全7件 (7件中 1-7件目)
1
3回は予約し忘れてオンエアを見られなかったので、改めてDVDを借りた。ユイさん没後、事務所を借りて一件目のコスプレ盗撮事件の回。4回の自虐少女隊も同じ盤に入っていたので、また見ちゃった。やっぱり、おもしろいわ、これわ。ま、コスはアキラのラムちゃんレベルまでしか、判別できないんですけどもね、自虐の元歌キューティー・ハニーとキャンディ・キャンディにゃ、がっつり食いつけますで、有難やー、その前に、えこ、えこ、あーざーらーくーで、すでに落ちたが(笑)黒井ミサの暗い顔が一瞬にして蘇える、こ、恐えぇー!「あっちは初期の岩井俊二で、こっちは火サス」が妙にツボった。んー。こうして間おいて見ると、中込は、ほんとにワン&オンリーなキャラだな。いままで見た範囲でだが、北村さんが演じた他のどの役にも似ていない。電車男は一部かぶったかと思うけれど、前園が中込に引き摺られたわけで。政治家志望の熱血売名野郎の不自然さを、@deep の面子の台詞にかぶせるように説明する場面の中込、かっこいい。クルル曹長笑い以外に、心から笑うことってあるのかな?孤独な人だ。俺ザクにAIユイさんを搭載してしまうのも、笑い事ではないんだわ。・・・やっぱ、買うか、セルBOX(爆んなこと考えてないで、とっとと寝なさい。
Jan 25, 2007
コメント(6)
北村さんは、慶大卒若手エリート銀行マンの、笹川敬太郎役。途中、どうもタイミングが悪く貸し出し中が続いて、見終わるまで随分かかってしまい、最初の方はもううろ覚え。設定の28歳にはさすがに見えづらいけれど、いままで見た中では、一番普通でとてもいい人の役だった。エピソード2から登場、早々に(用途は異なるがそれぞれ身体目当てに)女の子達に狙われ、内の1人に捕まって、オールヌード(正対)にされ。この時、きゃーっと顔を覆った女の子達の手の指が離れていて、隙間からきっちりとガン見している、はははは。どうも理想のモデルだったらしいな、こりゃぁつまりだからそのでんっとした感じでどどぉーんと(略)勿論そこに居合わせれば、わしもガン見することであろう。どんでんと人格が裏返ったりするのかいな?と思いつつ見続けたら、まったくなく、逆にもっとどんどんいい人っぷりを上げてゆき。エピソード3、4あたりでは、えっち後のベッドで寄り添う、の図がある。彼女の腕とか肩とかをなにげなく触っているのだが、ちょと、やばいです、これ。あまりにもなにげなさ過ぎて、恐い。エロいのではなくて、愛してるって感じの触り方で、きりとりの一郎ちゃんっぽい、というか、北村さんっぽい(笑)北村さんのチクビがとっても近くによく見えたりもし・・・こんなことばっかり言ってて、大丈夫なのか?これはちっともエロいドラマではないので、念のため。エリートと呼べるかどうかは別として、北村さんの顔をしている28歳の銀行員がいたら、まあ、普通、学生時代からモテまくって、合コンで的にされ尽くし、本人いい気になってスポイルされそうなものなのに、敬太郎は、純で素直だ。昼間の喫茶店で、テーブル挟んで真向かいに座ったまま、直球のかゆーくなるようなプロポースをする男だ(笑)なんでこんなにいい人なんだろう?お兄さんもいい人だから、愛ある家庭に育ったってことか?彼女に浮気されると、酒飲んで泣くのである、号泣である、しかもしかも、兄貴の肩にすがり、膝に顔を埋ずめて。なんだ、この人?つか、なに、この兄弟?愛ありまくり(笑)兄貴は「泣くなっ」と男っぽく言い放ちながらも、弟の頭を軽く撫でてやってるし。やっぱり弟役の北村さんはいいわ、可愛らしくて。かと言ってだ、敬太郎は女々しいというわけでもない。むしろ、自信家なのかも。自分で決断して事後報告、例え無職になっても、彼女が付いてきてくれると、はなっから思っているし、過ちを許すこともできる。えらそうに振舞う必要がないんだろうな、この人は。あたりは軟らかいが、中身は真面目で男らしい。