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エジプトでも政府への抗議デモ。 日本でも空転国会など、高い給与を取って議員や官僚は 何を調整しているのかというのが国民感情だろう。 サラリーマンのお小遣いも年々減少をたどり、40-50代 のお小遣いや奥さんのやりくりは綱渡り。 もちろん、子供に次代に輝いてもらおうという金食い虫 がいつの時代にもいるわけだから、楽なはずがない。 議員の子供さんも同じだろうが、議員の行動を見ていると 歳費と経費に守られて差し迫った様子が見られない。 下手をするとエジプトのような民衆運動が起こらないと も限らない。 議員は一歩手前まで迫っていると自覚する必要がある。 民衆を甘く見るのではないぜよ。
2011.01.31
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突然の義母の入院で、大きくスケジュールが変わった。 脳出血による頭痛と痙攣である。 義理の妹宅で介護してもらっており、すぐに病院に 入院したが、小康を得て、ひと段落。 妻は義母に付き添って、31日のCTと血抜きの手術に 付き添っている。 母と子の貴重な時間を大切にしてやりたい。 この間、私自身の通院・検査、留学生の帰国を 週末に控えて、綿密な行動管理が必要である。 皆が通る道なのだと改めて思い返している。
2011.01.30
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ウルグアイからの高校留学生も11か月のステイの最終週になって きた。 お手伝いさんのいる家庭に育っているので、我々をお手伝いさんの ように扱われているようで、ずっと引っかかってきた。 それでも日本語が通じるようになってきて、少しは思いが通じる ようにはなったが、配慮でやっていることに対する感謝の気持ちや 言葉は聞かれることが少ない。 自分の子供でももっと有難がったりするのにと思うと引っかかりが 残るのである。 自分の子供もホームステイしたところではこのような接し方をして いたのだろうと思う。 すなわち海外は特殊なところが多いし、人間生活は多様だということ である。 いくら、周囲の生活が快適にできていても、海外とはともに生活し、 共存してゆかねばならず、常に振り返りと新たな発想への刺激が 必要である。鎖国はこれに逆行する。 引っかかることもあるが、飛び込めばすばらしいこともいっぱいある。 そのための開国は忘れてはならない。 この3月からはアルゼンチンの男の子がやってくる。 さてさてどんな引っかかりをもたらしてくれるのやら。
2011.01.29
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民主主義は議論百出で、問題がわかっていても船頭多くして山に 上る。官僚のテクニックで議会工作され意思決定されてしまう世の中 になる。 しかし、専制社会では、チュニジア・エジプトのように民主化を 求めて暴動が起きる。 すぐれた民衆の倫理観とリーダーシップが本当に必要な時代である。 民主主義に対する批判と課題は多いが、これだけ民主化を進める 技術が進歩した今、これを生かして磨き上げてゆくしかしようが ない。 知的な奴隷が解放された恵まれた時代になっていることは間違いない。
2011.01.28
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高齢化、ダイエット志向を受けて、カロリーオフの 日本料理、お菓子に加えて、寿司・肉料理を加えた バイキング料理が出てきて、女子会で流行っている。 このようなモデルは、世界に発信できる堅実な取り組み だと思える。 政治もこれくらい素直に問題に取り組めればと思うばか りだ。 女子会が発信・反応するのが政治に与える影響は強い と思う。ぜひ、発言をされながら、子供を多く生み育 てて欲しいものである。
2011.01.27
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海外留学生や日本勤務になった外国人を見ていると、日本に来なければわからない ことを身に着けられること、身につかないことがよくわかる。 ビジネスマンは、メールの返信タイミングやコメントの細やかさに日本での生活 と周囲の人々との関係づくりを思わせて、なるほどと思うことが多い。 留学生でもいろいろ茶道や気遣いなどを身に着けるのをみると日頃からの積み重ね がないと身につかないことが多く、繰り返しの所作が大事だと思わせてくれる一方、 なかなか自分の主張を通して素直になれないところなどは、難しいこともあると 思わせてくれる。 言葉も、単語を並べての試行錯誤が多い人ほど上達するが、我流で素直になれない人 は上達が遅い。 自身の海外生活中を振り返らせてくれて興味深くもあるし、身につまされることも 多い。
2011.01.26
