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こんちは、かもしだ(元JALクルー)です。 さて、東京へ来て3日め。2日めの『でずにぃしぃ』の数万歩の強行作戦の影響で、足はスティック状態です。 ま、面白かったからいいんですけど。 特に、私的に心惹かれたのは、『センター・オブ・ジ・アース』の乗る前のこまごましたフューチャー・レトロな展示。 蒸気機関で巨大なドリルを回転させ、地下800mから更に、地球の中心に向かうその絵空事を、何処までも真面目に『慎重』に『実践研究』している展示でした。 多分、若き日のネモの食べたピーナッツとか、飲みかけのコーヒーとかも、泣けました。 何もない時代に、リスクを承知で、誰もやらない事に挑んだ架空の人物ながら、世界中の若者にコレほど影響与えた人もいないんじゃないかなぁ、とか思ったりして。 息子へのお土産はハンズで買った『形状記憶合金キット』 ううむ、かくして、遺伝子は強化されて、受け継がれるのであった。ぎゃふん
2004.02.28
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こんちわ、かもしだ(元ちょりそー)です。 おかげさまで、日記開設100日となりました。記入率は8割程度ですが、日々の出来事や感じたことを機械系の目で、書き留める日誌を続けていきたいものです。よろしくです♪ 昨日は無印に行き、新しいシャンプーを手に入れてきました。フレグランス・シャンプーという名前で、買うのが少し気恥ずかしかったのですが、成分表示にクエン酸とか前回買っていた発売中止のさらさらシャンプー(これも気恥ずかしい…)と似たような標記があったので、買ってしまいました。 外見はボディ・ショップで売ってる商品のようなブリティッシュ・グリーンのそっけない形状。無印らしい潔さです。 香りは薄く、柑橘系の混ざったようなものでした。洗い上がりはクエン酸特有のばらっとした感じ。 2,3日続けてみて、良いようであれば、今使っているシャボン玉石けんの粉シャンプー(だいぶ慣れてきて、雲脂も全くでておりません、ぐふふ。)を体洗いに切り替えていきたい、と思ってます。 100日目は機械の機の字も関係ない日誌でした。 ぎゃふん。
2004.02.26
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こんちは、かもしだ(元グランプリの鷹)です。 昨日は温泉で会議でした。湯疲れしてます。げふ。 で、今週の週末は、関東方面に行きます。土曜日はディズニーシー。日曜日は都内をうろうろします。 ディズニーシーは、2回目なんですが、酒が飲めるのが良いですね。ハマー(自動車の日記参照)が好きな私にとっては、インディ・ジョーンズのジープ系のライド・アトラクションにまた乗ることができるのも楽しみです。 都内では、多分先日腕時計が当選した「EB」へ行き、春用の薄手のジャケットを買うかもしれません。予算内で。あと、渋谷で印象派を見るかもしれませんが、混んでたらやめます。人混みへの耐性が弱いので、50人くらい並んでると、もうだめかもしれません。 「並ぶ」、高度な社会性を発揮することができるのは人間くらいですか?ひょっとして。あ、アリも並んで歩いてるか…。 ぎゃふん
2004.02.25
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こんちわ、かもしだ(元バイラス成人)です。 機械系ではありますが、ゴジラよりガメラが好きです。 84年にリバイバルしたゴジラは、相変わらず着ぐるみで、中に入ってらっしゃる男優さんの振り付ける演技+高速度撮影で臨場感と巨大感を出してました。 昭和29年の初代と何ら変わることのない木訥とした映画でした。いや、嫌いなわけではありません。どちらかと言えば、バブルが始まりそうな時期故のお祭りに乗っかっていながら、ゴジラ・ストーリーをしっかりと構築した監督とスタッフには尊敬すら覚えます。 映画のイベントで私、着ぐるみゴジラ(撮影用じゃないよ)をかぶりましたが、くさくて重くて大変でした。よけいに、演技の難しさを実感します。 マイペースなゴジラ制作サイドと異なり、大映ガメラサイドは、マニアックな空気に満ちてます。秋葉原の海洋堂の店にも、リアルなフィギュアがアリマスが、ガメラには人の言葉が通じないかもしれない、という怖さがあります。 ハリウッドでは絶対リメイクされんだろう、という逆説的な帰属意識も少しあります。 さて、そのガメラ。 近藤和久がガメラ対バルゴンを漫画によってリメイクしました。いい感じです。絵柄は今一つ固まっていませんが、勢いがあり、読み手を飽きさせません。ギャオス・レギオン・イリスと続いた次のエピソードを映画で観ているような臨場感も所々に感じられます。 興味のある方は、読んでみてもいいかも。 ぎゃふん
2004.02.23
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こんちわ、かもしだ(元カルロス・トシキ)です。 くぃみぃわ、しぇんぱぉぁーしぇーん♪ 失礼しました。50音以外の発音練習を絶やさない、呆け防止法でした。 は、ともかく。ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 を観て参りました。まさしく王の帰還でした。 流浪の旅に終止符を打ち、アラゴルンことヴィゴさん、無精ヒゲから立派な蓄えヒゲになり、アクション俳優から性格俳優になったかのような風体。 見てない人にわかっちゃうとアレなので詳しくは書きませんが、感激したとこ数カ所。 アラゴルンの幽霊代表に正々堂々ともの申すとこは感激しました。 レゴラスの象倒しも感激しました。 サムの子どもがサムそっくりで感激しました。 投石機による巨石の投げ合いも感激しました。 アラゴルンのアルウェンへの吸い付き方の激しさにも感激しました。 若い頃のゴラムが長門勇にちょっと似てて感激しました。ああ、キリがない。 新聞の映画評で、なぜ、勇敢なアラゴルンや戦闘能力の高いレゴラスが指輪を捨てに行かず、ちびっとホビットのフロドが行くことになったのか?というクエスチョンがありました。 歴史を動かすということは、知恵のある年寄りがサポートし、次世代を継ぐ子どもが危険に踏み込んで行く状況が必要なのであり、ソレなしでは歴史は前に進まない、らしいです。 ゴラムはフロドの深層心理だ、という記述もありました。 誰にでも起こりうる自分の中の自分との戦い、人として歴史を作り上げていく責任、そんなトールキンのメッセージがこの映画には、あるのだそうです。 そう言われてみればそんな気もしますが、イギリスにもう一つの架空の歴史大系を創っちゃった人ですので、中国の老子や荘子、墨子なんかみたいに、国に対する啓蒙的要素も多分ににじみ出ちゃうことも仕方ないことですね。 ちなみに、トールキンの孫に当たる人は、ごく普通の人。最初映画化を心配し、典型的なハリウッド映画になると思ってたらしいんですが、最後には、撮影場所のニュージーランドまで出向き、廃墟のオスギリアスで槍を配るゴンドール国兵役で出演するほど入れ込んじゃったそうです。 なんかちょっと情け無い気もしますが…。 ハリウッド的「すっきり」するための映画ではなく、終わったあと踏みとどまって何か考え、10年後とか20年後にいろんなシーンが思い出される、そんな道しるべのような映画作品なのかもしれません。 ごんなに、深ぐ、がんがえりゅ、とわ、おもばなかった、ぐちゅ。いとしぃ、しと。 ゴラム発音も呆け防止に有効だだだ。 ぎゃふん。