泣きの後、彼女に呼び出されてからUFOキャッチャーまで、北村さんのハンサムっぷりがゆっくり楽しめる。こんな顔したこんないい奴はいねぇーよっ、と突っ込みたくもなるわけだが(笑)ここまでいい人だと、もう「普通の人」の範疇ではない。充分、変な人だ。いい人過ぎて、変(笑)まあ、これは、おとぎ話だから。不粋を言わずに。踊りましょう、人のいい王子様と。夢の中で。バンドのサクセスストーリーを主軸とした、青春恋愛群像一般、女の子はそれぞれ可愛らしく、お洋服もいい。大塚愛ちゃんの歌声もいいな。脇を演技派曲者男優で、豪華に固めている。北村さん勝村さん兄弟、佐々木蔵之助さん、松重さんがライブハウスのオーナーっていうのがどうもわからんが、強面で締めている。ロミオのマネージャーさんだった方が、トマト茶漬け(旨いのか?)を食べに来る。あと、古田新太。どうしても、好きだ、この人。インディーズレコードの社長で、伝説のギタリスト。この役、いいです。昔、ナゴムレコードっつうのがあったが、あそこのケラと同じ世代かしら?古田さんの出演部分や、引き抜きやら脱退やら、バンドものにありがちなやりとりが随所に散りばめられて、にやにやした。いかにもの感。口パク、鳴ってる音と見た目の楽器演奏合ってない、のもデフォ、愛ちゃんのレスポールはオープンチューニングということで、脳内自己解決。NANAの方が断然面白いが、なぁ。DVDの完結編が、ムービーになってるってわけだな。目指せ、武道館か?東京ドームか?最後まで見届けてやるぜ、サバ缶。
Jan 21, 2007
コメント(2)
北村さんは、わるい弁護士の下見沢作雄役。美貌の悪魔が、微笑んでいる。ルシフェルを超絶な美形に描くというのは、マンガなどにわりと多いけれども、現実に、実写で、こんなものが存在するはずがない。あり得ない。しかしながら何度見ても、画面にちゃんと映っているのだ。すでにわたくしのパソは侵食され、壁紙にまで写り込んでいる。赤字で「危険物」と明記すべきだろう、これは。院長室で主軸の4名が初めて揃った場面、無駄話のままの口調で、軽く牽制球を抛った台詞、北村さんの「ね、君どう思う?」から4つ目のアップ。面白がって笑っているわけではない。外に向かって作られた表情。答えを促すために、米倉さんに宛てて、多分、自分の持つ、最高にチャーミングに見える笑顔を、作為的に発動したものだろう。わるそうだ、下見沢。タイトルバックに、肉眼では表情までは認識できないが、この場面と同じ構図の、笑っていない顔がインサートされている。コマ送りすると、瞳の下部にくっきりと白いラインが刻まれた、耽美な白人にしか見えない、暗い面差しの下見沢。サブリミナルに実効性があるかどうかは別にしても、このショットを選んだスタッフの方に、幸あれかし。こちらが彼の、心の顔なのかもしれない。初回、北村さんが見せてくれたいくつかの言動と表情は、院長との友人関係の内実へ、強く興味を喚起する。つまり完全に、釣上げられた魚状態。あ、だめだ、せめて落ち着いて書こうとしたら、ストレス溜まってきた、だからね、下見沢、いいぞーっ!つか、北村さん、かっこぇぇー、いよっ、おとこまえ!わくわくそわそわ。も、すんげぇ楽しみ、この先(笑)とりあえず文句は言いませんから、お願いです、悪くなってください。づづっと行っちゃってください、頼みます祈ります後生ですこの通りです、企んで下さい、転ばないで下さい、逃げて下さい、自滅して下さい、ヘリウム声全開で、その調子で!行け行け、どこまでも!以下、次号。
Jan 19, 2007
コメント(4)
