2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全14件 (14件中 1-14件目)
1
付録として毎回パーツがちょっとずつ入っていて、少しずつ組み立てていく本が売っている。最近はラジコンのフェラーリが出ているし、昔はタイタニックとか帆船とか、ミニチュアの家なんかもあったと記憶している。そこで・・・911のエンジンの模型をこれでやってもらえないだろうか。964もいいけれど、最もシンプルなナローのものがいいかなぁ。フェラーリのエンジンもいいかもしれないけど、やはり昔から基本的なところが変わっていない空冷エンジンは魅力的だ。最初の号は、やはりピストンとコンロッド、クランクシャフトあたりが付いてきて、読者の心を鷲掴みにすると。解説にはピストンの素材や鍛造部品のことなど、マニアックな話が満載。次の号からは、一転してエアクリーナーなど吸気系が付属する。そうしてキャブレター、インテークマニホールドと続き、クランクケース、シリンダー、ヘッドと、徐々にエンジンが組み上がっていく。シリンダーは半分はスケルトンになって、内部が見えるようになっているといいなぁ。各々の解説本には、それぞれのパーツがどういう原理でどういう働きをするのかが詳しく書かれていて、930、964、993へとどのように進化していったのかについても言及される。エンジン本体が完成すると、いよいよクーリングファンや排気管、ミッションへ。クーリングファンは好みの色に着色しよう。プラグコードは赤のビニールチューブに交換だ。こうやって組み立てていくことによって、911のエンジンの原理が分かり、「ここがオイル漏れするのも無理はない・・・」なんてことも納得できるようになる。何よりも、家の中にいながらいつも911のエンジンを間近に見ていることができる。ね。いいでしょこれ。どこかで発刊してもらえないものでしょうか。一年かけて組み立てる空冷エンジン・・・
2006/11/30
コメント(5)
ポル子の五連メーターを見ていると、その順番が実に見事に考え抜かれているなぁと感心させられる。左から右へ、ガソリンはきちんと入っているか(燃料計)、オイルもきちんと入っているか(油量計)、オーバーヒートしていないか(油温計)、オイルはきちんと行き渡っているか(油圧計)、エンジンはきちんと回っているか(回転計)、速度は適正か(速度計)、目的地の到着時間に間に合うか(時計)、以上。ほら、時計を見るかどうかは別にして、左から右へとチェックしていくと、クルマの状態が自然な流れで概ね把握できる。油量はアイドリング中しか確認できないけれど。911が水冷になって、当然ながら五連メーターの内容も配置も変わった。カタログには「伝統を誇る・・・」なんてあるけれど、水冷のメーターは空冷のメーターとは違う考え方によるものだ。まあ、どっちが良いかということではなく、慣れてしまえば何ということはないのでしょうけれどね。空冷のメーターを眺めていて、うまく流れるなぁと思った次第。
2006/11/27
コメント(4)
オート○ックスに行くと、ありとあらゆる洗車ケミカルで陳列棚が埋め尽くされている。ワックスをかけた上の普段の手入れ用としてゴールド○リッターを使っているのだが、残りが少なくなり、次はどうしようかと思案しているのだ。最近気になっているのが、ブリ○というコーティング剤。なかなかイイらしい。今日も手に取って、籠に入れそうになった。でも、塗布する前にワックス分を完全に落とさないとムラになることがあると書かれていたので、今回は見送ることに。ブリ○をワックスの上に重ね塗りするのはNGなのかなぁ。実際には細かい鉄粉が付着しているのかもしれないけれど、毎週のように濡れタオルで拭いているので、表面はツルツルでまあまあの状態を保っていると思っている。エンジンまで見てやれないので、オイル漏れなど、じわじわと経年変化が進んでいるのかもしれないが、外装だけでもきれいにしておきたいものだ。
2006/11/26
コメント(2)
