全10件 (10件中 1-10件目)
1
![]()
【ラノベ】本格SF 「約束の方舟」 瀬尾つかさ【本日の読書】【送料無料】約束の方舟(上) 約束の方舟 (下) (ハヤカワ文庫) (文庫) / 瀬尾つかさ/著ハヤカワがここしばらく行っているキャンペーン?日本のラノベ作家再発掘シリーズの第何弾か目が、瀬尾つかさ氏の「約束の方舟」上下巻、である。いやあ、これはやられた、ちょっと瀬尾つかさ氏を見直した。瀬尾つかさ氏のデビュー作「琥珀の心臓」、たぶん読んだと思うのだけれども印象に残っていない・というより読後感があまりよろしくなくて、なんかざわざわした感じを覚えている。第二作の長編、「クジラのソラ」は、高校のゲーム部ノリの異星人接触・人類啓蒙SF。雰囲気は、より洗練された「宇宙戦艦ヤマモトヨーコ」。内気だけれども才能に富む美少女がもうひとりのヒロインという点で、「さよならピアノソナタ」をちょっと連想。そんなわけで、ハヤカワ文庫の棚の平積みを見た時には、ちょっとびっくりである。内容は、「ラノベ」ではなく「青少年が主人公のちゃんとした本格ハードSF」。ストーリーの展開的には、最近読んだ小川一水先生の「青い星まで飛んでいけ」小林めぐみ先生の「地球保護区」「回帰祭」なんかの雰囲気に近い。ただし、僕にとってこれは新しい、と思えた核になる設定があった。それは「共生」である。正しくは、「宇宙空間に適応するための異生物との共生」。主人公達に特殊能力を与える異星人マスコット(モナーとかケルベロス(ケロちゃん)とかジュエルペットとかプリキュアのメップル・ミップル)などは少女向け魔法少女アニメの伝統となったが、それに類する関係ではあっても、「共生」というのは今のところなかったような・・・。というわけで、本格的な読みごたえのあるSF良書として、「約束の方舟」は極めて印象深い作品となった。ブログ村で瀬尾つかさ先生を応援するブログを探してみる
2011.08.29
コメント(0)

PC故障は地味に被害が甚大Lenovo IdeaPadのバッテリー切れが意外なところで甚大な被害をもたらした。新幹線の中(公衆無線LAN回線の速度がともかく遅いので、うっかりメールソフトでPOP/IMAPサーバにアクセスすると延々通信中になってしまうことがある)で作業していた途中で、ノートPCの電源が落ちたので、8月23日から一月以内の、おもに未処理のメールがはいっている「受信箱」ファイルが、破損してしまったのである。そういう時に、受信箱ファイルというのは、mbox形式の基本的にはテキストファイルのかたまりと、そこから作られたindex fileの二つのファイルに情報がわかれているのだが、index fileを消してから、SeaMonkey/ThunderBirdのファイルを修復というコマンドで、回復できたのかもしれない。逆に、それをしないで、フフォルダを圧縮とかしてしまうと、こわれた部分が取り去られて圧縮されてしまうのかもしれない。ともかく結果的に、一月分のメール(のうち、未分類のもの、処理待ちのもの)が消えた。ショックビッグである。そんなわけで、今後のトラブルに備えて、他のファイルも含めてバックアップ体制を整備しなければならないと思い、500GBのポータブルUSB-HDDを購入したりとか、あれやこれやと雑用が増えたのである。やれやれである。ブログ村で「メールBOX 修復」のブログを探してみる
2011.08.26
コメント(0)

