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神から人。神から人に、人から神に、互いに交流通信し、互いの祈りを祈り合い、互いが助けいたわり合い、互いの力を合わせ合い、さなりし時の遠くなるぬる。遠く過ぎ去り、世は移り、失われしもの、残りしもの。全てに神の祈りありき。全てに神の思いこもれり。なれども移ろい、過ぎゆきぬる。変わり、変化し、再生せん。新たに芽生え、新たに息づき、新たに生まれしもの多かり。人の変遷、世の興亡、全てを認め、肯(うべな)わん。神の御心、神の意図、全ては神に定められるれば。人の人知に動かされず、ただ従えよ、神の御心。神は人の魂に、命吹き込み、肉体与え、心を備わせ、この世に下ろさる。人は神の命に 従い、ただ生きるのみ、働くのみ。神の神知に狂いなく、人は働く、世は動く。なれば人は己の努め、果たされざるなし。なされぬなし。人の思いを振り捨てて、ただに生かされ、動かされん。 心の奥に、耳傾けよ。魂の響きに、耳澄ませよ。何かが聞こえん、ささやかん。己の奥に眠りし神の、尊きみ声を、心に聞けよ。真の神の御心 を、心の耳にて受け取れよ。ことばになりぬるその前の、神のみことば、神の声。ことばにならぬその前の、神の御心、神の意図。神の思いを心にて、 感じ、受け取り、聞く者は、神のご意思に素直に殉じ、神の心に操らるるまま、なさるるままに生きることの、真の充実、満足を知る。なれば、人は、神の子として、一つの迷い、狂いなく、神のご意図を実現すべし、顕すべし。 人の世界の成功失敗、いずれも はかなき短きもの。人の世界が移りても、変わらず残り、伝わる少なし。神のなされし行いは、全てが残り、今に伝わる。引き継がるる。神の秤(はかり)に測られて、真の価値のあるものならば、神は許され、残し給う。なれども、価値なき、軽きものは、全てを消され、吹いて飛ばさる。なれば、人は心得、控えるべし。神の心に適うよう、神のめがねを 汚さぬよう、優れて清きことのみ行え。神の心に添い得ぬものは、神の光に浄めるべし。浄めてなおかつ浄まらざるは、神の光に焼払い、さらに新たな命を与えん。神の定めに定められ、己の生の努め果たさん。逃れて生くるは禊がれて、神の経綸、神策を、知らされ、見せられ、従わされ。神は作りし、多くの生。多くの肉体、多くの魂。神の許しを得て生まれ、神の許しに生かされしも、神の心を行わざるは、神の怒りに触れて滅びぬ。神は絶対、完全な り。ひとつの不足、余分なし。なれば、神の作りしすべてのものも、同じく完璧、無欠なり。欠けて見ゆるは、仕組みなり。欠けたるところを補いて、余りしところを分け与え、さらに生まれん、完璧なるもの、神の心に適いしもの。 人の務めは、神本来の、始めの姿を取り戻すこと。清ら尊く、気高く 直く。己の務めを充分に知り、己の全てで神に捧げて、さにて終わらん、己の人生。己の務めを果たしつつ、次第に戻さる、完璧なる元。神本来の元の姿に、許され、戻され、返されて、人は終えなん、己の務め。終えて、果たして、帰るを許さる。戻るを得る。人の行い、行を終え、人は戻らん、神の国。遥か昔に下ろされし、遠き、遥けし神の国。己の父母、先祖なる、尊く高く懐かしき、親なる神に会うを許さる。なれば、勇めよ、励み、行じよ。己の親に会うるまで。親は待ちたる、子の顔見たし。一人一人が果たし終えるを、親なる神は待ちておらるる。親の恩愛、報い返せよ。必ず努めて、歓ばせよ。親を裏切り、悲しますなよ。親の心は寛大なれど、子の行見ては、悲しみしきり。神の心を悲しませ、苦しませぬよう、子は行じれよ。神の心に、汚れし行い、汚れし心を見するなかれ。過ち、罪科、幾つもあらん。なれども神は、すべてを許さる。親の寛恕の心は寛く、慈愛は厚く、情けは深し。神の心を悲しませ、苦しませぬよう、人は励め。さにて終わる。 神の声を伝える人 ひふみともこ 著書 「神から人へ(下)」より抜粋 ひふみともこさんHP http://wa-hifumi.info/
2014.01.25
