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【喜】この年末年始はインフルエンザも流行らず、家族やまわりのみんなが健康で年を越せそうなこと。1年前は悲惨だったもんなぁ・・・・・(昨年大晦日の日記参照)ぜいたく言い出したらキリがないからね。【怒】今日が年内最後の出勤日だった。月末と仕事のピーク「水・木」が重なったので仕方がない。明日木曜の分は前倒しでできる分だったので、先週のうちに済ませた。この業界は「患者・要介護者」という「ナマモノ」相手なので、こっちの都合だけで業務を切り上げたりというのが難しいことが多々ある。したがって一般企業のような9連休など望むべくもない。私を今日最も怒らせたのは、併設病院の薬剤部の、調剤ミスの多さである。薬品名(含有量)の間違いと、用法指示間違い。含有量の間違いは、錠剤を粉砕してできた散剤の、色がいつもと微妙に違うところが目に留まり、発覚した。普通の商品の検品同様「調剤監査」というのを行っているはずなのに、このざまは何だ。ミス率約6%だぞ。多すぎ!私の手許にまわってくる、老健入所者のための薬は、外来投薬同様「完成品」でなければならないのに。即刻、再調剤を依頼したが、まあ、今日薬剤部にいた子達がミスしたわけではないから、彼女らにとっては「他人の尻拭い」なわけで、ちょっと気の毒~薬剤部は私にとって、今は「他部署」になるからあまり激しく突っ込んだりしないけど、もし私がかつてのポジションにいて、ミスした奴が私の部下(っていうか直接の後輩ね)だったら、「説教部屋」でみっちりお説教ですわよ(半分冗談)他にはねえ、テレビが格闘技ばっかりだとか。殴り合い・蹴り合いのナニがいいんだか。ダンナが言うには「生物学的に、オトコは力の強いモンが優勢なんだから、力で優劣つけようとするのは本能だし、強い者が生きのびるのは当然」なのだそうだが、そのダンナでさえこのTBS・フジ・日テレの暴挙には「おなかいっぱい」のようだ。【哀】お正月だというのに、施設に取り残されるお年寄り。「お正月で家族親戚みんな集まるから、外泊していっしょに過ごそう」とお迎えに来た家族と一緒に、ニコニコ顔で帰る人。「家で面倒みられへんから(入所させてお世話を)お願いしてるのに。帰って来られても困ります。正月も(老健に)置いといてください」と言う家族と、無表情なお年寄りご本人。外泊が無理なら、お昼ご飯1回、たとえお茶の時間だけの外出でも、「おじいちゃん(おばあちゃん)だってうちの家族だもんね」っていう気持ちが伝わるのに。面倒みきれなくなった年寄りは、「いらないもの」なんだろうか・・・・・子どもの場合は「保護責任者遺棄」という罪になるが、子が老親をみないからといって罰則規定はないんだよなー。お年寄りは独立した「個」として尊重される、という大前提があるからね。近頃は「老いても子に従わない」ジジババが増えたのもたしかで、やりにくいというのはごもっともなのだが、こういう場面に遭遇すると「自分の老後は、どうなんだ?」という気持ちになったりする。ま、考えさせられる問題やね。【楽】29日に休みが取れ、年末の買い出しがスムーズにできたこと。例年、食料品はただでさえ自分でも買い過ぎてしまうのに(うちの近所はオフィス街に近いので、商店街の中のスーパーも三が日は休みで、その分もと思って)、両方の実家でごちそうになったりおみやげにもらったりで、消費するのが大変なのだが、今年はそのへんも考えて「必要なものをリストアップ」「迷ったものは買わない」「4日には買い物に出かけるつもりで、それまでの間しのげる分」に押さえ、満足なお買い物ができた(と思う)。それでも、1万円ちょっと買っちゃったけどね。ま、5人家族だし(それも2歳児を含むとは思えないほど、みんなよく食べる)、お正月用品も込みだし、1週間前後分の買い出しだと思えば、こんなもんではないだろうか・・・・・あとは、黒豆炊いて、栗きんとん作って。・・・・・しまった、年賀状が終わってない(泣)ということで、皆様、今年もいろいろとありがとうございました。どうぞよいお年をお迎えくださいませ・・・・・
