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そこは、地図から消えた町・・・『カーズ・吹替え版』2006年 アメリカ監督・脚本・・・ジョン・ラセター製作・・・ダーラ・K・アンダーソン音楽・・・ランディ・ニューマン吹替え・声の出演・・・土田大、山口智充、戸田恵子、パンツェッタ・ジローラモ他 【STORY】カー・レースの最高峰ピストン・カップに出場する若きレーシングカー、マックィーン。新人ながら天才的な実力と圧倒的な人気を誇る彼は、優勝まであと一歩のところまで登りつめていた。ところが3台同着1位の為 再度優勝決定戦を行うことに・・・トレーラーで次のレースの開催地へ向かう途中、暴走族のイタズラで 一人はぐれたマックィーンはルート66沿いのさびれた田舎町へ迷いこんでしまう。その時、町の道路をメチャクチャに破壊してしまった彼は、道路の補修を済ますまで町に足止めされることに・・・。そこは地図から消えた町 ラジエーター・スプリングスだった。 公開されてかなり経って・・・やっと行くことが出来ました。貴重な仕事休み・・ジャックに会いに行きたかったけど~~チビの顔を見てると、やっぱここは『カーズ』だなぁ~ってことに(笑)でも 観てよかったです。大好きなディズニー、ピクサー映画 ですもの~車しか出ないってことに 違和感を覚えてて・・・そしてかなり早い時期から~予告だけが流れていて~それが又かなりの不評で(私も これはダメだわ・・って思ってた)ピクサーでも、それでかなりキャラ変更したみたいですね~内容はお決まりで、安心して見られるし~なんといっても車の質感が素晴しい!まるで本物みたいなツヤ~~レース場の大観衆も全て 車だし~それが みんな人間っぽい動きをして 笑ってしまいます。暴走族もホントに族っぽくって すごく面白い!!!(顔つきも超悪い 顔というのもヘンだけど~~) 自分勝手で傲慢で、友達も信頼できる仲間もいないマックィーンが 最後はたくさんの信頼できる友に囲まれ 時代に取り残されてしまったルート66を再生させた時には思わずジーンときました。オリジナルの声の出演はポール・ニューマンだったんですよね。あのお歳で・・もびっくりですが~本当にレーサーとして活躍されてたとは、またまたびっくりです!! お声、聞いてみたかったなぁ~~♪エンドロールの『トイ・ストーリー』や『モンスターズ・インク』や『バグズ・ライフ』のパロディ?も見逃せません~~ 本当に面白いっ!!!そして・・ メーターの顔はどうしても柳沢慎吾にみえちゃう(爆)マリー的星評価・・・★★★+半(さすがディズニー!さすがピクサー!と言わざるを得ません やっぱりすごいわ。)ディズニーといえば、ずっと行きたかったディズニーリゾート・・・やっと予約出来ました~楽しみ♪♪♪
2006年07月29日
あれれ・・・?私ってば 何日更新出来なかったのかな?別に、旅に出ていた訳でもなく・・・病気してた訳でもなく・・・ただ 夏休みに入った・・・ってこと。子供が夏休みに入っても 親は違う~ 大人には夏休みがな~~い。そのうえ うちみたいに小・中(受験生)・高校生とバラエティに富んでると・・・各々ライフスタイルが違ってて~~~ は~~ため息・・・ジョニー狂の私でも( くすっ 自分で言うと可笑しい) 一応“親”なワケで~~今日は チビへのサービスデー?『パイレーツ・デッドマンズ・チェスト』の吹替え版に行ってきました~~。ジョニーファンでありながら~ 吹替えなんて、もってのほかなんですが~~~たま~~になら、いいんですよ。なんといっても おなじみの平田さん。チビもジョニーに合ってると満足のご様子~~♪そして ストーリーが分かりやすいんです。私としては3回目の鑑賞で~まだまだ把握してないトコロもあったのですが~今日ですっかり理解したっていうか~~ ジョニーの顔に集中していられるし~ 細かい表情がじっくり観られて~~素敵~~~ジャックぅ~~と頬がゆるみっぱなし・・・かなり“アブナイ人”になってました(爆)それに、ジャックの帽子をひらって~取り合いしてるうちにクラーケンに襲われた人達も ちゃんと普通に会話してるし・・・(字幕ではただ取り合いしてて 文字も出てなかった)けど 人喰い島の会話は~やはりめちゃくちゃでした。あれはジョニーのアドリブだそうですね~(笑)チビのお付き合い鑑賞でしたが~まずまず堪能できました。そして 今日は~先ほど「学校へ行こう」がありましたね~これは楽しみにしていた番組です~面白かったですね~~♪ジョニーは子供に優しいから~。滅多に笑わない(結構笑うと思うけど・・・?)