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ベトナム戦争のドキュメンタリー番組で、最も深く感じたのは、 戦争に子供を送った親と、帰還した兵士の意見だ。 子供が戦っている戦争を支援しないわけにいかない。 「従軍命令を出した大統領は絶対の存在で、祖国を誇りに思う。」 と親は言い、帰還した兵士は、「送り出すときは、祖国の誇りだ と言ったのに、帰ってきたら周囲から軽蔑の目で見られれる。」 という点である。 徴兵制があればよいなどと軽軽な話はできない。 国家が正しい戦いをできるのかどうかが課題である。 翻って、政治の世界や官僚の世界でも、将来、きっちりと裁かなく てはならない。 「一生懸命やりました」だけでは公の仕事は務まらない。 裁きという最後の審判の待つことを胸におきたい。 課題は多いが、これを放置する責任は重い。
2011.01.24
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最近の政治をみると日本の問題に対して少しずつ違った処方箋を書いて お互いに違う違うと反対し合っていて何も進まない状況を見せている。 国民はいらだちと閉塞感に包まれている。 このようなときには、リーダーが任された権限を行使するときである。 最少不幸というが、反対を生みそうな内容には一切手を付けないという やりかたで、これでは何も進まないことははっきりしているとともに、 反対の姿勢を示すことで、なんでも進行を阻むことができることを見せ ている。小沢氏の対応を見てもよくわかる。 国民の民意と自身の政治信条に沿った内容で、政治生命をかける時が来 ていると菅総理には、腹をくくってもらいたい。 この多くの船頭状態を打破してほしいものである。
2011.01.23
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修理品が戻ってきました。 HDDがやられているということで、メモリーのバックアップの金額を支払い、 新しい外付けHDDに主要なデータが入っていることを確認し、うれしかった です。 デスクトップのPCにデータを写し、新しいAVPCにも触れることができました。 技術の進歩には、このようなトラブルがないと触れる機会がなかったかも知れ ません。 さらに感激したのは、メーカーがHDDも切り替えてくれていたようです。 古いNOTE PCも修復できました。 PCやHDDは今や頭脳の代わりですので、PCや携帯の調子が悪いと健康状態が 悪いのと同じだと思います。 今は、猛スピードで脳外科手術を受けて回復したような感じです。 関係の皆さんに感謝いっぱいです。 あるがとうございました。
2011.01.22
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i-phone,i-padをはじめ、スティーブジョブ氏は団塊の世代同期で ほんとうによくやられた。 命がけで、思い込んだ道を通してこられた。 脱帽です。 高齢化社会とはいうものの、あそこまでやれんだとの目標を示して いただいた。少し負担になることは抵抗ばかりしているのは老化現象の 最たるものと考えようと思う。 テレビやPCが機能が素晴らしくなりながらも価格はどんどん安くなる。 本当に欲しい商品も日本以外からどんどん生まれてきている。 抵抗ばかりするのでなく、どんどんあるべきことを前に進めてゆかないと 化石化してゆくという危機感を持ち続けたいと思う日々である。
2011.01.21
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高校大学で、中国人、韓国人、香港人、タイ人は海外に 留学をする。 日本人は、ブランド大学に進めば、就職はエスカレーターで 準備されていると親の世代と一緒に錯覚している。 その点、先の国々の学生は海外に出て、自分と自国を見直す ことを盛んにしている。 中国人の子供でも、学校の英語の先生の発音がなってないなど とこぼしている。 経団連が中核大学の学生に奨学金を出して海外留学させると いうが、じいさん世代が金融資産を取り崩してかわいい孫に 留学させれば話は早いのだが。 どこの国もこのような流れなのに、日本は既得権に汲々と すがってやらねばならないことができていないのでは。 TPPどころの話ではない、後進性かもしれない。
2011.01.20
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世界では、グローバル企業は一般採用とその中からハイポテイシャルな 人材をより分ける取り組みが行われている。 今まで、日本企業は高度成長のゆえに、大卒全員をハイポテンシャルまがい の育成を行ってきたが、日本人だけではグローバルな事業を支える人材を まかなうことはできなくなってきた。 そこで、全世界で大卒を採用し、この中から幹部候補(ハイポテンシャル) 人材を実務の中で選び抜くやり方に変わってきている。 大卒は今まで通りの理解で採用活動に臨んでいると就職できないミスマッチ が生じている。日本でだめなら、現地で日本語のできる現地人材と競争して 入社しないと活動できない時代に入ってきている。 日本にいて、留学生と競争するだけでなく、海外に出て、現地の日系企業に 日本語のできる現地人材と競争する意気込みを持つ必要が出てきている。 2-3年の仕事のやり具合を見て、幹部候補になれるようなら、それなりの 訓練と育成の機会に恵まれるようになると思われる。 採用してくれないと不満を言うだけではなく、学生の意識改革が求められる。