セガのゲーム「龍が如く」は、2005年12月発売で、これは公式サイトかなんかでオンライン配信されていたものらしい。本編43分、ゲーム販促用ビデオみたいなものなのかな?そんな感じにちゃっちい出来ではあるが。船木誠勝さんの桐生はほんとに強そうなんだけど、単純に太過ぎ。なのに笑顔が無邪気なのは、ほろっとさせられる(笑)せっかくの格闘家起用なのだから、もう二つ三つ、戦闘シーンが見たかった。大沢樹生さんが錦山で。顔的には悪くない配役だけど、いかんせんお芝居が、なぁ。かゆくなるような台詞でも、いや、だからこそ、ってのもあるが、いい俳優が演ると、突き抜けた異空間が生まれて、そこに真実が見えたりもするんだけど、なぁ。とりあえず、顔立ちは美形なのに、ロン毛が変で残念。それだけでもなんとかしてくれていたら、8割方許せるのに・・・すいません、光云々のなかで、一番好きでしたんで、大沢さんの顔(笑)眉間のしわ寄せだけは、とても堂にいっているので、長瀬くん北村さんとともに、ガン飛ばし対決して貰いたいな。いやま、絶対橋本じゅんさんが勝(略由美役の女優さんは、名前も顔もちっとも覚えられなかった。大人の主役3人による大根さんブレンド、この相互作用は、身体に良くなさそうなジャンク・フードの、食べたらだめなのに、なんだか食べたいっていう味わいが、ないことも、ない、いや、あることは、ある、かも。狙ってやってるような気がしないでもないんだけれど。あえてこれはここまでいいんだという、ある意味確信犯的な。どつぼほどにまではまっていたのが、堂島組長役の方。顔は知ってるけど、名前はわからない、ごめんなさい。恐いです、本物って感じ。つか、こっらが先かぁ!?ゲームのキャラ作る時に、こうゆう俳優さんをモデルにした、ってありそうなことだわ。本田さんは、普通に素敵、好き好き。でも風間組長は、やっぱり渡さんだ、石原軍団的「芝居、上手くなっちゃだめ」って世界が、もろはまる域だもんな、素が最強ってゆう(笑)「ひまわり」という孤児院、プレイ中の私の頭の内では、完全にほとんどシスターがいるような洋物(狼たちの復讐のとか、松子のとか、オリバー・ツイストとか)だったので、田舎の農家のような造りは新鮮だった。風間さん、私財を使って私設孤児院を作ったのか、罪滅ぼしに。いや、滅ぼせる罪ではないけれど。やくざとしては、漢だ。子役達も可愛い。錦の妹が、心を閉ざしている由美を水浴びに引っ張り出すなんて、ベタは端からわかっちゃいるけど、やっぱりいい話じゃないか。堂島の件で桐生が錦をかばった理由も納得させられてしまう。錦の妹を、自分の妹のように思っていたんだな。由美よりも付き合いが長い上に、こんなにいい娘なんだもの。子役の桐生も錦も、果てはやくざっぽいスーツ着て組長に挨拶させられたりなんかして。どこからどう見てもまだ子供なのに。いたいけじゃないかよぅ、可哀想に。このようにゲームではあまり語られなかった生い立ちが描かれていて、錦山の桐生に対する屈託や愛憎が、これを見るとよくわかる。大ボスに成り果てるバックボーンが、顕著に屹立するのだ。ま、どこまでもベタな話であることに間違いはないが、そりゃま、まともに見たら、実写としては辛いのだが。少なくともゲームの世界を補完して、より奥行きのあるものにしてくれているので、とりあえず見て損はなかった、少なくともプレイヤー的には。いままで、ゲームで遥を連れて歩かなきゃいけない時に、「速いよ~、置いてかないでよ~」と言われ続けて、「うっせぇんだよ、おめーはぁっ!」とうざがっていた私に、はいはい、歩いたって着くもんね、もっと優しくしなきゃね~、と、思わせるくらいの効能はある。先に見ておけばよかったなぁ、いいアイテムも貰えるらしいし・・・これ、総合監督が三池さんなので、実写本編に対しても、序章としての役割を果たすかもしれんな。別人じゃないんだから、これを踏まえてないってことは、少なくともないわけだろう、やっぱり。いやいや。ほんと、楽しみだ、北村さんの桐生。つか、錦は誰なの?ええっ?!そんなぁ(笑)
Jan 16, 2007
コメント(4)