別にカップシチューのCMではありませんよ。ポーラ993さんからまたまた嬉しくなるコメントをいただきました。 おっしゃるように、ダッシュボードの薄さは空冷911の魅力のひとつですね。最近のクルマは、必ずしもスポーツカーでなくてもフロントウインドーが寝ているので、結果、ダッシュボードが広大になり、フロントウインドーの裏側を拭こうと思っても手が届かない位だ。卓球ができるかどうかはともかく、ちょっとした物置になるほど、室内総延長のかなりの部分を食っている。小生が初めて964のシートに座ったときの印象は、「うわっ、近い・・・」ダッシュボードが薄くて、ハンドルのすぐ目の前にフロントウインドーがある。ルームミラーも目の前にあって、まるで軽トラックに乗っているようだ。気のせいなのだろうが、ポル子から見る景色は、普通のクルマの運転席から見る景色よりもダイレクトな感じがする。よく女性ドライバーが、シートを思い切り前に出して、ハンドルを抱えるようにして運転しているのを見かけるけれど、こういう人は空冷911に乗ると安心するのではないか。最近のクルマは、どっかり座ってリラックスして・・・という気分にさせてくれるけれど、空冷911は、さぁ走ってみろとせかされるような・・・そのせいか、ちっとも眠くならないし、引き締まった気分になる。これが離陸しそうな感覚なのでしょうか。もちろん離陸する(フロントが浮き上がる)ほどスピードを出してはいけません。
2006/11/24
コメント(3)
ポル子の五連メーターの一番右端はアナログ式の時計で、とても見易いし、クォーツなのでなかなか正確である。時計と言えば、文字盤の外周に沿ってウォーニングがずらりと並んでいて、その数は11個にもなる。数字と数字の間に一つずつ並んでいて、「7時台」以外は全てウォーニングで埋め尽くされているのだ。ウォーニングはこれだけではない。一番左側の燃料計・油量計に2個、その隣の油温計・油圧計にも10個位あって、どこかが点灯すると、ひときわ大きな「!」マークのウォーニングが煌々と点灯する仕組みになっているらしい。中にはシートベルトやサイドブレーキなど、他愛もないものもあるけれど。幸いなことに、これらのウォーニングのお世話になったことはないのだけれど、イグニッションキーを捻った時に全てのウォーニングが赤々と点灯すると、おおっと思ってしまう。これだけのウォーニングが常にスタンバイして、クルマに何らかの異常があった時には、間髪を入れずにドライバーに知らせてくれるわけだ。何だか「守られている」って感じがするなぁ。でも待てよ。それだけ故障するってことか・・・気付かなければそのまま済む故障もあるかもしれないけれど、ウォーニングが点灯してしまえば、修理屋に持ち込まざるを得なくなる。こりゃ良いのか悪いのか分からなくなってきた。でも、アウトバーンを時速200キロオーバーで巡航するポルシェだからこそ、転ばぬ先の杖が必要なのだろう。メルセデスやアウディやBMWなどもそうなっているのかな・・・
2006/11/23
コメント(4)
ポル子でドライブに出かけた先で、ポル子を停めてある街中のパーキングに戻る途中・・・丁度、同じパーキングに停めてあったらしい派手なポルシェの集団(6、7台はいたかな)が出て行くところとかち合った。993、996、930、タルガもカブリオレもあったなぁ。ただ、気になったのがその爆音。マフラーを交換してあるのだろう、かなりの音量で、中でもしんがりの1台はエンジンの調子が悪いのか、ベリリン、バリリンと、イイ音とは程遠い。パーキングの管理人のオッチャンの前を通ったとき、「全く、周りの迷惑を考えないのかねぇ・・・」という会話を聞いてしまった。ポル子のエンジンに火を入れる。力強く回るエンジンの音は、もちろん国産セダンよりは大きいけれども、決して不快な音ではない。ポル子をパーキングから出し、管理人のオッチャンのところまで走らせて料金を支払った際に、「さっきのとは別だからね」と断ると、「わかってるよ」とばかりにブイサインをくれた。フェラーリほどじゃないけれど、目立つクルマに乗っているほど、周囲への気遣いは必要だ。箱根に集まるスーパーカーの群れにしても、誰もが好感しているわけじゃない。良く見ればオーナーは皆いい歳をしたオッチャンばかり。時々周りも見ないと・・・ねぇ。
2006/11/20
コメント(5)
