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デパートへ、次男のランドセルを買いに行った。私が子どもの頃とは違って、デザイン・色とも種類が豊富である。私の個人的趣味として、リセ風の横長ランドセルがいいな~と思っていた。というか、思っている。ま、自分が持ってみたかっただけのことだけど(笑)コムサデモードだったかな、この型のもあって、最初次男も「これカッコイイ!」なんて言っていたのだが。次の瞬間、次男の目はひとつのランドセルに釘付けになった。緑色のランドセル。型は、昔からあるオーソドックスなタイプのものである。・・・・・緑って・・・・・アンタ・・・・・カラーランドセルが珍しくなくなったが、うちのあたりは都会の真ん中の割には保守的なのか、ご近所のどの子を見ても、男の子は黒、女の子は赤。せいぜい、紺かローズレッドぐらいまでである。お兄ちゃんに聞いても、他の色のランドセルは見たことがないと言う。「飽きたからって新しいのは買わないよ!それでも緑でいいの?」「いい。絶対、これがいい」お兄ちゃん曰く、横長タイプのものは背負った時に、留め金が下ではなく背中の面に見えているので、男の子だとイタズラでそーっと気付かれないように留め金をはずして、中に勝手にいろんな物を入れられたりするから、やめた方がいいだろうとのこと。本人が気に入っていることだし・・・・・仕方ないか・・・・・と、緑色のを購入決定。うちの子どもの小学校は、保守的な割には「右向け右」ではないから、持ち物が違うからとか、流行のものを持っていないから仲間外れにされるということはほとんどないので、ひとりだけ緑のランドセルでしょぼーんってことはないとは思いますが・・・・・早く来い来い、入学式。
2003/03/23
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今日は次男の保育園の卒園式。長男の時は、入園前からいろんな苦労があったので、そういうことも思い出されて涙うるうるだったのだが、2回目ともなれば淡々としたものである。保育(卒園)証書授与。ホールの舞台上、中央に園長先生、そして両サイドに卒園児32名(駅前分園の2名を含む)が並んで席に着く。子どもの名前が呼ばれたら、客席の保護者も席を立って舞台の前まで進み、保育証書を受け取った子どもがその足で手作りの(お礼の意味を込めた)コサージュを持って歩み寄って来るので、それを受け取って胸に着け、一家族ずつ記念撮影をしてもらう。例外なく、どのおうちの方も、子どもから見て向かって右側にお母さん、左側にお父さんもしくはおばあちゃんという配置で並んだ。子どもはだいたい右利きだから、お母さんの方が差し出されたコサージュを自然な感じで受け取れる配置である。どの子も、次々とお母さんにコサージュを手渡していく。うちの子も、迷わず私の方に持って来た。タカラくんという男の子の番になった。右側にお母さん、左側におばあちゃんが並ぶ。手に取ったコサージュを、なんとタカラくんは、左に45度進行方向を変えて、迷うことなくおばあちゃんの方へ差し出したのだ。おばあちゃんはびっくりして、「あっち、あっち」とお母さんの方を指す。お母さんは、「いいのよ、おばあちゃんで」と言いたげに、おばあちゃんの方を指した。結局、タカラくんの思ったように、おばあちゃんが受け取った。その後の子ども達から保護者への言葉に「雨の日も、風の日も、・・・・・毎日の送り迎え、ありがとうございました」というのがあった。タカラくんのおうちは、毎日の送迎を、朝も夕もおばあちゃんが受け持っていた。昨今のおばあちゃんというと、かなり見た目の若い人が増えたが、彼のおばあちゃんは小柄で背中が曲がっていて、ホントに昔の「おばあちゃん」って感じ。体力的にも大変だっただろうなぁと想像する。本当に雨の日も風の日も、タカラくんの上にも3つ上のお姉ちゃんがいたから、相当長い年月、せっせと孫の送り迎えを続けたおばあちゃん。そんなおばあちゃんの努力と愛情に対して、やっぱりこのお礼のコサージュはおばあちゃんにあげるのが一番いいんだ、とタカラくんは思ったに違いない。そんな難しい理屈は抜きにしても、毎日毎日一緒に保育園へ通ってくれたおばあちゃんにあげたかったのだろう。なんか、感動でジ~ンとしちゃいました(^^)雨の日も、風の日も。みんな本当によく頑張りました。卒園おめでとう。
2003/03/22
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先週から急に寒くなった。5日に娘が熱を出し(今回はインフルエンザじゃなかった)、私も一緒にずっと風邪気味で、今日も頭が痛い。咳したら割れそう。仕事はなんとか、遅刻もせずに出ているが、はっきり言ってだるい。家に帰ったら帰ったで、(日曜を含めて)4日も保育園を休んだ娘はすっかり甘え癖がついてしまっていて、まとわりつかれて家のことが何もできない。家族がみんな寝静まってからやろう・・・・・と思っても、その頃にはこっちの体力も限界。で、娘が、夜中に起き出すのだよ。2時間近く寝ないで、おっぱいだお茶だと騒ぐ。おかげで今日は、TVの深夜映画見れてしまった。高峰秀子と加山雄三の「乱れる」(1964年)、もちろんモノクロ。・・・・・あの時代の女の人は、シンが強くて、奥ゆかしさがあって、よいねぇ。水曜をピークに、火・水・木の3日間は、気が抜けない。大事な仕事が集中するから。・・・・・あとでリポD買ってこよっと。あーしんど。ああ、今日は姑の誕生日だった。息子達に電話させよう・・・・・辛気臭い話になったので、別の話を。今朝のニュースで、百貨店「そごう」の包装紙が人気であるという話をやっていた。なんでも、つぶれたのに異例の早さで再建したことで、再生・生まれ変わりの象徴として、あのそごうマークが「縁起物」になっているらしい。再建と言えばもうひとつ、今朝職場の近くで1台の観光バスを見た。関西地区限定かも知れないけど、昔「ZIPANG」というロゴをつけて走っていた観光バス、あったでしょ?あの会社も、多角経営の失敗でつぶれたのだけど、そこの社員の一部が退職金がわりにもらいうけたバス何台かをもとに、新しいバス会社を立ち上げ、国土交通省の認可も受けて、給料あまり出ないけど、頑張って動き始めたという話。少し前に、その間の苦労話なんかをTVのドキュメンタリーでやってたことがある。おお、みんな頑張っとるね(^^)元気出さんといかんね。ささ、リポD買いに行こ~
2003/03/11
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