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今度病院の職員旅行があります。最近は太ってきたのでいびきも出るし、周りの人に迷惑かけたくないからあんまり行きたくないんです。それにデイケアって陸の孤島になっているから知り合いも少なくて・・・。うーん。たまには行こうよと言われると悩みます。とりあえずやせないといけないです。どうやら海に行くみたいなんで。ちょっと最近ぷよぷよ……がんばろう!でもどうやったらやせるんだろう?
2005年06月30日
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今日はデイケアでバスケットボールをしました。精神障害を持つ人も身体能力は低下しない(もちろん体力は落ちるので持続力はありませんが)のでうまい人はむちゃくちゃうまいです。もう年をとってきているのでバスケットボールを7分間するだけでヘトヘトです。最近になって疲れる度合いがひどくなっている。体力をつけなければ大変です。デイケアのことを続けていけるかどうか・・・。運動はあんまり好きではないのですがまさか毎週こんなきついスポーツをすることになろうとは・・・。他にもソフトボール、キックベースやら・・・ニュースポーツのドッジビー(フリスビーのドッジボール)やアルティメット(フリスビーのバスケット+ラグビーみたいなもの)なんかもやっててホントにハードです。楽なスポーツもやりたいぞ、雨も降ってくれれば室内でのんびりスポーツができるのに・・・トホホ
2005年06月28日
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今日は久々の有休を使って休みだったので家でのんびり過ごしました。昼間外に出てみると暑い!しかもくそ暑い。あー、なんだってこんなに暑いんだ?夏になるたびに汗をかく頻度が増えているような気がします。年をとったからなのか、肥満度が進行しているのか?…どちらにしても嫌なもんです。本当に何もかもいつもの夏らしい、とか冬らしいとか梅雨らしいとかいう年はもうこないんだろうか?なんか地球の未来は先行き不安だらけです。いや、日本が先行き不安だなあ。この国のおかしなところを何とかできる人はいないんだろうか?政治家も本来もっと人間的にバランスの取れた人がやるべきだよねえ。いや、バランス取れてないから政治家になるのか・・・。うーむ。
2005年06月27日
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この間、うちの近くで仕事しているPSWが他のところに転職することが発覚しました。本人は内緒のつもりだったんだけどね。知っているワーカーから「○○さんが面接来てたけど知ってた?」とメールが・・・。PSWの就職にはこういう形で情報が漏れることがあります。PSW同士の情報については恐ろしく早いです。特に協会の中で知り合いが多い人は本当に早い。自分のところで新しい事業をするときの声かけも早い。恐ろしいところです。といっても最近はPSWの質も悪くなっているので公募での募集がおいそれとかけられないのが現状です。その理由のひとつは精神保健福祉士の専門学校が増えたこと。精神保健福祉がやりたい人が増えたのはいいんですがそこでの教育が少し間違っているためなのか学生の質なのか精神保健福祉士として問題がある人が少なくありません。現場としてはもう少し社会人としてのバランスがほしいんですけどね。なかなか難しいです(もちろん現場にも変な人が多いのも確かです)。そのためよいところであればあるほど経験者でよさそうな人、現職場に不満を持っている人に声をかけて、それでもだめだったら公募という形が多いようです。いきなり募集をかけているところは本当に急な話か、あんまりPSWのこと知らずにとにかく「入れとかなきゃ」というところが多いようです。これから夏休みに入ると各学校が実習に入るみたいですが、バランスのよい学生さんはここで青田刈りされます。新人さんがいいというところは少ないので特に社会人としてのマナーや他人との距離のとり方はしっかり考えて行動すると決まりやすそうです。私もこうは言ってますがあんまりえらそうなことは言えませんけどね。あーどっかいいところがあったら変わりたいのも確かかなあ・・・おいおい
2005年06月27日
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今日は久々に神戸に行ってきました。といってもハンズにデイケアで使う小物を買いにだけど。なので夕方に出てさっさと買って奥さんと一緒に中華を食べてきました。南京町!ではなくても神戸にはいたるところにおいしい本格中華があります(はずさなければ・・・)。今日はうちの奥さんが推薦の「順徳」元町から少し上がったところです。チャーハンと海鮮焼きそばとから揚げ、えび餃子、あなごのレモンあんかけを食べました。どれも美味!でしたがチャーハンはもう少しパラけてほしかった。あともう少し塩味があってもいいかなあ。あなごのレモンあんかけはぷりぷりあなごがおいしかったですよ。久々の中華は楽しかったです!