2011.01.19
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少子高齢化。累積債務。国際的な孤立。独居老人。 暗くなりがちだが、どこの国も誰もが同じような問題に悩んでいる。 無為のままにいれば光る解決策はない。 しかし、これだけ便利になった社会で、金融資産や優れた教育を受け、 勤勉な国民が集まる社会だから、これらの問題に続いてくる国への お手本になる取り組みをしたいものである。 ちょっとした町内会の取り組みなどが、大きなヒントになると思われる。 町内会・高齢者クラブのホームページが遠隔地に住む子供さんたちに老 いた両親の見守りに役立ったりする。 新しい知恵はいっぱい生まれてくると思う。
2011.01.18
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低迷した日本経済もなんとか底入れしてきているように見える。 どん底は多くのところで抜けだしたように思える。 問題点ははっきりし、対応もできる範囲が見えてきたということだ。 この対応のところで、反省事項に含み損ねたところは先送り問題として 将来ボデーブローのように効いてくることになるだろうが、それは 担当者が真剣でなかったから起こる内容であるから、将来、大いに 非難されてしかるべきである。 何が見えてきたことかというと、日本以外ではしっかりと成長して いるところがあり、日本の助けを必要としているということ。 経済が悪いのは日本だけではないということ。その中で、日本と して特色のある取り組みがあるということ。 少子・高齢化が生み出す課題に金融資産をどう結び付けてゆくか ということへの意識が高まったことである。 外交問題とこれらの課題を解決してゆく一方で、それぞれの課題 を担当する議員・官僚がタイミングを逃さず、私欲・省欲を乗り越 えて取り組むことを国民がしっかりと注視してゆく必要があるのだ と思う。
2011.01.17
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第二次世界大戦では、陸軍の暴走を阻止できなかったというトラウマが 日本を覆っている。 現在の官僚組織を暴走に向かわせないという潜在意識もここに端を発して いるのだろう。 これには、民の強い意識が必要になる。 テレビやネットなどのメディアの発達が、国民意識の向上を図ってくれる はずだが、情報技術はゲームの発展に多くの関心とエネルギーが向けられ ていて、良識ある国家運営などにはつながってゆかない危惧も与える。 難しい局面にあるだけに、文民統制を上手に行う政治家に期待されるとこ ろは大きく、これに対する選挙権を正しく行使してほしい。 今こそ、文民統制を意識したいと強く念ずる。
2011.01.16
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今日、AFS留学生の地域の送別会が行われた。 私は、子供も高校生留学したときに、現地のホームステイ先にお世話になった ので、お返しにホームステイをボランティアで受けている。 また、海外で仕事をしたときにも、同じ職場で仕事をする人や、ご近所の方々 にお世話になったお返しとも思っている。 そこで、強く感じたのは、次世代を育んでいるということだ。 日本も世界の中の一つとして捉えてくれる人材だということである。 留学生は一人に限らず、ネット社会では、家族や友人に大きく広がっている。 必ずしも良い情報だけが伝わっているわけではないだろうが、留学生の友達で 留学志望者が増えているというのは、勇気づけられる話である。 日本人も留学した人がネットワークで情報を伝えれば、希望者が増えるはずである。 ソーシャルネットワークもゲームだけでなく広く拡大してほしいものだ。
2011.01.15
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団塊世代が現役を退いて、やはり部下がいたときのように判断などの 仕事にこだわり、なかなか地道な実務にはつかないようだ。 高齢者の新年会に参加した感想である。 ただ、家庭菜園のような実務はこなせるようだ。 社会が必要とする国際交流・介護・育児支援などの戦力とは開きが あるようで、これからの日本が心配である。 政治の世界で起こっている、議員活動と社内ニーズのミスマッチが 高齢化社会でも起こってきそうである。 頭でっかちの解消の手足を動かした活動を展開することにしよう。
2011.01.14