2004.02.22
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こんちわ、かもしだ(元ボスボロット)です。 先日、先生方の不審者対応の日誌を書きましたが、隣接するA市でサスマタは「役に立たないどころか、普段生徒がいたずらに使用する可能性が高く、侵入してきた不審者が格闘の心得があれば、力の弱い教員や扱いを知らぬ教員は、サスマタを奪われ逆に凶器を与えることになりかねない」と各市立学校への整備を止め、代わりに「催涙スプレー」を購入することに決めたらしいです。 ううむ。 しかも、身体に害が少ない「とうがらし」製のスプレーとか。 アホちゃうか? ちょっとの怪我を我慢すれば、無抵抗な子らを傷つけることが可能だ、と不審者予備軍を安心させてどうするんだ? ホントにもー。 もう少し遠くのHN市は、数年間の計画で全教職員に不審者対応の研修(実技講習)を義務づけると名言。 よし、よく言った。パチパチ。これで、HN市の不審者予備軍は全員、A市へ行くことでしょう。 だめだって、それじゃ。 このへんで考え方変えましょう。 いいか、悪いか別にして。こんなのはどうかな? 退役直後のドーベルマンとかシェパードとかの警察犬を各学校で飼い「カール」と名付け、木之内みどりそっくりの女の先生の号令で不審者に扮した警察の方に思いっきり噛みつくシーンと、男の先生が硬質ゴムまたは野球の硬球で思いっきりベニヤ板をぶち抜く訓練するシーンを全ての民放で流せ!公共広告機構で!「先生方は本気で子らを守る準備をしています。」とか、高倉健先生とかにナレーションさせて予備軍を意気消沈させろ。 その上で、まだやってくる不審者がいれば、パチンコ玉20箱を廊下に撒いて歩行の自由を奪い、ネットが発射される銃で動きを押さえ、ゴム弾仕込んだ低火薬のランチャーで気絶させ、アフリカ象用の麻酔が入った吹き矢で○してしまえ!はあはあ。 興奮しすぎました。でも、中くらいの予防策だと腕試し希望の不審者予備軍増長させるだけだと思うんですよ。 ぎゃふん
2004.02.21
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こんちわ、かもしだ(元リューズ・バー)です。 「13歳のハローワーク」買いました。 村上龍は凄い人です。小説もいくつか読みましたが、失礼ですがこっちの方が凄い出来です。膨大なリサーチと全ての項目や職業への寸言、蘊蓄。章間のコラムの読みやすさと暖かい意図と先行きを見通す鋭さ。 巻末には13歳が20歳になった時の日本の様子を予想して描き、来るべき世界に生き延びる術を補説する、という本の構成の流れ。 この人は本気で、日本全国の13歳に日本の将来を託しているのだ、そう感じさせる一冊です。 自分の読みたいところだけでも読めるし、関連する職業へジャンプして読み進めることも可能。イラストの画き手が安野光雅っぽい水彩の優しい画風ながら、辛辣な項目ではナイスな表現でうならせてくれる。イラストの量も膨大です。 一昔前の良質の百科事典のような香りが本を開くと漂ってくる。束もしっかり製本されており、重さも充分。寝っ転がって読める重量ではない。机に座って精読以外に読む方法は無いかもしれない、本の体裁だ。 表紙をはいで、フランス装を施したいくらいです。 私が教員だった頃、なる○はブックスというありがたい「職業紹介」のシリーズが出版されておりました。今も出版されてますが、新しい職業をわかりやすく一冊ずつにまとめ、平易に解説してくれてる本でした。進路指導主事だったので、毎年新刊を購入し、進路便りで紹介し、昼休みには相談室を開放し、ぼちぼちやってくる生徒とバイトと就職の違いとか、大学の進み方とかダベリながら、このなる○はブックス貸し出したりしてたものです。 ただ、このなる○はブックスには、風俗への就業は一切触れてませんでした。 村上龍は、自らの資源(身体・若さ)を売ってブランド品を買いあさる女子高校生と、バブルで儲けた金でゴッホを買う日本企業(日本社会)を全く同質のものと位置づけてました。ううむ、なるほど。そういう見方もあるか。 風俗は一生続けられる仕事でもないし、他の職業に比して達成感や生き甲斐が見つけにくいものだ、身体的・精神的リスクも大きいから止めといた方がよい。とこの本には書かれています。 リサーチの膨大な量を見たあとのこの表記は説得力があります。 今、同じ職業なら、この「13歳のハローワーク」を40冊購入し、学級活動の時間で順番で強制的に全クラスに試し読みさせます。 あと、先行き不安な先生方にも熟読して頂き、ご自身の進路を含め、生徒の進路相談にしっかり乗れるような研修に活かしていただきます。ぱふぱふ。 ちょっと、値段が高いんだけどね、これ。13歳が小遣いで買える値段じゃねー、てことが致命的で、村上龍らしい、かな。 ぎゃふん
2004.02.20
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こんちわ、かもしだ(元チリコンカーヌ)です。 リバイバル流行とはいえ、まさかここまでリバイバルされるとは思いませんでした。うれしいリバイバルです。 「キャプテン・フューチャー」 私は10代に突入する前に、ガッコの図書室にあったこの作品の作者のエドモント・ハミルトンの作品(純ジュブナイルSF)を読破いたしました。 5年生になった時に、「読む本が無くなった」と先生に直訴した記憶がありますから。 もちろん、夏目漱石とか、純文学とか全く興味がありませんでしたので、当時の担任s先生が「がまんしろ」と返事したことも覚えています。 ジュブナイル版の鋼鉄都市とかも、図書係から借りて読んでましたので、私の機械好きの端緒はこの辺りからスタートしていたのかもしれません。 ま、それはおいといて。 この復活する「Capt.FUTURE」は、創元推理からの発刊でありながら、早川の野田大元帥が今風に翻訳をし直し、ガイナックス鶴田が挿絵を描くという非常に興味をそそられる布陣での出発です。 ほぼ全作品をカバーするようなので、うちの息子に買ってやり、私が先に読む、という作戦が戦術的にもっとも好ましいのではないかと、パウエルに相談したところです。 ポプラ通り、そこはいつも夢が帰るところ…とエンディングでリフレインされたNHK-TV版が終了してから早幾星霜。 TVで下世話なバラエティが氾濫し、ニュースは気が滅入る殺伐としたモノばかり。子どもたちに安心して与えることができる良質の物語はもはや「本」というメディアからしか得られないのかもしれません。 今現在の大人が子どもの頃、わくわくして嵌ったものをひょっとしたら世の中が求めているのかもしれません。 それはそれで進化がなくて、アレですけどね。 ぎゃふん。
