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昨年、楽天でHPを始めた頃「ぼたんの花さん」とお友達になりました。その時、ぼたんの花の写真を撮りたくて随分捜したのですが、シャクヤクはあってもボタンはない状態でした。それが、昨日ちょっとお寄りしたお宅に咲いていたのです。牡丹は花期が短いようだということでした。その花好きの女性は私の母と同年配ですが、私が「戦争」の話題を出すと身を乗り出して、お話くださいました。「今、とても怖い。18才でした。ひどい時代でした。あの戦争の体験があって、もう戦争はしないことになっていたのに、私は一生に二度も戦争を経験したくないです。本当に、恐ろしか。戦争をしないと決めたのに…」何度も「恐ろしか」と言われました。私は、「そうですね」と頷くばかりでした。戦争体験者に比べたら私の戦争のイメージはあくまでイメージです。空襲を体験したような方の心の傷は一生消えないのかもしれません。18才の彼女は何を見たのか。今度ゆっくりお話を聞かせて頂きたいと思いました。ぼたんの花の隣りに、シャクヤクが蕾を大きく膨らませていました。HP開設から1年たって季節は巡りますが、時代は逆行し、不戦を誓った人々の心を踏みにじる。戦争を知らない傷つきやすい人たちも、時代を担う。そして、過去と現在と未来の花も蕾も引きちぎっていく。
2005年04月21日
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IMAGINATION-Diaryを転載天木直人さん4月15日、衆院憲法調査会は最終報告書を議決した。多数意見という形で、9条改憲を方向づけしたものだ。しかし、彼らのシナリオどおりに戦争をする国に変身するわけにはいかない。戦争という最大の野蛮をくり返したくないならば、政治家任せにしている場合ではない。今、一人ひとりが自分の目で見、耳で聞き、足で歩き、頭を使い、手で書き、口で語る時が来たのだと思う。それにしても、嫌なことの連続で、怖い。私は耐えられるのだろうか。そんな鬱々とした中、今週のしんぶん赤旗[日曜版](2005年4月17日号)の見出しに目が行った。||||||||天木直人さん 憲法は変えてはならない──私がこの結論に至った理由||||||||||というものだ。天木さんは、元駐レバノン大使で、イラク開戦に反対したことで有名な人だ。ただ当時、憲法9条を守るために必要な改正とか、国連で決議したら自衛隊の協力もあり得るというような感じだったので、違和感も覚えていた。その天木さんが体験を通してたどり着いた結論が、「憲法は変えてはならない」ということらしいのだ。私は「最初に戦争放棄ありき」なので、エリートの人の複雑な考えは理解できないように思っていた。しかし、米国の不正義を見て考えを変えていかれる過程は、分かりやすく、感動的だ。記事を見て、急に元気になり、天木さんのHPを捜した。すると今度は、そこにこれが自衛隊駐留の理由!?2005年4月14日(木)「しんぶん赤旗」より──が紹介されてた。13日の衆議院イラク特別委員会での赤嶺議員と防衛庁長官、外務省役人とのやりとりのようすだ。説明がつかないようなことに税金が使われているイラク派遣の実態が分かるこういう審議をなぜ大新聞は書かないのかという問いかけである。話しが繋がっていくようで面白い。せっかくだから、<地方発 憲法を考える>第4章 論議の焦点(1)現実との乖離 条文を“超える”自衛隊(熊日新聞2005年4月16日)も紹介しておこう。ヒメオドリコソウ文体変えます。イヌノフグリも見つからないし、オドリコソウはわかってもヒメオドリコソウって何?という感じで行き詰まっていた自然観察(大袈裟です)も、少しずつ発見があります。なんとなく、いつも行かない橋の東側の岸を覗いてみたのです。そこには、ホトケノザがありました。ん?なんか違う。ホトケノザの花が落ちたものかと思いましたが、色も薄いし、同じような状態の花がいくつもあります。そうか、これがヒメオドリコソウ。こんなに小さいとは思いませんでした。以前ヤマブドウの時も思ったのですが、「会いたいと思っていたら会える」。少なくとも、会いたいとも思わないものはたとえ出会っても気がつかないでしょう。
2005年04月16日
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エリカはツヅジ科だそうです。700種類もあるそうで、園芸種はアフリカ原産が多いようです。ツアーでヒースの丘に行ったことのある母に尋ねたところ、やはり丘一面赤紫のヒース(エリカ)の花で覆われていたそうです。この写真はいずれも淡い色合いですので、イメージは違いますね。腰くらいの高さで、その赤紫はツツジの濃い赤紫と同じような感じだったということです。荒れ地を覆う色鮮やかな花の灌木です。イギリスのヒースの季節は夏の終わり秋の始めだそうですが、日本では桜が終われば次のお花見は、藤やツツジ。ツツジの極彩色はちょっと避けたい気持ちでしたが、今年は野生のツツジを尋ね、ヒースに見立ててその中でひとり風に吹かれてみるというイメージが浮かんできました。
2005年04月14日
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桜が卒業式か入学式に咲けばいいのにと思っていました。今年は入学式に満開ですが、もう儀式は要らないと思えてきました。そういえば、息子は卒業式にもでなかった。私も、昔、卒業式に出なかった。成人式なんてはじめから誰も出ないし。桜の美しさを、どう感覚に記録したらいいのか…。国旗国歌や服や髪型を強制するような、がんじがらめの儀式の演出にこの花を使わないで。来週は花吹雪の渦(螺旋?)の中で、自由のエクスタシーを確認したい。☆追記─おばけうさぎ様へ春の嵐に似合うヒースは、エリカのことだそうです。見つけたら、画像アップします。
2005年04月08日
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2005年04月01日
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