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小布施ワイナリーセパージュ・ヨーロピアン 赤 [2008] Sogga pere et fils Cepage Europeen
栗で有名な長野の小布施でフランスのブルゴーニュで修業した曽我さんが作ったワインです。
ピノ・ノワールの国産ワインの成功例は非常に少なく、雨が多い日本では粒が大きくなって、身割れしたり、水っぽいワインになってしまいます。
最近ベリーAでボジョレータイプのワインが作られていますが、ピノタイプのワインはとても少ないのが現状です。そこで曽我さんが目を付けたのがこのブラウアー・ツヴァイゲルトなのでしょう。比較的土壌を選ばない品種で、オーストリーで成功しています。
このワインは04から飲んでいますが、06は金賞受賞酒で、良いワインです。
適度な熟成感と甘酸っぱい味わいで国産ワインとしては秀逸で、この日飲んだ4000~40000円の輸入ワインに挟まれていますが、それなりに個性を発揮して埋没しませんでした。
一言で言えばピノとベリーAとグルナッシュのブレンドの様ですが、素直に見ると果実感が豊かで、エレガントさもあって、柔らかいタンニンと綺麗な酸のある、料理に合わせやすいミディアム・ボディーのワインだと思います。
香にもっと特徴が出ると評価が高まるでしょう。今後注目したい葡萄品種です。シャルドネ、メルロー、ケルナー、甲州、ベリーAに続いてブラウアー・ツヴァイゲルトが成功すると良いですね。
販売店資料より
小布施ワイナリーが、ピノ・ノワールの香りを意識して、ヨーロッパ系ぶどうのみを使ってつくった一品。2006年は国産ワインコンクール金賞。
さすがです。栽培醸造責任者の曽我彰彦さんがつくる香り豊な赤ワイン!!
ブラウアー・ツヴァイゲルト (Blauer Zweigelt)
別名: ロートブルガー (Rotburger)、ツヴァイゲルトレーベ (Zweigeltrebe)、ツヴァイゲルト (Zweigelt)
起源と産地: ブラウアー・ツヴァイゲルト種は、1922年、「ぶどう・果樹栽培とワイン醸造に関する連邦高等専門学校&連邦研究施設 クロースターノイブルグ」 で新しく交配された品種です。 サン・ローラン種 (St. Laurent) とブラウフレンキッシュ種 (Blaufrankisch) の交配種であるブラウアー・ツヴァイゲルト種は、オーストリアで最も主要な赤ワイン用のぶどう品種です。 ブラウアー・ツヴァイゲルト種の栽培地域は、主にブルゲンランド州とニーダーエーステライヒ州に集中しています。
品種の特性: この品種は、土壌を選ばない品種です。 栽培地域は、高度のやや低い地域、または高度の低い地域に限られています。 ブラウアー・ツヴァイゲルト種は、安定した高い収穫量が望める品種ですが、収穫量をしかるべく抑えることで、質の高いぶどうの収穫が期待できます。
ワインの特徴: 若いブラウアー・ツヴァイゲルトには、とてもフルーティな香りがあります。 この香りは、熟成が進むにつれて一段とまろやかでより繊細なブーケへと変わっていきます。 ブラウアー・ツヴァイゲルトは、若いうちに飲むのに最適なあっさりとした味わいのテーブルワインから、熟成タイプの力強いワインまで、さまざまな品質のワインを生み出しています。 また、丈夫なツヴァイゲルトのぶどう樹は、赤ワイン用のぶどうを栽培しているオーストリア国内すべての地域において良好な成果を挙げていることから、オーストリア赤ワイン、期待の星といわれています。
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