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数ヶ月かけて、木工教室で作っている畳の上で使う肘掛け付き椅子が、ほぼ完成しました。とは言っても、まだこんな感じ。全体的に少し捩れたのと、背中に当たる板が少し隙間が空いたので、クランプで固定してます。下の板は平面確認のための板です。念のため。これに、座面のベニヤ板を乗っけると、こんな感じ。畳の上で使うので、四つ足ではないです。体重分散する形状になってます。ベニヤ板には、スポンジと布をかぶせてくるむ予定です。今日は、作業場の大きなベルトサンダーをはじめて使用して、厚めの板で背中に当たる板を曲面で削り出しました。捨てる部分が多かったのでもったいないって言えばもったいない。内側をバンドソーで切って削って、だいたいの曲面を切り出します。でこぼこぎざぎざしてますね。それにサンダーをかけました。厚さを2cmまで削りました。ずいぶんと軽くなりました。でも、なんとなくやっぱもったいないなあ。身体に当たる部分は特にトリマーをかけて、80番~120番の紙ヤスリをかけて、手触りを考えました。ちょっとこげたので、それを消す意味もありまして。組み立てには、基本ゴムハンマーを使いましたが、ゆるかったりきつかったり、いろいろ訳ありのほぞもありまして、クランプでむりやり締めてます。組む順番や補助具の使用について、教官に1から10まで聞いて組み立てて行きます。これは、座面の下に来る部品。まずこれから作ったのですが、斜めに成型するのが一苦労でした。昇降盤を斜めにセットしてカットしましたが、おっかなかったです。その甲斐あって、教官からは座り心地は割といいとほめてもらいました。年とった母に日常的に使わせたいので、座面は3度ありますが、普通の椅子よりも5cmほど低く作ってます。脚がぷらぷらすることはないと思います。椅子づくりはスタートしたばかりです。次のアイデアを思案中です。
2009.09.27
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細工が細かくなるにつれて、高速回転する刃の近くでの作業が多くなりました。あまりの恐怖に、先生に「…おっかなくてできません、やってもらえませんか…」とお願いし、やってもらう始末。指がなくなりそうだったので。垂直に切るのと、斜めに切るのとでは、難しさが10倍違います。木工はじめて9ヶ月、まだまだ、先はなげ~です。写真は、二枚ほぞ。ほぞのメスに会わせて、ケヒキで墨入れして、昇降盤でオスほぞ作成。するっと入って、持ち上げたら抜けない、を目安にやりましたが、二枚となると苦しいです。ぐふう。何とかうまくいったような気が。
2009.09.17
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