2005年06月26日
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PSWという仕事をしているといろんなことがあります。陰性転移されたりすることもしばしば。こういうときは「仕方がない」と思う気持ちと「何でそこまで考えるの?」と相手にカチンときてしまう気持ちと。でもそれを出しても仕方がないので出さないようにがんばります。といっても顔に出るときもあるだろうな。それをメンバーはきっちり見てるんだろうし・・・。といってもこういう仕事を選んだからには別にその陰性転移してきている人を嫌いになったりすることはないんですけどね。さてさて、私がよくいくサイトではPSWの皆さんが就職活動のことでいろいろ思っていることを書いていらっしゃいます。そこでは年に数回「PSWをしている人は偽善者」「PSWをやっている人はPSWになろうとしている人に冷たい」「PSWなんてやっていられるか」「給料安い」という文句がドドーンとでてきます。…そういう人もいるだろうね。福祉の仕事なんてもともと給料が安いんですよね。何のためにこんな給料安いのにやっているんだろう?と時折思いますが、結局人間が好きなんでしょうね。別に他人の人生だから最終的な結論はその人が出すんだし、私たちはその中のヒントになるくらいだろうし。結局自分のためかな?PSWになりたい人の中にはよく「人のためになりたい」「人の役に立ちたい」と思う人がいますがそういう人はたぶん陰性転移されると「せっかくあの人のためにやっているのに・・・」って思うからしんどくなるんです。福祉は「人のためになりたい・役に立ちたい」から発生するとろくな感情を生み出さないです。自分がやっていることが気がついたら「人の役に立っていた」くらいの感覚でやらないとしんどいですよね。漫画の話になりますが「3年奇面組」というもので主人公が「私たちは社会の歯車になるのではない、社会の調味料になればいいのだ」とかいうセリフがあります。給料がほしければ歯車になればよいだろうし、調味料なんて入れても入れなくてもいいものもあるからPSWなんて入れなくてもいい調味料は安くて当然なんですよね。余裕があるときは買うけど余裕なかったら使わないし買わないもんね。でもPSWってそういう仕事でいいと思うんです。保育士の方たちは「子供が好き」だからやっていると思います。「私がこの子供の将来に大きな影響を与えるんだ」とか思いながらやってる人は少ないんじゃないかなあ。偽善者と言われても仕方ありませんが、偽善者といわれるほど世のため人のために仕事をやっているわけじゃないし。たまたま選んだ仕事がこういうのだったということです。だけど選んだ仕事にプライドも責任も持っているからしっかりとやっていくことこそ大切なことのように感じてしまいます。なんだかPSWという名前に「何でもできる」という風に思っている人が多いのでしょうか?・・・先行き心配です。
2005年06月25日
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夏はナスがおいしいのでこんなおつまみはいかがですか?ナスは輪切りにして水につけてアク抜きをします(気にしない人はいいと思います)フライパンを熱し、ごま油をたっぷり引きます。そこに(水分は拭いてください)ナスを入れて炒めます。十分に炒め終わったら七味唐辛子をお好みで入れます。鍋肌にしょうゆをひとかけし全体になじませます。火を止めてお皿に移したらかつおぶしをどさっとかけて完成です。ビールに合います。同じ材料でナスを炒めずに焼いておいてジャーレン(中華なべにセットでついているお玉ね)にごま油としょうゆを2:1で混ぜておいたものを温めます。耐熱皿にのせたナスにかつおぶしと七味をかけておいて、十分に熱したごま油としょうゆを上からかけます。じゅー!という音を立てるのでおいしさを強調します。少し危険ですけど・・・どっちも結構おいしいと思うのですが・・・
2005年06月24日
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石原さとみさんで復活赤い疑惑。ついつい観てしまいます。陣内孝則さんのお父さん役は宇津井健さんのお父さん役を髣髴とさせるくさい演技で楽しいです。昔ながらの音楽もよい。やっていたのは小学生の頃でそれなりに記憶には結構残っています。「AB型とO型の間にはAB型は生まれない」とかいうせりふには妙な印象が残っています。そうそう私がリハビリとかの興味を持ったのもよく考えれば赤いシリーズ。今度深田恭子さんがする「赤い衝撃」あれで知った脊髄損傷。思えばあれがすごい印象で将来ワーカーになるときにもまず身体障害者にイメージがついたといってもいいものです。方向は少し変わって精神障害者福祉についてますが身体障害とリハビリというイメージを作ってくれたのは紛れもなく「赤い衝撃」。実はちょっと楽しみにしております(深キョンなのがちょっと・・・)。
2005年06月22日