2003/12/31
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今日は仕事が休みで、午前中は子ども達を予防接種に連れて行き、午後は家でキッチンの大掃除。時計がわりにテレビのスイッチを入れ、作業をしながら耳だけ傾けていたら・・・・・スポットニュースの中に、聞きなれた名前が。・・・・・おいおい。うち(の実家)が家族ぐるみで親しくさせてもらってる歯医者さんに、強盗が押し入ったのだ。それも診療時間中に。犯人は、レジのお金には手をつけず、なぜか患者さんのバッグをひったくって逃げたらしい・・・・・ここの歯科医院、長年ご夫婦で診療していたのが、少し前に男先生が亡くなられて、女先生おひとりになっていた。お子さんが3人いらっしゃるのだが、いずれも独立なさっていて、女先生がひとり暮らし(&雇っているスタッフも若い女の子だけ)というのは結構知れ渡っている。弱者狙いの強盗なんて、なんて卑劣な!ホントに、物騒な世の中・・・・・女性(ことに高齢)のひとり暮らしは、よくよく用心しないと。この事件は、死傷者が出なかったのが不幸中の幸いだったかと。
2003/12/26
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うちの病院/老健の玄関も、ちょっとだけ電飾してます(^^)サンタ来ました。24・25日とダンナが出張で不在の「母子家庭」。年末業務が多忙で少々お疲れ気味の女サンタは、子どもと一緒にウトウトしてしまい、気付いたら明け方3時!慌てて子ども達の枕元にプレゼントを配達・・・・・一番に起きたのはコウイチ、なんと朝4時(爆)希望通りの「ゲームボーイアドバンスSP」。本人は「ゴールドか青」などと急に希望色を変更したが、サンタは忙しいので当初の希望のシルバーのままで。がっかりするかと思いきや、夢にまで見たGBが我が家にやって来たのだから、色なんかどうでもいいらしい。「うちは、ゲームとか絶対に買ってくれない親だから、サンタにお願いしてよかった」のだそうだ。早速「使用のルール」を決め、「遊ぶのは平日は1時間・休日は2時間以内、それ以外の時間はお母さんに預ける」ということになった。そして5時前に起きたツヨシには、ポケモンカード20デッキ入りセット×2箱。これも「うちの親は絶対に買ってくれないもの」。コウイチがつきっきりでカードの仕分けを手伝う。サユリには、木のままごとセット。先日公開された敬宮愛子さまの2歳のお誕生日の映像に、愛子さまが木製のガスレンジ台でままごとをしているところが出ていたが、あんなに立派なものではないけど、ああいう感じで、高さ40cm前後の、ガスレンジとオーブンがくっついた木のままごとセット。10月末か11月の頭には注文していたから、あの愛子さまの映像を見る前から決めていたものだ。・・・・・別に皇室かぶれでもなんでもない(爆)サユリも、いつもなら全然起きないのに、5時過ぎには起き出して、「見て、見て!」と嬉々としておままごとを始めた。こうやってみると、たかがおもちゃってあなどれないよなぁ。贅沢な品でなくても、子どもの成長に、明らかに一役買ってるもん。・・・・・どうでもいいけど、私は眠い・・・・・(死)
2003/12/25
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数日前、コウイチあてに電話がかかってきた。同じクラスの友達らしい。「僕、クラスの誰にも電話番号教えたことないんやけどなぁ」と言いながら、電話に出た。なんでも、友達の家でクリスマス会をやるので、一緒に行こうというお誘いらしいのだ。うちでは、放課後は学童に行っていてクラスのお友達と遊ぶ機会があまりないことや、そういう集まりに呼んでいただいてもお返しというか持ち回りで同じような会ができない(親の方に急な仕事が入ったりする)ので、育児雑誌なんかでよく見るお友達同士の「お誕生会」や「クリスマス会」には全く縁がなかった。上2人の子どもが男の子だからということもあるけど。でも、コウイチも小学4年生。