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「自粛」、海外学会にも拡がる!?東北大地震の復興、ようやく幹線道路の開通のニュースや、鉄道の復旧のニュースがちらほら聞こえ始めてきたけれども、未曾有の災害の傷跡を目前に、まだまだ途方にくれているというのが実態の昨今です・・・そんななか、東京都知事選は日程通り行われるということで、多くの人から批判をうけ顰蹙を買っているし、その一方で、「花見」は自粛というアナウンスも流れてきて、それはそれで行き過ぎだという意見があるという始末。この未曽有の危機、国難に直面して、良くも悪くも、「他人のすることに干渉しすぎる」「他人の目を気にしすぎる」というこの国の国民性と、その割にバックボーンとなる倫理や宗教が、世代間・集団間で統一、共有されていないことのもろさが、あらわれているように思えます。ようするに、まあ、みんな落ちつけよ、と。そんななかこんな記事をみつけました。Retraction Watch (http://retractionwatch.wordpress.com/2011/03/23/unfortunate-timing-journal-retracts-cover-image-citing-tsunami-in-japan/#more-2142)、論文ねつ造などを監視する英語のウェブサイト(ブログ)。通常は、いろいろな学術雑誌のRetraction(論文取り下げ、撤回)のお知らせをチェックして、そのうちミスコンダクトに関連するものについて、特に詳しく状況を報告するという、サイトのようです。今回のこの記事は、いわゆるRetractionとはちょっと違います。「Pediatric Allergy and Immunology(小児アレルギーと免疫)」という学術専門誌のオンライン版の表紙のイラストが、(論文自体の内容の変更やとりさげなどはまったく伴わずに)、差し替えられた、というもの。食品アレルギーにおける免疫反応の連鎖について書かれた総説に関連して、雑誌の表紙のイラスト(津波を連想させるイラストであったらしい)を、総説内のグラフに変更した、ということのようです。時期が時期だけに、読者の誤解を招く可能性を編集部が考慮した、というのがこの変更の理由です。それは、日本語に意訳すると、「自粛した」というふうにもとれるし、いやもっと積極的に弔意を表した、ととってもいいのかもしれません。ともかく、このようなアクションは、ひょっとしたら医学専門雑誌の編集としては、異例で行き過ぎのことかもしれないけれども、それでもPiyotaは、これは一つの「高い見識の発露」だと思うわけです。問題の論文はこれ。http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/j.1399-3038.2011.01145.x/abstract自粛って難しいですね。さて、明日はエイプリルフール。現在ネットではデマ・ニセ情報・Web上の怪文書・流言飛語が雨あられのようにとびかっていますが、、、このエイプリルフールをどれくらい自粛するのかも、個々人の見識が試されているように思います。ブログ村で「自粛」関連のブログを探してみる
2011.03.31
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報告書・申請書・学会など・・・脳が倦む先週から、このところずっと、報告書、申請書、推薦書、会議の附議起案書、講習会の企画、学会要旨、大学の教務関連のWEB記事、などを、少ない日で一日1件、多い日は一日2件以上、のペースでこなしているせいで、脳みそがすっかり倦み(うみ)つつある。なにをどれだけこなしたんだったっけ?・民間の助成金の研究報告書 その1 おお、オーケーオーケー 会計部分書類のまとめについてT先生感謝。・夕ーゲット夕ンパクの契約関連の報告書 おお・推薦書1通・自分の推薦書(うちのカイシャ内の会議で附議してもらうため)1通・推薦書もう1通(べつのところの人事委員会に送付)・民間の助成金の研究報告書 その2 おお、なかなかよい出来でかけたぞ 会計部分書類のまとめについてT先生感謝。・民間の助成金の申請書 この忙しい時期でもこれを頑張らないとラボ運営が困る・受理通知をもらった論文のCopyrightなどの手続き・論文のrevise これは核心部分はほとんど研究員U君にやってもらった U研究員、若くて有能、どうもありがとう・NMR関係の講習会の企画書をFix、関係各所にまわす (Nさん、文書整形など、どうもありがとう)・天然変性タンパク質のメルマガ原稿 これは、上の案件の一つ。(Nさん、どうもありがとう)・大学院説明会関連資料を整形、リード記事とともにWeb担当者へ・日本ケミカルバイオロジー学会、申し込み、学会要旨。・・・・ふう。トド(ToDo Listに残っている案件を動物にたとえて)の撃ち漏らしが大分へってきた。しかし、もう今のところましな作文とかは一切できない感じで、今日の飲み会の「あいさつ」スピーチもまったくたいしたことは話せなかったなぁ~大地の恵み(三の宮、居酒屋)評価:いまいち(笑)コンセプトが不明の野菜中心の居酒屋、多分もういかないと思う。野菜食でおいしく酒を飲む術というのがよくわからない。とりあえず赤ワインを飲んだけれども・・・なんかもっとテンションあがるメニューが出るといいなあ、という感じである。ブログ村で蛋白質立体構造関連のブログを探してみる