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デイケアに来ているメンバーの何人かがホームページやブログをしています。「見てくださいね」とかいわれるので見たりすることがあります。中身を読んでみると面白いです。なんだか本当に日記を読ませてもらっているみたいでその日のことや状況がわかって、接し方や考え方なんかがつかめて勉強になっています。詠み人知らずもこのブログのことついしゃべってしまいそうになるんですが、これはやっぱりダメだよねえ。別に教えて困ることは書いてないし書くつもりもないのでいいとは思うのですが・・・。デイケアという治療をしている関係としては少し距離が近いことになってしまうかな、っと一応遠慮しております。そういいながらメンバーの日記は見ているのだからそっちも問題かも?うー、難しいです。
2005年06月22日
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この間新聞に臨床心理士と医療心理士の国家資格化が載っていました。臨床心理士は医療分野のみならず、教育やその他の分野にも広く登用されるものとして修士をもつ人たち、医療心理士は医療分野で活躍する心理士で大卒やそれに準じた(ようは専門学校もということ)ものに、ということらしいです。それって精神保健福祉士ができたときの医療ソーシャルワーカーの状況に似ているのでちょっと危険なにおいがします。精神保健福祉士は医療ソーシャルワークの中にあるととらえてきたわれわれのような教育を受けてきたものにとって「精神保健分野のみ」をとらえた形の精神保健福祉士は最近になってなかなか福祉の話が通じないところもあり、非常に難しくなってきました。「自分は精神保健福祉士だから他の分野のことは知りません」と言う人もいたり、むむっって悩むことが増えてきておりました。心理士の場合にもこれに似たことが起こるかもしれませんよね。医療機関としては大卒並みの給料で雇える医療心理士の方を欲しがるだろうし、心理士を目指す学生も医療心理士だけでいいや、って感じる人もいるだろうし。そこでの心理士としての価値が結構ばらつくような気がします。福祉士も本来資格としてはひとつの資格としてベースがあり、その上に専門的な資格という形が理想だったように思っています。心理士はきっと臨床心理士というベースの上に専門的な資格を上乗せしていくかたちになるのかなあ、と勝手に思っていたのもあり、少し衝撃的でした。なんだかややこしい資格制度化するよね、日本て・・・・
2005年06月20日
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ピアヘルプ、ピアカウンセリングといういわゆる仲間(ピア)同士での助け合いや相談をする人が増えてきています。またピアヘルプのグループもできてきています。うちの周辺ではピア活動がなかなか立ち上がりませんでした。そこで昨年から「ピア活動に興味があるんだけど」「人の相談にのりたい」「福祉の仕事につきたい」という人たちにピアサポーター養成講座をしています。ピアヘルプの直接な資格というわけではなく、症状の自己管理や人の相談に乗るときのポイントやしんどくならないための対処についてをまなぶというものです。こういうのをPSWが中心にするとやれ当事者がやらないと意味がない、当事者が当事者のためにするもの、当事者から自然発生的にするんだ、PSWとかははいってはいけないとかいろいろ言われるんですがそれはまあ理想なんですけどね・・・。でも相談してしんどくなったり対処を間違えて「もう二度とやりたくない」なんてかわいそうです。PSWなりドクターなりきちんと専門家と連携をとっていくことは大切なのでうちではピアサポートが独り立ちするまで支えていきますかあ、っとなりました。大変なんですけどね。土曜日昼からでしかもボランティアですから。昨日はその第1回目でした。地域にあるデイケアや作業所からいろいろな方が来てました。昨日は一回目ということで自己紹介とテキストを読むという少し単純な内容でした。少し難しい印象を受けたようで、終わってからなんだか頭がうにになっていた人もいました(-_-;)まあこれから一年の長丁場、ゆっくり成長してもらいたいものです。
2005年06月19日
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最近、新聞に我が実家のある枚方市の菊人形が今年でラストであるという記事が載っていた。さびしい限りです。といってもあんまり行ってなかったしなくても影響はない。小さいころは菊人形に連れて行かれても怖くて見れなかったことを覚えている。最近はデイケアのメンバーを連れて行ったことくらいでプライベートでは行くことはなかった。なくなるとなるとさびしいもので「今年は行ってみようかな?」と思うのは日本人的な考え方なのかな。牛丼と一緒ですね。さておき、一応近畿圏では「菊人形の枚方市」だったので菊の花を左手の下から4回咲かせる手話だったのでそれもなくなる?のかなあ・・・まあどうでもよい話ですけど
2005年06月18日