親は場所とお料理を提供するだけで、あとは子どもが自分達で企画して楽しむことができる、そんな年齢になったということなんだろう。ところが、よくよく聞いてみると、どうも要領を得ない。まず、誰のお宅でやるのかがわからない<なんだそれは電話をくれた子(男の子)の話では、やるのは女子の家で、自分にお声がかかったのだが、他に男子呼んでもいいよってことで、うちのコウイチと、あとはうちと同じマンションに住むユウキくんを誘ったということらしいのだ。・・・・・そういう誘い方って、アリなのか?で、こういう場合って、手土産というか、プレゼント持って行くもんだよね?だけど、主催者が誰かわかんないし、どういう内容で進行するのかもよくわからないから・・・・・困った。「!」・・・・・名案名案♪うちでは、通販でお菓子のお取り寄せとか時々やるのだが、ちょうど届いたばかりのフェリシモのお菓子があった。1~2人分の、1回分のティータイム分のお菓子が日替わりで、1か月分楽しめるというもの。これを「焼き菓子・キャンディ・チョコレート」を3つ一組にしておすそ分け用のかわいい紙袋に包み、それをさらにビニール袋に入れて、口をタコ糸でしばって50cmぐらいの長さを残して糸を切り、先にはタグをつける。これを人数分作って「くじ引き」に使えるようにしたのだ(写真撮っておいてもよかったね、ちょっと残念)。お菓子の種類のセレクトは、コウイチ自身にやらせた。そのまま配ってもよし、中身は全部違うから、どれが当たるかわからないっていうお楽しみの要素もあるし、子どものアイデアでうまく使ってくれればそれでいい。何人ぐらい来るのかもはっきりわからなくて(なんていい加減な)、たぶん5~6人だということなので、7つ作って「もし足りなかったら、コウイチ、あなたは同じようなお菓子が家にあるんだから、自分の分はなしにしてね。余った分は、クリスマス会開いてくれたおうちの子に全部あげていらっしゃい」ということに。それでも足りなければ・・・・・子どものアイデアで、どうにかして解決するでしょう。お菓子が当たらなかった分、他のものに優先権アリ、とかね。そして今日。昼過ぎにインターホン(マンション1階エントランスから)が鳴った。「あの、○○くんのお宅ですか。私、同じクラスの者ですが、コウイチくんいらっしゃいますか」・・・・・女だよ~女。なんか緊張するなぁ<オマエが緊張してどーする主催者自ら、集合場所を知らせに来てくれたみたいだ。午後2時に、校門の前だってさ。あとで聞いたら、主催者はミズエちゃんっていう子で、2年生まで学童に来ていたので、親子共々私の知っている人だ。4月25日の日記にある、「将来なりたいもの」に「やくざいし(手にしょくをつけたい)」と書いていたのは、何を隠そうこのミズエちゃんである。途中で私は、サユリを連れて実家の手伝いに出かけたので、詳しい展開はよくわからない(コウイチも多くを語らない)のだが、糸引きくじ引き菓子のお土産は、まずまずウケたそうだ。でもねえ、初めてのおよばれ(それも子ども主導の)が女の子の家、でしょ。とりあえず、うちの息子が嫌われ者でないということが確認(!)できてちょこっと安心したのと、これから先々、息子の好いた惚れたに一喜一憂することになるのかなーと、息子を持つ母の心配事を初体験した「初めてのおよばれ」なのだった・・・・・
2003/12/21
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明日は給与計算の〆の日。チェックのため、自分の勤務記録表とタイムカードを照らし合わせていて、気付いた。・・・・・休みが1日少ないぞ。今月は、有休もちょっと消化したので公休日が1日余り、月例業務が一段落するあたりでポンと入れておいたのを、完全に忘れていたのだ。予定では休みになっている日なのに、それをケロッと忘れて、普通に出勤していたというわけ。朝起きたら、無条件で「仕事に行くモード」に入っちゃったってことなんだろう。途中で気付けばどこかで代休を取ることもできただろうが、給料計算の〆日を目前に、どうしようもない。