり取りを知らなかったのです。息子は、サッサと歯磨きを終え、・・でも、すぐに寝るわけでもなく、テレビを見だしました。(ははぁ~ん。妻から就寝許可が出たけど、お父さんの出方を、伺っているんだな。)しばらく、パソコンを打ちながら、様子を見るのですが、一向に、寝る気配も自分から、「百ますやろう。」という気配も無いので遂に、ドッカァ~ンと、雷を落としました。「自分から、やるといった算数でしょ。苦手だから手伝ってと言ったんでしょ。手伝う方が真剣で、やる本人が逃げを打ったら、どう思う?」「テニプリで、例えたら、お前は、青学じゃなくって、銀華中だ。カッコばかりつけて、努力もしないで、強くなる!と、ほたえているヤツの集まりだ!」と、言ってる本人も分けがわかんなくなってしまうほど、熱くなってしまいました。息子は、シクシク泣きながら、やってました。百ます計算。久しぶりに、雷を落としたけど、やっぱり後味悪いですね。周りにいる、妻や娘にも緊張が走ったと思います。ごめんなさい。ちょっぴり反省・・・でした。
February 3, 2005
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私が習っているレッスンはピアノ個人レッスンで月2回コースです。私の勤める楽器店の個人レッスンは、毎週決められた曜日時間に同じ先生に習うという形態ですが本当は毎週ではなくて、年間で42回レッスンを消化するという決まりなんです。祝日や先生の研修。お店行事などで52週レッスンする事は、大抵無理ですものね。さて、月2回ということは、24回/年だから、もし、毎週レッスンだと、48回になります。すると、回数が多くなってしまうので月謝は、月2回だからといって半分にはなりません。標準の60%という事になっています。と、まぁ、内訳話になってしまいました。月2回の大人のレッスン。しかも、私は楽器店社員で先生とは毎日ほど顔を合わす立場。なので、いつも「今月はいつレッスンします?」「来月はいつにします?」とか「もし、当日に無理になったら、臨機応変に変えようね。」と、お互い柔軟に構えています。それで、実は今月のレッスンがまだ決まっていないのです。(笑今日、水曜日だから普通ならレッスンなんだけど約束していない。とりあえず、レッスンバックをもって行きます。雪降ってますね。皆さん大丈夫ですか?
February 2, 2005
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子どもが使っていた初見演奏練習書が出てきました。最近、9級の初見はやりつくしてしまい、楽譜を見るや否や、「あぁ、これか」とわかってしまうので、8級にチャンレンジしていましたがこれまた、「あぁ、この曲か」となってしまいました。冷静に、今の実力を分析すると9級の初見・・・・大体できる。でも、気を抜くと指のポジションがわからなくなり、読めていても音をはずすことがある。先生が言う、ひっかけ問題に、ひっかかる。8級・・・予見の時間は30秒だったと思うんだけどその間に全部読むのは難しい。3分の2くらい弾けると思うんだけど残りのちょっと難しいのが出ると、多分OUT。・・・とまぁ、これくらいだと思います。どちらにしても、もう、これらの本では初見にならなくなったので娘が使っていた「初見演奏練習書 7級」を出してきてチャレンジしてみました。8・9級用は、「ピアノ・エレクトーン」用だったのですが7級用からは、「ピアノ」だけになるようです。エレクトーン用もありますが。これが、難しい。タイとかスラーとか、バンバン出てきます。ちょっと試しにチャレンジしようかと思います。4曲ほど弾いて思ったのですが練習書とは言っても、なかなか曲が綺麗です。弾いていて気持ちよいです。テストにしか使わないのは、もったいない気もします。
February 1, 2005
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