2004.02.19
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こんちわ、かもしだ(元こげぱんまん)です。 身体に異変が生じています。 頭の皮が、かなりのレベルで剥け落ちています。ううむ。ここまで書いただけで気持ち悪いですね…すいません。 俗に言う「雲脂」なんですが、頭の皮膚が異常に再生されているか、頭の皮膚の内側で炎症が起きているか、多分新しいシャンプーに起因していると思うんですが、よくわかりません。シャボン玉石鹸の無添加シャンプーですが。 いや、厳密に言えば、純粋にこのシャンプーのせいでドウコウというより、次の理由が加味されている可能性もあります。1 今までのシャンプーが、シャンプー時に古い皮膚を除去 する機能を持っており、しかも次に洗う時まで皮膚を頭 にくっつけておく接着剤みたいなものが含有されてい た。そのため、新しいシャンプーが無機能のため、皮膚 の自然な剥落のサイクルが再開した。 この場合、皮膚の活性も炎症も関係ありません。新陳代謝を押さえるような食品を食べてればいいかもしれません。2 季節がやや暖かくなり、頭の常湿度が若干変化した。そ のため、乾燥が進み皮膚が剥落しやすくなった。 この場合は、ある意味皮膚の再生の進度が進んだと考えられるので、何かモイスチャーを補うモノを頭皮に加えることで状況は改善される可能性があります。3 アルコールを取りすぎ、新陳代謝が異常になり、皮膚の 再生能力が一時飛躍的に向上した。 飲んだ次の日はどうしても、体中に栄養や燃料が不足しがちで身体を元に戻そうと、あらゆる臓器が活動の方向を再生にシフトします。汗もかきます。汗腺の働きも活発になるんでしょう、きっと。 そうすると、皮膚近辺の代謝が活発になり、剥落が誘発されるかもしれません。4 新しいシャンプーの濯ぎの時間が以前のシャンプーより もかかることを知らずに濯いでおり、シャンプーの成分 が残留していて皮膚の炎症に繋がった。 この場合は、濯ぎ時間を長く丁寧にとれば解決するはずです。ちょっとかんたん。 シャンプーを変えても、理由が定まりませんし、複合的に状況が起因しているかもしれませんので、取り敢えず自分の身体を実験台に、部屋の乾燥の度合いを高めたり、皮膚の結合力を高めるビタミンcを過剰に摂取したりして、雲脂の量がどう変化するか、楽しみたいと思います。 ううむ、でも、職場の私の周りの人はいい迷惑だよなあ…。 ぎゃふん
2004.02.18
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こんちは、(元こめかみ)です。復旧まで時間がかかりましたねえ。それだけ大規模なのかにゃ?と。 超人ロック最新(購入)刊の「オメガ1.2.3」を読破しました。 かつて、少年キング再刊時連載がスタートしたエピソード「炎の虎」とか「サイバージェノサイド」とかあの辺から嵌りはじめ、当時の大学の友人から作画グループの「ニンバスと負の世界(1967年)」とか雑誌の切り抜きの「ライザ」とかを譲り受け、収集し始めておりました。 不老不死の超人ロックが、超能力者に対する差別や孤独、技術の発達と開発した科学者の人間ドラマ、恒星間航法の開発と惑星開発、超能力者のクローンと銀河帝国の滅亡、生きている岩と空間を歪ませるゲートなどの未来における人類の歴史に関わりながら、生きてゆくストーリーです。 余りに長生きで神出鬼没、時には小さな子どもや女性に姿を変えて生活をしているため、ロックは人類の分岐点で大活躍をしている有名人でありながら、銅像が立ったり伝記が書かれることもなく、伝説のエスパーとして語り継がれる存在となります。 そのため、ある巻で若者だった登場人物が、数巻あとのエピソードで老人として登場し、ロックと会うこともあり、不老不死をさらに強固なイメージとして、読者に植え付けます。 例えば、こんな感じ。老人相手に10代の姿のロックが、「君が若い頃は…」などと諭すように話すわけです。 長尺で描き続ける物語で初めてできる演出です。ほかの漫画では、なかなかこうはいかないでしょう。 また、超能力者に対する恐怖と羨望から開発される「疑似超能力発生装置」とか、ブラックホールで惑星を覆い、周囲から全く見えなくするようにした、超能力の修行僧の大勢住む星の話とか、魅力的なエピソードが満載です。 そのうちに少年キングが再廃刊となり、(ああ、少年画報社)この超人ロックは単行本の発行出版社を転々としなくてはならなくなりました。 しかしロック・シリーズにはコアなファンが存在し、作者の聖さん自身がニフティ・サーブ時代からインターネットやコンピュータに精通されておられることから、出版社情報より早い、マニアックな発刊情報に支えられて、およそ他の漫画では有り得ない発刊形態で、このロックシリーズは続いているのです。 この最新刊「オメガ」は、実にシリーズ最初の登場人物「キャプテン・ニンバス」が36年ぶりに登場し、物語の鍵を握ります。 というか、「ニンバスと負の世界」の徹底リメイク版ですね。しかも、今まで張り巡らされた様々な複線が少しずつ明らかにされ、超人ロック自体の謎も少しずつ明かされていき、ファンとしてはとても楽しめる作品でした。 最近また、基本的な(全部じゃないとこが、痛い)復刻版が出版されており、アマゾンとか楽天ブックスでも購入できますので、興味のある方は読んでみてはどうでしょう。ぎゃふん
2004.02.17