明日は土曜日で、クリニックの方も事務のおねえちゃんがひとりしか出てこない日だから、私が出勤しないと大いに困るはずなのだ。とりあえず、明日は午前中だけ「ボランティア出勤」して、午後からは半日休暇をもらうことにした。勤務変更届を出しに総務へ行くと「まあ、(ボランティア出勤なんて)もったいない。蘭子さんでもそういうドジ踏むことがあるのねぇ」って笑われた(死)ってことで、急に半日お休みが降って湧いてきました。平日の休みは、半日とはいえ貴重だからなぁ。今年は大晦日も出勤の予定なので、そこでできない分の年末の用事を、少しでも済ませようと思います。今日は、夕食後にちょっと余裕があったので、年末大掃除の一環として食器棚の中を整頓することにした。家族が増え、それに合わせて中の食器もどんどん増える、食器棚。でも、よくよく見直すと、結婚以来いちども使っていないものも結構あったりするのだ。日記リンクさせていただいている★きょん★さんの日記の「必要な食器」リストを参考にさせてもらい、家族数や食べ物の好みを元に必要な食器の種類と枚数・個数をあらかじめ設定しておいた。ひとつの種類につき5or6個1組のものを1セットずつ食器棚に残し、小皿・小鉢やコップで2とか3とか数の半端なものは、ダンナの酒の肴用、あるいはサユリのお食事練習用に。うちでは「お皿は丁寧に扱わないと、割れたり欠けたりするもの」ということを子どもにもわからせたいので、小さい子どもでも食器はなるべくプラスチックではなく陶器やガラスを使わせるようにしている。離乳食用のかわいい食器もずい分犠牲になったけど・・・・・半端なお皿なら、壊されても大人の方がガッカリしないで済むので、心配するのはケガしないかどうかってことだけだから、ストレスフリー。2セット目以降の湯のみ一式・ティーカップ・グラス・汁椀・和菓子皿・小皿・小鉢と、ついでに引出物などで箱のままクローゼットに入れた食器類も、職場でもらってきた輸液のダンボール箱4つ(!)に詰め込んだ<そんなにあったんかい先週すでに、姑が使っていた業務用食器でうちに持って来られたまま、デッドストックになっていたのを箱詰めして実家の物置で預かってもらっているので、これら4箱もそこへ仲間入りさせる予定。うちの家族のライフスタイル(食そのものの好みや食器の好み、家族構成)が変わったり、使うために残したものがひとつふたつと壊れていけば、おそらくこの「予備」が日の目を見ることになるだろうし、箱のままの新品は趣味に合わなければバザーに出したりもできるし、何年経っても絶対に使わないものは思い切って処分することになるだろう。棚板の位置を調節することで段の高さも変えられるので、小学生の子ども達でも取り出しやすい食器の配置を考え、それに高さも合わせて。見た目もスッキリ、使いやすい食器棚になりました。明日からご飯の時間がますます楽しくなりそうです(^^)v
2003/12/19
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よい子のみなさんへ。欲しいプレゼントの品目を、急に変えないようにしましょう。サンタさんが困ってしまいます。うちでは、コウイチが「アレの、○○色がいいなぁ」と言い出した。先週まで、違う色がいいと言ってただろうが。世界中には何億人も子どもがいるのに、サンタさんはいちいち希望の品の変更(それも色が違うだけって・・・・・)なんて聞いてられないぞ。
2003/12/18
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クリスマス・イブまであと1週間。サンタクロースも、よい子にあげるプレゼントの準備に余念がないことと思いますが(笑)「ねえ、うちには何時頃サンタが来るの?」と言ってお父さん・お母さんを困らせているよい子のみなさんへ。ノーラッドのサンタ追跡プログラムでは、クリスマス当日のサンタの訪問先を生で追跡したり、サンタの秘密やいろんなことがわかるようになっています。アメリカのNORAD(北米航空宇宙防衛司令部)が、いつもならロケットやミサイルを監視するのに使ってるレーダーや衛星を使って、サンタを追っかけるのだそうで。