ジョニーを大爆笑させちゃおう~って企画・・・くだらない芸人だったら嫌な企画だけど~英語が堪能な子供にさせるっていうのは~いいですよ~~「ニックネームのベイビーゴリラと呼んで下さい。」なんて~それだけでジョニーにウケてるよ~そして子供2人で出し物を競い合って~ピューパ(さなぎ)くんのネタ「こんな海賊はいやだ」シリーズ?で 「いつもクールにキメている ジャックが~」→次の絵 子供がジャックのバンダナを外すと~「実はハゲだった!」 これでジョニーは手をたたいて大ウケ!!本当に楽しそうだった~♪それに すご~~く優しい笑顔で~~ 子供に接するジョニーって普段の何倍も優しい表情だから~~ これで一般人にまたジョニーの優しさが伝わって~~きっとファンが増えちゃったろうなぁ・・・ 嬉しいような~ちょっとさみしいような~(私達ファンだけが知ってる 彼の優しさだったから・・) 複雑です。インタビューの中で~「僕には家族がいるから~孤独じゃない~」って話す時いつものようにヴァネッサのことを 「My girl~」って呼んでた・・・ ヒアリングが得意じゃなくっても こんなことはちゃ~~んと聞こえちゃう(苦笑)今頃は 家族でゆっくり過ごしてるはず・・・来月からは「パイレーツ3」の撮影の続きに入るようです~~来年5月26日 全世界一斉公開~~ ジャックは一体どうなるの~?ウィルとエリザベスの愛の行方は~? ディヴィ・ジョーンズの心臓は? そして再登場のあの人(○ル○ッサ)は~?楽しみですね~~~♪♪♪
2006年07月25日
「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」のオリジナルサウンドトラック (2万枚限定)DVD付きが、明日我が家にやってきます~~我慢できずにUS版をすでに買っていたのですが~こちらは、“彼こそが海賊”のいろんなバージョンが入ってるようですね。一応曲目リスト載せてみます。1枚目1. 霧の境界線 2. 黄金のメダル 3. ブラックパール号 4. ウィルとエリザベス 5. 決闘 6. 海賊の死刑 7. 飢えたバルボッサ 8. 血の儀式 9. 月の光の中へ 10. 海賊の洞窟へ! 11. 海賊の印 12. ブーツストラップ 13. 水中のマーチ 14. 最期の銃弾 15. 彼こそが海賊 16. 彼こそが海賊 ピートン・レッズ・ジョリー・ロジャー・エディット 17. 彼こそが海賊 フリスシア・ランボーイ・トライバル・トレジャー・ミックス 18. 彼こそが海賊 ピートン・レッズ・ジョリー・ロジャー・トランス・ミックス 19. 彼こそが海賊 クリス・ジョス・シップ・エホイ・トライバル・ミックス 20. 彼こそが海賊 ペロ・ベルデ・ミックス 2枚目1. ジャック・スパロウ 2. "深海の魔物"クラーケン 3. デイヴィ・ジョーンズ 4. もう逃げられないぞ 5. ディナーの席 6. ティア・ダルマ 7. ホーン・パイプ(トルトゥーガ) 8. 家族の絆 9. 運命の輪 10. ジャックの行く末 11. ハロー、獣たち 12. 彼こそが海賊 ティエスト・ラジオ・エディット 13. 彼こそが海賊 ティエスト・オーケストラル・ミックス 14. 彼こそが海賊 ティエスト・リミックス こちらでは2枚目となっているのが 今回の「デッドマンズ・チェスト」のサントラです。今回は前作より 音楽のスケールは大きくなっていると思います。ディヴィ・ジョーンズが奏でる パイプオルガンの曲などは、凄く荘厳なカンジだし・・・それでいて コミカルな面も前面に出されていて~あの檻がブランコのように揺れている時の曲や5番目の「ディナーの席」などは 情景が浮かんできて・・・ディナーを食べ損なった人々の落胆が~~(笑) これはかなりブラックユーモアですが・・・でも 私はやっぱり1の方が好きだなぁ。曲を聞いただけで ワクワクしちゃうあのカンジ~うん・・・きっと何回聞いても 変わらないと思う。
2006年07月18日