2011.03.30
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報告書二通に明け暮れる。ひとつはストマチンの構造解析に関連する報告書。もう一つはターゲットタンパクの学内向きの報告書。PDB登録を急がせる、など。締め切りを守れない人に仕事をさせるのは大変だ。ブログ村で蛋白質立体構造関連のブログを探してみる
2011.03.28
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雪を見に喫茶店にいく午前中、ボールを持って公園で遊ぶ。それからユニクロとかHash Hashとかで子供服春ものを仕入れに行き、その間にPiyotaは書店で新刊※(下記参照)をゲット。その後、その勢いでお昼はオムライス@ポムの樹。Nが思ったよりたくさん、オムライスを食べる。おいしかったらしい。そして、先週からリクエストしていた、念願の「雪をみながらぼんやりするための郊外の喫茶店」、Kazeへ。カフェ&ギャラリーKaze 大津市葛川町木戸口4回目か5回目か・・・ログハウスで薪ストーブが部屋の中央にでんと座っていて、天井が高くて、そのせいで音響がよい。音楽は、趣味のよい・・耳に優しいクラシックなどがかかっている、そんな店。でもって、シフォンケーキのセットが、んまぃ。ということでJはミルクティーとシフォンケーキ、Piyotaがシナモンティーとシフォンケーキ、Yokotaがコーヒーとフルーツヨーグルト。Nはヨーグルトとケーキをおすそわけ(苺二つとも食べた)。Piyotaたちが行ったときには常連さんが一人だけだったのだけれども、なぜかPiyotaたちのあとから、グループのお客さんが次々に・・・実はこれこそが、Yokotaの「何故かお客さんを呼んでしまう」効果なのである。Piyotaは基本的には混んでいる飲食店がキライなので、お店の前に並んでまで何かを食べたいと思うことが、ない。飲食店のキャパが来客見込みよりもすくないアミューズメント施設、たとえば海遊館周辺とかは、だから基本的に嫌いである。これは子供がいないときからそうだったのだが、小さい子供連れで出かけるようになってからは、ますますそれに拍車がかかった。(そういえば、Piyotaの父も、せっかちなせいか、飲食店の前で並ぶというのは嫌っていたような気がする)。そんなわけで、うちらは、いつも、空いているお店に入る。ところが、ここでYokotaの謎のスキルが発生して、その直後から店が混み始めることになる。たぶん「がらがらのお店は美味しいかどうかわからないので、入りにくい」という心理があるんじゃないかな?ちなみに上記のKazeに関しては、国道からは、お店がやっているかどうか分かりにくいというのもある。店の前に車が止まっていると、ようやく目立つのであろう・・・・。そんなこんなで売り上げにちょっとは貢献したPiyotaたち。Kaze店主のブログでも、「午後から急にお客が入りだした」とか書かれてるし・・・それ、きっとYokotaのせいです。JとNは、お店のテラスをぐるりと一周して、雪を堪能していた。そのあと、お店の前の畑(休耕中?)の雪の中にずいずいと入って行って、ずぼっとハマって、大笑いしていた。J、作曲するようやくすこしずつ左手と右手で別の動きをするというのがなれてきたのか、最近、Jは電子ピアノに向かって、即興でいろいろと曲を披露してくれる。面白がって、こちらから、曲名(標題)を提示して、それをモチーフに即興演奏してもらう。いちおう聴き心地のいいミニマルミュージックにはなっているので、面白い(もちろん、天才音楽少年とかいうようなレベルでは、決してないが)。楽しそうなんで、いいか。今日披露してくれた曲の一覧「ひみつのつうろ」 (昨晩、ふとんをつかって、その中をはい回るという遊びが楽しかったらしい。トトロの秘密のトンネルを模して、ひみつのつうろと命名)「たいへん!ひみつのつうろがみつかっちゃった」 (ひみつのつうろがみつかってしまったっ!)「たいへん!ひみつのつうろでNちゃんがいなくなっちゃた」 (いや、いるし。)「たいへん!雪にはまってしまった」 (ずぼっ)なぜか「たいへん!」な曲が、多い。Jの作曲修行は果てしなく続く・・・・今日ゲットした新刊※もやしもん10巻全国的に東北復興のため物流に負担がかかっているので、なるべく通販はしないようにすべく、書店で帰る本は書店で買おうと思ったわけである。ブログ村で田舎暮らし・自然満喫のブログを探してみる
2011.03.27