神と人、神と人は、その昔、地球に生命をもたらされし時、最も初めの出会いを出会いし。そのはるか昔より、共に、この地上万物、地上生命、ありとあるもの、生命、自然、森羅万象のありとある現象において、共に歩み、共に苦楽を分け合い、地上世界の完成を目指して、ただ神に導かれ、神に従いて、この幾千年、幾万年の時を、悠久の時の流れを、共に過ごしてまいりしものなり。なれば、今、いよいよの完成を間近に控え、神は最期の仕上げのために、多くの苦難、多くの困難、幾多の悲しみ、苦しみ、そして最期に喜びを共に迎える魂を残さんがための、一大試練を人類に与えられんとされておられる。 なれば、人は、この困難、試練を忍び耐え、人としての最善の努力を尽くし、神の御心に適うまでに、魂を磨き、鍛えねばならぬが理(ことわり)なり。 さなくば、神は、人類の多くを消し去りて、再びの初めから、別なる生命を、新たなる創造物を、この世に送り、次なる世を、元の初めより、初めさせねばならぬなり。なれば、人は、一途にその命を懸けて、神の御心に、神のご意図に応え、人としての清き魂を、高き魂を神にお見せし、神の御心を安らげ、神の御心をさらに喜ばせるよう、一途な努力を惜しむことなく、ひたすら、神に捧げ、祈るべし。拝むべし。奉るべし。 人は恐れることを要さず。おのが魂が清きものならば、何一つ恐るる事のなし。ひとえに、神に帰依し、神に委ね、全てを任せるべし。神は、その魂を、必ず、救われ、次なる世の建て直しに適う、高き能力、清き魂、強き肉体を授けられよう。今、病に苦しむ者も、今、貧困に苦しむ者も、次なる世には、蘇りて、かかるこの世の苦労を忘れ、喜びと栄光に満ちた、光の世界を享受せんかな。輝く神の光を受けて、輝ける魂、輝ける身体、栄えある永劫の喜びを与えられよう。さなくば、なにゆえ、神は人を苦しめよう。人を悲しませよう。苦しめ、悲しめるが神のご真意にあらず。ただ、残す魂と、残さぬ魂を分かつための、神の裁き、神のご審判なり。耐え難きを耐え忍び、苦難を乗り越え、困難に打ち勝つ、強き心と、固き決意、そしておのが苦難の時にも、他を想い、他のために、おのが光を分け与える、心優しく、正しき神の子。真の霊行、心行、体行、怠ることなく積み重ね、神のお役にたたんと勇む、健気で、律儀な、誠の厚き、神の御心喜ばせ、神の御心奉る、謙虚で素直な、真の神の子。魂をこの世に残し、次の世なるをば、立て直さん。そが神のご真意なり。 なれど、神は、救われぬ魂をも救い、消し去られる魂をも残さんと、日々願い、祈っておられる。なれば、人は、己の救いのみを急ぎ、己の魂の昇華のみを求むるのではなく、神を、多少なりとも悲しませぬよう、辛き思いを抱かせぬよう、同じほどに一途に、他を、救われぬ魂の者をも、救い、導き、神の御心に適う魂に高める、その手伝いを願うべきなり。 なれば、人より優れ、人より秀でし、恵まれし者は、そを神に感謝申し上げるとともに、そのご恩を感謝に替えるだけでなく、神のお役に立つの気持ちを、さらに高めゆくべきなり。なれば、人から神に、返しきれぬ程に授かりしみ恵み、賜りしご恩を、今、この時、ようやくに、お返しできる、ありがたき時のお仕組みなるを、心より謙虚に受け止め、感謝報恩、真の霊行を、神に捧げ、神人一体なる気持ちを、さらに高め、さらに強く、神への思いを捧げるべし。讃えるべし。祈るべし。念じるべし。神と人。神は人を慈しみ、人は神を讃え崇める。人は神に下座し、神は人を救い、高める。人が神に捧げる誠は、神の御心を満たし、癒して、人の幸へと返されよう。なれば、人よ、一人一人の努力を重ね、神の御心を、さらに喜ばせ、そが、人への光となりて、さらに強き光となりて、我が人類、我等が魂の全てを照らし、浄め祓うことを祈らん。目には見えねど、神の光は、清き魂、等しく照らす。音に聞こえねど、神のことばは、澄みし心の耳に届かん。書きて残さば、神のことばは、いつか人の目にも読まれん。読まれしことばは、光となりて、いつか人の心も浄めん。浄め、高めて、魂を、神のお役に立ててゆかれん。神に捧げし魂は、この世の命を絶たれし後も、神栄光の、光、賜る。神に仕えし魂は、この世を離れ、帰りても、神の恵みを、授けらる。神に使われ、神に生かさる。神に生かされ、神に捧ぐる。全て導き、神のお仕組み。全て嬉しき、真の行。神を求め、神に祈れよ。神に救われ、神に捧げよ。神の賜る霊行を、明日も行じて、魂磨け。さにて終わらん。 神の声を伝える人ひふみともこ 著書 「神から人へ(下)」より抜粋 ひふみともこさんHP http://wa-hifumi.info/
2014.01.12