さらば ジャック・スパロウ『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』2006年 アメリカ監督・・・ゴア・ヴァビンスキー製作・・・ジェリー・ブラッカイマー脚本・・・テッド・エリオット、テリー・ロッシオ音楽・・・ハンス・ジマー出演・・・ジョニー・デップ、オーランド・ブルーム、キーラ・ナイトレイ、ビル・ナイ、ステラン・スカルスゲールド、ジャック・ダヴェンポート 他 【STORY】前作で、不死の海賊バルボッサ(ジェフリー・ラッシュ)からブラックパール号を奪い返した孤高の海賊ジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)。自由な大海原に船出したはずの彼の前に、逃れられない宿命が立ちはだかる。それは、今から13年前のこと・・・ジャックはブラックパール号の船長となるため、自らの魂と引き換えに、船乗りたちが最も恐れる"深海の悪霊"ディヴィ・ジョーンズ(ビル・ナイ)と「血の契約」を交わした。そして今、その"契約期間"は終わり、ジャックの魂を取り立てるため、巨大な闇の力が海底をうごめいていたのだ。"悪魔の裏もかくことのできる男"といわれたジャック・スパロウだが、今度こそ彼の命運は尽きようとしていた・・・そして ウィル(オーランド・ブルーム)とエリザベス(キーラ・ナイトレイ)の結婚式当日~2人は海賊ジャックを助けた罪で逮捕される。 3人の運命は~・・・ 7月15、16、17の3日間 先行上映が行われる~ということで15日夜中の零時~に1回目行ってきました。そして本日は子供連れで2回目の鑑賞~~~♪もう~~~面白かった!!待った甲斐がありました~~前回のジャック登場シーンでハートを打ち抜かれた私(笑)なので~ あれを上回る登場の仕方は果たしてあるのかな~?と思いながら観始めると・・・やられた~~~!!(爆)そう来ましたか~~~ いいです~~いいカンジです。オッケー、オッケーですよ~~♪前回よりアクションシーンも格段スゴイし、「笑い」も満載~でも 各人の心理的要素も多く~単純な娯楽作品ではない仕上がりになっていると思います。気持ち悪い箇所も数箇所あり、アメリカではPG13指定になったと聞きました。それでも おなじみのキャラ~ ブラックパールのクルー達、ギプスさんやコットンさんや、クルーに加わったラゲッティやピンテル・・・ がとっても笑わせてくれるのです。マジメに話せば話すほど 面白い~と感じるギブスさん・・好きです(笑)ちょっとキャラが変わってしまったノリントンさん、初登場のベケット卿(トム・ホランダー)←この方は、この前『リバティーン』ではジョニーと・・・ 『プライドと偏見』ではキーラと共演してました。なんかなじみ深い~~神秘的なジャックの元カノ?ティア・ダルマ ウィルの父 靴紐のビルも登場など・・・登場人物も盛りだくさん~舞台も海、トルトゥーガ、人喰い島、などいろんな場面があり飽きさせない。けれど・・・不満が一つ~ディヴィ・ジョーンズは、あそこまで気持ち悪くしなければ いけなかったのか?ってことです。あれではビル・ナイじゃなくてもいいですよね。せっかく個性的ないい俳優さんで、楽しみにしてたのに~顔がほとんどわかりません~(悲)オルガン演奏があんなに上手くても~あれでは・・・(爆)クラーケンをうんとキモくして デイヴィ・・の方はもう少し人間っぽくてもよかったのでは???まぁ 私は~~とにもかくにも ジャック~ジャック~~ ジャック~~~♪どんなに姑息な手を使おうとも、クネクネしてても(笑)、汚くても、最後は期待通りにしてくれる・・・ 一瞬みせる翳りの表情など・・倒れそうなほどステキ!!今回~とっても切なくなったり 彼の優しさがひしひしと伝わるシーンもあり感動しちゃいます。とにかくカッコイイ!!! 素敵なのです。あ~~~ダメです。この映画・・特にジャックに関しては~冷静な判断が出来ません。マリー的星評価・・・★★★★★★★★★★・・・・永遠に続く・・・(爆)公開中 なんども書きたい事が増えそうなので~その2に続く
2006年07月16日
ただいま~ 帰ってきました。実は1泊の予定を急きょ2泊にしちゃいました~快く連泊を許してくれた家族に感謝~(チビに今日帰れないって、TELしたら 「お~ママ ひさしぶり~」と言われ苦笑)前置きはさておき・・・大量に応募した試写会も、レッド・カーペットも外れた私に今年も~~ミラクルが~~~レッド・カーペットはどこでも言われてますが~惨憺たるものでした。絶対外の人には彼等を見せない!大画面さえ見せない!徹底してました。それに関して発言すると 係りの人は 「本来、当たった人だけが見られるものなんです!!」とすごい強気発言~ びっくりしました。この方はどこの方? 配給会社?それともディ○○ー関係?警備の方の制止を振り切り~Johnnyが戻ってみんなに挨拶・・・という感動のお話がなければ~ 今回は悲惨でしたね。。。でも 彼は本当にファン想いの優しい人なんです。いつでも どんな時も・・・!その時も、彼を信じて待っていればよかったのに(私は けやき坂で 車から降りる彼を見るつもりでした。)彼を乗せた車が到着・・・降りるかな?