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J、パフェに出会う午前中、少々Yokotaが用事を片付けるのにつきあった後、なんだかんだで、生協に買いものにいくついでに、和食「さと」でお昼ごはん。さて、今日は特別にデザートを食べようということになったときに、Jがパフェを注文する。パフェ!この巨大な甘いもののかたまりにJのテンションだだあがりである。よかったね、J。というわけで、明日は(明日も?)喫茶店に行こう・・・京都市内の喫茶店のリスト まとめというわけで、これまでにPiyotaが訪問して、気に入った、京都市内の喫茶店のリスト京都市内・カフェ・Verdi 京都市内の珈琲専門店といえばやっぱここでしょ・・。自家焙煎。・上島珈琲 京都寺町店 市役所のそば、寺町通り入口。時間調整がてらのデスクワークに最適・Very Berry Cafe 北白川店 駐車場は、すこし裏手にあります。ポケロコモコとか、軽食充実・So What ? 掬小路通り東一条下がる 穴場的存在、パスタ美味、静謐な空間・グリーンカナリー ベルディさんの豆でいれた珈琲が飲めるお店、サンドイッチ美味。神楽岡通今出川下る西側・クラークハウス 京大時計台そば、学会前の時間調整などに最適、カフェオレなど。・猫町 白川通りの王将の裏手、ひっそりとした佇まい京都市内で仕事・Heelin & Feelin 今出川店 (ネットカフェ)京都郊外・Dorf 宝が池通り、駐車場あり、食事可能。ダッチコーヒーのお店。実はカレーがうまい。・カフェ&ギャラリーkaze 大原街道を北上、大津市葛川、快適で風光明媚なログハウスのカフェ明日はkazeに行く。雪を見ながらシフォンケーキをたべるのだ。のだ。ブログ村で田舎暮らし・自然満喫のブログを探してみる
2011.03.26
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朝から、超キゲンが悪い。体調が悪いせいなのか、なんなのか、わからない。論文受理通知 今年3本めこんなときではありますが、研究員Fさんが主著の論文が、JBCというジャーナルに無事受理されたという連絡が来た。Piyotaは、といえば、福島原発の放出する放射線量のニュースなどに目を奪われたりしつつ、近日中に〆切の人事関係の書類を仕上げたり、メールに返事したり、明日の早朝からの会議の準備をしたり、あいかわらずばたばたしている。というわけで、やや早めにラボを出て、新幹線の中で弁当を食べ、明日の会議に備えるために、なるべく早く、眠るようにする。朝からいらついていて、そう簡単に眠れそうにないので、コンビニで買った赤ワインを飲んでみる。赤ワイン、ずっと飲みたかったのである。ともあれ、Fさんおめでとう。なんだかんだで忙しすぎてお祝いする暇がないけれども、おめでとう。ブログ村で蛋白質立体構造関連のブログを探してみる
2011.03.22
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卒園式J/Nの保育園の卒園式イベント。年長さんの父兄はイベントで歌などを歌って、お祝いをする。Piyotaは前半は花粉症の薬をもらいにいっていたので、後半のみ参加。みずほ銀行ここしばらく、銀行のATMが全国的にダウンするということで、それでなくても地震復興の忙しいときに、と全国の大顰蹙をかったみずほ銀行。店舗にいくと上限10万円までを臨時措置で出金させてくれるとのこと。なんかともかくひどい状態のようである。もうどうなっても知るもんか、こんな銀行。タイココンサートYokotaが御世話になっている太鼓サークルの関連のコンサート発表会が三日間つづけて長岡京市である、ということで、そこまでおでかけ。夜おそくまで、聴く。途中、Nが暴れ始めたので、車を移動しに連れ出したり、とか。晩ごはんはラーメン。阪急長岡京駅前の十三ラーメンの定食が、じつにおいしかったので、満足。ブログ村で田舎暮らし・自然満喫のブログを探してみる
2011.03.19
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構造生物学シンポジウム@OLABB今日は構造生物学シンポジウムということで、森川先生の非公式「最終講義」がOLABBで開催された。午前中は、新旧森川研と縁の深かった先生方のご講演による、構造生物学のシンポジウム。X線あり、ハイスループット構造創薬あり、NMRあり、電子顕微鏡あり、バイオインフォマティクスあり、核酸化学あり、と、オンパレードであった。現時点で一番インスパイアを受けたのは藤吉先生のご講演。学問の名称(というか講座(=分科)の名前)をご自身で創ってしまわれる、というパワー。チャンスがあったら、真似したい。心から尊敬していて、しかもその尊敬を再確認したのは、神田先生のご発表。一見、些細なこと、ちょっとした疑問を、これでもかこれでもかと掘り下げていくと、普遍的な真理が出てくる・・・そんな怪しい方向性をもったご研究。