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なかなかまとまった雨が降らなくて困ってるところが多いみた いですね。 最近は毎年何かしら異常気象なので驚かなくなりましたがこう なったら平年並みの暑さ寒さ雨量を経験してみたい(笑)
2005年06月17日
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正式には小規模通所授産施設というのですが障害者の作業所があります。「作業所」というと内職や掃除なんかがイメージされやすいみたいです。でも作業所にはたくさんの可能性があります。詠み人知らずが関係している作業所の中にはおむすびやさんをしているところがあります。結構おいしいおむすびを提供してくれています。喫茶店とかもあったんですが「おむすび」を売りにした点がポイントかな。お客さんも順調に伸びているみたいです。お近くの方はぜひ行ってみて下さいませ。なまえは「まんまる」です。よろしくです
2005年06月15日
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先日Zガンダムを見てきました。結構楽しかったのと今後に少し期待できるつくりでした。でも20年経つと声優さんたちの声が少し年取った感じがしました。特にシロッコが・・・。さておき、これから夏にかけて宇宙戦争、スターウォーズエピソード3があります。どれもこれも宇宙物。うーん楽しみです僕らの世代はガンダムやヤマトやスターウォーズの前回3部作、ETなどなど宇宙ものになぜか敏感に反応する世代なのかなあ、とか思ってしまいます。夏までは楽しみが続きます。
2005年06月14日
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デイケアというリハビリの中ではグループを媒介として行なうことが多いです。コミュニケーションのリハビリとして最近はやっているのがSSTという生活技能訓練です。問題な場面や練習したい場面(たとえば他の人と一緒に食事を取るときの声のかけ方や主治医に薬の変更をお願いするとき)をロールプレイしたり、コミュニケーションの困ったパターンのときにどういう解決方法があるかを考えていくのかをミーティングすることが中心に行なわれます。料理なんかも役割などを振り分け、そこからしっかりと役割ができるかどうか、料理の順序を組み立てられるかを一緒に考えたりしています。ひとつひとつのプログラムの中で利用者の方々が役割を持ってそれをこなしていくことがデイケアでのリハビリの中心になります。あとは集中力や持続力をつけるために絵を描いたり、革細工をしたり、陶芸をしたりすること疾病受容のための心理教育は授業形式と小グループでみんなで「幻聴について」話し合ったり、精神症状への対処をどうしたらいいのかを話し合ったり、自分たちの中からも解決方法を考えてもらうことをしています。なかなかすぐに身になるものでもないのですが、すこしずつでもお互いが「これって幻聴やったんや」とか気がついてくるとこちらもうれしいですね。たぶん周りから見ると遊んでる!と思うことでもやってますよ
2005年06月14日
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デイケアという仕事は高齢者のデイケアやデイサービスとよく混同されます。言葉的にはおんなじですし、レクリエーションを中心にしたところもよく似ています。後は一日6時間くらいの日中を過ごすところとしては同じだと思います。違うというか精神の場合もう少しリハビリの要素を強いこと、強くしていくことが大きいかもしれません。リハビリをしていくといわれてもピンとこないかもしれませんが、骨折で考えると「足の骨が折れた」ため入院、というのが「精神疾患の急性期」で入院。骨が引っ付いたら退院するのと同じで精神の場合も症状がおさまったら退院になります。で、歩けるように走れるようにあるいは足に負担がかからないように対処を考えたりするリハビリするのと同じく精神のリハビリをするのがデイケアになります。どんなことをリハビリするのかというと、コミュニケーションのとり方や生活リズムの改善、ストレスへの対処などです。これら心にかかる負担をいかに逃すのか、いかに対応していくのを考えてもらうのには個別なだけでは難しくグループを通した活動=グループワークが必要になってきます。見えないところなので長期にかかる場合もあります。それとどこのデイケアでもしているというわけではありませんが、心理教育という精神症状や薬について自分が知って病気や障害に対応していくといういわゆる「障害受容」をしてもらうことが必要になります。どんな病気でも自分自身が対処方法をきちんと理解できなければ障害を持ったまま生活はできませんよね。昔はそんなこと必要ないとか理解できないとか言われてたらしいですがこれをしていくことでずいぶん変化が出てきます。こんなこころのリハビリテーションをしていくことで精神障害を持っていてもきちんと生活ができるようになるんですが、なかなか一般には理解してもらいにくいのが現実です。
2005年06月13日
