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やりたいことからやればいいと思う。レジ袋をもらわないようにするのはエコの為というよりはポイントが欲しいからだったりする北極の氷が溶けて白クマが100km泳ぎ続けて上陸できる氷がなくて溺死した。白クマにはそんなに感情移入できなかったので「気の毒やなー」と思っただけ。南極ではペンギンのヒナが凍え死んでいる。ええっ本来、雪しか降らなかった南極に霙(みぞれ)が降るようになった。ヒナのフワフワの羽毛は雪を弾くことはできる。霙は羽毛を濡らし肌にまで到達する。これは可哀相だ ということで節電とかちょっと頑張るようになった。結局、人間は好きなものの為にしか動かない。それで正しいと思う。食品トレーとか牛乳パックとか持って行くから畳めないタイプのエコバッグが好き
2009.02.24
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理想的だ肩の力を抜いて自分の身の丈に合った頑張りで実現できる庭って感じです。優しい色彩と丁寧に描かれた季節が心を癒してくれる絵本。庭に出られない雨の日にはこんな本を読みながらのんびり過ごすのもいいね
2009.02.20
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ブラのワイヤーが嫌いです。サイドボーンも嫌いです。だからと言ってラクさだけを追求したダサダサのデザインの下着は嫌です。ということでコレ。レースもなにもない飾りっ気のない所が好き。それでいてフロントホックというのがちょっとエロくて◎例えるなら中学生のブラウスや体操服から透けて見えるスポーツブラ
2009.02.08
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今はもうどこ探しても見つからないの。あの時、買っておけばよかった。誰かと一緒にいることがどんなに幸せなことかを知る「あくま」そして、大切な人のために悪者を演じる「あくま」その姿が切なくて切なくてでも、彼が心の底から幸せだと感じてるってわかるから悲しいけどじんわり温かい気持ちにしてくれる絵本です。本屋さんにはないと思うので図書館で探してみてください。ナカムラミツルさんの本は優しくて温かくて力強いです。人は愛されて育つと根っこがしっかりするんでしょうね。
2009.02.07
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これも本屋で立ち読みして泣いてしまった本。泣きながら買いました子どものためというよりは大人のための絵本悲しみが昇華されて温かな思い出になるまでを優しく描いた作品。
2009.02.06
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良い本だとは聞いていました。軽い気持ちで手にとって後悔。泣いてまうがなーわがままを言わずに頑張ってる小さなお姉ちゃんの姿に涙が止まりません女の子も良いですがお母さんが良い言葉の巧みさも光る作品です。二人以上お子さんがいる人にはぜひぜひ読んで欲しい本です。
2009.02.05
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