え~あいでは難しい北国のおじさん車いじり

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2023.04.26
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カテゴリ: プチ情報




筆者は、とある知り合いから簡易サーキットテスターを預かりました。簡単に電圧や導通などがわかる優れものです。今まで通電テスターを多く使用していた筆者は、これを預かった時にやってみたかったことがありました。それは、バッテリーの電圧変化です。

今回は、バッテリーの電圧変化について試験したことや、テスターの色々などについて解説していきます。

バッテリーの電圧変化を試験してみる




私の所有車は、 12V 並列バッテリー仕様です。これは、寒冷地仕様のディーゼルモデルでは比較的多い仕様でもあります。そして、並列バッテリーは、プラスポイントとマイナスポイントで、左右のバッテリーに電圧差が発生することが多いと聞いていました。特にマイナスアースが、それぞれバラバラに設置されているケースで多いとのことです。

筆者の車もバッテリーのマイナスが、一か所に集約されておらずそれぞれバラバラにボディーアースされていました。このため電圧差がどのくらいあるものなのかを検査してみたかったのです。
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エンジン停止時のバッテリー電圧(右)

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エンジン停止時のバッテリー電圧を計測してみます。まずは、右側のバッテリーを計測します。12.73Vとなっています。つい2か月ほど前に新品バッテリーに交換しているので、この電圧は新品としては良いといえるでしょう。

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​

エンジン停止時のバッテリー電圧(左)

​


次に左側のバッテリーを検査してみます。12.73Vとなっています。左右が全く同じということは、非常にビックリしてしまいます。筆者も安堵しました。

エンジン始動後の電圧を検査します。ここで電圧が、13.5V未満の場合はオルタネーター故障などが疑われます。右側は、14.33Vを示していますので特に問題なさそうです。

左側のバッテリーはどうでしょうか?14.27Vとなっています。右と左で充電率が違いますね。ここで考察してみます。筆者所有車のバッテリー配線図を見てみると、右側は、車内の電装品に分配されているようです。左側は、エンジン稼働などに多く使用されているようです。


このため、電装品稼働が少ない場合は、右側のバッテリーはあまり稼働していないので、より多くの充電が行われていると感じました。0.06Vの電圧差が、左右のバッテリー電位差によって起きているのかという点は、すこし?な部分ですね。

テスターのいろいろ!!!

簡易通電テスター
​
検電テスター LED光タイプ DC6V-24V ​

僕も一番多く使用するのが、上記のような簡易通電テスターです。電気が通電すると、光る仕組みになっています。簡単な電装品取り付けを行う場合や、ヒューズボックスから電源を取りたいときによく使用します。
購入費用も1000円未満のものが多いので、1つ購入しておくとDIYでは便利であると考えます。ただし、あくまでも通電テスターという機能だけですので、細かい電圧などは計測できないことを理解しましょう。

車の電源取得をする際に、12Vから電源を取ることが多いと思いますが、簡易通電テスターで電圧が来ていることがわかっても、その電圧が使えるボルトなのかという判断はできません。

例えば、11V程度しか出ていないこともあり得ます。また5Vに変圧された先で計測しているかもしれません。そういったときに、電圧も計測できるテスターは便利であると考えます。

簡易サーキットテスター!!!
サーキットテスターの最大の魅力は、車以外の電圧計測もできる(通常100V~200Vくらいまで)ということと、導通を計測することができる点です。

導通とは、電気的につながっているか否かという状態をいいます。もう少し簡単にすると、a-b間で、電気が流れるか流れないかということです。例えば車内敗戦の断線してはならないところが、断線していたら導通が来ていないとなります。

サーキットテスターは、導通検査もできることから、車故障などの際に色々検査することが可能になるということです。DIY作業している方は、少しづつ作業レベルがアップしていくことになります。DIY作業でレベルがアップしていくと、サーキットテスターまで持っておくことも重要でしょう。







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Last updated  2023.04.26 00:00:21
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