いま悩んでいるタンパク質の解析に、一つの問題解決の方向性を与えてくださったのは、藤先生のご発表。バイオインフォマティクスは、まだまだ、奥が深い・・・・。他にもとても面白くて、勉強になり、自分はまだまだだなとおもい、皆様のご研究には本当に頭が下がります。そして最後に、森川先生のご講演(というか最後のほうは放談)。一番印象的だったのは、細胞内での低分子についての森川先生の予測である。どうやら、タンパク質結合と、代謝制御のネットワークで、すべての低分子は、どれもこれも厳密に制御をうけて、制御のネットワークに完全にからめとられているらしい、という、そういう描像。いわれてみれば当り前なのだが、それを明示的に認知しながら、構造生物学を進めなければならない、ということを日々肝に命じるというのは、並大抵のことではないような気がする。ブログ村で蛋白質立体構造関連のブログを探してみる
2011.03.18
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論文受理通知 今年2本めこんなときではありますが、研究員Uくんが主著の論文が、BBA-Proteins & Proteomicsというジャーナルに無事受理されたという連絡が来た。Piyotaは、といえば、福島原発の大事故回避のための消火作戦のニュースなどに一喜一憂しつつ、近日中に〆切のグラントの報告書を仕上げたり、事務的な書類をしあげたり、メールに返事したりしている。関西に住んでいて、今回幸運にも被災を免れた我々は、幸運に浮かれてはいけないし、幸運だったことを引け目に感じてもいけない、というつぶやきやブログを多く見掛ける。後出しじゃんけんで正論をぶって、いまこのときも必死で消火・復旧活動をしている原発作業員や消防・自衛隊の皆さんを批判、批難することも、したくない。できることを粛々とこなし、基礎研究を積み上げ、人材を育成する、そういうクールな態度を保ちたい。ともあれ、U君おめでとう。なんだかんだで忙しすぎてお祝いする暇がないけれども、おめでとう。ブログ村で蛋白質立体構造関連のブログを探してみる
2011.03.16
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Jが熱を出した今日は子供の保育を手伝う予定で、先週のうちから、出勤しないつもりでスケジュール調整をしていた。もともとは、保育園で流行しているという水疱瘡のリスクのあったNのためであり、母(Yokota)より、念のため準備しておくように頼まれたのであった。ところが、結局、Nは水疱瘡にはならないかわりに、Jが高熱で倒れたのであった(多分風邪、インフルエンザウイルスは検査の結果陰性だった)。なので、熱が下がらなければ、今日は一日、自宅待機する、というつもりでいたが・・・・結局、保育園には行けたようである。やれやれよかったよかった。確定申告さて、そういうことになると、今度は平日にしかこなせない、事務的なことをこなす日である。Piyotaの場合は、昨年度、(1)何ヶ所かで集中講義をして謝金を受け取っている、(2)その分をいくらか自分の研究室に寄付手続きを行ったので免税措置が受けられる、ということである。(2)というのは、結局、仕事で必要な本や資料やソフトウェアを、最終的には自腹で買うことになってしまったり、海外出張の経費で助成金からは足がでてしまうものを、自腹でうめあわせることになったりすることが、どうしてもあるのである。そこでその分を、正規の手続きを踏んで大学に寄付する。すると、その分が免税になる。今年は、確定申告をしたところ、いくらか戻ってきた。ラッキーである。ブログ村で田舎暮らし・自然満喫のブログを探してみる
2011.03.15
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びっくりの事件・・・一体何が?http://9126.teacup.com/piyota0/bbs/869実際のところ、この記事の存在はもっと早く気づいていたのだけれども、地震関連のニュース、原発関連のニュースに目と心を奪われ、住所などをくわしくみていなかった。ここって、Piyotaたちがかかりつけの、花粉症の薬をいつも出してもらっている薬局ではないか!!!一体全体なにがあったのかはわからない。東北・関東大震災の影響があったのかどうかもわからない。被害者の方の冥福を心からお祈りいたします。備忘録それにしても福島原発は大変なことになっている。これを契機に原発に賛否両論が改めて巻き起こるに違いない。備忘録2グローバルCOEの運営関係の委員会に出席。来年度、予算が削られることが、またも確定。リーディング大学院構想は、二転三転している模様。今年度の実績報告書を取りまとめる時期になってきた。我が班の実績についても書かなければ。報告書などの書類作成が、今月はずっとずっと続くということだ。やれやれ。ブログ村で殺人事件関係のブログを探してみる
2011.03.14