激務今日は、急遽名古屋の本部事務に呼び出されたので、朝から新幹線で名古屋へ。早め早めで動いていて、予定時間よりも早くに到着するのかと思っていたら、台風の大雨の影響で、新幹線が静岡付近で運転見合せ。Piyotaがのっていたのぞみも岐阜羽島までたどりついたところで、徐行運転→運転見合せ。電車のなかから、メールで、到着遅延などのお詫びなどをいれる。さて、その最中に、何やら謎の現象が。新幹線の中で使用していたLenovo IdeaPad U350が急に落ちてしまってうんともすんともいわなくなってしまったのである。E席に座っていた方にお願いして、足の下を電源ケーブルを通してコンセントから給電すると無事起動。つまり、ノートPCのバッテリーが前触れもなく完全に死亡したという状況である。なんてこったい。事務仕事を一旦片付けてから、今度は共同研究者のI先生に、今度だすグランとの企画をもんでもらう。時間がないので、お昼をランチオンでお弁当をたべながらのディスカッション。自分でどういうことを表現したいのかあいまいだったのが、この会議で大分明確になってきた。さて、M先生をお待たせしては申し訳ないので、いそいで、「フレンチの入っているガラス張りの綺麗な建物」へ。そう。来週ここで、うちらの有志の「創薬に関するサマーセミナー」を開催するのである。そのために現場の段取りと下見を。Lenovo Ideapad u350不具合というわけで、Lenovo IdeaPad U350のバッテリが、購入後約20ヶ月で、うんともすんともいわなくなってしまった、というトラブル。こんなこともあろうかと、未使用新品のバッテリーが一本ラボにあるので、明日ラボでそれを使用すれば、復帰するのであろうか?現時点でも電源をつないでいる間だけはなんとかなるのだが、シャットダウンでHDDが完全に停止しないと移動できないというのは、相当に使いにくいということを知りました。それにしても、前触れなしで全く使用不可能になるとは、どんな製品なんだろう、さすがLenovo!!ブログ村でIdeaPad 故障のブログを探してみる
2011.08.25
コメント(1)

午前中、研究会議アルツハイマー病研究に関して、超画期的な結果が出つつある我がラボ。共同研究機関の先端医療センターでは、更なる発展を目指して、大学や公的研究機関の組織体制では機動性に欠くという理由から、ベンチャー企業設立に舵を切る、という勇ましい話である。こちらは粛々と基礎データをご提供。ルンバの論文を投稿した。投稿先はFEBS Jという雑誌である。ここは昔European Journal of Biochemistryといった雑誌で、生化学・構造生物学・情報生物学に関する論文(フルペーパー)を出してくれる。姉妹誌のFEBS Letterのほうがインパクト係数が高い、という不思議な雑誌である。論文投稿に使用した、今回のお守りは、京都東山区八坂神社「勝守」。漆黒の地に金の刺繍で勝守とはいっている、カッコいい強そうな御守りである。勝負のお守りとして有名なのだそうだ。今回は、英文校正を丁寧にやってもらったので、驚くほど読みやすい論文になった。おそらく、reviewerからは、いろいろと厳しいコメントをもらうことであろうが、言いたいことを全部いうという、ディスカッション・パースペクティヴ主体の論文である。そういう意味でとてもチャレンジングなのだ(チャレンジングゆえに、投稿するジャーナルの選択がやや弱気なのだ、汗) すんなり、通るといいな♪ブログ村で蛋白質立体構造関連のブログを探してみる
2011.08.23
コメント(4)

須磨海釣り公園出撃今回のポイント1。電車で出撃2。箕面から義妹家族(義妹、甥、姪が合流)今回は、子供が多いということなので、第1第2釣り台(岸に近いほうの二本)に限定ということで。こちらは落ちないように手すりがあります。沖のほうの釣り台は手すりがありませんので要注意です。狙いはアジサビき釣りなのだが、、、結果的には全然つれませんでした、やれやれ残念。企画失敗でした、ごめんなさい。Nちゃん、靴を落としました~というわけで、海にNちゃんが靴の片方をぽ~んと落としました。侍バーガー9時ころから釣り初めて13時に納竿。そのあと、須磨浦公園の駅のそばで食事をしようとおもったのだが、このあたりはまったく飲食店がない~~。それでも、須磨浦Go Gos Cafeというところだけは開いていたので、そこの侍バーガーとかパングラタンとかを食べる。Nとか、まったく食べないかともおもったが、子供が集まっているとなると、釣られていろいろ食べるのね。ブログ村で田舎暮らし・自然満喫のブログを探してみる
2011.08.16
コメント(0)

