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ボランティアが主体の国際学生交流組織にかかわっている。しかし、事務局が処遇を上げる措置に出た。それに伴い当然価格もあがり、留学生とその保護者に反映されてきた。それにより同様な交流団体でもボランティア主体の組織とのさが出てきているようだ。また、ボランティアにかかわってきている人も影響を受け始め、支部運営でもそれなりの見返りがないとこれ以上の取り組みをする必要はないというようになってきた。ボランティア主体で善意でかかわってきたのに、ビジネスベースに変わってくるのには戸惑いを覚える。世界の情勢はどうなっているのか。世の中どんどんビジネスベースに変わってゆくのが趨勢であり、善意で関わるなどというのはお人好というのなら、そろそろ身を引くときが近づいてきているのだろうか。事務局の運営はどうであれ、学生たちの交流は重要であり、その意味での関わりを辞めたいわけではないが、努力するのが事務局の待遇改善になるためというのは切ない。内向きの日本人が海外に目を向けてほしいときに、ブランティアがビジネスベースに切り替わるのは残念でしようがない。
2015.03.30
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今日は本年度の高校留学生の歓迎会が行われた。ホストファミリーとお世話をするボランティアで心ばかりの食事と飲み物での歓迎である。たどたどしい日本語での自己紹介のあと、乾杯と懇談が行われた。今年は、従来は4-5名の受け入れになるが、ホストファミリーが見つからないために2名の受け入れにとどまった。しかし、来日した留学生は立派な学生であり、この学生が将来の日本と故国との懸け橋になってくれるのだと思うと、ありがたいことだと思うばかりである。俗な話で恐縮だが、アルゼンチン・スイスから来た留学生はともに勉強家と思われたし、ルックスも素晴らしい。好ましくは、日本で多くのホストファミリーが見つかり、日本の希望する留学生をみな受入れられたらと願うばかりである。
2015.03.29
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兄弟同様に育った従兄弟だが、戦災で焼け出されたので大学を前にして自立して、二人の子供に5人の孫を育てて平均寿命で旅立った。戦災で焼け出されたときに防空壕の入り口にいたおかげで顔の半分が出ていたおかげで呼吸ができて助かった。しかし、爆弾の破片で左目を失った。義眼を入れながらも鉄棒が好きで大車輪を2回3回とやっていたことが思い出される。しかし、子供にはお茶やお花が好きで、おとなしい子だったと話していたというから、いろいろ思うところもあったのだと思う。精進上げで話すと子供たちからはびっくりされた。高卒で実社会に飛び込んだので、非常に挑戦的な仕事をし、奥様は会社で借金を作らないかヒヤヒヤしたようだが、円安が始まる直前に整理できたようで、借財は残らず、家も建て替えできた。その後も死ぬまで証券投資を行っていたが、まだ中身がどうなっているかは証券会社の報告を聞かないとわからないと言っておられた。いずれにしても株高の中での旅立ちなので、株取引も天上で旅立ったのだろうと推測している。水彩画が得意で、葬儀にも2枚が飾られ、色彩も透明な絵であり、子供たちのイメージを裏切らないもののように伺えた。美しく旅立つというのは至難の業であるが、子供や孫にはお手本を見せて行かれたと思う。もちろん奥様は、いろいろ整理してみないとわからないのだと思うが、最後に家の建て替えまでし、株投資をやっていたのならそれなりのものを奥様に残されたのだろうと思う。戦争の被害にあいながら平均寿命を全うし、家族を築き上げられたのは素晴らしいと思った。美しい旅立ちというのは大きなテーマである。
2015.03.28
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高齢者がトップにつくと怖いのは役職にしがみつくことである。秘書・運転手・IT支援者などが快適であるからが主な理由である。しかし、それによって組織が役職者の自己防衛になると停滞を起こしてしまうことであり、若い人が無用の苦労をすることだろう。また、その組織停滞が協力者の喪失などにつながると取り返しのつかないことになる。特に国際ビジネスの場合は信頼関係の喪失にまで至るとその被害は大きい。高齢化社会で定年延長の流れであるが、高位役職者の首に鈴をつけるのは非常に難しい。高齢者は常に自戒しておく必要があるし、高齢者の自覚はますます重要である。よもや高齢者や過去功績のあった人の役職介護などと言われないように気を付けたいものである。