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こんちは、(元でんろく豆)です。 やたー♪!やりました。 滅多に懸賞とか当たらない私が、腕時計を当てました。最近、服とか買い始めてるブランドで、アメリカのアウトドアぽいメーカー「E」です。 初代がシャトルコックを発明したとか何とか、そういう昔からあるメーカーです。 以前、横浜に行った時に、ここH市ではなかなか売ってない大きめのドライバーズ・コートとかが欲しくて、米国メーカーの店を探して、元町とかランドマークタワーの下へ行きました。 いやあ、さすが港町、沢山の舶来品扱うお店がありました。一緒に連れていった中学生の娘とともにあっちこっち歩いて、運良くオープンセールをやってるその店「E」を見つけ、背広を着てても、重ねて着られる大きさのコートと手袋を安価で購入できました。 店の人が親切で、こちらでは考えられないような丁寧さでした。 オープン時ということもあり、あちこちの店長さんクラスが出向して店頭に立って、盛り上げていたのかもしれませんが、5着ほど試着したあとに決めたコートは、腕の長い私のとって大変着心地が良く、重宝して今年の冬を過ごしてます。 外見はあまり装飾が無く、その割に内側のタグとか結構デザインに凝っていて、丈夫で機能的な製品は、私の嗜好に合致しています。 ただ、ファスナーが逆付けなので、手袋つけての脱ぎ着がしにくいのが唯一の難点。春物とか、夏のTシャツとか、今後もこの店の服を購入してみようと思っている矢先に、そのお店のネット販売のプレゼントに当たっちゃったわけです。 この日本出店10周年記念の腕時計は、この店の商品同様、無駄な装飾が無く質実剛健な顔で、小さく店のロゴが入っているだけの素敵な時計です。 非売品ということもあり、今現在、かな~り嬉しいです。 宝くじは当たった事ないし、商店街とかでやってる福引きも×。ネットの○○万円当たる!とかデジカメプレゼントって奴にいたっては、数百回やってもかすりもしません。同僚のTさんは、ネット歴3年ほどなんですが、昨年一年間だけでペンやら、ソニーのデジカメやら、旅行券やらばしばし当たっており、うらやましく思っていました。 非常に個人的なことではありますが、今回で形成をやや逆転できそうです。ぐふふ。 あとは、車とか災いごとに当たらなければそれでOK!気をつけて、過ごす所存であります。 ぎゃふん
2004.02.16
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こんちわ、かもしだ(元スカイゼルとグランゼル)です。 「 目の前の機械を思った通りに動かしたい。 」 経験豊富なプログラマーから、ビデオ予約に戸惑うおじいちゃん、サマワでコマツの軽装甲車を操縦する部隊の方々まで、きっと折りに付け、そんなことを思っているに違いない。 言うことを聞かない調子の悪いTVは横を叩けば治る、という機械を擬人化する操縦法、という方向で機械を進化させていく方法も無いわけではないが、やはりそれは気持ち悪い。イヤです。もっと、こうきちっと機械は機械らしく…、 は、ともかく下のような技術が現実となりつつあります。↓http://www.hotwired.co.jp/news/news/technology/story/20040116301.html 先天的に或いは事故などによって、四肢麻痺になっている方々は、生活一般に大変不便この上ないワケです。脳からの命令が筋繊維や末端の神経に届かず、触られても感触が無かったり、動かそうと思っても動かせなかったりします。 このブレインゲートという技術は、右耳の上にセンサーに取り付けた100個の電極の突起を通じて、50~150個のニューロンの声を一度に「聞く」ことができ、脳内の神経回路網の働きをしっかり読み取れる、というものだそうで、少し前のSF漫画でネタになってたり、マトリックスでも同じような設定があったはずです。 この技術によって、自分の動かない右腕や左腕に信号を送り、自在に動かすことも可能なら、外部にあるロボットまで「考え」だけで操作できるというのであります。 実際に被験者たちは考えるだけで、コンピュータのカーソルを動かす所まで実現しているらしい。 そこまでできたんならば、ヘルメット上の信号抽出機を着装し、仮に脳の全てのニューロンの動きを聞くことができ、一つのコンピュータ上でその再現ができ、パターン化できるほど長い時間ニューロンの動きをモニターすれば、疑似人格を完成させる事も将来的には可能でしょう。 誰かが死んでも、考え方や思考のパターンは疑似人格として残る時代がやってくるかもしれない。 手を合わせると、遺影のおじいちゃんが今朝のニュースを嘆き、孫の将来を憂いブツブツ言いつづける仏壇とか、長期バケーション中の部長の疑似人格が、書類の仮決済をしまくる企業とか、疑似人格集団積んで、相談しながら敵国に片道燃料で出撃していく戦闘機チームとか、うざい世の中になっちゃうかもしれません。 にしても、いよいよキョーダインが生まれる日が近い、かな? ぎゃふん
2004.02.15
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こんちわ、かもしだ(元ホッテントット)です。 「倒れるなら職員室、血を吐くなら教室」 私が教員時代言い続けたことです。 うわ、きっつーセンセーと思われる方もいるかもしれませんが、本人は極当たり前に言い続けてました。 まず、同じ倒れるにしても、通勤途中で倒れたり、朝ご飯食べてる時に倒れても、誰も職場の方々は見てません。 他人や家族がショック受けるだけです。意味がありません。同僚の目の前で倒れてこそ、その後ゆっくりと養生できるというものです。 あ、ショック受けた同僚の事は何も考えてませんが、それはお互い様なので。 また、教室で血を吐くところまで頑張れば、子どもたちはこちらの本気を感じ取ります。 あ、ショック受けたこどものことは何も考えてませんが、最近ではなかなか見られない貴重な体験にはなるだろうと。 実際に3年前、私は朝の職員室から病院まで担ぎ出された経験者です。倒れ方が派手だったので、2ヶ月も入院してしまい、「お互い様」どころじゃなかったのが、計算外でしたが。「平日に年休とって、ブラブラできれば一人前」 熱心な方ほど、連休前に発熱し、連休を寝込み、連休明けに治り、職場へ意気揚々と向かいます。これはこれで生き方としては真っ当だと思いますし、私も経験したことあるので、否定はしません。 しかし、私は発熱しても、ごほごほいってても、身体が動くうちは職場へ行きます。今日、ここにいても迷惑なだけだ、子どもにうつすな、お前はもう帰れと上司に言われて初めて帰り支度をはじめます。 その後、必死に治す努力をし、週末には健康に遊べる身体になるよう頑張ります。 で、週末は自分の趣味に遊びに楽しむわけです。たまに、平日にちょっと具合悪いくらいで休んだ方が、その週末に都合悪そうに家族と町歩いているのを見ると、ちょっとかわいそうな気がします。 気の持ちようです。 考え方と行動の指針の確立です。 組合の色が濃いとか言われると心外ですが、教職員は年休の行使率が非常に低い気がします。そうでなくても、朝から夜遅くまで、こどものこと気にかけなくてはならない職業なんですから、ガス抜きの「ずるやすみ」は必要かな、と思います。 先日の文部科学省の調査では、長期療養中の教員の半分が精神疾患だそうです。精神疾患になるまで頑張り、結局周りに迷惑かけるより、(ひいては就業によって、培ったスキルアップを無駄にしない、と言う意味で国家の損失を防ぐというもあるかも、)心身共に健康で、身の丈を知った仕事をするためにも、「ずるやすみ」は大いに勧めたいものですよ。 ぎゃふん