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世界第2位の経済大国の地位を中国に譲った。 これにより、肩の力が抜け始めてきたと思う。 外からの見方が小さくなってきた。 しかし、変に力まずに済むようになってきた。 韓国は、日本の半分以下のマンパワーで世界に訴えかけて きているが、日本も韓国に対しての対応の仕方が少しずつ 掴めかけてきているように思う。 グローバル化では、先を走るようになってきているので、 1)うまくこの先行側面を生かすようにする。 支援する。補完する。 2)日本で先行開発したものも、韓国の力で普及を加速する。 3)韓国の合理的な取り組みを日本の指針にする。 などである。 昨年度の学習の成果が表れてきており、少し力を感じるように なってきている。軌道に乗せたいものだ。
2011.01.13
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PCがダウンして、買い換えました。 5年強使ったノートPCは、使い勝手がよく、愛着がありました。 しかしながら、新しいPCを使ってみて、その快適さに驚き、うれしくなりました。 今回は、老眼にも優しいデスクトップにしました。 そのPCがポイント還元すると8万円弱で購入できたことに驚きを感じてます。 デフレ社会の恩恵を味わいました。 高度な技術が消耗品になる。水道哲学というのがあって、便利なものを水道の水の ように供給したいというものです。まったく、そのように感じました。 壊れたPCは、6年前ものは修理はしないということでした。そうだろうなと新しい PCを前に納得しました。 しかし、メモリーのほうは、HDDがダウンしていたために、一部の主要データに 限った修復で、外付けHDDに収納して送ってくれるようです。こちらは5万円 近くつきそうです。 ハードよりソフトの時代もはっきりとし、21世紀の初頭に知価社会が訪れた こともはっきりと認識しました。 こうなるんだと学者が唱えてきたことが実現すると、不思議に勇気づけられます。 素直な気持ちで、やるべきことをやる。思い返した2011年の初頭でした。 PCダウン、でも時代を気づかせてくれて感謝しています。
2011.01.12
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スポーツでも経済でもグローバルプレイヤーと国内向けプレイヤー の2極分化が鮮明になってきている。 グローバルは、収入も大きいが、競争も激しい。 国内向けは収入は少ないが比較的安定している。 さて、ここで不思議な存在が政治家とか公務員で、どちらでもない 比較的安定して高収入を享受している。 国内市場は縮小するから、企業なら人員削減しているのに、定数削 減も給与カットも行われない。方向は出ていても先送りしている。 これを許しているのは、国内の金融資産と呼ばれるものだ。 これも臨界点が3年後には来るといわれているが、私は外交面も 含めたら、3年は持たないと思っている。 朝鮮半島の緊張が続く中では、韓国が少子化の中で、経済面でも 軍事面でも歯を食いしばって守ってくれているが、緊張緩和された ら、こちらからの風当たりは現在のようにはいくまい。もっと日本か らの支出が求められるだろう。 2極分化をもっとはっきりさせる圧力が加わるので、どっちつかず の高給取りは引き下がっていただき、合わせてもらいすぎ分を返金 するような必要さえ感じる事態になるのではないだろうか。 そのような崖っぷちに追いやられないと改革がすすまないのが日本 という国だとしたら残念である。 目覚めよ高給取りの皆さん。
2011.01.11
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情報化時代の海外留学。 我々の世代の海外留学や世界漫遊は、日本の社会から 隔絶されたところで生活するというイメージがあった。 しかし、ウルグアイからの留学生を受ける中で特に強く 感じたことは、母国とネットでつながりながらの留学である ということだ。 友人たちと繋がっているので、「海外留学したいという学生が 友達の中に増えてきている」というような情報がリアルタイム で入ってくるようだ。 正月の金閣寺の雪景色がきれいだったといったら、他の 留学生もぜひ見納めて帰りたいということで、また今週も 金閣寺に行っている。 そういえば、韓国からの留学生は母親と毎日交信していて、 いろいろ勉強のテーマや将来の進路を相談しているようだ。 こういう時代だから、日本の若者も海外留学を怖がらないで 気軽に活動するようにと期待する。 ただ、海外からの若者に共通するのは、母国の状況に強い 誇りを持ちながら、日本の魅力を吸収しようという姿である。 日本の若者も、日本の状況を楽観・悲観を交えて把握し、 海外の状況をつぶさに掴んで欲しいと思う。
2011.01.10