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さて、愚痴も多いので自転車で梅雨の合間に買い物に行ってきました。といっても自転車で20分くらいのコーナンに園芸用のワイヤー買いにですが。この間買ったばっかのマウンテンバイクです。一応楽天市場で買ったからトラックバックとかしたほうがいいんだろうけど、まだよくわかってません。ごめんなさい。でもスギムラのプログレッシブMTX-850というマウンテンバイクなのです。ロード用のタイヤを履いているので走りやすいです。楽しく走ってます。夏までにやせないとねー・・・・・・。
2005年06月12日
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とある精神保健福祉のHPでPSWは「精神障害者のことをわかってないのに語るな」という発言がありました。確かに障害のこと、しんどさなんかはわからないです。苦しみや偏見なんかもわからないところはあります。でも、本当にそれでいいんだろうか?「わからない」から「語らない」のでは先に進まないのではないでしょうか?なんとなくわかったことからわかった人が話していかなければ何も伝わらないのではないでしょうか?すべてを理解をすることはそれこそガンダムのニュータイプでもなければわからない。いろんなことを議論したり、そういう考え方があるんだということをお互いに知らなければそれこそ理解しあえないのではないでしょうか?いろんなことで傷ついている方は多いと思いますがそういう社会を憂いでいるだけでなくどうすればその社会に入ることができるのか、あるいは入らないで済ますのならどういう形で自分が社会で生きていくのか、そんなことを考えるには障害者も健常者(この言い方も変ですが)もないように思います。当事者たる障害者同士でも同じ障害ではないので障害者同士の差別がありますが「個別性」をしっかりと考えて問題に取り組むことがPSWの仕事なんだと思っています。まだまだたどりつけてませんが・・・
2005年06月12日
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梅雨になってしまいました。これから一ヶ月少しさびしいですね。さて梅雨になると食べ物腐りやすいですよね。これから夏に向けてはご飯も大変です。この間テレビでやってましたがご飯を炊くときに梅干を入れるといいですよ。特にお弁当をするときにはいいと思いますよ。一合のお米に対して一粒の梅干です。一緒に炊いてください。やってみましたが梅の味は周辺以外はほとんど気になりません。一緒に炊いた後の梅干は梅干があんまり好きではない詠み人知らずにも食べやすい味になってます。あー、あとは種を取って混ぜ込んでじゃこ、しそ、ごま、がり(きざんでね)を入れて「梅しそじゃこご飯」にもできますよ。
2005年06月11日
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今日は広島でPSWの全国大会がありました。行ってきました。分科会や基調講演楽しく聞かせていただきました。勉強になります!自分がしている仕事の点検ですね。日々これ勉強です。本当は明日もあるんですが用事もあったので早く帰ってきました。来年は名古屋らしいのでがんばっていこうと思います。でも一番勉強になったのは広島焼きの焼き方・・・。広島焼きうまかったっス
2005年06月10日
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いやあ、ワールドカップドイツ大会決めましたね。よかったです。あんまりサッカーファンではないのですがとりあえずよかったと思いました。すばらしいことです。特にうちの周りではあまりにも点を取れていないため「守備的フォワード」とまで言われてしまった柳沢君が点を取って(しかもフォワードらしい点の取り方で!)決めたのは大きい!無観客試合ってどんなものかと思ったけどサポーターの力もすごかったですね。自分の中でふと「ある意味集団心理はすごいパワーだ」と感じてしまうところがたぶんあんまりサッカーファンではないんだろうと思いますが・・・・・・。あーでも嫌じゃないんですよ。結構好きです。念のため。これでドイツ大会にも楽しみが増えましたね。ああ、でも阪神も劇的な勝ち方したのに報道されないよなあ、これじゃあ・・・
2005年06月08日