2004.02.14
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こんちは、かもしだ(元いぷしろん)です。 先日の新聞のTV番組批評にこんな事が書いてました。 マンガを実写TV番組にする際、限りなくマンガに忠実に役者が変形していく「漫画型」と、実写故のリアリズムをある程度役者の演技によって支え、実写ならではの味をかもしだす「演技型」が存在する。 とありました。 ふうむ、なるほど。言われてみれば、過剰なまでに登場人物に似せて漫画をトレースした「ガラスの仮面」とか、今巷で話題の「セーラームーン」とか、庵野が実写化する「キューティーハニー」や高橋そっくり「サラリーマン金太郎」やらが「漫画型」に当たるのかな。 「ガラスの仮面」で野際陽子が意図的に漫画に再接近したのに対し、大方は演技力が亡いためやむを得ず「漫画型」になっているのかもしれないなあ。 「ブラックジャックによろしく」とかは「演技型」だな。ちらっとしか見なかったけど、漫画のイメージなしでも、ちゃんと役者が演技して、映像作品として確立されてた気がします。 番組批評にはこんな事も書かれてました。「エースをねらえ」では、上戸綾は「演技型」で頑張ろうとしているが、周りを固める「コーチ」「お蝶婦人」がそれを阻止し「漫画型」を突っ走ろうとがんばっている、と。 言われてみれば、登場人物全員が「漫画型」だとスマスマのコントになっちゃうでしょうし、「演技型」だとあの威圧的な部活の先輩・後輩・コーチの会話が、リアルにやればやるほど浮き上がって、息苦しさで見てられなくなる可能性があります。 オリジナルシナリオの枯渇とライター陣の貧弱さから来る、元漫画や元映画の再生産的TV番組が大量生産される昨今、その得も言われぬ「ドラマの作り方の違いのギャップ」が、1作品内に奇跡的に共存している「エースをねらえ」の特異性が、漫画原作のリユース作品の新しい一面を引き出すのかもしれません。 ううむ、でも、引き出したあとの始末は、誰がするねん? ぎゃふん
2004.02.13
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こんちは、かもしだ(元ボンダイブルー)です。 改めて言うほどでもナインですが、私はブルドーザーとか戦車とかあの辺の駆動部分が剥き出しになって、きゅろきゅろ動いているパワフルな機械が大好きです。 自分で分析してみるに、重量に見合った存在感と、実用性、嘘のない形が、好きなんでしょう、きっと。 同じ機械でも、身の丈を知らないような開発をされて存在しているモノや、重いくせに軽く見せたり、それほど役に立たないくせに、役に立つように見せたりするパステルカラーの軽自動車や、ワケわかんない抛り出された胎児のような存在の悪死喪のようなまがい物はあまり好きじゃないんです。 で、人間という「機械」は大好きです。 口からいれたモノを、化学反応によって体内にあるうちに動力源となる物質に変成し、不要なものは排泄し、貯めておけるモノは貯めておく。 一定の周期で身体の細胞をどんどん入れ替え、故障した箇所を自力で修復し続けますし、時期が来れば自分のコピーを作る作業に突入します。 ホント、良くできてるなー、と思います。 普段の生活で意識している方はあまりいないと思いますが、外科手術を経験された方はこの「修復」という気持ちがよくわかって頂けるかと。 ま、落ちた指はなかなかくっつきませんけど。 思考を担当する脳へは、純粋に栄養分だけが血流に乗って運ばれ続けます。こう書くとまるで、点滴だけで生きているような感じですが、まさにそんな感じです。 無駄がありません。 力仕事を続けるとその仕事に適応した身体になっていくし、成人までに教義を7000頁も暗記させられるユダヤの人々は暗記力が良くなり、脳の能力も拡張されていくわけです。 集団行動も個人行動も可能で、達磨さんや即身仏のように、その気になれば身体が機能しなくなるほど、思考を続けることも可能です。 身体という機械は、自律した基本的な維持機能をしっかりと有しながらも、脳の思考に支配され続けるわけです。 「自分」というのは、物質的には、何なのか?どこまでなのか?とか、曖昧な嘘くさい部分もあるにはあるんですが、やはり素晴らしく良くできた「機械」だなあ、って思います。 好きなモノを「倍」にすると、たいていの場合、「もっと好き」になります。パワードスーツを「自律した人間」+「嘘のない機械」の合体系と捉えれば、私がこのメカニクスを好きな理由となるのでしょう。 高倉健が操縦する、ヤンマーのトラクターも得点かなり高いです。 最も嫌いなモノは、その逆「自律しない人間」+「嘘っぽい機械」、ドラえもんとのび太みたいな組み合わせでしょうかね。 そういえば、機械ってドッチも「かねへん」じゃなくて、「きへん」ですよね。字面から想像するに、機織り機とかが語源かな? わからん…ぎゃふん
2004.02.12
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こんちは、かもしだ(元3ッ足のカラス)です。 お世話になった、校長先生が急に亡くなり、お通夜に行って来ました。いい方ほど早く逝ってしまわれる。そんな感じがひしひしとしてます。 その通夜の場に、ALTが居ました。英語指導助手サンですね。国際理解教育に尽力された校長の人柄を偲ばせました。 そのALTは、こんな質問をしていました。 なぜ、みんな紐に着いた豆を持っているのか?なぜ、額に当ててから、スモークを焚くのか?と。 豆はもちろん数珠です。そのように見えるのでしょうね。宗派によって色々な説があるのでしょうが、私はお経を読む回数のカウンターの役目だと、前に聞いたことがあります。 49日は、七つの山を七日ずつかけて登り、最後の山を越えると、先祖が大勢待っている所へ行き着けるので、その期間はあの世とこの世の間をうろうろすることになるので、毎日お経を読めば良い、とか何とか、ホントか嘘かわかりませんが、そんな事を言われました。 とすると、お経を読む回数にもひょっとしたら、厳密な回数があって、間違えて多く読んじゃったりしないように、数珠持ってるのかな、と勝手に思ってます。 もひとつの疑問の、ご焼香。 もともとは、亡くなった方から死臭が漂って来ないように、部屋中に香を焚いて、匂いを紛らしたのが最初かと、思います。長い時間自動的に焚いていられるように、線香もできたんでしょうし、蜂とかハエも煙が充満した部屋にはなかなか入って来られませんから、いろんな意味で煙を焚くことは理に適っていたのかもしれません。 これも宗派によってダイブ違うんでしょうが、額に当ててから、煙を焚くのは、私自身も理由がわかりません。想像するに線香自体を、ササゲ物として捉え、一瞬だけ奉っている動作なのかもしれません。 聞かれた質問に満足に答えることができず、理由のわからない風習に格好だけ真似している、そんな生活がそこかしこにあるような気がして、少しだけですが、情け無くなりました。 そういえば、今日は建国記念の日。休む理由が、ぼんやりとしたわからない祝日が、現代の日本を象徴しています。祝日の意味がわからずに、休んでいる国って、他にあるか? あるかも、ぎゃふん