こういうあたり、アメリカのお役人には「気持ちのゆとり」が感じられますなぁ。うちでは毎年、子どもにこのサイトを見せながら「もうすぐ、日本のあたりに来るねぇ」とか言って、床につかせます。子ども達は、普段より丁寧に枕元を整頓し、サンタさんに手紙なんか書いて置いたりして、わくわくしながら眠りにつくのです。ツヨシはもう、おとといからサンタさんに読んでもらうための手紙を書き、ブーツ型の封筒(書いた手紙を差し込んで入れる)を作って待っています。今年は、Web上でサンタを追っかけるのに、何時まで起きているのでしょうか・・・・・(^^)
2003/12/17
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アクセスカウンターに、見慣れない文字発見。16888 12-16 10:00 ゲストさん 16887 12-16 09:57 携帯からアクセス(iモード) 16886 12-16 09:49 ゲストさん 16885 12-16 09:47 ゲストさん 16884 12-16 09:36 ゲストさん 何だこの「携帯からアクセス」っつーのは。これを見つけて、自分の携帯で閲覧した後、同じ画面をPCで見てみたが・・・・・こんな文字は出ないぞ。その次は。16896 12-16 10:19 ゲストさん 16895 12-16 10:19 すずらん王女さん n1973 ゲストさん 16894 12-16 10:18 ゲストさん 16892 12-16 10:18 ゲストさん 16893がとんでるし。「n1973」って何?・・・・・また楽天さん、何かコッソリさわってますね(笑)
2003/12/16
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おととい、女子職員更衣室で食券を拾った。うちの職場は職員食堂があって、昼食は1回250円のバイキング食べ放題。ひと綴り5000円分の食券を総務で購入し(代金は給与天引き)、それをミシン目で切り取って使用する。うちは医療系の職場だし、ユニフォームは毎日でも、血や汚れがついたら1日2回以上着替えることもあるから、ユニフォームを洗濯に出す時にポケットから落としたまま気がつかないこともままある。その拾った食券、あと3750円分も残ってるんだよ・・・・・普通に消費して、3週間は食べられる計算だ。食券の表紙には通しナンバーがふってあって、3桁は病院・2桁は老健の総務が発行したもの。どの職員に何番の食券を渡したか、総務に控えが残ってるはずだ。これは3桁だから、病院のスタッフの落し物だな。しかし、その日はものすごく忙しくて病院の総務に立ち寄る余裕がなく、昨日は他に用事があって休みを取っていたので、今日、ようやく病院の総務へ行くことができた。総務の若い男の子に「更衣室に落ちてたから、番号調べて返してあげて」と拾った食券を預ける。そこへ経理のお姉さんが通りかかり「まあ、蘭子ちゃんったら、正直なんだから・・・・・そんなの、黙ってもらっておけばわからないのに」と言う。でもね、私も以前、食券を落としたことがあって、その時も誰かが届けてくれて、番号が手掛かりになって戻ってきたことがあって。自分がしてもらって嬉しかったことは、やっぱり誰かにもやってあげたいと思うわけ。こういうせち辛い世の中、たまにはちょっといい話があっても、エエんと違います?一日一善、おなかもいっぱいで、みんな幸せに。
2003/12/13
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保育園の帰り道、空にポッカリお月さまが出ている。サユリが手を差し出して言う。「おかーしゃん、お月しゃま、取って!」取って、どうしようというんだろうねぇ。うんと勉強して、JAXAにでも就職して、自分でロケット操縦して網振って取って来なさい。・・・・・詩人じゃない母を持った娘は、どこまでも不幸だ(爆)
2003/12/08