神から人。神から人へ、伝え、教え、気付かせ、さにて人の魂浄め、御魂(みたま) 禊ぎ(みそぎ)て、高め浄めん。さなるご意図で作られし、物質、仕組み、自然に境遇。人は、気付くべきなり。悟るべし。己の至らぬ思いや念が、己を傷付け、魂汚すを。人の心に汚れを作り、曇りを生ぜし我欲に執着。先ずは気付きて、悟るが大事。想念のみの修行にあらば、人は永久に昇華進まぬ。さにて神は、物質、事物、仕組みを持ちて、修行を助け、気付きと悟りの機会を図らる。なれば、この世の現象、事物事象、全てに神の神策あり。人を浄化め、高めんと、図られ、仕組みし、ご意図あり。人は、困難、苦難、艱難に出会うその度、悟るべし。神のお仕組み、ありがたし。人は己の困難の時に、神を求めて、神とつながる。神を知らざる者はなし。なれど、知りても信じず。出会いても敬(うやま)わず。やがて死にゆくその日まで、神の存在、気付く少なし。そもまた縁なり。運命なり。おのが欲して、縁を求めば、神は計らい、仕組まるる。なれど、望まず、遠ざくるは、縁も結べず、神を離れる、神から離れし人の御魂は、禊ぎの機会も少なくなりて、この世の繁栄、富、名声、さなる俗世の欲望満たす。事物に恵まれ、栄えど、神に捧げる心なければ、この世の行を果たすことなく、あの世に戻りて、行を課さるる。 神のみ役はありがたし。望まば許さる、神の手伝い。心の昇華を謙虚に願い、神のお役に立ちたしと、祈らば、届かん、神への感謝。神は、人の魂一つ一つに、神の経綸、埋め込みし。そを目覚ますが、神の縁。神と出会いの縁を得て、人は気付きて、神行、始むる。素直に行じ、縁を喜び、神に感謝の精神で、さなる昇華を一途に望め。禊ぎ浄めの、困難、病いに、貧困、数あれど、人は悟りて、気付くべし。一つ一つに試しあり。応えて見せよ、おのが心。高き理想と、深き感謝を。さにて、人の御魂は禊がれて、雲り一つも残らぬほどに、澄みし御魂と浄めらる。なれば素直に行を積めばよし。 神とご縁を得し後には、ご縁を切らず、自ら離れず、ますます感謝報恩で、使っていただく。禊いでいただく。さなる思いが先ずは第一。次に肝心、大切なるは、人とのご縁。お仕組みなり。神には感謝ささげれど、人への感謝は軽んじる。なれど、人とのご縁も、神の計らい。人の霊行神行を、助けんために出会わすなれば、ご縁の感謝も、神への感謝。ただひたすらに、務めればよし。煩(わずら)わず、神に預けて、任せておけ。 さにて、次の教えを伝えん。神は、この世に生まれ、死にゆく人の、一人一人を昇華させんと、お仕組み、出会いを作られし。なれど、気付かず、悟りを得られず。縁なく終わる、この世の生。神の図らるお仕組みは、人と人とを出会わせて、心を通わせ、力を合わせ、互いの能力、人格を、高め合わせて、昇華させん、さなる願いの深慮なり。なれば、浅き知恵にてこの世を渡り、つまらぬ名声、名誉を博すも、心の成長、御魂の昇華は、神の心に遠く及ばず。やむなく禊ぎを与えられ、気付かせ、悟らせ、神の道に、導き、昇華を助けんと、願う思いも、通じる少なし。なれば、神の図らる禊ぎや苦難は、神の霊行授けんための、尊き慈愛なり。 神は、人の霊行神行を、人のなすべき最も尊き、御魂の修行と定めらる。 なれば、人は、この世にて、おのが魂浄めんために、神の賜る霊行を、人と比べず、励むべし。一人の行い、一人の修行。なれど、神を手伝い、助くるためには、一人の力はあまりに小さし。合わせて、集めて、初めて神の力と強まる。なれば、神の手伝いせんために、自ずと集まる人のあるらん。そを大切に、見逃すな。神の仕組まる出会いには、必ず意図あり、神意あり。己を禊ぎ、高めんための、出会いもあらば、別れもある。なれど、心し、忘るるな。神の仕組まる出会いには、必ず神を手伝わせ、神とのご縁を深めんための、神の慈愛が秘めらるなれば。ただいたずらに人を集わせ、神を崇めて祈りを捧げる、神の心に離れし行い、神の心に適わぬ行を、過ち行う、宗教あるらん。なれど、それは、仕組みにあらず。神とのご縁は結ばれぬ。真のご縁、神縁は、図らず起こり、図らず進む。己の意図せぬ、人知を超えて。なれば、素直に従い導かれよ。疑うなかれ。案ずるな。あれこれ想い、わずらうは、時の無駄なり。心の徒労。神に預けて、案じて、平らかに行き、行に励めよ。さにて終わる。日々の霊行、疲労も溜まらん。疲れ癒して、怠(おこた)りなきよう。心の汚れ取りて頂く、感謝の思いを忘れずに。神に感謝、仕組みに感謝、感謝せぬはなきほどに、己の全て感謝捧げよ。神はお側についておられる。そなたの目となり、耳となり、そなたに変わりて、そなたを動かす。要らぬ心配、取り越し苦労、くだらぬ浅知恵、知恵にもならぬ。よくよく使え、行じればよし。それが全ての霊行なり。心素直に、単純に。全てを理解し、解き明かさんと、力みて聞くは、神意を枉(ま)げん。さにて。 神の声を伝える人ひふみともこさん著書「神 から人へ(上)」より抜粋ひふみともこさんHP http://wa-hifumi.info/
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