2015.03.27
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アルゼンチンからの留学生を迎えて、孫たちを連れてあべのハルカスの最上階展望台に上った。幸い改正に恵まれて神戸から関空までしっまりと見渡せた。アルゼンチンの留学生は、パノラマの素晴らしさと、これから生活する空間を展望できて大いに感激してくれた。一方で7歳になる孫たちは春休みのせいで30分以上並んで当日入場券を手に入れた時間にうんざりして、展望はほんの10分程度であきてしまい、爺さんの懐具合を心配してくれる気づかいに、娘の遠慮が伝わってきて、大人に近づいてきたなと思わされた。ただ、あべのハルカスのビルに入ってから何本かエレベーターを乗り換えて16階のビルの展望台まで来たところで、2階の展望台入口に差し戻されたことも孫たちの不機嫌につながったようだ。クレジットカードなどが発達した中で、16階の展望台入口で2階のチケット売り場に差し戻し、長蛇の列を並ばせるという原始的な入場方法は何とかならないものかと大人は薄らぼんやり感じたが、孫たちの世代の目はもっと直接的であり、厳しいというのは時代の変わりようだと思った。子供の目は馬鹿にできないと思った。
2015.03.26
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東京で開催された高校生交換留学のホストファミリー開拓強化プロジェクト会議に参加した。交換留学の一部を担ってお手伝いしているものの、世界の組織の動きをつぶさに捉えながら、ホストファミリーに関心をもってもらい、かつ引き受けてやろうという気になってもらうというのは至難の業であることがつくずく感じられた。ホスト探し全国の支部での地道な活動によらねばならないこと。また、その活動はマスコミなどを入れて報道しにくい非常にパーソナルなものであり、なかなか広報に乗りにくいことなどが論議された。完全な回答がないまでも、地域のお祭りや国際交流行事に、手の空いたボランティアが働きかけを行い、一歩ずつ前進させてゆかなければならないこと。個々の活動は必ずしも報道されるようなものでないにしても、できるだけの支援を行い、報道に耐えるようなものになるよう各地域の支部で取り組み、他の支部でも参考にしてもらえるようなものを取り組んでゆくしかないと思った。どこまでできるかはわからないが、あたって砕けろ精神でぶつかり、反省と工夫を重ねようと個人的には思った。早速、自治体や祭りの事務局などにお会いすることから始めよう。
2015.03.25
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安全保障法制の論議が始まったが、論議の中で国民が一番恐れている言葉が隠されている。それは、戦前のように軍部の独走を抑えることができるかどうか。また、欧米列強との関係を重視したことでアジアへの連帯を無視する愚挙が起きないかどうかという懸念である。この懸念を声高に指摘する政治家がいないのが問題である。これぞ歴史認識であって、言葉として発せられてしまうと外交的に不利益になると考えるからか、誰も発言しない。しかし、多くの高齢の国民は懸念している。戦後70年の首相談話にどれぐらい盛り込めるか、高齢国民は注目しているし、周辺諸国も注視しているのである。一国民として、この懸念と歴史認識はしっかりと持ち続けたい。
2015.03.22
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在外公館の要請で、中堅企業と留学生の交流会を行った。企業・留学生の双方から評価をいただき、満足しかけていた。昨日は、太平洋人材交流センターのグローバル人材育成シンポジウムに参加したが、そこではアジア人と日本人を全く隔てない育成をして、アジアとの抜き差しならない関係を築き上げた中堅企業の事例紹介があり、交流会などは、まだまだ第一歩のお手伝いに過ぎないことを知らされた。しかし、この抜き差しならない関係を作り上げた会社も10年ー30年という努力の積み重ねがあってのことである。関わった企業とは末永い長期的な視野での取り組みを行ってゆこうと心に誓った。