と思ったのに~たくさんのファンが見えない場所で 彼を降ろしたのです。直後、唖然として走り出した私は、戻ってくれたJohnnyを見ることが出来なかった。それから場所を移動して、本当に小さな彼を遠くから見つめました。 それも上半身・・肩から上くらいだけ信じて待ってればよかった。その後悔が 私に “奇蹟” をくれました。翌日 運良くJohnnyに会えました。今回はサインも頂けました。↑の画像です。丁寧に書いてくれました。握手した手は、去年と同じ ひんやりとサラッとして華奢で とっても美しいのです。私が大好きな彼の手・・・ずっとこうしていたいって 思ってしまう。時が止まればいいと・・・片言の会話・・・ほんの少しですが~英単語並べて・・・彼は優しい笑みで、話してくれました。声を聞いて 倒れるかと思いました。「ハグして・・・」と言えば絶対してくれたのに~ 迷惑かなって遠慮してしまった。涙があふれて 止まりませんでした・・・でも 彼は優しかったです。去年も会えて 今年も会えるなんて!こんなスゴイことが起こりえるんだって・・・本当にびっくりです。帰りの飛行機・・落ちるのかな?って思ったり・・・急に病気になったりして・・・って思ったりでも いろんなコトがあって気持ちが沈んでしまった後だったし 「幸せ」もらってもいいのかな・・・?Johnnyは私に いつでも「元気」をくれる・・・そして「信じること」「あきらめないこと」 を教えてくれる。素晴しい人に巡り合えた。この、同じ地球時間に存在出来たこと 心から感謝したいです。ありがとう~~♪Johnny
2006年07月12日
本日 午後1:20過ぎに ジョニーが成田空港第一ターミナルに姿を現しました。集まったファンの皆様に 手を合わせて感謝の意を表して・・・にこやかな笑みだったそうです。日焼けした肌に白っぽい装い~いつものオレ流~じゃらじゃらアクセと着古した上着~そして ダメージジーンズというより、破れた(笑)ジーンズ・・・そこがいいんですよね~~♪ブラッカイマーさんとオーリーは午前中に到着したらしいです。どんなファンサービスしたのかな?忙しくって情報を集めてないので ちょっとわかりません~~。さぁ 明日はいよいよ六本木でのイベント・・・ジョニーの体調も心配ですが~今日は休めたのかな?又取材でいっぱいだったのかな~一目でも生ジョニーに会いたいなぁ(願) 私も 明日朝より飛行機で駆けつけます~自家用ジェットじゃなくって残念!!そろそろ寝なきゃ・・・では いってきま~~~す♪
2006年07月09日
eiga.comに ジョニーに関連したニュースが2つありました~【オランダに「チャーリーとチョコレート工場」のテーマパークを建設】 ↓そのニュースです 「チャーリーとチョコレート工場」のテーマパークが、オランダのアムステルダムに建設されることが明らかになった。世界のカカオ豆の約30%を加工するというアムステルダムは、チョコレート産業を広くアピールするために、ロアルド・ダールの名著「チャーリーとチョコレート工場」をモデルとしたテーマパークを建設することを決定した。ガラスのエレベーターやチョコレートの滝などのアトラクションのほかに、実際にチョコレートも少量ながら生産することになるという。製作費は2000万ユーロで、2年から3年で完成する予定。 これって 素敵!!チョコの滝が実際に見られるなんて~ きっと チョコの甘~い香りがいっぱいなんだろなぁ・・・ 行きたいな~~~♪オランダといえばLEGOの国 小さい頃からLEGO好きだった子供達。 私もLEGO好き~~~ いつか行きたいなと思っていたけど ますます行きたい国の一つになりました。 もう一つの話題~~ 【ジョニーが吸血鬼に・・・?】リチャード・マシスンの54年の傑作「地球最後の男」の映画化 「アイ・アム・レジェンド」「アイ・アム・・」は自分以外の人間が、すべて吸血鬼になってしまった世界で ただ一人戦う男の孤独を描いた物語。ウィル・スミスの出演が決まっているので~ 彼が人間だとすると・・・ジョニーは必然的に 吸血鬼?“噛まれたい女性 続出”と書いてありました~ そりゃそうですよね。噛まれ役 エキストラでいいから~~~~~ って世の中の女性の悲鳴が聞こえそう!!もちろん!! 私もっ!!! (笑) ケガの件で ホッとしたのもつかの間・・・ムスメ・・・今度は 熱で学校お休み~彼女なりに無理してたんだろうな~ゆっくり 寝かせてあげましょう・・・という私も 昨日から喉が痛くて ドリンク剤買ってきて飲みました。 もうじきジョニー来日なのに ダメダメ!! 気力で乗り切らなきゃ!!!
