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日曜日に、古武道の甲野善紀さんのセミナーに参加しました。お話をメモっている参加者もいましたが、私も取れば良かったと反省してます。それくらい、発想をひっくり返すお話を聞けました。特に「自分のやり方が常に正しいとは思っていない、新しい気づきに至れば今の考えを否定することもある」みたいな考えが新鮮でした。どうすれば、高みに辿り着けるのだろうと常に考え、技を磨く姿勢です。おそらく、甲野さんは死ぬまでそれを繰り返すヒトではないか、とも思いました。おそらく真剣だと思うんですが、抜刀の演技も凄かったです。手裏剣も試技も100発中99発成功でした。手裏剣を打つ姿は、昔のサーカスの曲芸師の方の技とフォームは似ているのですが、サーカスの方は「ヒトがいれば当てないように猛練習」です。甲野さんの手裏剣は、そこにヒトがいれば、ぐさぐさ肉にささって、数発で仕留められているような錯覚を持たせるくらいリアルな技でした。カラダが沈み込み、その反動でわずかに浮き上がった時、すっと足を運び、同時に四肢を動かし、刀を異常な速さで思う位置まで移動させる。自分で極限まで微分した時間の範囲で、無重力状態みたいな瞬間を作り出し、その時間で本来動くはずのない速度で刀を操る、そういう訓練をしているヒトだと感じました。このセミナーには、市内の武術サークルや格闘系クラブ、ナイフメーカーのグレン・ウォータースさんの「ぐれん流柔術」の試技もありました。いずれも、実践的でとても迫力がありました。でも、写真が禁止されてたので、アップはできませ~ん。
2008.02.26
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あったかい午後です。近くの公民館に来てます。 公民館の向かいを写しました。 この写真、近くにヒトが写ってないので、大きさが今ひとつわかりにくいですが、結構でかいです。 夜になると、ボワっと灯りが灯ります。 この灯篭は、入り口のものですが、中には100以上の中型灯篭が作られてます。 市民手作りです。 というか、市として先立つものがないので、やむを得ず、手作りって感じです。
2008.02.07
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2月2日午後、東京。風はややつめたいものの、歩き回るには良いコンディション。夕方の新幹線に間に合えば、それでよし、という気楽な午後1時である。目標は神田の古書店街。出発地は、新宿。地図無し。以前神田の駅前のホテルに泊まったとき聞いた、「古書店街は神田駅の近くではない」という知識が在るのみ。上京すると、こういう楽しみがある。わくわくする。一人オリエンテーリングだ。人見知りしやすい自分なりに、余程のことが無い限り、現地のヒトやケイサツのご厄介にならない、というルールを心に秘めておく。秘めておくので、別にルール破っても誰にもわからない。かなり、いい加減だ。中央線は、快速に乗り、お茶の水で降りた。神田の手前だ。多分、この辺りがスタートとしては妥当だろう。快速は水道橋をすっ飛ばしたので、線路沿いに戻れば水道橋のはずだ。まあ、それはどうでもいい。駅から出て、マップを見つける。ううむ、「神田」はあるが、「古書店街」は乗っていない。うむ、そうだろう、そのような地名はおそらく俗称であるだろうから。とりあえず、水道橋方面に歩き始める。やや、上り坂。三楽病院前、というか裏を通過すると、少し人混みが消えてきた。この辺は、ニンゲンがあまり住んでないのだな、と勝手に判断。水道橋駅まで行かずに、白山通りに出て、また、マップを探す。お、老夫婦がマップを占領している。あの方々も旅人なのだろうな。お達者で。マップの前をどいてくれたので、じっくり見る。ここは、三崎町というらしい。西神田という地名が登場した。お、近いのか?とりあえず、西神田に向かうことにして、白山通りを横切る。