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近年の若者には、ずっとデフレ経済下にあったので、コスト安 の中で、賢明な支出態度をもっており、消費に関しては意欲が 弱いと言われ始めています。 私の持論は、地球上の平均生活をベースにしながら、生活を 考えることですので、この若者の生活態度には共感を覚えます。 エコな生活や環境意識が高まれば当然の帰結になります。 しかし、面白みに欠けますので、米国発の物質文明主義の 説得力には敵わない側面があります。 若者には、物質文明に勝る価値観を魅力的に訴えかけられる ように是非、磨き上げていただきたいし、世界に向けた発信力 も高めていただきたいものです。 微力ながら、私も残された人生を世界への発信力を持たせられる ように頑張りたいと思います。
2011.01.09
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ウルグアイからの留学生も11ヶ月のステイ期間が残すところ 1ヶ月になった。 親代わりとしてしてやれることはできるだけのことをしてやりたい と思ってやっているものの、「次何してくれる?」と待っていたり、 してやったことにも感激の様子が見えなかったりすると、「こんな ものか」と興ざめすることしかりである。 「わが子もこうだったんだろうかな。もう少し有難がってくれたし、 お返しの心の表現があったな。」などと考えたりする。 結局のところ、「少し奮発してこれをやってやろうか」ということ には思いとどまってしまう。 折角の異文化の中で暮らしてゆくなら、奮発して貰うぐらいまで 溶け込んで欲しいものだと思う。そして、損をしているなあと思う が、そこまで思いはいたらないのが若いということなんだろうと 思う。 そこにいくと津田梅子、ジョン万次郎など裸一貫で溶け込んで 奮発してもらった人たちの若さは大変なものだったのだろうと あらためて感心する。日本の若者たちも頑張って欲しい。
2011.01.08
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昨日、PCのトラブルについて不用意だったと書いたが、 全てにきりきりかりかりしていては神経がもたない。 ある程度の許容範囲をもって寛容にいきなければやれない し、嗅覚のように慣れれば直ぐに感じなくなるものもある。 3-40年前には、都会はスモッグに覆われ、郊外から都心 に近づくとスモッグのドームに突きこんでゆくような感じだった。 もちろん、この世界に暮らすことにも不自由は感じなかったが、 詩人などは「東京には空がない」(建物、スモッグのせいのいず れか両方か)などと鋭敏に感じておられた。 今、中国の都会はどこもこのころの日本のようで、しばし、抵抗 を感じる次第である。しばらくするとなれるのだが・・・。 神様(Someting Great)は一方で予感という感覚を与えてくださって いる一方、順応という力も与えていただいているわけで、ありがた いと思うと同時に、これをうまく発揮してゆく按配が大事なんだと 思う。 政治も経済もにたようなものである。
2011.01.07
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新年早々、PCがダウンした。 本日、ヨドバシカメラ修理センターに持ち込んだが、初期診断で は回復せず。メーカー送りで、3週間程度かかるよう。また、メモリー の取り出しはさらに時間がかかる模様。 5年間問題がなかったので、少しずつルーズになって、バックアップ も半年ぐらいさぼってしまっていた。 年末にはやらねばならないと思いつつ、年賀状のやりとりなどにも 追われてその間にやられてしまった。 リスクについては薄らぼんやりと感じた時点でアクションがとれるかど うかが重要だということを再認識させられた。 定年退職してから、この方面では感度が鈍ってきていることを改めたい。 これはPCだけに限らず、いろいろな側面にも当たっていることだと思う。 自戒したい。
2011.01.06
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新年の新聞各紙は、来年の各国の首脳交代を報じ、本年こそ懸案解決 の道筋をつける最後の機会だと告げる。 まさに、「いつまでもあると思うな親と金」、それに加えて「信頼・支持率」 である。 なんとか、醒めてしまわないうちに財政・福祉・安全保障の手を打っても らいたいものだ。何も民主党員ではないが、さらにもたもたしている時間 がないからで、この時期に内閣をになっている人の責任として、これらの 課題対応だけやってもらいたいだけである。 何処の国もトップ選挙の前には、ばらまきまくるというのが民主主義社会 の悪いくせだが、もうこれは何処の国も卒業して欲しい。 みな次の世界恐慌は財政破綻が引き金になることは解っていると思うから である。 日本が引き金にならないようにというのが、バブル後の与野党合意で、金 融危機を乗り切った実績である。 思い起こして欲しい。
2011.01.05