2015.03.21
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今日はアジア進出企業と人材育成のシンポジウムに参加した。事例紹介され、パネラーになった会社はアジア人の社員を採用して、日本人と変わりない育成と処遇を行っておられた。そして、成長に合わせて昇進させてゆくとドンドン幹部に上り詰め、このアジア人なしには会社経営が成り立たなくなって来られている。もう、このアジア人は会社にとって抜き差しならない存在になっていると述べられた。アジアに進出している企業でも資材の調達ということになると韓国企業から調達している企業がほとんどである。また、韓国企業でも日本の部材、電子部品を調達しないと運営できないと聞く。政治面を見れば対立していても、末端の会社の間では、日韓関係やアジア人などと言っておられない。直面する課題を合理的に解決できる道を探るのに国籍は関係ない。このようにグローバル企業は、いろいろな国々と抜き差しならない関係を築いてゆくことになる。このような地道な協力関係が平和的な草の根の関係づくりに役立ってほしいものだと心から念じている。
2015.03.20
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留学生の就活支援を在日公館が主催するのをお手伝いした。外交官のトップとして、政府官僚との人脈づくり、日本の裾野産業の経営者とのネットワーク充実、優秀な留学生との接触など精力的に動かれる様を見て、若手の外交官だが、将来大成する人は一味違うと強く感じた。日本からの政府官僚は若手であるが将来在外公館に駐在されるだろうことを考えると、海外に駐在する官僚はかくあるべしという見聞をしたわけだから、これは日本にも波及効果をもたらしてくれたと思う。新興国では、高齢の官僚が幅を利かせて、利権への配慮がないと何も進まないことが多く、日本のビジネスマンは、このような高級・高齢官僚はアフリカの官僚にも劣ると憤慨する向きも多い。しかし、今回お手伝いさせていただいた人は若手でドンドン実行するので、この階層の官僚の活躍が明日を切り開いてくれると確信した。これからもいろんな挑戦のお手伝いをさせていただきたいものだと思った。
2015.03.18
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留学生と企業の交流会を企画推進している。2週間前には学生の集まりが心配だった。しかし、公館のトップが自ら号令して推進しているので、直前になると形がついてきて、却って企業の集まりの方がぎりぎり目標を満たす形になった。留学生事情については、各種の機関に問い合わせると、期待を持たせないようにするかのごとく、春休みで故国に帰っているものもあるし、入国と帰国のハザマで無理だと言われていた。しかし、公館側はすこぶる自身がありげなようで感心していたのだが、目標を上回る人数を集めてきたのには驚かされた。日本の各機関でも把握しきれないのだと思い知らされた。日本だから日本人がよく知っているというのは誤りで、それぞれに目的に沿った活動を展開し、ネットワークを構築しているということを認識させられた。一方では、日本人の枠組みでのみ社会や経済の課題を考えるというよりも、諸外国人も含んだリソースをうまく使えば、一見むつかしい問題だと思われるようなことでも解決の道筋が見つかると思って、思索や対話を広げてゆくようにしたい思った。
2015.03.16
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高校の同窓会合唱団で、高齢者施設での演奏会を行い、その打ち上げで会員制リゾートホテルに宿泊し、温泉・食事を十分に堪能した。食事の後は、合唱団の行く末を世を徹して語り盡した。往路では、高級車を運転させていただいたので、ワンランク上・ツーランク上の世界を味あわせていただけた。いよいよ高齢化で介護度も上がってきたときに姿も見ることができた。演奏の方は、入居者・関係者を合わせて300人が講堂を埋め尽くしていただいた。また、施設の常駐医師が合唱団の団員なので、その医師にもソロをしてもらう一幕もあり、大変な喝采を浴びるのも見せていただいた。