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PSWというのは社会資源と利用者を結びつける仕事です。当然、その社会資源が使える人、使えない人がいます。そこらへん、なかなかわかってくれない方もいます。もちろん期待されているんでしょうけど、なかなか難しいです。「当てにしてもらってもいいけどあんまり当てにしないでほしい」というのが本音かなあ。ここには障害年金のポイントを載せていますが、それでみてもらってもいいのですがもらえる人ともらえない人がいます。若干裏道っぽいこともするときがありますが、通るときは「何でこれで通ったの?」ってときもあれば「何でこれで通らないの?」ということも。なんだかギャンブルみたいな状態です。で、果たしてこういうギャンブルじみたことをしていいのかどうかを悩むことがあります。経済的に苦しいのに診断書やいろいろなところでお金払ってもうまくいかない場合なんて・・・考えたくありません!ホントに冒険をしてみることが多く、なぜかこういうときに案を出すのは私のほう。別の施設が絡んでいても「じゃあよろしくお願いします」といわれることが多いです。あえて冒険はしないみたいです。ワーカーのお仕事としてはたぶん冒険しないのが正しいんだろうな。ああ、それでも「何とかしたい」が先に出てしまうことも多いです。心臓に悪い仕事なのだなあ、とつくづく思います。というのも僕だけですかねえ。
2005年06月06日
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PSWという仕事の中では全国レベルの学会があったりします。今度は広島ということで行ってくることになりました。発表とかはしないんですけどね。いろんな話を聞いて見たいと思ってます。とはいえ本当の楽しみは学会終了後のご飯!なに食べようかわくわくしてます。やっぱりお好み焼きかなあ。勉強より気になります!(笑)あ、でも連れが今回いないから一人だし、さびしいかも・・・
2005年06月06日
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詠み人知らずは結構ラーメン好きです。自分で作るまではしてませんがいつか挑戦してみたいと思っています。兵庫県の西宮から芦屋にかけてはラーメン屋がたくさんあります。何年か前までは行列ができるところもあったのですが最近は沈静化しているみたい。今日は日の丸軒ラーメンを食べてきました。味はまあまあ。天下一品のこってりを少しあっさりにした感じ。白菜と青梗菜がポイントでした。この辺のラーメンにはなぜか白菜が入っているパターンが多いです。結構おいしいといわれていても期待はずれが多いので最近はあんまり期待せずに食べに行くので今日は少し期待通りでよかったです。次の機会には向かい側のラーメン山頭火に行ってみたい(本店にも行ってみたい)。最近はあんまりインパクトが強くてびっくりするラーメンがないのが残念です。どっかにおいしいラーメンやないかなあ……。
2005年06月05日
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夏になると精神保健福祉士という仕事には学生さんが実習に来ることがあります。夏休み中に学生さんが4週間くらい来ることになります。とはいえ、精神保健福祉士の実習って案外楽チンなのです。レポートもたいしてチェックされないし、ごちゃごちゃ言われないし。デイケアには作業療法士さんもいるので作業療法士さんの実習を見ていると、泣かされるは、レポートのやり直しはされるは8週間も実習するは挙句の果てに落とされるはと恐ろしい状況です。しかも利用者さんとの距離のとり方は精神保健福祉士の実習生よりうまくても。でこの作業療法士さんたちはそれでも精神障害者にかかわるかどうかわからないということ。将来的に精神障害者とかかわることが前提の精神保健福祉士は私も含め少し考え方が甘いように思えてなりません。夏に実習に行かれる精神保健福祉士の学生さん!がんばってください!!!お互いにがんばりましょう。
2005年06月03日
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きゅうりのおいしい季節が近づいてきました。この間、飲み屋で出たきゅうりがおいしかったので作ってみたらおいしかったのでもしよければどうぞ。きゅうり1本に塩振っていたずりします。きゅうりをぶつ切りにしてもう少し水分を取ります。十分に水分がでたらごま油大さじ1弱としょうゆ小さじ1と塩昆布(お好み)で合えます。ビールに合わせるなら七味もふるといいです。少しチューブのしょうがをそえてもよいと思います。
2005年06月01日
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デイケアで陶芸の時間があります。そこでメンバーと話しながら時間があったのでこんな作品を作ってみました。ようやく窯から出されて完成しました。題して「lovelove地蔵さま」結構かわいく作れました。ちなみに下のところがハート型になっている優れものです(自分で言ってもなんですが)。もし評判がよかったら大量生産!・・・は無理だろうけど……。というか次作れるかどうかも疑問ですが。もしよければ感想を聞かせてくださいませ。
2005年06月01日
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今年ももう半分に来てしまいました。気がつけば6月。年をとるごとに月日がたつのが早くなるのは私だけでしょうか?うーん。がんばろ・・・
2005年06月01日
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