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レディース・デーの今日は待ちに待った『パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド』を観に行って来ました。平日なのに、レディースデーのせいか175席の劇場は最前列以外ほぼ満席。さっすが週末興行記録を塗り替えた人気作品です。この邦題だけ聞くと、まるでこの世が終わってしまうのかと思っちゃいますが、実際は英語のタイトルからもわかるように地の果てが舞台なわけです。実際映画の中でも(予告編でも)地球が丸いことがわかる前に人類が想像していた「地の果て」が出てきますよね。第1話からこの映画のファンで、1話はDVDまで持っている私。でも前回の2話で「?」って感じでしたが、今回はもう私的には評価ゼロって言うか、マイナス点つけたいくらいです。『パッチギ』のことを暴力的な映画だと言う人がいますが、私からすればこっちのほうが無駄なバトルが多くて、なんでこんなに戦闘シーンばかりなの?って3時間弱の上映時間が異常に長く感じられました。しかも戦っても戦っても化け物は死なないし、当然主要登場人物も死なない。ようやくバトルも終わりに来て、いよいよ私が第1話から楽しみにしていたウィルとエリザベスの恋の結末が、、、、。 でも、 でも、この結末ってあんまりじゃないですか~かつてシュワルツネッガーを有名にした『ターミネーター』を観て、恋愛映画だと信じて疑わなかった私にとって、『パイレーツ』も一種恋愛映画なわけです。それなのに、あまりにも切ない2人の恋の行方。涙がホロリと出てしまいました。エンディング・ロールが始ると、きっと私同様がっかりしたらしく(勝手に決めつけ)、帰ってしまう人続出。しかし、エンディング・ロールの後にもお話が続くため帰った人は相当損しています。 っていうかもっと残酷なシーンが。もうエリザベスがあんまり可愛そうで涙が溢れて止まらなくなりました。劇場出てトイレに行っても、帰路の電車の中でも悲しくて涙が勝手に出てくるくらい私にとってこの結末はショックでした。脚本家の人は女性に恨みがあるのかしら?などと何故にこんな結末にしたのか理由を考えてみました。ふと思いついたのが、ウィルはずっと一途なのに対して、エリザベスはジャックに浮気心を起こしてしまった罰なのではないかということ。このように勝手に納得してようやく涙が止まりました。やっぱりアメリカは浮気に厳しいから、こんなひどい結末になるんですね。日本やフランスだったらこんなことにはならなかったのに。私としては何もかもがハッピーエンドで終わる、第1話で終わって欲しかったなぁ
2007年05月30日

今日は、今テレビでガンガン宣伝しているスペクタクル映画『300 スリーハンドレッド』の試写会に行って来ました。一緒に行くはずだった友人が体調悪くなって、朝になってキャンセルの連絡が当日になって同行者を探すのにあちこちお声かけしましたが全員に断られ、しょうがなくダメモトでダンナを誘ってみると、いつもは都下で仕事しているダンナが、今日は面接で都心に出てくると言うでは無いですかー。しかも会場は電車で一本だし。ってことで久々に平日にダンナと一緒に試写会に行くことになりました。ダンナはテレビの宣伝見ててこの映画観たかったんだって(私なんて、当日ダンナにメールで内容を知らせるまでどんな映画なのか全く知らなかった)。映画の内容は、誰もが知っているギリシャのスパルタという国のお話です。小国スパルタの王レオニダスが、当時大帝国だったペルシャを相手に、たったの300人の親衛隊の兵に立ち向かいます。もちろんスパルタにはもっと兵士がいるんですが、宗教的な理由で兵士を出してはいけない期間だったため、国として兵を出すのではなくスパルタ王がお散歩にでかけるという名目で選りすぐりの親衛隊を連れて行きます。数え切れないほどのペルシャの艦隊が来ていて、アジア風やアフリカ風のいろんな部隊が向かって来ますが、小さい頃からプロの兵士として育てられたスパルタ軍の戦いぶりは見事です。一言で言うと『ラストサムライ』と『HERO(英雄)』と『墨攻』を足して割ったみたいな映画かなあ。でも映像がなんか変わっているんです。実写に常にCGがかぶせられているみたいで、リアルに俳優が演じる部分もバーチャルなカンジで、まるでゲームの映像みたいでした。私が知っている俳優さんは、主役の王を演じるジェラルド・バトラー(『オペラ座の怪人』で怪人役やっていた人)しかいないですが、ギリシャの戦法とか、「オラクル」が神様の名前だとか、知らなかったことがいっぱいわかるので、歴史的参考書的に観ても楽しめる映画です。今週末に先行ロードショーされますが、『300 スリーハンドレッド』6月9日戦闘開始!映画公開前に、主役のジェラルド・バトラーに会えるジャパンプレミア レッドカーペットのイベントがあるみたいです。ジェラルド・バトラーを一目見たい方は、来週の水曜日(6月6日)に神宮外苑に行ってみてください。抽選となっていますが、昨日配っていたチラシを持参すれば誰でも入れるみたいなので、ご希望の方は差し上げます。