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夕食の準備をしていると、電話が鳴った。「もしもし、○○さんのお宅ですか?☆☆さんはご在宅ですか?」「・・・・・私ですけど」正確には、私の名前は「☆☆」ではない。よくある例で、「幸子」はサチコともユキコとも読めるでしょ。つまり、その☆☆と漢字は同じなんだけど、違う読み方をされたのだ。だいたい、名簿屋あたりから仕入れた名簿はふりがながないだろうから、そういうのを見て手当たり次第にかけてるに違いない。こういうセールスの電話は、いつも適当に「興味ないから。ごめんなさいね」と言って切るようにしている。今日は、化粧品の売り込みで、セールストークのマニュアル棒読みなのかなんだか、こっちが相槌を打たなくても延々としゃべり続けているので、こっちは受話器を置いたまま相手に勝手にしゃべらせておいて、適当に時間が過ぎた頃に切った。夕方の忙しい時間に、困るのよねぇ。夕食中。また電話だ。「もしもし、○○さんのお宅ですか?☆☆さんいらっしゃいますか?」ほら来た。またセールスの電話だよ。一瞬ウンザリしたけど、唐突にいいことを思いついた。「☆☆っていうのは、うちにはいませんよぉ」「えっ?いらっしゃらない?☆☆さん、もうお家を出られてるんですか?」人違い、と言ってやろうと思ったのに、相手は勝手に「嫁に行った(またはひとり暮らしを始めた)娘」だと思ったみたい。最初に思っていたのと、ちょっと展開が違ってきたなーと思っていると、電話の相手が続けて言う。「お母さまでいらっしゃいますか?」・・・・・コイツは、徹底的にビビらしたらなアカンな(笑)「☆☆ってのはね、ダンナの前の嫁さんなの!いつの名簿見て電話かけてんのよオタクは?!」「・・・・・えっ・・・・・あっ・・・・・あの・・・・・」相手が十分ビビったのを確認して、電話を切る。かわりに出た私を売り込みの相手に変える余裕もなかったようだ。あー、気分爽快♪#もちろん、うちのダンナは私が初めての結婚相手です~みなさんもぜひお試しください(笑)
2003/12/06
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今朝のフジテレビ「めざましテレビ」で、薬剤師の仕事についてのレポートを見た。たぶん、ディスカウントショップ「ドンキホーテ」がやってる「深夜はテレビ電話で薬剤師が対応して医薬品販売を行う」が認可される方向なのを受けて、薬剤師って何?どうしてテレビ電話なの??という疑問について、違った視点から見てみよう、という意図で企画されたんだろうと思う。現在の法律では、日本で薬剤師になるには大学薬学部を卒業し、国家試験に合格して厚生労働省に免許登録される必要がある(国家試験合格しただけで、登録し忘れてて無免許状態だったというおバカちゃんがまれに存在する)。ところが、薬学部が設置されている大学が分布する地域というのにものすごく偏りがあって、南関東や関西にはもうこんなにいらんやろと思うぐらい存在するのに、全くないところも多数ある。#これから何年かの間に、いくつか新設されるみたいなんだけど、この際だからハッキリ言わせてもらう。新設校は、授業料や寄付金が高い割には学生の質がたいしたことなくて、現場サイドで見てても○○薬科大学とか○○○○○大学薬学部出身の連中は薬剤師としてどうこう言う以前に一人前の大人として、人間としていかがなものかと思うぞ。いやマジで。あと、薬学部を卒業しても、国立大出身者や私立でも大学院進学者の大半は薬剤師にはならないし、製薬・化学メーカーをはじめ教育・マスコミ(関西の某テレビ局には薬学部出身の女子アナまでいる・・・・・)等一般企業に就職する者も多いから、卒業者数>国家試験合格者数>新卒入職薬剤師数というふうに少なくなっていく。しかも、その大多数が(求人の多い)東京・関西圏や大都市近郊に集まる。TVの場面は、地方の薬局。20代半ばぐらいの男性薬剤師が、患者さんに薬を渡している。人材派遣会社の紹介で、契約年数を区切って働いていると言う。地方なので、休日はアウトドアレジャー満喫し放題、楽しい生活だと話す彼。もうひとりにインタビュー。