二泊3日の夏休みの3日目に名古屋に呼び出されたでござるの巻表題通り。朝、淡路島を出て、車で神戸近郊でおとしてもらって、神戸でとりあえず3時間だけ執務。それから新神戸に移動、新幹線にのって、名古屋で15時からの会議に参加。ある意味散々な夏休みである、やれやれである。ブログ村で蛋白質立体構造関連のブログを探してみる
2011.08.12
コメント(1)

淡路島二日目今日は多賀の浜海水浴場にいって、釣りと海水浴を堪能するのである。まず岩屋の餌屋「エサピチ」によって情報収集とエサゲット。多賀の浜は、親水公園ができて、堤防の外側で簡単な小物釣りができるようだ。仕掛けは、4.5mないし3.6mの柔らかい延べ竿に1.5cmくらいの玉浮きをつけた簡単な浮き釣り仕掛け。エサは青イソメ。とJにあたり、三連発、サンバソウである。いいなあ。で、Jはそれだけで満足したようで、あとは砂浜にもどって、Nとおかあさんと海水浴である・・・ぉいぉい。Piyotaは自分の竿をだしたものの、釣れない。サンバソウの時合いは午前中の一瞬だったようだ。あたりがあっても、あとはフグばかりなのである。なんとかねばって、20cmくらいのベラを二匹釣ったところで、1時を過ぎたので、納竿してお昼。香りの湯パルシェ釣りをおえて、海の家でお昼ごはんとでっかいかき氷を食べたら、今度は大きなお風呂。お風呂は「パルシェ香りの湯」。ここにも、巨大すべりだいが設置してあるのだけれども、メンテナンスが悪くて全然すべらないのである ざんねん~。お湯はいい香りのハーブ温泉で、それはそれは満足なのだが、もう一つポイントが高いのは、お土産コーナーである。いろいろなアロマオイルや香水やハーブが売っている。自宅用の防臭剤がわりに、少々多めにまとめ買い。京都市内の専門店で買うと、結構高いんだよね~。それにしても昨年オーストラリアケアンズに旅行したときに現地でゲットしたティーツリーオイルは、トイレ脱臭剤として使うには秀逸であった。二~三滴でいやみのない清浄な香りになるし、殺菌作用もあるので、衛生的にも○な気がする。しかも安価!こういう使い道があるのならばもっと買ってくればよかった。ブログ村で田舎暮らし・自然満喫のブログを探してみる
2011.08.11
コメント(0)

明日から夏休みっ時差で夏休みをとることにして、二泊二日で夏休み、淡路島である。目標は、アスレチック(兵庫県立公園)と海水浴と釣り。というわけで、今日は残務を一気に片付けなければならないのでものすごく忙しい。英文校正を依頼エヌ・エイ・アイ株式会社ここは高い。高いのだけれども、仕事は確かだ、と思う。なので今回は、無理をしてここに発注することにしたのだ。夏休み前に発注して、盆明けに回収、22日くらいに論文投稿というスケジュールで動くことにする。見積をかけてみると、フルペーパーで一本あたり8万円、急ぎの納期を頼むと10万円。しかし今回は、チャレンジングな仮説を開陳してそれを査読者に納得させなければならないので、ある意味ナーバスである。というわけで、金額よりも質優先でチャレンジすることとした。AAAタンパク質=ルンバ仮説AAAタンパク質6量体はモデルを作ってみると思いのほかひらべったい。真ん中の穴でもって、ペプチドとかタンパク質のC末端とかを吸い込むんだとすると、まるで丸い自走式の掃除機、そう、ルンバみたいである。というわけでルンバ仮説。そんな論文を楽しみながら書いています。ブログ村で蛋白質立体構造関連のブログを探してみる
2011.08.09
コメント(0)