2004.02.11
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こんちは、かもしだ(元しょっつる鍋)です。今日はメールで日記です。 元教員としては最近の学校の不審者対策がとても気になります。 「さすまた」配備させる教育委員会も出てきましたが、教員にはあの武具を操る技術がなく、甚だ心もとない。取り押さえるだけでなく、必殺必中の武器を備えた方がなんぼいいかわかりません。 訓練を真剣にやらない教員もおおいでしょうし。 それに、開かれた学校キャンペーンのせいで、入り口の警備がルーズになってるのもやるせないです。社会教育に拓かれちゃってる最近の学校の造り自体も問題だけど、不審者対応で玄関で名札付けさせるのも、どうかな?と。不審者、わざわざその辺確認して学校入ってきますか? 刃物持って学校へやって来る不審者には、散弾銃うっても、正当防衛の範囲とするくらいの法律作ってみる、ぐらいの大胆なバックアップが対策としてかなり有効だと思うんですが…。なにせ、連中は常軌を逸した状態で、抵抗できない小さな子たちを殺める目的だけで、学校にやってくるんですから。 カンタンに済ませるなら、子どもたちを守るため、全職員に武道の段位取得を義務づければいいかもしんない。全員ね、もちろん。数人だと、その人たちが犠牲になる確立が高くなっちゃうから、全員。 学校の柵を強化した教育委員会もある。斜めの菱形模様のフェンスは、一カ所切断されると、バラバラほぐれてすぐに人一人入れるスペースができてしまうってことで、最近は縦横の格子模様の溶接してある丈夫な柵が採用されたとのこと。 これとて、非常に消極的な方策に過ぎない気がする。学校に対する犯罪に対し、学校自身が「徹底抗戦」する気持ちが、まず弱いんだ。そう思います。 いずれにせよ、侵入してくる不審者には教育的配慮は要らないってことだけは、確かだよん。 ぎゃふん。
2004.02.10
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こんちは、かもしだ(元衛生兵)です。 やっとこさ、ミスティック・リバーを観てきました。クリント・イーストウッド監督、ショーン・ペン、ケビン・ベーコン、ティム・ロビンスのくせ者が三つ巴になって、翻弄される生き様を交錯させていきます。 それぞれに家族の問題があり、男臭いどうしようもない毎日をカメラは描ききっていきます。 許されざる者で、監督と主演を張った時のクリント・イーストウッドもすきでしたが、このくせ者を三人演じ切らせたイーストウッドも大好きです。心底すげー、と思います。 ま、この三人もおそらくイーストウッドだったので、競演を引き受けたのだとは思いますが・・・。 まだ見てない方へのネタばれになってはいけませんので、エンディングは言いませんが、野球のグローブを持ってパレードの車の上に乗っている子どもが不憫でしょうがありませんでした、とだけ言っておきます。見た方ならわかるでしょうが。 今日は氷点下。あしたも氷点下。河の水も凍る寒い夜です。 この寒空の下、「神秘的でない河」は一つもなく、「まともな人間」など一人として存在しないかもしれない、と思ってしまった一日でした。 ぎゃふん
2004.02.09
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こんちは、かもしだ(元ティム・ロビンス)です 無事展示会より帰って参りました。 結局、携帯のデジカメで160枚ほど撮影し、1時間近く撮り続けたのですが、バッテリーも充分持ち、資料として耐えられるぐらいのものが残せました。 150kmの圧雪路の高速移動は晴れ間があると言っても、「恐怖の雪の高速道路」。かなりきつかったです。 特に山あいのトンネルを抜ける時には、ひゅるると横滑りをし、生きた心地がしませんでした。平均時速90kmぐらいで往復5時間。家に着いた時は背中が緊張のため、バキバキでした。 夏ならこんなに緊張しないで済むんですけどね。 展示会はあまり人が入っておらず、デジカメのシャッター音がガシーッ、ガシーッ、と響く感じでした。 めんどくさがらずに行ってホントよかったと思ってます。 さて、今日は昼から、卒業したH大学の美術専攻科の卒業制作展を見に行ってきました。会場全体のインスタレーションも手伝って、今時のアートの雰囲気を持ったかなりレベルの高い展覧会だったと思います。 一昨年横浜で見た横浜トリエンナーレってのがあったんですが、それを無茶苦茶小さくしたような雰囲気と言えば、当たらずとも遠からずって感じです。 昔パイオニアのデザインを担当していたH教授がH大にいらっしゃいます。仕事上のつながりもあるんですが、とても熱心で礼儀正しい方です。その方が指導している学生さんは、卒業制作にプロダクトデザインを発表していました。 教育学部の美術専攻課で、工業製品の設計図の描き方とか学んでもどんなもんかな?生徒や子ども相手に美術を教科として伝える為に、何の役に立つのかな?と疑問も持ちましたが、ま、自分も学生の時には訳のわからない作品を大量生産していましたので、この卒制展はある意味で「やりたいことを取り敢えずやりつくし」、社会に出ていく為の脱皮なのかもしれないなあ、思いました。 この時点で自作品が世に認められないと、その方向で食っていくのは難しいはずなので。 持ってるデジカメ携帯が、展示会の記録保存用にきちんと使用できることがわかり、機械に自分のやりたいことを合わせずに済み、ストレスフリーなのんびりとした日曜日の午後でした。 ぎゃふん
2004.02.08