西神田の交差点で古書店街は神保町にあるというマップ発見。やた。専修大前の交差点まで、ズンズン歩く。歩くが、街角事に警官さんがいる。何か、VIPでも通過しそうな、そんなポジショニングだ。裏通りの小さな角にも、ちらちらと機動隊っぽい服装の方がいる。ううう、なんか怖くなってきた。職務質問されたらどうしよう、素直に「迷ってます」と答えようか?いや、それでは自分のルールに負けてしまう、ああ、そんなこと考えながら歩いてたら顔が険しくなってきた。ますます、職質されそうな雰囲気だ。いかん、いかんぞ。集英社ビルの横を通過し、ますます、ケイサツの方の数が増えてくる。ああ、引き返そうか、いや、ここで引き返すと返って怪しまれるかも。それよりも、古書店街に行き着けない。と、横をマラソンの練習か、ジョギングのカップルがすーっと通り過ぎ、ケイサツの方の間をひょいひょいと抜けていく。あん?一般人はケイサツの方には見えないのかもしれない、と思い直し、「自分は普通」オーラを出しながら、ケイサツの方の脇をするするすり抜け、共立女子大の裏手へ駒を進めた。「試験中につき静かにしてね」という、毅然としたカンバンが立っておる。そうか、ケイサツの方はそのためにいるのかな?一大学の入試ごときにあれほどの人員を配置するわけがないな。わからんが、また、白山通りに出てしまった。マップを発見し、古書店街を探す。あったぞ。すぐ近くだ。最早、この時点で、ダイブ歩いている。おそらく、10000歩は軽いだろう。マップには、交番を左に曲がると古書店街って、書いてある。あ、交番が見えるぞ。「私たちはみな、神の子なのです~」交番から聞いたことのない演説が。あ、交番じゃないぞ。一つ手前の地味な方が交番じゃった。とって返して、交番左折。ううむ、マップどおりなら、この辺で古本が唸るほどあるはずだが、普通の裏町だ。角事にケイサツの方がいて、こちらをみながら無線で何か連絡している。やびゃい、やびゃいぞ、おれ。界隈をうろうろしていることを、通報された?ごめんなさ~い、迷ってただけなんす。マップがわるいんす。田舎モノいじめて何が面白いんですか。葛藤しながら、右をみると、たしか靖国通りという車通りの激しい通りが見えた。「寄らば、大樹の陰。」ならば、「ゆかば、大通り。」昔のヒトはいいことをいう。諺は、自分をコントロールする非常に便利なツールだ。いい加減だけど。これで、大通りまで堂々と歩ける。大通りに出るといきなり、古書店街が姿を現した。やほー、目標達成なり。一件目間違って、中国の専門店に入り、ちんぷんかんぷん。2件目、岩波専門店に入ったら、突然、街宣車が靖国通りに4,5台連なって現れました。ああ、そうか、ケイサツの方は、この方々のために、待機しておられたのだな。何故か、敬語。街宣車の方のたぶん100dbのシュプレヒコールも、ケイサツの方のバリケードも、田舎モンには、別世界である。いい体験した。結局、甲野さんと養老さんの対談本と岩波の接着についての本を買って、近くのJR目指すことにした。白山通りまっすぐ行ったら、水道橋駅だった。意外と近い。足は、ほぼ棒になったが、目的を達した満足感と、滅多にみられない光景を目にした感動で心が一杯になった。この程度でワタシは、OKなのだ、ということもわかった。DSでロールプレイゲームやるより、都内クエストだな。これからは。
2008.02.05
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朝からイイテンキだとさっぱりします。暖かい一日になりそうです。東京で電車の中で更新というのも初めてですな。にしても、東京はヒトが多いです。夕べは、東京の本社勤務となった大学時代の友人と一杯やりました。話題の中心は、大学時代のアレコレですが、職場の同僚がウツで休職し、また出てきたら上司の態度が変わるだろうなあ、と本社勤務らしい、激務を想像させる話もしてました。中央線から、それっ送信!
2008.02.02
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