北村さんは、新宿流星会(途中で目黒ウルフ商会)構成員、田辺ヤスオ役。わしは去年の3月28日に、ヤスオがゲストで一番たくさん出ている「粗忽長屋の回」を見ている。これは聖也さんの洗礼を受けたのと同じ月、北村ファン暦20日目ぐらいで、月齢未満だったが、あまりに面白かったので、いつかまとめて見ようと思っていて。やっとこの年末から昨日にかけて、北村さんの出ない回も続けて鑑賞。いやー、面白かったぁ!北村さんが出ててくれたおかげで、面白いもの見れました、ありがとう。基本的に脚本が秀逸なうえに、キャスティングが絶妙。レギュラーもゲストも出てくる人出てくる人、みんなはまってる。こんなに好きなキャラがたくさん出来たドラマは初めてです。おかげでどうしても桐生一馬が長瀬くんに見えて困る(笑)ヤスオは、組の金を持ち逃げして追われてるわ、キャバ嬢にいれあげるわとどうしようもない奴で、三枚起請の回で、三咲ちゃんに「あんなAV男優みたいな、筋肉ムキムキの・・・」と言われてる。ははははは、そうそう、ほんとそんな感じ(笑)きっちりバイオレンス部門も担い、マルチな使われっぷり。子は鎹の回は3年後で、粗忽長屋の最後で田舎に帰って結婚したはずのヤスオは、結局流星会に舞い戻って来ていて、二代目組長のお世話をしている。根っからの極道っすからねー。この最終回、そんなに出番はないんだけれど、つぼに直撃してきた。二代目襲名した塚本くんの銀次郎が、ばりっとスーツを着て、(この塚本くんがえれぇかっこいいのだが)構成員を十何人引き連れて新宿の街を闊歩するシーンがある。日向と力夫が銀次郎の左右を固め、少し遅れてヤスオが後ろに続く。どこかで、見た、この光景。向かって右が大河、左が蓮なら、センターは聖也さん。あら。夜王だわ(笑)出所してきた長瀬くんの虎児が、流星会に戻ろうと頭を下げ、右腕の日向が「だめだ!」と一喝したその瞬間に巻き起こったのが、その場の4名によるガン飛ばし対決。北村さんのヤスオ。橋本じゅんさんの力夫。長瀬くんの虎児。宅間さんの日向、の順。壮絶!どちらさまも、表情だけで相手を麻痺させる勢い。結局、二代目に、「顔、恐過ぎ!普通にして!ここんとこ(眉間)緩めて!」とキレ気味に諌められて、一斉に視線を床に落として終わるのだが(笑)あんまり面白かったので、30回くらい見ちゃいましたが、まだ笑える、今思い出しただけで、胃の辺りが波打つ。虎児は健闘しているとはいえ、まだまだ若い。クール日向さんと沸騰型ヤスオはいい勝負、なのだが、軍配は力夫の橋本さんにあがると思われる。もの凄い、顔です。見ないとだめ、この顔は(笑)
Jan 8, 2007
コメント(8)

しまった。短気をおこして9章終わりでイージー・モードにしてしまったら、そこから先一回も死なずに、ころっと大ボス倒してしまった。あ゛ー。損したー!苦労しないとクリアの感動も薄いのだ、って、自責なのだが。つか、まだ20時間くらいしかかってなかったのよ、しかも途中でセーブせずにそのままほかして、焼きうどん作って食べーのメールしーのの時間も含んでるわけで、錦倒して「ここから本番ですやろー、まだまだいけるで、かかってこいやぁ!」と気負ったら、終わっちゃったのよう。ドラクエやりこみ100時間超えとかに慣れているもんだから、終わられて呆然としてしまった。いや、だから、自責なんだって。あきらめろよ自分(泣)誠に誠に、短気は損気でございますな。とほほ。プレミアム・ボックスというのがクリア後に開きまして、サブ・ストーリーのイベントだけとか、ボスだけとか、タイム・トライアルとかでいろいろ対戦できるようになっているのだが、いや、わし、その前にノーマルモードでクリアせんとならんし(笑)てか、ストーリーの中で遊んで、いろいろ強くなるのが嬉しいので、もう一回丁寧に絨毯爆撃の如くちゃんとプレイしますから。はい。これは、いまだかつてなかったことなのだが、不純な動機でプレイすることになったゲームで。つまり、北村さんが実写の映画の主役じゃなかったら、絶対やってなかったわけで(笑)感想書いても、北村ファンサイドからの偏ったものになってしまう。まあ、いいか。