この人は女性で、留学費用を貯めたいという希望があったのでとにかくお金の面で優遇してくれるところという条件で仕事を探し、これまた人材派遣会社の紹介で地方の薬局に行き、そういうなり手のない地域は契約年俸も普通の1.5~2倍はあるので、生活費以外はすべて貯金して3年で無事に目標貯蓄額達成、留学を果たして現地で見つけた彼氏と婚約、結婚したら来年から外国暮らしだと言う。その後、人材派遣会社の担当者へのインタビューで「都会であくせくするよりも、自分自身の目標のために必要なお金を稼ぐ、あるいはプライベートな時間を豊かに過ごしたいなどの目的で、地方で契約社員として働き、目標がクリアできたら次に移る・・・・・という働き方を選ぶ人が増えていますね」という話が続く。地方では、なり手がないために、金銭面で優遇するとか、保養施設や福利厚生面を充実させて「働きやすさ」をアピールするなど、人材確保に苦労しているのだ。つまり、そういうところに就職すれば、期間限定ではあるけれどもお金も稼げて楽しく暮らせて、「薬剤師は素敵な商売」だと言いたいわけね。だから、何?資格があるから、どこでも就職口があって、夢のあるお仕事?なんかねー、人材派遣会社の宣伝臭かった、この企画。仕事や住む場所を次々に変えられるのも、独身だからでしょ。地方出身の人は、都会の学校を出ても、地元に帰れるという選択肢があるんだろうと思うけど。私みたいに、いちおう政令指定都市の自宅通学で、結婚するまではひとり暮らし禁止(表向き普通の家庭なんだけど「嫁に出すときはこの家から」って感じで、考え方はかなり古風な)だと、そういうわけにはいかない。結婚してからは当然、家族に対する責任があるので、自分の希望だけで仕事を決めることはできないし。それはダンナも同じで、これまでにも誘われて何回か職場を変わっているが、大阪を離れるような話には慎重である。私の仕事のことも少しはあるだろうが、家もあるし、親もそんなに若くはないし、単身赴任は生活にお金がかかりすぎてペイしない(独身なら残ったお金は自由に使える剰余金だけど、家庭持ちにとっては家族の生活費だから)上に、うちのダンナは夜ひとりっぼちになるのがさびしくて嫌な人で、結婚して「夜、しゃべる相手ができて不眠が解消された」なんて言ってるぐらいだから、家族と離れて暮らすなんて考えられないだろうと思う。それと・・・・・私が思うに、薬剤師の仕事にも適度に「継続性」が必要で、工場の季節労働みたいに○日から○日まではここ、次のクールはあっち、みたいにただ単にその期間そこにいてその作業をこなしてくれればいい、という種類の仕事ではないような気もするのだ。まあ、たしかに、下っ端のやる仕事はそれこそ「間違ってさえいなければ、誰でもいい」のかも知れないが、そんなパートタイム的な考えでは、後進が育たないと思う。「あと○か月で辞める」とわかってる人に、職場内の重要事項を教えるとか、数年先を見越した教育なんて、絶対やらないじゃん?産業全体の労働力が派遣・パートにシフトして、労働力の切り売りになってきているというのは、仕事や職場に対する責任とか愛情も希薄になってしまって、その場限りではいいかも知れないが、長い目で見るとプラスにはなってないという気がするが、どうだろう。ドンキの管理薬剤師もね、給料はそこそこいいのかも知れないけど、数が売れて儲かりさえすればいい、乱用されようがどうしようが知ったこっちゃないというような経営者の下では、普通の感覚持った薬剤師では働けないと思うよ。「お金が目的」とか割り切って考えないと。ついでだから書いてみると、こういう話もよくある。新聞や折込で「薬剤師募集」の広告を打つと、必ずある問い合わせ。応募者:「あの、私、薬剤師やりたいんですけど」採用担当者:「病院などのご経験は?」応:「ありません」採:「どちらの学校をお出になられました?」応:「○○高校です」採:「・・・・・薬剤師免許はお持ちですか?」応:「いいえ。・・・・・あの、そういうの、要るんですか?品出しとか、商品の検品なんかは経験あるんですけど・・・・・」調剤(薬を扱う仕事)イコール薬剤師、誰でもできる仕事だと思っているのだろうね、こういう人は。最近では、こういう勘違いオバさんをブロックするためか、見出しに「薬剤師募集(要薬剤師免許)」と但し書きしてあるようになった。もっとも、こういう話があること自体、薬剤師の仕事が広く一般に認知されていない証拠だろうけども。最後にひとつだけ。テメエは派遣屋の回しモンかよ、フジテレビ。もっと勉強してちゃんと取材して来んかい。
