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ユドロ・バイエ ブルゴーニュ・グラン・オーディネール・ロゼ・フルール・ド・リラ [2006]750ml
まあつまらないロゼですね。人気の蔵だから売れていますが、しゃーないワインです。何を作ったら良いのか分かっていないと言う味です。誉めようと思えば誉めれますが、売らない方が良いと思います。
まあすっきりとした酸とミネラルは良いですが、香りが無いし、切れも悪い、目標が定まっていないこんなロゼが溢れています。
ジョセフ・ロティーのロゼでも飲んで勉強しなおして欲しいです。
販売店資料より
下位クラスのワインなのに、まあなんと優しくて品の良いいい香りなんだろう。自然な酵母が香り、なんとも癒される。また飲むと旨い。優しい液体ながら味は比較的クッキリとして誠に旨い。もうこのワインだけでいいんじゃないかと思わせてしまう魅力がある。ロゼはあまり飲まない方に是非飲んで欲しい。このワインはブルパスの区画からのもので、生産量は5,600本。
2006年がファーストヴィンテージの新作。
「多くのお客さんから、ロゼをつくって欲しいという要望が増えてきたので」。ブルゴーニュ・パストゥグランのセニエです(=法律上グラン・トルディネールになります)。ガメイ3分の2、ピノノワール3分の1のブレンド。シャンボール村内のACブルゴーニュ区画(レ・リュ、レ・マラディエール・バッス)70%、隣のジイィ・レ・シトー村内のACブルゴーニュ区画(レ・シャリップ、レ・クロ・プリウール)30%で合計1.45ha。平均樹齢35年のVV。セニエ後、エナメル製タンクで12ヶ月間の熟成。総生産本数1500本の限定品です。
キュヴェ名の「フルール・ド・リラ」は「ライラックの花」という意味です。ヨーロッパでは春の訪れを告げる花として知られるライラック。この花の花びらは通常4枚ですが、「四葉のクローバー」のように、花びらが5枚あるライラックは「ラッキー・ライラック」と呼ばれ、見つけると幸運が訪れると言われています。
ラベルの花びらは4枚ですが、「このワイン自体が5枚目の花びら」という趣向で、このワインを飲んだ人に幸運が訪れますように、というドミニクの思いが込められています。
「それと、ライラックは私の家内が一番好きな花です。(奥さんすごく感激したそうです)。夫婦やカップルで仲良く楽しんでいただければ、私たちもとても幸せです」。
ブリュット・ロゼ メトード・トラディシ… 2011/11/15
マルサネ・ロゼ 2005 ジョセフ・ロティ 2011/07/28
マルサネ・ロゼ 2004 ジョセフ・ロティ 2011/02/08
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