画づらは、やっぱり長瀬君の10年後をごつくした感じに見え、声優さんも強そうに響く男らしい声の方で、いや別に北村さんの声が男らしくないと断定しているつもりはない、あれは別の角度からの侵食さ加減がよっぽど漢d(略)だが、ゲームをやりながら、桐生ちゃんを北村さん設定にするのは、最後まで、不可能だった(笑)桐生一馬は1968年生まれ、舞台を2005年設定として、ほぼ現実の北村さんと同じ年頃。三池監督に「許されざる者」という映画があるが、それの加藤さんが演った役の方にキャラ的には似ているか。桐生ちゃんは、頭を務められると周りに見込まれているので、それより器が大きくて。いい役。やくざだけど、ヒーロー。健さんとか文太さん、日本任侠伝から仁義なき戦いちゅうわけですね。北村さんのヒーローもの。うほ。嬉しー。いやま、ストーリーはべったべたで台詞もくっさいんだけれど、ゲームだから気にならないというか、逆にそこが気持ちよかったりする。ここら辺は、不思議なもんだと思う、小説だと、こりゃ絶対だめ。ドラマでも、多分十中八九許せない。けれど、ゲームと漫画は、素直になじめる、そのくっささに。映画は、どっちにも転ぶ。出来次第。映画にするときゃ、さすがにシェイプ・アップしてくるだろうけど。岸谷さんの真嶋組長が双頭でクレジットに上がってるくらいだから、かなりの改変がなされているはずだ。錦山という、桐生と同じ孤児院出身の敵役がいる。いや、これがね、どうにも、北村さん演ったらよさそうなキャラなのだ。ビジュアルもだが、いままでのキャスティングから敷衍しただけでも、絶対はまりまくるだろうと思われ。もう一声、ストーリーでプッシュしてくれていたら、シャア好きのミーハーやら、ハリー・ポッターにおけるマルフォイ好き少数派、オーギュスト・ボウ好き変態自認の輩が食いつく、素晴らしい敵役になったであろうに。残念。天下一通りのスターダストというホスト・クラブには、なぜか「一輝」という名のオーナーがいる(笑)なかなか男前。その先を右折したところの店。何屋?飲み屋?↓お気に入りのチャンピオン街の店。ショットで、¥35,800-.
Jan 6, 2007
コメント(2)
今現在、龍が如く2も発売済みでCMかかってるが、わしがやっているのは最初の方、プレステベストの廉価版。3月に北村さん主演三池崇史監督で実写劇場版で公開されるやつ。これはなにゲー?アクションRPGとかでいいのか?サイトはこちら。18禁ですが(笑)正直、そう得意な分野ではない。普通にバイオ・ハザードとかガンダムものとか、クラッシュ・バンデクーとかはやったけど、格闘ゲーム系はへたくそなのでほとんど手を出さなかったから、ちと不安だったのだが、結局けっこうハマり。歌舞伎町がモデルの街、グラフィックがよく出来ていて、行き交う人々の部分的に聞こえて来る会話とか、リアルでつぼる。お約束のお使い仕事も、おかげで楽しくこなせる。うろうろして意味無くラーメンとか食べるのも楽しい。チャンピオン街やタワー横の飲み屋は、妙に感じがいいので、用もないのにしょっちゅう行って、単に飲んでます(笑)ロードの時間がちょい長いけどな。こちらの情緒の流れを分断するような、強引で細切れなロードもあって、イライラさせられる。直前ならば突っ走って回避することも一応可能なのだが、いったん戦闘がかかったら逃げられないので、街のチンピラさんややくざさん相手にいちいち勝たねばならないのが、若干、うざい。経験値の肥やしだからしかたないけどもねぇ。わしは気が短いのだ。いまのところまだ、武器がかったるい。いや、ひたすら、コンボ三昧。桐生ちゃんは、男の中の男なので、素手で戦うのであります。看板でぶん殴るのも楽しいけど・・・って、いいのかなー、こんなんを楽しいと思っちゃって?(笑)あ、でも、横浜からの帰り道、初めて3回やられて根負けして、イージーモードにしちゃった、がっかり。シューティング苦手だー。悔しいんだけど、今はストーリーの方が気になっちゃってだめだー、2回目は根性出して頑張りましょう。以上、途中経過。
Jan 5, 2007
コメント(0)
全7件 (7件中 1-7件目)
1

![]()
