Bar UK Official HP & Blog(酒とPianoとエトセトラ)since 2004.11.

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2008/09/13
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カテゴリ: BAR
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Last updated  2021/08/01 10:45:40 AM
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Re:大阪なのに「北京」: 曰く付きの立ち呑みBar/9月13日(土)(09/13)  
またの さん
この店が古い店の時代に会社の先輩に連れて行って
貰ったのは40数年前になると記憶しています。
当時は四斗樽入りの金盃を、大将が丁寧に燗をして
飲ます店でした。表戸は四斗樽を入れるだけの幅が
あったのでしょう酒を樽ごと入れ替える作業は大変
だった思います。その頃よりエッグは看板メニュー
でした。器を譲って貰い家でしたが上手く出来ない。店に入ると大将の「おかえり」という掛け声が中々
粋な感じがしたものだ。どう代が変わったのかその
事情は知りませんが、今の形式になったのは年号が
平成になってからだと思うのですが?

別件ですがヘブンのマスターにうらんかんろさんが
来られたら今も私が通っているバーの写真を預けて
渡して貰うよう頼んでおいたが御覧になりましたか。 (2008/09/14 11:20:10 AM)
新梅田食道街  
MSHIBATA さん
新梅田食道街はサラリーマンのオアシスですね。
10年ほどの大阪勤務時代、毎日前を通りました。
もちろん飲みにも行きました。
よく行ったのは百々や鳥平でしたが、Standing Barにも寄りました。
(2008/09/14 05:50:11 PM)
またのさんへ  
またのさん、こんにちはー。コメント有難うございます。

>この店が古い店の時代に、会社の先輩に連れて行って貰ったのは40数年前になると記憶しています。当時は四斗樽入りの金盃を、大将が丁寧に燗をして飲ます店でした。表戸は四斗樽を入れるだけの幅があったのでしょう。酒を樽ごと入れ替える作業は大変だった思います。その頃よりエッグは看板メニューでした。器を譲って貰い家でしたが、上手く出来ない。店に入ると大将の「おかえり」という掛け声が中々粋な感じがしたものだ。どう代が変わったのか、その事情は知りませんが、今の形式になったのは、年号が平成になってからだと思うのですが?

 そうですか、やはり、またのさんも昔から知っておられましたか。歴史と伝統のある店なんですね。看板メニューの「エッグ」は、僕も家でやってみようと思ってるんです。でも、まず直火にかけれる器を探すのが先決ですね。
 なお、店のレイアウトというか雰囲気は、僕が「北京」に通い始めた25年前と比べると、ほとんど変わっていないので、たぶん70年代末か80年代始めに改装したんじゃないでしょうか。


>別件ですが、ヘブンのマスターにうらんかんろさんが来られたら、今も私が通っているバーの写真を預けて渡して貰うよう頼んでおいたが、御覧になりましたか。

 はい、ヘブンのマスターから貸していただきました。貴重な、素晴らしい写真の数々を堪能しました。The TIME、Savoy、Main Malt、SAMBOA…、一コマ、一コマに歴史を感じました。とくにSavoyの小林さんの笑顔が素敵でした。木村さんとの子供のようなツーショットも良かったですね。
 見終わったら、またヘブンのマスターに預けておきます。本当に有難うございました。 (2008/09/15 09:08:33 AM)
MSHIBATAさんへ  
 MSHIBATAさん、こんにちはー。コメント有難うございます。

>新梅田食道街はサラリーマンのオアシスですね。10年ほどの大阪勤務時代、毎日前を通りました。もちろん飲みにも行きました。よく行ったのは百々や鳥平でしたが、Standing Barにも寄りました。

 やはり、MSHIBATAさんも常連でしたか。おっしゃる通り、まさに一日の仕事に疲れたサラリーマンにとって、「北京」はオアシスのような場所でしたね。明朗会計で良心価格。今も昔も、繁盛する酒場の鉄則ですね。
 串カツの「百々」は、僕は今でも時々言ってます。「ソース二度漬け禁止」の立ち食い串カツの原点のような店ですね(2本ずつ揚げるのはちょっと気にくわないけれど(笑))。
(2008/09/15 09:16:15 AM)
Re:うらんかんろさんへ(09/13)  
またの さん
うらんかんろさん
> はい、ヘブンのマスターから貸していただきました。貴重な、素晴らしい写真の数々を堪能しました。The TIME、Savoy、Main Malt、SAMBOA…、一コマ、一コマに歴史を感じました。とくにSavoyの小林さんの笑顔が素敵でした。木村さんとの子供のようなツーショットも良かったですね。

見て頂きましたか、有り難いことです。私はネガを
持っておりますので返却のされる必要はありません
よければお納め下さい。    またの
(2008/09/15 09:27:05 AM)
またのさんへ  
 またのさん、こんばんはー。お言葉に甘えて喜んで頂きます。本当に有難うございます。Bar Heavenでお目にかかれる日を楽しみにしております。