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韓国人の知り合いを日本でお世話した人なら経験すること、 それはずうずうしさだろう。 自身の想いはなんとか日本に滞在中には果たすというずうずう しさで、こちらの都合はおかまいなしというところがある。 海外留学生のホームステイの受け入れをして感じるのも、自分 のことは棚に上げて自己主張をずうずうしくやってのけることである。 裏返すと、日本人は遠慮・しとやかさがあって、結局やりたいことも 果たさずにいることが多いということである。 海外留学生はちょっとした縁を厚かましく頼って、「ようやるわ」と いうことをどんどん進めている。 しかし、日本も戦後間もないころには、小沢征司やノーベル賞科学者 などがあつかましく欧米を駆け回って「ようやるわ」を実践していたの だと思う。 「若者の特権」のずうずうしさは「たくましさ」とも言い換えられる。 今、日本の若者に求められるのは、たくましさだと思うが、これを 進める風土づくりだけでも数年かかるのだろうと思う。 是非、今年からたくましさを発揮し始めてほしいと思う。
2011.01.04
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少子高齢化、成熟化している日本企業は当然のこととして 開発・製造・販売の現場から少しずつ離れて、多くの人々を コーディネート・組織化する総合商社のような働きをするように 変わってきている。 従って、成長と言われる売上を上げてゆくことはできても、 利幅は総合商社のように薄くなってきている。 もちろん、コマツのようにGPSを使ったグローバルな事業現場 を把握することで、開発・製造・販売・サービスまで緻密な計画 を組んで高い利益を上げる企業もあるが、これはすぐれた経営 管理により生まれたもので、日本企業もこのようなモデルを構築 する努力はしても、そう簡単に高度成長期のような大量生産が 利益を生んだころのような繁栄を日本にもたらすのは難しい。 このように日本経済が利幅が薄くなったという現実を見据えて、 財政を見直ししてほしいと思う。 もちろん行政の効率化という課題も重要だと思われる。 要は国民・政治家の認識を共有することだと思われる。 民主党・自民党の党大会が近付いてきている。 注目してゆきたい。
2011.01.03
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娘婿と甥っ子と新春のゴルフができた。 ともに30歳前後で、働き盛りである。 マネジメントの昇進機会を前に、事業のグローバル展開 の影響をかぶり、海外経験をしない国内専門職だと、出世 に限界が出てくるという。 第一線の人材のおかれた状況を知り、なるほどと実感した。 どうもこのあたりの切迫感は日本人の庶民や政治家には はっきりと認識されていないように思える。 企業のグルーバルな競争をしっかりと認識してほしいもの である。せっかくの留学経験のある政治家も噛み合ってい ないのは残念である。 結局は留学・物見遊山に終わり、学生と激しい討議もして いないし、国際的な意思決定を討議するような場所も経験 していないので、海外経験になっていないのだろう。 その点ビジネスや事業では結果がはっきりと出てくるので、 海外経験がうまくいったのかどうか、国際的な業務運営能力 があったかどうかが判定されるので、単なる海外経験では すまないものになるのだと思われる。 海外経験というよりもグローバルに活動できる資質が政治家 にも求められてきている。
2011.01.02
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ウルグアイからの高校留学生も11カ月の留学期間を残すところ 1か月余りになりました。 初詣に、京都の金閣寺と竜安寺に連れて行きました。 金閣寺は前に行ったことがあるようですが、雪景色はすばらしい ので、連れてゆきました。予想通りの美しさに納得して感動して くれました。 竜安寺は、彼女の思いこみの速過ぎるのに気付いてもらおう と思って連れて行ったのですが、うまくゆきませんでした。 有名な考案「石庭にいくつ岩があるか」ですが、実際は15ある のですが13と言い張ってご機嫌が斜めになりました。 雪をかぶってはっきり見えないのも障害になり、自尊心を痛く 傷つけたようで、しばらくは口もきかなくなりました。 ジャーナリズムには事実を直観する力に加えて、注意深く角度 を変えて把握する力が必要だと考えて連れて行ったのですが、 消化不良に終わりました。 また、季節を改めて訪問してほしいものだと思いますし、インタ ーネットでも調べてみるぐらいの執念が欲しいのですが、高校生 に高望みじすぎるのはと思いました。 思いこみというものは高校生でも相当なもので、これが大人とな ると大変だと思いますし、自分に置き換えてもいろいろ変な思い 込みしているのだろうと反省しきりの新年になりました。
2011.01.01
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