2007年05月29日

今日は、富山に帰省中に作ったどくだみ茶を入れてみました。雑草からお茶を作るなんてまるでテレビ番組の節約生活みたいですが、やっぱり自分で作ったお茶は不純物ゼロで100%天然物だから美味しいですね。どくだみはデトックス作用が抜群とのことで、なんか効く気がします。どくだみはもちろん東京の我が家の周りにもいっぱい生えていますが、やっぱり汚い東京の空の下に生えた植物からお茶を作るのは抵抗がありますよね。だからこれまで作ったことがありませんでした。生えている場所も汚いけど、乾燥場所になるウチのベランダがまた汚くて、手すりを拭いても翌朝にはしっかり埃がたまっているから、とってもそこでどくだみを干す気にはなれません。で、富山でたけのこを採っている最中に、まわりにどくだみが生えていることに気づきました。以前からどくだみ茶を作ってみたかったので、たけのこを採った後、どくだみを摘んで、丁寧に洗って、葉を一枚一枚むしって、米袋の上に新聞紙敷いて休耕田の上で乾かしました。北アルプスが眺められる田んぼで乾すほうが、東京のベランダより絶対きれいに違いありません。本当はお茶じゃなくて、化粧水を作りたかったんです。東京に帰って来て、ネットで化粧水の作り方を検索すると、なーーーーんと生葉のほうが効果が高いと知りちょっとショックまあ、それでもその茶葉を焼酎の中に葉を漬け込んでいる最中です。一ヵ月後には化粧水の完成で、紫外線で肌がやられる時期なのでちょうどいいですね。ところで、紫外線の時期といえば、我が家の猫たちのサマーカットの時期でもあります。ウチは長毛猫が4匹もいて、とても美容院になんて連れていけないから、自分で犬用バリカンでカット↓まだ完成品ではありません。毎日徐々に刈り込み入れていくんです。っていうのは、猫は忍耐時間が短いので最初は大人しくおさえつけられますが、そのうち暴れだして危険なので、毎日ちょっとずつ刈って行くんです。せっかく刈ったけど、今日は寒くてちょっと可愛そうだったかな。
2007年05月28日

さっき家に帰って来ました。富山の初日も暑かったですが、東京は昨日からモーレツに暑くなったみたいで、ムンムンした都会独特の熱気を感じます。テレビを騒がせていた黄砂ですが、東京には来ていないらしくて、富山より太陽の熱が沢山届いているんでしょうね(当然、富山は黄砂いっぱい来てました)。ところで、富山のお土産ナンバー1と言えば誰もが知っている「鱒寿司」ですが、昨日サービスエリアでお茶目はお土産を発見したので、今度富山にいらしたときには、是非買ってみてください。その1:ますのすしキューピー ストラップここまで顔を鱒寿司に覆われてしまったら、キューピーなのか何なのか判別できませんが、超キュートじゃないですか?その2:ますのすしキーホルダーキューピーは鱒寿司そのものをかたどったものですが、こっちは「ますのすし」メーカーの源(みなもと)の鱒寿司弁当をかたどったものです。源は昔から県内No.1の大手「ますのすし」メーカーで、全国で売られているため、ますのすしと言えばこの絵柄しか知らない人も多いのでは無いでしょうか?今は色んなメーカーがあって、ここのサービスエリアでは今流行りの速弁として高岡ニューオータニホテル プロデュースの「ますのすし」が売られていました。早速買って食べてみましたが、寿司は薄いけど鱒は分厚くておいしかったです。その3:細工かまぼこ「動物倶楽部」富山では昔から結婚式の引き出物に、鯛の形をした2kgほどもある大きなかまぼこが出るのが普通でした。昔は鯛とか富士山とかめでたいものしか無かったのですが、今ではお土産用にこんなに可愛い細工かまぼこが売られているみたいです。本当に食べるのがもったいないくらい、超キュート。「でもなんでかまぼこ?」って県外の人は思うかもしれないけど、富山ではラーメンにもかまぼこがのっかっているくらい、かまぼこをよく食べるんです。