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【ジョスメイヤー】ピノブラン ミュズ デュ プランタン 2002
一般的な飲み頃としてはやや中途半端な時期かも知れません。フレッシュ感を楽しむなら08・09ですし、熟成感を楽しむなら後2年でしょうか・・・
ただ個人的にはこの状態も好きです。
ジョスメイヤーをどう評価するかは最終的にはこのみですが私はアルザスでも最も優しい癒し系のワインを作る生産者として好きです。特に和食や野菜との相性は最高です。
この蔵の中でもこのワインは、春の野菜、特にホワイトアスパラと合うように作られています。軽い苦みと余韻に残る甘味が特徴的で、舌触りも滑らかでクリーミーなワインです。
春の山菜や筍と一緒に飲むには最適です。
皆さんの感想です。
樽香、オイル、口の中でトロッとする。後に残る甘味と苦味の比率が面白い。好きじゃない。
フローラルで華やかな香り。これはChardonnayの甘さと同じ性質の甘さ。その甘さが時間と共に平板さを強調して来た。
軽やかでカキと一緒にいただいて、とても美味しかったです。お鍋と飲みたいワインです。
変わった味。主張が強い。少したつとものすごく飲みやすくなった。
midな口あたりと辛み。
少し濃いめの黄金。甘い草をかんだ味。石油香。少し苦味。飲み応えあり。
グレーな感じ。
すっきりしてるけど濃い。酸味のある香り。お魚とよく合います。
これも甘い...。今日の中では良い方だけど甘い。オレンジとオレンジピールの苦み(程よく)。
色:薄いゴールド。 香:白いくつのクリーム、やさいの甘さ。味:少し発酵?甘みやさしい、酸味○。
small scale but charming, easy to drink. ジョスメイヤー節。Should better match with cheese, not dish. 甘みが気になる。
ピノ・グリと同じ感じがする。これがジョスメイヤーの作り方なのだろうか。確かに女性的な感じがする。
少しペトロールのドライな香り。味わいは優しくふくよか。甘みはなく各要素が出過ぎない。酸は優しくミネラリーな骨格がある。冷えているとキレが良い。
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