演奏後はその医師は多くの入居者の方々の黄色い声援と握手などに追われ、信頼される医師と患者のみなさんの絆を見せていただいた。先生の奥様も観客に交じっておられ、演奏会後の打ち上げでは、会員制リゾートを活用させていただいた。その奥様はホストとしてのホスピタリティーをいかんなく発揮され、ホテルのもつメリットをいかんなく紹介された。放っておくと血糖値も血圧も限界を越しそうなぐらいに進め上手なもてなしで大いに楽しませてもらった。ご主人の医師が心臓外科で60歳までは、心臓を扱うという文字通り命がけの仕事を続けてこられただけに、一時の癒しにリゾート環境が必要だったのだろう。その施設で感じたのは、医師とその家族の方が多かったように思う。また、結構若い女性や家族連れも多く、この若さであまり庶民離れ過ぎるのもと心配もしたが。格差時代とセレブの在り方を考えさせられて一日セレブであった。
2015.03.15
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家内は株好きの友達は味気ないという。株が嫌いではないわたくしへの半分あてつけも含まれている。バブル崩壊、リーマンショック、欧州債務危機など思い出すのも忌々しい経験がありながらである。株をやり始めて小さなギャンブル癖はみな止んだ。もっと大きなギャンブルだがら。また、世界のいろいろな動きがどうなるだろうかという推理を含まれるので、実世界の謎解きなどは推理小説の比ではない。しかし、裏をかかれた恐ろしさを経験しているので、非常に小心になる。2月来、株高が続いている。しかし、これは機関投資家と自社株買いで海外の投資家や個人投資家の株を取得することで上がっているようだ。実際の企業業績を背景としているのであながちバブルというより、過小評価されている株価の是正だといえばそうも言えるが、少し過熱気味と感じている。多くの個人投資家はこの加熱を察して、一旦利益確定売りをかけているようだ。果たして、この見方があっているのかどうか、推理の先が楽しみである。家内が言ったように株価に気を取られて大事な仕事に穴をあけてはならないので、ここらで一旦手じまいをしておかないと、株で仕事のチャンスを失ったと言われたり、精魂を込めそこなって成果を上げ損ねたといわれないようにしなければなるまい。
2015.03.12
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震災は直接被害がなくても、親族・知り合いが被災すると、絆の強さが解ってしまうのが怖い。阪神大震災では、震災直後に兄弟に電話を入れて安全を確認したのち、電話連絡が取れなくなった。しばらくたって慰問品を持って回ったが、被災者が一番困っているときに海外からの研修団を受け入れていて、慰問の訪問が遅れたことは少し気が引ける。また、近年は同窓会が盛んで、同級生まで慰問が及ばなかったことも少し悔やまれる。東北大震災の日には、サウジアラビアの研修生がホームステイおり、神戸のイスラム教のモスクで礼拝中のことであり、サウジアラビア大使館から大阪のホテルに集合がかかり、即刻帰国させたことも記憶に新しい。親族・友人・国内外の心通う人々とのネットワークということを日頃から心がけておく必要があるのだと思い出させられる記念日である。災害時には最大限のことができるようにスタンバイしておこう。
2015.03.11
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著名な女性政治家が、海外留学にあたって、両親と留学先のホスト両親への感謝の気持ちを綴ったエッセイが新聞に掲載された。しかしながら彼女が留学した留学支援団体はホスト探しに行き詰っている。留学生経験者が留学先でお世話になった人々に感謝するのは目に見えることであり、それほど奇特だと思わないが、長々と異国のホスト親に対する感謝の交流を述べて、読者の共感を呼ぼうとしている。一見、素晴らしいように思うのだが、本当に海外留学がよかったのなら、この団体の活動への感謝の気持ちを示し、制度を継続させるような発言があってしかるべきである。その留学団体が苦境に陥っているのは、この団体の恩恵を受けた人々が団体のボトルネック(ホストファミリーになる)を解消しようとする活動がないことによる。なぜ、この団体が苦戦しているのかが、この女性政治家のエッセイでよりクリアになった。縁の下の力持ちにはなかなか思いが及ばない。この女性政治家を他山の石として自戒するようにしよう。