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NMR構造生物学の絶滅と復活をめざして昨日の、大地震により中断された「ターゲットタンパク成果報告会」について思うこと。それは、「構造生物学」の「構造的」な不況(不可能性)である。ともかく、大地震によって中断されてしまったが、タンパク質の構造がどのように役に立つのか、について、構造を解いた主体であるところの構造生物学者がオリジナルなアイデアを持っているかどうか、が非常に厳しく問われていると思うのだ。たとえば、こんな作文があるとする。「創薬には酵素・基質複合体の高分解能の複合体の立体構造が必須である。新規の結晶化法ならびにビームラインを利用して1A分解能での構造解析を目指す。」Piyotaはこの作文に、なにがしかの欺瞞を感じ、不安な気分になる。運良く基質アナログとの複合体はポケットの自由度を押さえて目的の分解能に到達したとしても、その場合、得られたポケット周辺の立体構造はエネルギー的にローカルな極小に至っている可能性が高い。そのポケットの構造を利用してインシリコ探索を行っても、使われた基質アナログよりも低分子量のシードしかひっかかってこない(アルゴリズムや力場がそうなっているからね)ことがほとんどである。PiyotaのこれまでのMOEを使った経験では、結晶構造よりも正確にきまっているNMR構造の方がいいのではないか、という印象である。構造が適当にゆらいでいるので、初期スクリーニングで可能性を弾かないから、というだけのはなしであるが。側鎖rotamerの複雑な問題は当面解決しそうにないとみているので、「homology modelingでも十分」とはさすがに書かないことにしておく。ともあれ、何がいいたいのかというと、本当に創薬に立体構造を利用しようと志すのならば、実際にインシリコを自分で動かしてみて、その上で、それに必要な構造情報の「仕様」を自分で定めて、それにあわせて構造解析のプロジェクトを行うべきなのだ。基質・阻害剤・フリー・変異体を含めて幅広く構造解析することのほうがむしろ重要で、分解能は高いにこしたことはないが、そこにブレークスルーの主力をもっていくべきではない、というのがPiyotaの実感。だが、かといってNMR研究者がつい口にしがちな「動的構造解析」という言葉もあまり使いたくない。動的構造解析はシミュレーションの検証とか他の実験との検証とかとあわせて使うべきなんじゃないか、というのがその理由。物性解析としては面白いんだけどね。NMR構造生物学の研究を進めるには、エキスパートをしっかり育成し、入口から出口まですみずみまで目配りさせなければならない。しかし研究期間が一年とか一年半の学部学生や、研究期間が二年あるはずでも初期トレーニングや就活で結局実質一年ちょっとしかない修士学生は、エキスパートにはなれない(そこまでたどり着く前に卒業時期を向かえてしまう)。結局、博士課程学生またはテーマを替えてこの道を進むことを決意したポスドクしか、この道のエキスパートにしかなれない・・・これはたぶんものすごく問題だ。なので、立体構造をとくのに精一杯になってしまって、構造を解いたあとのステップに考えが及ばない。いま育てなければならないのは、構造解析を行う人、構造解析のブレークスルーをする人と、タンパク質の立体構造のあたらしい使い道をしっかり考える人、なんだと思う。蛇足だが、「創薬」「創薬」言いすぎるのは、危険だ。そういうのは直接受益する製薬会社でやればよい、という論調になってしまうからだ。論文受理通知一本PDZドメインいっぱいいっぱいプロジェクトの第一段論文、正規に受理された旨連絡をもらう。やったね!論文、major revise 通知一本Stomatin関連の論文(短い短報)のmajor revisionの通知が来た。調べてみたところ、NMR-Pipe上で処理したときと、Bruker Top-Spin上で処理したときの13Cの化学シフトのreferenceが間違っており、そのせいで、二次構造予測に若干の狂いが生じるという、どうしようもなくしょうもないエラーになっていた。これはへこむ。まあ、そのせいで、逆にNMR構造決定時の不正確さなどについても説明が付くようになった。敗因は、一つはPiyotaの注意力が落ちていること、あと、この件に関しては、分業して仕事を進めていたのだが、分業時の受渡しのときに、担当者がお互いに問題点のすべてを把握しきれていないこと、につきる。ブログ村で構造生物学関連のブログを探してみる
2011.03.12