今日、355とすれ違った。やはりフェラーリの放つオーラは特別である。小生も、買えるものであれば、正直言って欲しい。宝くじが当たれば、翌日にもコーンズに駆け込んで355の上物(モデナ以降は個人的にちょっと馴染めない。んなことどうでもいいけどね。)を手配するだろう。多くの人がフェラーリはクルマの神様、神のクルマであると思っていることだろう。その証拠と言っては何だけれど、フェラーリのことが書かれてる文章を読むと、いずれもどことなく宗教がかったような感じがする。所々メカニカルなことやテクニックの話が織り交ぜてあっても、全体としては読む人を包み込んで虜にしてしまうありがたい法話である。おかげで読んでいるこっちまで入信してしまいそうになり、トランス状態になる寸前で我に帰り、外に出てポル子を磨くことにする。フェラーリと違って、911は天を駆けるクルマではなく地を走るクルマである。微妙な曲面で構成される911のフォルムは、神の手によるものではなく、あくまで人の手によるものであって、刹那的な美ではなく、試行錯誤を繰り返した結果の機能美を感じるのである。こんもりと盛り上がったフロントフェンダーの先端からボンネットへと続く微妙なカーブは、ドイツの工業製品だけがなし得るものなのではないだろうか。フェラーリを磨く自分を想像することもできないが、きっと恍惚の表情を浮かべていることだろう。でも、911を磨く自分の表情は、同じ悦びでも、ちょっと違う。もっと冷静で、それでいてウンウンと何度も頷きたくなるような、ちょっと理屈っぽいような・・・いずれにしても自然と頬が弛んでくる。だから911を磨くのは楽しい。そうそう、カメラを磨く専用クロス、クルマを磨くのにもってこいだ。一度お試しあれ。
2006/11/18
コメント(2)
今日は朝と晩にボクスターを見た。自分の目指す方向とは少し違う気もするが、なかなかカッコイイ。我がポル子は17インチのホイールを履いている。標準は16インチらしいので、オプションで着けたのだろう。16インチと比較すると、17インチはタイヤがタイヤハウス一杯に収まっている感じで、精悍な感じがする。ボクスターは、17インチが標準で、18インチも選べるという。今日見たボクスターは標準の17インチを履いていたのだろうけれど、タイヤハウスが大きいせいか、ホイールが小さいように感じられた。最近のカレラはタイヤがどんどん大きくなって、迫力はあるのだけれど、今日のボクスターのように小さく感じられるようなホイールだと、何となくクラシカルな雰囲気が漂って、356を彷彿させるというか、かえって好ましく感じられた。オープンで颯爽と走り去るボクスター。今の季節はちょっぴり羨ましい。
2006/11/15
コメント(2)
寒冷前線の抜けた日曜日、絶好の洗車日和である。今やクルマの外装の手入れはコーティングが主流を占めているようであるが、量販店を覘いてみると、昔ながらのワックスも依然としてそれなりの面積を占めている。これまでゴールド○リッターを愛用してきて、それなりに満足しているのだけれど、もっと深みのある艶が出ないものかと、濃色車専用のワックスを試してみた。結果は・・・久々の拭き取りで全身筋肉痛。やはりコーティング剤の方が楽でイイなぁ。でも、ワックスの艶はコーティング剤とは違ったもので、濡れたような、深みのある艶が出たような気がする。この上にコーティング剤を塗布して、塗膜を維持していけばよいのかな。青空にポッカリ浮かぶ白い雲がボンネットに映っている。愛煙家なら、ここで一服という場面かな。
2006/11/13
コメント(0)
今日は寒冷前線が通過して空気が澄んだ分、冷えた一日だった。昨日が雨模様だっただけに、絶好の行楽日和の今日は、道も混んでいたけれど、朝の箱根に行った人はさぞかし良い思いをしたことだろう。それなりに冷え込んでくると、冷房が効かないことなぞどこ吹く風。逆にヒーターが恋しくなってくる。さてと、我がポル子のシートにはヒーターが入っている。総額10万円のオプション、ヒーターを入れる前にスイッチを入れてみると、これが快適。素早く腰と背中が温まり、温風が出ているのに比べてのぼせる感じがしない。丁度床暖房みたいな感じで、しばらくはシートヒーターだけで過ごせそうである。わがポル子ライフ、夏場は冷や汗、いや大汗ものだったけれど、冬場はなかなか良さそうだ。そうそう、アクセルを吹かすと時折後方から聞こえてくる「キーン・・・」という感じの微かな音、これが吸気音というやつなのだろうか。納車時にきちんとタペット調整をしてもらっているためか、変なメカニカルノイズは全くなし。なかなか調子が良い。エアコン以外はね・・・
2006/11/12
コメント(2)