2015.03.10
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高校の同窓会合唱団に集まると、元気なメンバーと少し穏やかなメンバーに分かれる。元気なメンバーは少ないが、往々にして大学に進学せずに自分の道を歩んだ事業家の場合が多い。少しハンデを感じながら50年の時間が過ぎて、事業家として研ぎ澄まされた嗅覚が迫力を生んでいるように思われる。もうリタイヤだと言いながらも注文が入れば先進全霊で仕事に取り組んでいる。大学に進んで、ややエスカレーターに乗るような部分を持つものは、熟年になると穏やかになるように見受けられる。かえってハンデを背負った人間の方が社会の底辺を見、五感を磨き上げる環境にあったので、食い物にも音楽にも絵画にもうるさく、こだわりもつよく幸せに生きているように見受ける。人生の幸せは、かえってハンデをものともしない冒険家に醍醐味が訪れるのだろう。
2015.03.09
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今日はAEDによる救急救命セミナーに参加した。わが町でもコンビニ46店舗にAEDが装備されることになった。もちろんコンビニの負担で設置されるようである。どうもAEDを置いたら救急救命の体制は整ったと錯覚しがちであるが、実際に使おうと勇気を出す人がその場にいないと意味がない。AEDの使い方といっても、一回ぐらいVTRを見ただけではその場で使おうということにはつながらない。使えば、周囲は声をあげた人にリーダーシップを委ねてしまうことになるからだ。したがって、今日はわが町にコンビニがそれぞれ月々7,000円ぐらいを負担してハードを準備してくれたものが、単なる気休めにならないように自分も理解せねばと参加したわけだ。むつかしかったのは、AEDが一回で作動してくれるとは限らないことだ。心臓の微細動と連動しないといけないわけで、タイミングを逃すとやり直しをしなければならないことである。しかし、AEDが声でナビゲートしてくれるので、それに従えばよいだけだと学んだ。また、心停止してしまって微細動が起動できない時も止まってしまうようである。ある救急医が「ダメもとでやってみようAED」と言われたのは、非常に当を得たご発言だった。高いお金をコンビニが払って装備してくれるAEDを絵に描いた餅にしてはならない。
2015.03.08
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停滞気味の国際交流団体に、若手の加入があった。自身で交換留学生のホストファミリーをするボランティアを開始することを決断され、母親の全面サポートを得て今年から学生の受け入れをされる。一方で、娘と孫の海外赴任で留守になる寂しさを晴らすためにホストをされる方も生まれた。それでもシニアのホストは体力的な面で1か月のホストをした後、若手の方に引き継ぐことになった。新しい世代が生まれることは力強い。自分がホストをして、子供がそれを見て海外に出ようという気持ちになってくれるだろう。そして国際交流ということを体に染みつかせた次世代が育つ。こちらが本来の道であり、シニアは彼らを補完するというのが好ましいバランスなのだろう。この流れが大きく普及することを夢見て、ビジョンの提起を続けてゆきたい。次世代から感謝される活動を進めてゆこう。
2015.03.07
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新しいことをやろうとして、関係機関を巡回すると、「ご趣旨は立派ですねえ。しかし実態はこのようなものですよ。」と課題を教えてくれて、やらない方が安全だと言われる。自分の話に乗って失敗されたら責任を感じるということなのだろう。優秀な人ほどそのような批判的、悲観的なコメントにか田向きがちである。本当に趣旨が立派なら、このようなコメントだけに載って不作為で安全を図るだけでは自分の存在価値はない。自分のリスクで推進するという形で取り組み始めないと何事も始まらない。進めて浮くうちには100%だめということではなく、40%-60%ぐらいうまくいきそうで、続けてゆけば限りなく100%に近づきそうだと思われたら、礎石になるんだと覚悟して取り組むべきだろう。老体に鞭打って行うことのやりがいを大いに感じられるだろうとも思う。