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3月11日に発生した東北・東日本大地震におかれまして、被害に遭われた方々へ、謹んでお見舞い申し上げます。Piyota家一同無事ですまずは、これを掲げておく。奥さん(Yokota)、長男J、長女N、愛犬四郎二郎、そしてPiyota、全員無事である。ただし、Piyotaは地震の最中、東京出張中であった。東大安田講堂。二月の半ばから、週一度は必ず名古屋か東京に出張という日々が連続している。週によっては、二回という週も。そろそろ蓄積疲労が・・・むむ~。東京で朝一で会議に参加ということとなると、早朝の新幹線に乗らなければならないので、それはそれで体力的にきついのだっ。今回は、JR東海のエクスプレスカードのポイントがあったので、グリーン車を有効活用させてもらうことにする。車内備え付けWEDGEを読んで、一時間くらい眠る。体力回復回復・・・体力は重要・・・この体力備蓄、じつは後でとんでもなく役に立つことになるのだが、朝の時点では知るよしもなかった。東北・東日本大地震@安田講堂地震の最中は、東大の安田講堂の一階のホールにいた。後ろの方の座席であり、真上にはスポットライトを数機固定した鉄骨が吊られている、その真下である。一分ぐらい縦揺れのような微動が続き、それからぐらぐらとかなり大きく揺れ始めた。演台で後援者の先生、座長の先生も、いつもとはちがう大きな揺れに異常を感じ始めたようだ。通路に近かったので、すぐさま荷物とコートをひっつかみ、うしろの扉を開放する。そのまま非常口の扉もあけはなち、階段から安田講堂の裏側に避難。他のフロアからも大勢避難しているようだった。避難が終了してもまだ2分くらいは揺れていたようだ。正直、恐かった。建物の外に出てからも、動揺して正立しておられず、片膝をついてケータイを操作する。工学部の学生が無線LANつきのノートPCをもったまま、別の建物から出てきた。速報で、東北が震源地、マグニチュード8を越える、というニュースを小耳にはさむ。そのまま、安田講堂の正面の広場に移動、ターゲットタンパクプログラム報告会の会議参加者は全員、そこに集まって待機している。その間、東大工学部の防災放送が入ったり、ワンセグをもっている他の参加者から情報が流れてきたりで、今回の地震がただならぬことがわかった。結局、東大の事務局の方が、建物の一応の安全を確認したところで、会議の中断と散会が宣言され、ポスターを回収して、大阪大学の共同研究者の人達と帰路についた。しかし、本郷三丁目では地下鉄丸ノ内線は不通、駅の前に人が溢れている。となりの駅(お茶の水)まで歩こうということで歩いたところ、そこではもっともっと人があふれている。東京医科歯科大も旧館ではいくつも大きな窓ガラスが割れていた。歩いている間にケータイで家人に連絡を試みるも、発信できない。メールもつながりにくいがときどき思い出したようにつながってメールが送信はできる。受信は、ときどきまとめて、という感じである。そのまま東京駅を徒歩で目指す。所用40分くらい。東京駅にも人が溢れている。地下鉄もJR在来線も新幹線も、完全に止まっている。これは運転再開まで、サイアク駅で夜明かしかもしれない、それならまず腹拵えをしよう、と、冷静なK先生の提案にしたがい、八重洲地下の方に移動する。すると「日本海庄屋」が営業している。午後5時、ややはやいけれども夕食にしようと6人で。そのまま7時過ぎまで、各自情報を収集したり、構造生物学に付いて議論したり、その他もろもろの情報交換をしたり、いろいろである。午後7時すぎに、JR東海が東海道新幹線の運転再開を始めつつあるという情報が入る。いきなり行っても込んでいてみ動きがとれなかろうと、さらに30分ほど休憩・食事を続け7:30に移動開始。結局、20:00ごろに東京駅を離れるのぞみに座ることができた。車内ではノートPCの無線LANがつながったので、地震の全体像の情報が入り始める。巨大津波のこと、首都圏でのJR東日本全線運転みあわせのこと、甚大な被害、大船渡の火災、原発の事故。のぞみは、いつもよりもゆっくり走り、大分時間がたったなと思って外をみても、まだ静岡だったりする。不安をかかえつつ、でも最終的には、12時少し前に京都に帰り着いた。鎌倉の実家の家族には連絡がつかないらしい。関西はまったく無事のようだ。東北はひどい打撃をうけてしまった。これから被災地を、全力で救助し、支援し、復興するのだ。Piyotaは直接乗り込むような職ではないが、何かはできるはずである。きっと何とかなる、そう信じたい。ブログ村で蛋白質立体構造関連のブログを探してみる
2011.03.11
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二月の半ばから、週一度は必ず名古屋か東京に出張という日々が連続している。週によっては、二回という週も。そろそろ蓄積疲労が・・・むむ~名古屋ではあまりデスクワークはできなかった名古屋での会議に参加する。・大いなる進展があった会議の日であった。・いろいろ思うところ。組織の長が正確に事態を把握して、正確に報告しなければ、結局事態は打開しない。・異なる組織が組んでなにかを行うときは、結局のところ実権をもっているトップ同士がトップダウンで勧めなければなにもすすまない。・こわいことがたくさんあってかけない。新神戸ではこってりつけ麺明朝の会議に備えて、今日は神戸泊。三の宮と新神戸の中間地点に、つけ麺のお店ができたので、そこで食事をする。ブログ村で蛋白質立体構造関連のブログを探してみる