今は乗っていないけれど、以前はバイクに乗っていた。乗っていたのは4気筒だったけれど、ヤマハのSRという短気筒にも乗りたいと思っていて、今もその気持ちはある。SRは今も製造されているらしく、大変なロングセラーだ。フロントフォークにゴムのブーツを履かせて、マフラーも交換して、フロントブレーキはドラム(これは標準だったのかな)、乗っている人は皆センスが良かった。何よりも歯切れの良いあの音が気持ちイイ。国産のバイクにまた乗るとしたら、短気筒のSRか6気筒のCBXかなぁ。考えてみれば、わがポル子の空冷エンジン、SR600を6台まとめたのと同じなんですねぇ。SR6台分・・・そう考えると極めて静かなエンジンだ。
2006/11/11
コメント(0)
964までの911は車幅が170センチに満たない。つまり5ナンバーサイズだ。当然車内も狭い。ことになっている。慣れてしまったせいなのかもしれないが、小生は巷で言われているほど964の車内が狭いとは思っていない。足元のスペースも十分あるし、頭がつかえることもない。何より狭さを感じさせない原因は、たっぷりとした革のシートにあると思っている。ポル子が嫁いできて間もなくのこと、シートを保護するためにオートバ○クスでクッションを購入して、シートの座面に置いたところ、座面が隠れない。クッションが小さいのかと思ったのだが、どうもシートが大きいようだ。もちろん、これまで乗っていた国産車のシートに比較してのことだけれど。大柄なヨーロッパやアメリカのドライバーに合わせてあるのだろうけれど、他のドイツ車などはどうなっているのだろう。小生は特に違和感はないのだけれど、小柄な妻は違和感を持ったようだ。余り乗り心地が良くないと言うので良く見ると、深く腰掛けると、座面の縁が膝の裏に当たってしまい、足がぶらぶしてしまうようなのだ。かといって浅く腰掛けると、今度は上体が安定しない。足を載せて置く台がないかとオートバ○クスで探したのだが、良いものはなかなか見つからないものだ。ちょっとした小物入れにもなるような足置き台・・・大きめのクッキーの缶でも使って自作するしかないのかなぁ。
2006/11/08
コメント(4)
いつもチェックしているポルシェ専門店のサイト。かなり回転が良いらしく、次から次へと新たな個体が入荷する。この半年余り見ていて気付くのが、流通する車種のメインであった964が激減していることである。いや、964が減ったと言うより、993あるいは996の流通量が増えたということが正しいのだろうか。993はいうまでもなく、996だって今や立派な中古物件。もはや964は930との境界がなくなり、クラッシック物件の仲間入りをしてしまったのか。そうは言っても、日曜朝の箱根に行けば、今も964はポルシェの主力部隊、964は何年経っても色褪せることを知らない。30年後、964が「911の雰囲気を色濃く残す最後のポルシェである」なんてまるでナローみたいに取り上げられていたら嬉しいなぁ。年老いた体でポル子を流すと、最新のポルシェに乗った若いドライバーがすれ違いざまに振り返る。その顔には、すれ違った356に振り返った今日の自分と同じ表情が浮かんでいることだろう。
2006/11/05
コメント(4)
ポーラ993さんから嬉しくなるコメントをいただきました。小生も、ちょっと無理をして小指位の太さのスピーカーケーブルを手に入れ、バイワイヤーで接続したところ、微妙な音の変化に驚かされた経験があります。小生は典型的な文系人間なので、ポルシェにしてもカメラにしてもオーディオにしてもデータ上の性能にこだわっているわけではありません。第一よく分からん・・・だから機械には詳しくないし、サスのセッティングだとか露出補正だとかバイアンプだとかいった技術的な話は苦手です。でも、車体の微妙なカーブだとかシャッター音や金属の肌合いの話、昔のオーケストラの金管の枯れた音の話をするのは好きです。欲しいと思うもののほとんどは手に入れることができませんが、本の記事を読んでいれば幸せな気分になれます。そうしているうちに、バーチャルでは飽き足らず、一線を超えて現物に手を伸ばすことになってしまうのですが、困ったものです。そうやって苦労して手に入れたポル子やライカ、スピーカーなどは、今の生活になくてはならない存在であり、たまらないのですよね。
2006/11/01
コメント(2)
全14件 (14件中 1-14件目)
1
![]()