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こんちは、かもしだ(元蝗ライダーRX)です。 いきなりですが、ちょっと困ってます。 実は、あした、半分仕事で100kmほど離れたH市のある展覧会に行こうと思ってます。 理由は、デジカメで展示された作品を百枚以上、細かいところまで判別できるように撮影し、15人ほどの仲間に展示作品をCDにコピーして配布するためです。 誰に頼まれたわけでもなく、勝手にやるんですが、きっと喜んでもらえると思うし、写真を写す自分の為にもなると考えてます。 高速料金やら燃料費もかかりますが、勝手に行くんですからそれはOK!帰り道で家族のおみやげに何か珍しいものでも買えば、それでかかった燃費もちゃら、気も晴れます。 で、問題は普通のデジカメが無いことです。 え、あほ(-_-)? ううむ、そうですよね(T_T) 前に使ってた2.1メガのデジカメは×。携帯のデジカメしかありません。1,3メガです。メモリーは16メガです。 トップやネフの映像はこの携帯のデジカメで撮ってますが、拡大するとやはりちょっと辛いものがあります。 かといって、あしたH市に乗り込んでいきなり高機能のデジカメ買うほど、アホでもありません。 銀塩カメラのEOS7は持ってるんですが、後でスキャナで読み込んで、どうこうするのも限りなく面倒くさいですし、フィルム代も一度きりの記録にしか使えませんので(当たり前)、いい案が思いつかなきゃこのEOS7での撮影になりそうです。でもなあ・・・。 折りたたんだ携帯電話を組み込むと、メモリーばっちり、連射もOK、ついでにスイッチ一つで自分の指定するサーバーにデータを無料転送するサービス付きの、製品がでないもんかなあ?そしたら、普段は携帯+スナップ専用。旅行の時は、高機能デジカメに変身!何より、デジカメと携帯の両方を持ち運ぶ手間がかからない。 ああ、困った。 あ、娘に去年のクリスマスにプレゼントした奴があるじゃん?!ソレ持って行けば・・・ あ、でもピンクだ・・・・。だめだ・・・。 明日の朝出発するから、あと数時間で決めなくては、携帯のデジカメを最高画質にして、256メガぐらいのメモリーを途中で購入して、装備していく方法もあるな・・・、電池切れないようにアダプタ持参すれば、何とかなるかな?そもそも256メガのメモリースティックduoっていくらするんだ?はにゃ?調べてみよう。 あうっ!こんな商品が発売されていたなんて・・。「ジャスト“メモリースティック”サイズのコンパクトな指紋照合キット。」だそうだ。すげー。 何で名前が「パピー」なんだ?子犬?へ?AIBOに組み込んで飼い主の言うことしか聞かないロボットにしようという企みか?さすが、ソニン!いや、ソニー! は、ともかく。128メガまでだな、マジックゲートが付かない簡単なduoは、ふむふむ。4,5千円ってとこか。何とか買えそうかな。あしたの朝まで悩むとしよう。うむ。 ぎゃふん。
2004.02.06
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こんちは、かもしだ(元パブリカ)です。 題名の通り、既に7巻に達していますが、面白さ益々倍増の近未来SF(というか人間ドラマ)マンガの「ムーンライトマイル」です。 出版社は小学館、連載はビックコミックスペリオール、作者は太田垣康男氏。他の作品は、探せばあるのかもしれませんが、ついぞ見たことがありません。 この作品のみ描いてる、って感じです。 さて、この7巻には、長編の続きと短編が収録されてます。短編は、 ”Isolated Runner”(独走)という作品です。 エチオピアとエリトリアの戦争で孤児となった主人公のファトマは、10歳までケニアの難民キャンプで過ごし、25km先にある学校まで裸足で通い続ける少女期を過ごしたんです。 その後国に戻った彼女は国の陸上長距離の代表選手になるべく、過酷な選手生活を送ります。 コーチに食い物にされ続けたファトマは、ついにオリンピック出場と銀メダルを勝ち取ります。 そして、アメリカ留学のキップとコーチからの解放を手に入れます。 その後、彼女は建築学の学位を取り、エチオピア政府の推薦で宇宙ステーションの建設スペシャリストの仕事を得、アフリカ女性初の月面到達者となります。 その彼女が月面で資材を輸送中に、乗っていた運搬用のリフトが事故を起こします。通信機器も壊れ、基地は105km先、残っている酸素は5時間分。 彼女は、地球の重力の1/6の中、フルマラソン2回分の以上の距離を5時間で走らなくてはならなくなります。 無音の孤独な月の表面を、生き延びるために走り始めるファトマ。 さあ、どうなる?と言う感じです。 第1巻から読んでいますが、近未来SF的要素をふんだんに盛り込んで、あちこちに機械が登場しますが、これは純粋に人間ドラマだと思いますです。世界情勢と宇宙開発と日本と個人の生き様を、ゆったりと激しく描いたかなり秀逸な作品だと思います。ロケットや宇宙開発に詳しい方からは、細かい考証で批判もあるようですが、気にしません。っていうか、気になりません。 次巻が楽しみなコミックスのひとつ、ですよ。
2004.02.05
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こんちは、かもしだ(元ハイエナのディックとボーのボー)です。 きゃろりん、りりん、きゅるるん、るりん♪ りりるん、きゃるん、りるりるりるるん、るーん♪ 存外に可愛い擬音で始めて見ました。いかがでしたでしょうか?え、何ともない?! 何かこう、「小さくて薄いガラスの風鈴」が「初夏のそよ風に乗って」いるような音が聞こえて来ませんか? え、聞こえない?!ぐふう、そうですよね・・外はマイナス7度です。さぶー。 えと、いつもながら唐突ですが、私の好きなSF作家ジェームズ・P・ホーガン先生の作品に「ミクロ・パーク」というのがあります。 現在、上映中のクライトン「タイムライン」より、ずっと前に翻訳されて出版されており、文庫本の帯には「映画化決定」とか書いてるんですが、未だにうんともすんともいってません。 面白さもタイムラインに負けてないと思うんですが、やっぱお話を映像化しにくいからかもしれません。 このストーリーに出てくるテクノロジーは、限りない極小化への技術です。 例えば、ツクダの野球盤ゲームぐらいのフィールド、いやこたつの天盤ほどの大きさの板の上に米つぶほどのロボット「A」が置かれているとします。「A」は驚いたことに、まるで生きている人間の様にちょこまかと動き回っています。 どうやって、つくったのでしょう? 実は、このロボット「A」は、ある精密工作が得意なロボット「B」によって作られました。 そのロボット「B」は人間の手のひらぐらいの大きさですが、人間と全く同じように動く指と腕と視界と脚を持って製造されました。このロボット「B」は非常に手先の器用な人間によって開発されたのです。 また、ロボット「B」は、極小さいコネクタを通して、コンピュータと接続し、人間によって操縦も可能なシステムになっています。 「B」にアクセスし、「B」の視界が見えるゴーグルを着用すると、まるで小人になってしまったような感覚を得ることができます。ちょうどリカちゃん人形ぐらいの視線だと思って下さい。 「B」を作った手先の器用な人が、この「B」にアクセスし、材料をよーく吟味しながら、さらに一回り小さいロボットを作るための工具をえっちら作っていきます。 工具が完成し、「B」を作った時のような慎重さと器用さで、「B」と全く同じ機能を持った小さいロボットを作っていきます。 そして、ついに「B’」を完成させます。 これが最初に書いた、ちょこまかしていた米つぶロボット「A」なんです。 