薬剤学はいろいろと難しい今回、薬剤学はつくづく難しいと実感した。といっても、学ぶ側の意見ではなく、むしろ教える側の意見である。薬剤学教室のような本流の薬剤学分野に所属している研究者の知り合いが少ないせいで、特に、どういうあたりが最先端なのかをつかみ損ねてしまっているというのが正直なところだ。ざっと、薬剤学の既存の教科書の目次や、wikipedia日本語版の記述や、日本薬学会のコアカリ目次なども見ながらいろいろと関係者と相談したのだが・・・最先端の学問分野として、活発な研究がつづけられているのかそうでないのか?特に基礎研究の観点と応用の観点というのがあまり見えてこないのである。というよりも、最先端研究が突出して人口が流れ込んでいるのは、DDS/薬物送達の関連と、薬物代謝・薬物動態の分野がメインであり、一方、基礎的なところ(特に物理薬剤学とよばれる分野)は、既存の「物理化学」「生物物理学」と完全にかぶってしまっているという印象である。こういう、一部の分野が最先端として突出している印象の状況で、それ全体でちゃんとした統合された学問分野なのか?統合した学問分野として扱うことに意義はあるのか、という強烈な疑問が湧いたのである。当然ながら、それを教育するのに適当な教科書やカリキュラムはあるのか?という問題にも直結する。こんなことを書いたら、本流の「薬剤学」の先生方には失礼かもしれないし、そもそも、Piyotaは薬剤学の学会にも参加したことがないので、我が国の薬剤学の最新動向もあまり知らないので、これは、今年後半、早急に情報収集せねばなるまい、と思った次第である。真名で、まあそれはさておき、だとするともし薬剤学のカリキュラムを新たにつくるのだとしたら、「従来の基礎系学問分野を特定の視点にそって再編・再構築する、という考えかた」を採用するのが、もっともストレスがないのではないか、とも考えた。そこで、そういう趣旨に沿った作文をしたけれどもそれで本当にいいのだろうか?謎である。悩みは尽きない。しかし、大学(大学院)を活かすも殺すもカリキュラムと研究、で、研究者を活かすも殺すも研究室のありかたと名前、という気がするのである。ということで命名はきわめて重要。新しいラボの名前をつけることも、やはりきわめて重要なのであった。意味不明ブログで失礼しました。ブログ村で薬剤学関連のブログを探してみる
2011.08.04
コメント(0)

会議今日は名古屋で重要な会議の日。現在、とある重要事案で、本部事務が文部科学省と重要な折衝をしているのだが、Piyotaはそのワーキングの委員の一人として、いろいろとこまかいことの調査とか作文とかを請負っているのである。そして、とある申請書について、その中間評価の結果がWG委員に知らされるのが、今日。もちろん、その後、申請書の改正をするために、実務作業がはじまるのであった。というわけで、名古屋、暑いよ~~。Piyotaはこのあとの会議によって、急遽、かなりタフな作文をすることになった。明日とあさってとで、ドラフトをかためなければ。それから、何人かの先生にも連絡していろいろと折衝をしなければ。やれやれ、である。論文受理の通知論文のアクセプト通知、来た~~~~わーいっ。以前よりうちのラボでさんざん使いまくっている「15N標識タンパク質をつくるときの14Nインバース標識」の論文である。仕事そのものは7年以上まえに終息していたのだが、いろいろな事情があって、お蔵入りになっていた。それを、一度6年前くらいにProtein Scienceにチャレンジして、玉砕。(実は、よくよく見れば、大して玉砕ではなかったのだが、当時は未熟だったせいか神経が細かったせいか、reviewerコメントが意地悪に見えた。)で、それをPlos Oneに投稿したのが昨年の10月。結果的にrejectではあったのだが、その際に興味深いreviwerコメントをいただいたので、その線にそって書き直し、データをつみまし、絵を増やした。データを積み増すついでに、アミロイドベータタンパク質へのインバースラベル導入という、本来の仕事もいれた。そして最終的に、今回の受理となったのである。リバイス作業を手伝ってくれたU先生、どうもありがとう。ついでに、U先生、ご栄転おめでとう!!ゴミ論文という言われようがなんと言われようが、このPiyota流インバース標識のレシピはとても簡単なのである。今度、これをわかりやすく日本語化して、タンパク質科学会アーカイブにのせようかなっ、っと。ともあれ、一仕事終わった気分。よいことだ。ブログ村で蛋白質立体構造関連のブログを探してみる
2011.08.02
コメント(0)
全10件 (10件中 1-10件目)
1