2003/12/05
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家で「今日は歌謡特番があるから、『へぇ』はやってないんだよ」という話から、私やコウイチのクイズ好き・ムダ知識好きの話題になった。私の子ども時代もそうだったが、コウイチもTVのクイズ番組や小ネタを集めたような本が大好きで、「あ、コレは知ってる」「えー、間違いだったよ~」などと1問・1ページが終わるごとに騒いでいる。今のクイズ番組なんか見てると、高校ぐらいまでの間に学校で習う内容が設問になってることがよくあって、私なんかは子どもにも「学校で教わることをちゃんと覚えてたら、クイズ番組に出て1000万円も夢じゃない」と言い聞かせているのだが(爆)コウイチはやっぱり、長男だし、自分ひとりで考えて行動しなければならない機会が小学校入学前から多かったから、自分で考えるための下準備としての情報収集、判断するための材料を自分で見聞きして得ることがいつの間にかちゃんと身に付いている。知識や情報、「知ること」について貪欲なのは、そのためではないかと思っている。ところがツヨシは、すべてにおいてお兄ちゃんが敷いたレールの上に乗っかっていればいいし、何も考えずにのほほんとしていられるものだから、何をするにも「脊髄反射」というか、考えた形跡が見られない・・・・・ダンナが言う。「そう言われてみれば、自分の子ども時代は問題意識なんて何もなくて、ホント何も考えてなかったなぁ。今から思ったら、小さい頃から自分で考えて判断する習慣ができてれば、大人になってからもいろんなことを先読みしたり、相手の気持ちを考えて行動したり、できるようになるんやろうなぁ」そして子ども達に「おい!『知らない』とか『先のことを考えない』のは、後で大損することもあるんやぞ。何でも、『考えて』から行動せえよ」と言いつつ「・・・・・自分はできてへんかったんやけどな(苦笑)」とつぶやく。それでも、この歳になってでも、そういうことに思いが至るというあたり、うちのダンナはまだエラいと思う。大多数の大人は、「そんな無駄なことしなくても、ここまで世の中渡ってこれたんだもん。知識なんてなくてもいいよ」などと考えることすらなく、知らないことを恥とも思わず、周囲の状況を考えないで自分の正当性を主張したり、「だって○○なんだもん」と自分の要求を押し通す。「・・・・・この人、何も考えてないんだなぁ」とため息の出るような大人の、多いこと多いこと。高校時代の後輩が言った言葉で、今でも覚えているのがある。「ものごとっていうのは、必ず他のこととも関連性があるんだから、例えば自分の専門外だなと思うことでも、突き詰めていくとどこかに必ず自分の関心と交わる部分があるんですよ。だから、世の中に知ってて無駄とか損とかいうことはないと思います」そうなのだ。どんなにつまらない話でも、イギリス人の天気の話ではないが話のきっかけになったり、犯罪やスキャンダルネタでも、表には出さなくても心の中だけで「自分はああはなりたくない」という反面教師にもなる。お金のことや生活関連情報ならなおさら、有効に使えば自分自身の生活を豊かに(経済的な面だけでなく楽しく快適に)できるし。より多くのものを見聞きして、いつまでも「頭を使うこと」を投げてはいけない。人間は、(無駄でも何でも)知識が増えることで快感を覚えることのできる唯一の動物であると、「トリビアの泉」冒頭の格言(!)でも言ってるではないか。そして、私達親子の「トリビア探求」はますますエスカレートするのだった・・・・・(爆)
2003/12/03
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