さらにおそろしいことに、日本全国どこでもかまぼこはよく食べられていると信じて疑わない自己中心的な勘違いをする県民性ゆえ、このようなわけのわからないお土産を考え付いちゃうんでしょうね。せっかくこのようないい商品を開発してくださったのはありがたいですが、たとえば東京の人はご飯時に食卓にかまぼこが上ることなんてほとんどありえないんですよ(刺身みたいに、わさびと醤油でかまぼこを食べる以外のかまぼこの食べ方を知らない人が多いため、かまぼこはお酒のおつまみという位置づけ)。よって、多分、こんな可愛いかまぼこは売れないと思うんですけど。。。。。でも、県内の人はお子様のお土産に買ってみてくださいね。
2007年05月27日
朝、宿から高速で家に帰って来ました。 今日は朝から天気がよかったので私は立山の雪の壁でも見に寄りたかったのですが、一緒に行った母が嫌がったので真っ直ぐ帰って来ました。 我が家の畑に苺を発見。 雑草だらけでかわいそうだから、回りの草をむしってやりました。 そう言えば、東京じゃ「草とり」っていうけど、うちのほうは「草むしり」って言います。 苺は採って洗わずにその場で食べちゃいました。
2007年05月26日
今日は、越中おわら風の盆で有名な八尾に来ました。 5歳くらいの時に民謡の唄い手だった父に連れられて来て以来、〇十年ぶりです。 かつては温泉がなかったのに新しく出来たみたいです(ただし泉質はイマイチのような)。 夕食はボタン鍋コースにしました。 お腹いっぱいです(-.-;)
2007年05月25日
今日の富山は天気が良くて、山が小さく見えます。 家の裏の竹やぶでタケノコを採りました。食料確保というより、雑草刈りに近いんですが。 採ったタケノコは庭を流れる用水で洗います。 黒部川が水源だから用水でも激流で自然に皮が剥けます。 この段階まで光熱費も含めてゼロ円。エコです。
2007年05月24日
今日はこれから実家に帰省します。 夜行バスで帰るのは久しぶり。明日の朝4時台という驚異的な時間に到着予定。 もう眠いから早くバス来ないかな。
2007年05月23日

今日は、試写会でユナイテッドシネマ豊洲に行って来ました。去年出来たばかりのららぽーと豊洲の中に入っていて、とても都内の映画館と思えないほどゆったりしたスペースで驚きました。なんといっても座席が広い!通常、肘掛は隣の人と共有ですが、ここは各席に肘掛がついているから隣の人と肘掛を取り合わずに済みます。さらに足のピッチが広い!飛行機にたとえると普通のシネコンがエコノミークラスだとしたら、ここはJAL国内線のクラスJくらいの広さはあります。よって人が通り過ぎるときに、立ったり、体を斜めにしなくても余裕で通れます。もっとウチに近かったら、上映作品のセレクトも絶妙だし、通いたい映画館なんですが、いかんせん、電車を2回乗り換えなきゃいけないから、、、、。映画館はさておき肝心な映画のほうです。TOKIOの国分太一さんが主役で、落語家を演じてます。普段からテレビで司会とかやっていらっしゃるので、お話が上手なのは知っていましたが、落語は本当に落語家目指している人でも難しいから、本当に落語が出来るのか疑問でした。もちろん、最初から上手な落語家だと映画にならないので、最初は下手くそです。っていうかずーっと下手なまんまです。でもラスト近くで披露する落語は本当に上手で、これで演技でやっているなんて思えないくらいうまかったです。実は主役の国分さんよりも、もっとすごいのが子役の男の子。映画上映前に監督の舞台挨拶があって、この男の子がオーディションを受けた中で唯一本当に落語が好きな子で、オーディションでいきなり20分間の落語を始めたそうです。さすが落語好きだけあって、上方落語をものすごいいいテンポで演じるんです。これは必見です。話のあらすじは、落語家を目指す二つ目(という格付けらしい)の国分太一演じる三つ葉が、前述の男の子に話し方を教えることになるところから始まります。男の子以外に、師匠の話し方教室に来ていた女性(香里奈)と、解説がめちゃくちゃ下手な元プロ野球選手(松重豊)が集まって、みんなで落語を勉強します。学ぶのは落語ですが、実際は人との付き合い方などを三つ葉自身も学んび、落語に生かして行く。という物語です。『パッチギ』と違ってパンチのある派手な映画ではありませんが、心がほのぼのとする癒し系のいい映画です。『しゃべれども しゃべれども』5月26日より、全国ロードショー!!