2015.03.05
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新興国の外交官が国策に沿った日本での就職活動をしてもらおうと企業研究会を企画された。英語が得意で、日本語が不得意な外交官は我々企業OBに、日本の政府・自治体・商工会議所に働きかけて開催に向けて動き始めた。企業側の申し込みは想定通りであった。やはり新興国への展開構想もあるので順調である。一方、留学生や求職者は任せてほしいと言われた外交官側のほうの出足が芳しくない。学校・日本語学校などいろいろ調べて、ハローワークの外国人雇用センターに行きついた。聞いてみると中国や韓国に比してアジアの求職者が圧倒的に少ない。どうやら人財育成がニーズに追い付いてない状況が露呈した。これから全力を挙げて求職者を探す活動をしなければならない。優秀な外交官だけに「狙っておられる着眼点は鋭いが、時期が尚早」だったと言えよう。しかしながら、動いてみなければ解らない。国策を推進してゆくのに、いずれ必要な動きなら、早すぎたというのは恥ずかしいことではない。遅れたとしたら、そちらのほうが恥だろおう。胸を張って取り組みと結果をまとめたいと思う、
2015.03.04
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留学生と企業の交流会を企画したところ、留学生の出足は遅いのに、留学生から聞きつけた転職希望者が申し込んできた。現在勤務中の企業からは嫌われると思うので、しっかりと事情を聴いてから申し込みを受け付けたいと思っている。留学生の転職を促す催しではないので十分に注意を要すると思う。企業からそのような印象をもたれて評判が広がると将来的に相手してもらえなくなると思うからである。しかしながら、この交流会がなくとも転職する人は転職すると思われるので、理不尽な意向でない限りは、職業選択の自由は尊重せねばならないと思う。悩ましい事態だが、いつも想定外は起こるし、しっかりとした考えで対応してゆきたい。
2015.03.03
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アジアからの外交官の希望で、日本で留学生と企業の交流会をする手伝いをすることになった。留学生を集めるのは任せてほしいと外交官は宣言し、日本企業を集めることになったが、日本企業を集めるのはスタートしたが、留学生の方の申し込みはまだ1人。あと半月に迫ったのにこの調子ではとコンタクトすると明日から10日間の本国への一時帰国という。私もアジアで仕事をしたことがあり、ほんとに差し迫ってからでないと動かないというのをアジアの場では経験した。ぎりぎりになるとかんとか形になるのだが、ここは日本である。アジア人留学生とは言うが、アジアのようにぎりぎりの瀬戸際で何とかなるのか。我慢比べである。瀬戸際でキャンセルになるときに備えて、非常時の連絡方法だけを確立しておこう。顔は丸つぶれになるが、今はつぶれても惜しい顔はないのだから。しかし、挑戦はしてみないと何もわからない。反省して次に進むだけのことなのだから。
2015.03.02
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いよいよ古希を前にして5年置きの同期会も最終回という触れ込みのものが増えてきた。閉店セールで集客しようという作戦かもしれない。多くの同窓会が途中で幹事の辞任の弁が出るころに、次もやろうという声が出て、もう5年というのが落ちになるようだが・・・。事実は小説より奇なりで、やはり苦節を経て同窓会に参加する人の中にはモサも多く、自分のたどってきた道が如何に平凡であり、世の中の機微が綾なすという姿が解って、人生の最終章の過ごし方の参考になる。遊戯施設の運営会社の役員の話や、在日の方々のお話を聞くにつれ、多くの苦難を乗り越えてこられたことと、その過程で「ゼロ」から人生を構築することの試練を課してこられた話を聞くと、今後、日本が若者にとって住みやすい就労環境や社会生活環境・文化的な相互理解の環境を作り上げる努力をしなければならないと反省させられる。さて、今年の同期会には何人集まるのだろうか?
2015.03.01
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