2011.03.08
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論文reviseのための英文校正最近、自分の書く英文にめっきり自信がないせいもあって、英文校正業者さまには御世話になりっぱなしである。というわけでこれまで論文構成を依頼した業者さんのお勧め度と雑感を。~以下はPiyotaラボでの実績と雑感です、Piyotaの構成前のもとの英語が相当にひどいので、そのせいでこのような感想になっていることをお断りしておきます~~1 enago 日常業務用の英文校正としてPiyotaラボで定着しつつある。英文のクオリティーは、極端にnativeぽいというわけではないので、元の英文がわるければそれなりにしか仕上らない。通常納期のときは割安感、一段階エクスプレスにしても、そこそこ。スピード重視で進行するときはよい。2 SKYBAY Piyotaラボ、緊急対応時の最高峰英文校正。先方は相当のプロフェッショナルなので、しょうもない論文を依頼するのが申し訳ないくらい。一回の校正で完璧に仕上げてくれる。対応は常に特急対応。フル論文一本平均で8万円~なので値段もそれなりに高い。 3 エヌエーアイ 編集者を選べる。編集者によって、非常に丁寧に仕事をしてくれて、元の英文が悪くてもかなりの高品質にエディットしてくれる。初校→第二校とやりとりしながら時間をかけてシェイプアップしていく感じ。そのかわりreviseになった後の英文校正を無料や割引でしてくれるので、至れり尽くせり。4 Fastek 一時期、日常業務用の英文校正として数回使用したが、そのうちの2回で、査読中にEnglish Poorとの指摘が出て、revise後に別の業者での再校正の憂き目にあった。そのかわり、価格はかなりやすい。2、3と比較すると3~4割の値段でフルペーパー一本が仕上る。なので、「他の論文から表現を借りてくる」という作業をあらかじめたっぷり行っておいて、英語の質に厳しくない雑誌に投稿するときには、ここで十分ということかもしれない。ブログ村で蛋白質立体構造関連のブログを探してみる会議の日今月一杯で、うちのカイシャのトップ(といっても部局長なのだが)が変わる。昨年後半以来、いろいろと行われてきた選挙の結果による「政権交替」である。現在のトップは、ともかくにこやかで社交的で、決断が速くて、怒りっぽくて厳しくて、そしてとても人遣いが荒い人であった。剛腕でトップダウンというやりかたは、うちのカイシャの風土の一部から相当の反発があったのは間違いない。だが、危機管理と戦略的な資本集中いう点では非常に理にかなった采配がふるえる方でもあった。その尽力がなければ、うちのカイシャが、この厳しい競争の下で、毎年まとまった助成金を確保してこれなかったのは間違いない。問題は、間接経費の多寡が、一般構成員からは「見えない」点である。いまのダイガクのしくみは、 →誰かがよい仕事をして有名になる →誰かが大型予算を確保する →誰かが企業から寄付金・助成金を引き出す →その予算に間接経費がついてくる →大型プロジェクトに対して本部が追加で支援投資をしてくれる(これも直接・間接両方の経費がある) →その間接経費を利用して、環境を整備したり、事務系非常勤職員の手当をするこんな流れなのである。しかし、個人の、しかもラボをたちあげたばかりの若手中堅研究者が、大型の研究成果を連発する、というのは、実力もさることながら、運にもかなり恵まれなければならない。Piyotaのところは、結局のところ、日々を回すのに精一杯で、そこまでは無理であった。それでも、損益分岐点を一応はクリアし、拡大生産傾向にはもっていけそうだったのであるから、「まあまあの出来」と誉めてほしいものではあるが ×××いや決して誉められたものではないな×××閑話休題トップダウンで人使いが荒いというところが反感を買ったのかもしれない、というのはあくまで表層だけの話だと思う。医学部の教員組織において、研修医・医局・病院業務を擁する臨床系講座教授と、学部教育の1~4年までにしかコミットできず、大学院生の進学も皆無またはジリ貧の基礎系講座教授とでは、立ち位置も価値観もかなり違う。バランスをとりながら、win-winの関係を築き、それを持続させるのは用意ではないということだろう。ともあれ、新しいボスにも期待したいとともに、研究に専念できる立場に戻った今のボスの、専門分野での更なる御発展をお祈りしたい。3年間ありがとうございました。
2011.03.07