2006年07月05日
タイムリミット48時間この夏、世界各国で 最も不可能なミッションが始まる! 『M:i:3』2006年 アメリカ監督・・・J・J・エイブラムス製作・・・トム・クルーズ、ポーラー・ワグナー出演・・・トム・クルーズ、フィリップ・シーモア・ホフマン、ヴィング・レイムス、マギーQ、ミシェル・モナハン、ローレンス・フィッシュバーン、ジョナサン・リス=マイヤーズ 他 【STORY】スパイを引退したイーサン・ハント(トム・クルーズ)は教官となり、婚約者で看護士のジュリア(ミシェル・モナハン)と幸せな日々を過ごしていた。しかし教え子リンジー(ケリー・ラッセル)の危機を知らされた彼は、現場に復帰。その後、一連の事件の裏に闇商人オーウェン・デイヴィアン(フィリップ・シーモア・ホフマン)がいることを知ったイーサンのチームは、デイヴィアンを秘密裏に確保すべく、一路バチカンへと向かうのだった・・・。 ついに、最も不可能なミッションが始まる。 公開されたら観にいこう・・・と思っていたのですが~先行上映で鑑賞しました。と言うのも・・・その朝~ トム・クルーズが私を迎えに来たのです。彼はヘリで我が家上空まで来て(それも 私が高校2年まで住んでいた 住宅密集地・・・)高度な技術で、上空に停滞しロープでするすると降りてきて~私を抱え ヘリに乗せさらっていったのです。という 夢を見て~~~長男に言ったら 「ジョニーじゃなかったって?なんでトム?」と同情してくれましたが。。。これは 観に行けってことだよね?ということで急きょ 走りました。面白かったです!!出だしから~何故か捕えられたイーサン・・・ そして時間は遡り・・・幸せそうな2人~でも正体を隠していることに 一抹の不安を感じつつも、愛を育んでいたのに厳しい現実が彼を待っていた。毎度おなじみのハラハラ・ドキドキの連続~~本当にこんなこと可能なのか・・というアクション、アクション・・トム・クルーズってスタントもほとんど自分で・・・って聞きましたが~だとしたら 凄すぎです!!やっぱり素晴しい俳優さんですね~。認めざるを得ません。そして アクションなんて全く出来なさそうな(失礼)フィリップ・S・ホフマンまでもが やるんですね~・・・凄いわぁ。モーフィアス(笑)ローレンス・フィッシュバーンやビリー・クラダップ、ミシェル・モナハンなど いい俳優さんがいっぱい出てますが~個人的にはゼーン役のマギー・Qがよかったなぁ。可愛かったり 色っぽかったり・・・予告でもよく出る、素敵な車を爆破する時とかのキュートな表情もよかった♪ロケ地も素敵でした~バチカン内部や(この小さな国には とっても興味があります)古さと新しさが対照的な中国・・・千年前からあるという 漁村でのラストシーン~素晴しかったです。ツッコミどころもありますが~ アクションを堪能して、スリルを味わって~娯楽映画としては評価高いと思います~~ マリー的星評価・・・★★★+★半分(トムとミシェルのラブシーンが どうしても実生活のケィティに見えて困っちゃった) この前 いいことがたくさんって書いたばっかりなのに~やっぱり 「いいこと」 は長く続かない・・・頑張りやさんのムスメが、最後の大会を前にケガしちゃいました!スポーツ選手にケガは つきものだけど~なにもこんな時に・・・最後までさせてあげたかったなぁ・・・涙 涙 涙ちょっと テンション下がってきました。 ジョニー来日までに上げなきゃあ・・・
2006年07月03日
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