大きさで言うと 手先の器用な人間>「B」>「A」となります。 「A」は、「B」と同じ性能がありますから、また手先の器用な人に操縦され、また一回り小さなロボットを作るための工具の開発に取りかかります。 もはや、かなり小さくなってますから、クシャミ3回、ルル参上!ぐらいの錠剤でも、タンクローリーぐらいの大きさに見えます。 で、また材料を吟味しながら、完成させたミニミニ工具を使って、さらに一回り小さい「A’」完成を目指します。 どこまで、小さくなるんでしょう。 金属の剛性や質量は小さくなると、静電気や表面張力など重力以外の小さな力に影響されますので、だんだん作るのが難しくなるのは確かです。 が、見かけ上の空気もねっとりと重くなり、粘性も上昇するため、身体の大きさぐらいの羽をつけて、パタパタやれば飛べないこともありません、いわゆるハエ状態です。そんな環境になっていきます。 あ、なんとなく面白そう、と思った方はゼヒ読んでみて下さいね。 で、現段階での極小化技術なんですが、「ナノグローブ」という無茶苦茶小さな地球儀が作られました。 肉眼では見えませんが、しっかりと津軽海峡はたまた日本海側のシジミ貝で有名な十三湖までかすかに刻印されており、感動いたしました。 一緒に感動したい方はこちらへ↓http://ascii24.com/news/i/tech/article/2004/02/02/imageview/images733720.gif.html 単位のよくわからない方はこちらへ↓http://syllabus-pub.yz.yamagata-u.ac.jp/amenity/Electrochem/siUnit.asp?DSN=Electrochem&nUnitID=110 1μm(マイクロメートル)が0.001mmだそうです。 この世界では、薄いガラスが弱い風に揺れされて鳴る音も ぎゅぎゃぎゃぎゃーん、ぐおしーん、ぎゅんぎゅ、ぎゅんぎゅ、ばりんばりんごぎゃーん とか聞こえるんでしょうね。 きゃぷん♪
2004.02.03
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こんちは、かもしだ(元ムーンソルトペパー)です。 東北大学大学院工学研究科航空宇宙工学専攻 宇宙航空制御学講座宇宙機械学分野(内山研究室) 長いお名前ですが、宇宙ロボティクスを研究しているところです。サイトはこちら↓http://www.space.mech.tohoku.ac.jp/research/parm/parm-j.html はあ・・・・、一度詳しく日記に書いたんですが、アップロードの不調で消えてしまいました。今日の標語:楽天のアップロードは危険です。「日記を書き 込む」ボタンを押す前に全文コピーしておきま しょう。 気を取り直して、と。 ま、要するに宇宙空間にて遠隔操作でアームを操作する時、距離の関係で時差が生じ、操作がとってもとってもしずらくなることとを書いてみたいわけなんですが。 それを回避するために、コンピュータで予測シュミレーションを行い、操作者は本物そっくりの立体感のあるCGを見ながら、掴んだら「掴んだ!」っていう反応のある操縦桿と操作しようという目論見があるんです。 この予測が限りなくしっかりとシミュレートできれば、時差が無い快適な状態で、遠い遠い宇宙空間でアームを操作できるわけです。 それが宇宙ロボティクスの研究の一分野なんです。 火星のスピリット君は、状況をコンピュータ内で再現するのが困難なので、上で紹介したようなリアルタイムに操作ができず、NASAの方々は紙コップのコーヒーを握りしめながら、星条旗のシャツ着てハラハラしています。 もし仮に、火星に落ちてる物をスピリットのアームで掴もうと思っても、掴む操作をして数分後でないと画面に映るアームが動かず、石1つ満足に拾えません。また、岩にぶつかっても、数分後でないと地球側はわかりませんので、すごく困るわけですね。 現状の衛星軌道上の宇宙開発では、このようなハードとソフトが融合した技術が必要とされますが、限りなく遠い星でも自由に動けるよう、このような腹話術師のような操作の不必要な、きちんとした自律移動可能なロボット君の開発が待たれます。 (ホントはもっといっぱい書いたのに…)ぎゃふん
2004.02.02
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こんちわ、かもしだ(元学研の付録)です。 変な夢見ました。 タイムボカンの実写版です。いい感じでした。 名前は忘れましたが、主人公の女の子の方がやたらいきいきしてました。石原さとみに似てましたが、多分違うでしょう。ドロンジョは、奥様は魔女で新境地を拓いた武蔵の恋人でした。他の登場人物は定かでありません。 タツノコプロの作品は、まずアクの強い日本人離れした登場人物としっかりとしたシナリオと人間ドラマが共通点としてあります。 ガッチャマンのガッチャが何を意味しているかわからずに、何となくかっこええ、パンツ見せるのも厭わないアクションに胸が躍ったものです。 あとでガッチャが正義という意味だと知りましたが、ネーミングもその当時の標準的な和製英語っぽいヒーロー物とは一線を画したかっこよさがありました。 巨人の星やあしたのジョー、黒い秘密兵器やデビルマンなど人間の弱さをそこかしこに描き込んだマンガを読み終えてTVに向かう私にとって、宇宙の騎士テッカマンや破裏拳ポリマーや新造人間キャシャーンなどの訳ありヒーローは歯ごたえがあり、たいへんツボにはまったワケです。 改めて位置づけると、この時期のタツノコ作品はローティーン男子がターゲットだったのかもしれまん。 タイムボカンの実写版はともかく、宇多田ヒカルの旦那がキャシャーンの実写版を撮ってます。 ブライはマザービスケットを食べて、暖炉の前でコーヒーを飲む違いのわかる俳優。上月ルナはカンゾー先生で独特の存在感を出し、なかなかバラエティとかTV番組には出てこない女優。東博士はルビーの指輪をしている半落ち俳優。 演じている俳優陣も魅力的ですが、キャシャーンはストーリーが非常に重いため、いい映画になりそうな気がします。 ただ、監督自身が映画に慣れておらず、宇多田のトラベリング程度の映像表現しかできない(予想されるような映像表現、ということ)のであれば、あんま面白くないかなあ、とその辺がネックかと。↓予告編とか見たい人はこちらへどぞ。http://www.casshern.com/ 最後にカミさんと相談して、ポリマー映画化について考えてみました。結論は「ケイン・コスギにぴっちりしたスーツを着せてマジで殺陣つけさせる。世界配信を考えてオールイングリッシュ。警部役は渡辺謙。」に落ち着きました。 ぎゃふん
2004.02.01
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