>見て頂きましたか、有り難いことです。私はネガを持っておりますので返却のされる必要はありません。よければお納め下さい。またの (2008/09/16 12:05:10 AM)
Re:大阪なのに「北京」: 曰く付きの立ち呑みBar/9月13日(土)(09/13)  
darkrum7  さん
キャッシュオン~立ち飲み…好きですよ!
こういう店に限って閉店は早い、なかなか行けませんが、シンプルな【あて】がこれまたいいです。

近くにあったら通っちゃいますね。 (2008/09/19 12:12:45 AM)
darkrum7さんへ  
 darkrum7さん、こんばんはー。コメント有難うございます。

>キャッシュオン~立ち飲み…好きですよ! こういう店に限って閉店は早い、なかなか行けませんが、シンプルな【あて】がこれまたいいです。近くにあったら通っちゃいますね。

 確かに、立ち呑みBarは開店が早くて、閉まるのも早い店が多いですね。僕も、仕事の終わりに行こうと思っても、なかなか大変です。でも、明朗会計で、アテが充実している店が、大阪には、大きなターミナル駅じゃない駅のそばなどに、とても良い店があります。明朗会計は大事ですね。オーセンティックBarも見習うべきだと思います。 (2008/09/20 12:19:37 AM)
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 大阪キタの中心地・梅田に「北京」。でも中華料理屋さんじゃありません。これがれっきとした伝統ある立ち呑みBarなんだから。
立ち呑みBar・北京
 私は結構昔からお邪魔している。場所がいい。梅田のJR高架下の食堂街。ということはJR大阪駅からは徒歩1分、阪神、阪急、地下鉄の梅田駅からも数分という好ロケーション( 写真左 =立ち呑みBar「北京」)。

 完全立ち呑みで、キャパは15人ほど。8畳くらいの広さの狭い店内には、まぁるい変形馬蹄形のようなカウンターが1つだけ。客全員がマスターを囲んで、袖をすり合わせながらワイワイ飲む雰囲気。

 天井にはレトロな扇風機が回る。店内は狭いけれど、完全禁煙だから空気はとてもきれいです。酒は、ビール、ウイスキー、ワインのほかジン、ウオッカなどのスピリッツ系は何でもござれ(とくにワイン類が充実!)。焼酎や日本酒は少しだけ( 写真右下 =「北京」の店内)。

 「キャッシュ・オン・デリバリー」だから、客はまず千円札を1、2枚自分の前の金属製の皿に置く(これって欧米のパブのシステムと同じだね)。マスターは、客の注文した飲み物を届けるたびに、そこからカネを引いていく。北京店内

 お値段はとにかく安い。たとえば角の水割りは300円(ソーダ割りだと50円アップ)。種類が豊富なフードメニュー(アテ)も250円からと手頃。だから、予算は2000円もあれば十分。

 充実のフードの中でも、とくに人気があるのは「エッグ」( 写真左下 )。耐熱皿に生卵を入れ、コンロでグツグツ温めて(半熟状態で)出される。それに塩を適当に振って、お箸でかきまぜながらいただく。混ぜているうちに卵は余熱でだんだん固まってくる。皿はまだ熱いので、外側が適当におこげになってくる。

 この「エッグ」が最高に旨い。めちゃ酒に合う(僕はいつも必ず頼む)。こんなにシンプルで、料理とも言えないような料理なんだけど、奥が深いねぇ。他にも「タコぶつ」(洋風のドレッシングが旨いんです)「めざし」「ピリ辛こんにゃく」「冷奴」も人気。
北京名物・エッグ
 なんで大阪・梅田なのに「北京」なのか。前から、ずーーっっと疑問に思っていた(いつも超満員だし、これまでなかなか聞けていない)。今回、思い切ってマスターに尋ねてみた。マスター曰く。店のオープンは昭和25年(1950)。初代マスターの父は戦前、満鉄(満州鉄道)の職員として中国大陸に長く暮らした。とくに北京に7年ほどいたという。で、日本に引き揚げてきてこの店を開いた際、迷わず店名を「北京」にしたという。

 もともとこのJR高架下の食堂街は、終戦直後、仕事を失った鉄道職員の家族の暮らしを助けるために、旧国鉄が開発し、斡旋したのだという。「今も昔からやってる店の人は、ほとんどが元々鉄道関係だった人」(マスター)なのだそうだ。

 「店が客を育てる」とはよく言うけれど、「北京」の常連客の飲み方は概してスマートだ。安いからと言って、1杯で長々と居座ったりしない。ささっと飲んでさっと引き揚げる。そんな客が多いから、混んでいても客の回転が早い。スマートな飲み方を身につけることはBarに通うための基本ルールだが、ここでは、それが他の客から学べる。

 先代の思いがこもった立ち呑みBar「北京」は、きょうも常連客や旅の疲れをいやす人たちで満員。こんな素敵な酒場はホント、他人にあんまり教えたくないんだけどね。


【立ち呑みBar 北京】 大阪市北区角田町9-10 JR高架下・新梅田食堂街 電話06-6311-2369 午後4時半~11時 日祝休>



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kopn0822 @ 1929年当時のカポネの年収 (1929年当時) 1ドル=2.5円 10ドル=25円 10…
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