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琵琶湖バレイ雪遊び三家族で車をつらねて琵琶湖バレイに雪遊びに行く。琵琶湖バレイは、大型のゴンドラで一気にゲレンデにあがるという、ヨーロッパタイプのゲレンデに近い構造をしている。駐車場がゴンドラ乗り場から遠くても大丈夫、送迎バスが頻繁にある。ただし、車の中で着替えて、すべて準備しておかなければならないので、板や靴を借りるのはむりだろう。キッズエリアは動く歩道つきのそり遊び場と雪遊び場、それからタイヤをひきずってまわるタイプの雪上ゴーランド。レストランは雪遊び場の近所にあって、早めに行動したらとても空いていた。バイキング形式で食べるものはたくさんあり、小さい子供に食べられるものもいろいろあった。おすすめ&お気に入りはラーメンとアイスクリームであろう。Piyotaはカレーをがっつりたべた。N @ OS起動中ちいさい子供(0~2歳児)の発達の過程が、ヒト脳というOSの立上り起動過程になんとなく似ているなあ、という気がしている今日この頃である。立ち上がるときに、いろいろな機能や接続状態や通信状態を一つ一つチェックして、エラーを報告して、問題なければ次のステップにすすんでいく・・・そのステップを数週間単位でやや重複して行きつ戻りつしながら、ちょっとずつ進んで行く感じ。で、いろいろある起動プロセスの大部分に必ず共通しているアルゴリズムが、「模倣」「反復」である。N(1歳6ヶ月)の最近のお気に入り口ぐせは、「これなぁに~?」である。今日は琵琶湖バレーで、これなぁに~の反復立ち上げプロセスに入った。Nをだっこして、そりをかかえてスロープの端っこを登ると、その脇に小型の除雪車がある。それをみて、「これなぁに~?」「除雪車だよ~」「(そのとなりのウサギのイラストののぼりをみて)ちゃんちゃんちゃん」「うん、うさぎの旗だね~」「(そりの上でかかえてすべる(笑っているらしい・無言))→(雪を顔じゅうに浴びて閉口する(起こっているらしい・無言))」という会話プロセスを、まったく正確に6回も繰り返した。なんでやねん。思い返せば、「あんぱんま~ん」とか「いやぁもぉう~」とか「くちゅした、じぶんで」とか、そのときそのときのトレンドワードを、1~3週間単位で、繰り返しては卒業、繰り返しては卒業、というプロセスをたどっているうちに、知恵が付いて語彙がふえて、そのあと物心つくのであろう。実際のところ、人の意識をOSと考えると、よくできたOSであるなあ。数日寝ても寝る前の作業状態が大方保存されているので、WindowやLinuxよりも安定していることは間違いない。みずほの湯堅田で琵琶湖大橋をわたった先に、日帰り温泉みずほの湯があるので、一同でそこに入りにいく。風呂の中で眼鏡をなくして、蒼くなりかける。結局、Jの体を洗ったときの洗い場の脇に、お湯で流れ落ちていた。見えないのでJに探してもらった。J,ありがとう。鍵をなくす自宅とラボの鍵をなくして、蒼くなりかける。結局、車の中で着替えたときに車の後部座席に落ちていたのを気づかなかったという顛末で30分くらいすったもんだして、無事、温泉の駐車場で見付けることができた、やれやれである。ブログ村で田舎暮らし・自然満喫のブログを探してみる
2011.03.06
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厚生労働省の本庁にて某グラント中間審査2月の中ごろから、このところ週一度は必ず東京か名古屋、という生活が続いている。名古屋のほうが近いのでいい。東京出張はそれなりに時間が長いのでつらいのだ。共同研究の代表研究者の先生にお呼ばれして、先週行われた「成果報告会」(一般向け)の同じ研究に付いて、本日は「中間審査」。クローズドの審査会である。正直、Piyotaはどういう先生方が審査員なのか、顔を拝見してもお名前がわからない。ともかく、いままで一度もお会いしたことのない先生方である、というのが事実のようである。国内の先生方(とくに医学系、臨床系、脳・神経科学系、細胞生物学系の先生方や、創薬系の先生方)ともっともっと顔なじみになっておかなければならない、と感じた。具体的にどうすればよいのかわからないけれども。いまやっている研究は、細胞接着関連と細胞骨格関連と膜骨格関連の研究ばかりである。しかも、大きな学会で戦略的に研究成果を報告しているわけではないので、国内でのうちのアクティビティーの認知度はかなり低いと考えておいて間違いない・・・・これはまずい。なんとかしなければっ!それはさておき、研究代表のH先生の御発表は、堂々としていて、しかもわかりやすくて、さすが、とうならせるものであった。そういう研究にわずかながら貢献できて、嬉しい。日比谷公園での打ち合わせさて、ヒアリングの後、共同研究打ち合わせを兼ねた作戦会議、である。40代研究者がPIとしてそこそこのラボの規模を維持して生き残るには、新学術などのグラント班を建てないと厳しい、という話を伺った。え~、新しい領域をたてるの?まじで?でもH先生はPiyotaに、阪大の某先生と組むか担ぐかして、頑張ってほしい、といわれる。え~??Piyotaは一介のチェブラーシカなのに?ブログ村で新学術領域(予算)関連のブログを探してみる2222
2011.03.03
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