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(0) Oct 12, 2020
カテゴリ： 国防/テロなど
★
＜画像挿入＞
https://www3.nhk.or.jp/news/special/nobelprize2020/
?utm_int=detail_contents_news-link_001
★
如何に～当時の政府が怠慢千万なのか～
明日で1年になる ～小生のブログで振り返ってみる。
＊ ＊ ＊
「めいてい君のブログ」Oct13、2019
から抜粋する。
１．昨年 10月13日発表
・・・・
（・「那珂川氾濫発生情報」の見落とし・）
・・・ 氾濫危険情報=「赤」 どまり・・・
「氾濫発生＝黒」でない
しかし、現実は～久慈川（ 黒色＝氾濫 ）だけでなく
那賀川本体（赤色＝危険）が既に「 氾濫 」していた
～のである。
２． 民間情報 ＴＶ情報（現実）
このように
「 呆け頭の小生にも不思議な体験であった。 」
国交省や気象庁が、
「掲載サイトを一元化」することには
大賛成であるが、情報の一元化が問題なのではなく、
ここに書かれたような事態は、一元管理化の問題よりも、
政府の危機管理が民間の情報よりも遅れていること、
政府の危機管理意識が極めて劣っていることである。
形式的なことに捉われるから、
日本学術会議の任命問題に 干渉しようとするのが
政府の汚いやり方である。
危機管理意識や連携体制を見直せば
判ることではないだろうか。
政府は
「総合的俯瞰的に危機管理が出来ていない」。
小手先で、政策を弄るのでなく、
広域の気象状況、ダム・河川状況などの情報を
危機管理意識をもって～連係プレーで集約することで、
最先端のスパコン・富嶽を中心に
「総合的俯瞰的に」 ～ 考えて貰いたい。
国民の命を守るべき「治水が最優先」
のダムや河川の管理であって
貰いたいものである。
★
菅新首相の言う「総合的俯瞰的＝Macro」とは
日本学術会議会員の任命から
「安保体制や秘密保持に批判的な会員」を
排除するという「個別的ご都合主義視点＝micro」
ではないだろうか、と推察する次第。
★
小生のような～ガチャ目～では～
特定の個所の視力が失われて～マクロ的視野が～
失われつつあるかも知れない～～～
★
と言うことは、デジタル化などといっても～所詮～
現政府も高齢化して視野が狭くなっているのであろう。
★
＜画像挿入＞
https://www3.nhk.or.jp/news/special/nobelprize2020/
?utm_int=detail_contents_news-link_001
★
如何に～当時の政府が怠慢千万なのか～
明日で1年になる ～小生のブログで振り返ってみる。
＊ ＊ ＊
「めいてい君のブログ」Oct13、2019
から抜粋する。
１．昨年 10月13日発表
・・・・
（・「那珂川氾濫発生情報」の見落とし・）
・・・ 氾濫危険情報=「赤」 どまり・・・
「氾濫発生＝黒」でない
しかし、現実は～久慈川（ 黒色＝氾濫 ）だけでなく
那賀川本体（赤色＝危険）が既に「 氾濫 」していた
～のである。
２． 民間情報 ＴＶ情報（現実）
このように
「 呆け頭の小生にも不思議な体験であった。 」
国交省や気象庁が、
「掲載サイトを一元化」することには
大賛成であるが、情報の一元化が問題なのではなく、
ここに書かれたような事態は、一元管理化の問題よりも、
政府の危機管理が民間の情報よりも遅れていること、
政府の危機管理意識が極めて劣っていることである。
形式的なことに捉われるから、
日本学術会議の任命問題に 干渉しようとするのが
政府の汚いやり方である。
危機管理意識や連携体制を見直せば
判ることではないだろうか。
政府は
「総合的俯瞰的に危機管理が出来ていない」。
小手先で、政策を弄るのでなく、
広域の気象状況、ダム・河川状況などの情報を
危機管理意識をもって～連係プレーで集約することで、
最先端のスパコン・富嶽を中心に
「総合的俯瞰的に」 ～ 考えて貰いたい。
国民の命を守るべき「治水が最優先」
のダムや河川の管理であって
貰いたいものである。
★
菅新首相の言う「総合的俯瞰的＝Macro」とは
日本学術会議会員の任命から
「安保体制や秘密保持に批判的な会員」を
排除するという「個別的ご都合主義視点＝micro」
ではないだろうか、と推察する次第。
★
小生のような～ガチャ目～では～
特定の個所の視力が失われて～マクロ的視野が～
失われつつあるかも知れない～～～
★
と言うことは、デジタル化などといっても～所詮～
現政府も高齢化して視野が狭くなっているのであろう。
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