2007年05月21日

今日はダンナを連れて、『パッチギ LOVE&PEACE』(3回目)を観に行って来ました。先日、主役の井坂さんもおっしゃっていましたが、この映画本当に何回観ても面白いんです。3回目でも新鮮に面白かったし、観るたびに映画のテーマがより理解できて、こんなにハマった映画は去年の『SPIRIT』以来です。昨日は、3回目にして初めて、アンソンの父親と息子のチャンスの命をかけて「何が何でも生き抜く」ことがテーマなんだとわかりました。最近安易に自殺しちゃったり、人を殺したりする人が多い中、生きていれば必ず人生を挽回できるということをうったえているんだと思います。さらに先日、知り合いがエキストラで参加していると教えてくれたので、今日はそれを検証する意味でも画面の隅々をチェック!でも残念ながら、場面がめまぐるしく変わるスクリーンからは、彼の姿は見つけられませんでした(hiderawクン、ごめんね。その後パンフ買ったら、hiderawクンが出ている場面がどこかわかったから、DVD発売されたらコマ送りで探してみるね)。映画のあとは、『パッチギ』のあとってことでやっぱり焼肉屋にGO!!!先日も紹介した『食堂園』です。今日はさらに上のランクのEランチを頼みました。見てください。このボリューム。っていうかこの肉の質上タン塩に、ロース、ハラミ、カルビはどれも特上です。とり放題のサラダと、お代わりし放題のライスとスープがついて、これで2500円。ランチの値段としてはちょっと高めですが、単品で頼むとどれも2000円を超える極上品なので2500円は格安なんです。といいつつ、あまりにも高級な肉すぎて歯ごたえがある肉が好きな私は、どっちかというと1ランク下のAランチの肉で十分ですけど。焼肉食べたあとは、何故か今まで一回も行ったことの無い川崎大師まで歩いて行きました。駅から続く参道には、手作りキムチを売るハルモニ(おばあちゃん)が。まさに『パッチギ』のアンソンのお父さん世代のお方です。『GO!』を観た時も思ったけど、在日韓国&朝鮮人をテーマにした映画を観るなら川崎がお勧めです。韓流ブームが来る前は、川崎で韓国映画を観ると在日らしき方が結構観にいらして、ハングルを普通に読んでたりしてライブ感バッチリだったんですが、今は普通のオバさん(っていうか、普通じゃないけど)が多いから、どこで観ても一緒です。車が無い休日がいつまで続くかわかりませんが、こうやって何とか休日を乗り切りました。早く車が納車されないかな~
2007年05月20日
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めっきり日記を更新していませんでした。最近、試写会の感想を日記に書くことが多かったのですが、5月になって試写会当選率がめっきり減ったせいか、それをネタにすることもできず日記をサボってしまいました。ってゆーか、先日あることに気づいて、そっちに時間を取られることが多くなってネット利用率が減ったことがblog更新を怠った主な原因かも。その最近、もっとも時間を費やしていることと言うのは、、、、、ジェイ・チョウの歌の歌詞にピンイン(中国語の発音記号)をつけること。 実は、先週の土曜日に大瀬崎にダイビングに行ったときに、久々に車の中でジェイの歌を聴いて見たんです。すると、一年前はただの音声記号にしか聞こえなかった歌詞が、ところどころ聞き取れるようになっている自分に気づきました。去年の9月に近所の中国語学習会で週に一回中国語を勉強している私ですが、いまだに挨拶も言えなくてほとんど発音の練習しかしていない状態だったため、まったく進歩を感じていませんでした。でも、先週「我」とか「ニイ(あなた)」という単語が普通に聞き取れるようになったことを知り、それなりに進歩した自分を感じたわけです。そもそも中国語(北京語)をマジメに勉強しようと思った動機は、ジェット・リーが話している言葉がわかるようになりたいとか、ジェイ・チョウの歌が歌えるようになりたいとか、ミーハーなことばかり。つまり、早い話がジェイの歌さえ歌えれば、ある意味目的が達せられるわけです。で、ジェイのCDについている歌詞カードの繁体字から簡体字に変換してから電子辞書を引きながら、毎日必死にピンインつけながら歌の練習していた次第です。その結果、めでたく今日『可愛女人(ke ai nu ren)』の歌詞をほぼ暗記して歌えるようになりました~注:ジェイのファースト・アルバム『Jay』の1曲目に入っている曲。日本でも有名なビビアン・スーちゃんが作詞しています。今も自分の好きな曲を中心にピンインを必死にふっています。ネットでピンインつきの歌詞を探せば見つかるんですが、自分でふったほうが漢字の読み方を覚えられるし、そもそも日本とは違う漢字の形を覚えられるので、ノートに自分で漢字を書いて、その上にピンインふるっていうやり方は結構いい勉強法かもしれません。さて、その前に何故にこんなにウチに引きこもる作業が好きになったかというと、先週壊れてしまった我が家の車に原因があるかと思います。先週東名高速道路で止まってしまった我が家の車は、無事運んでもらってウチの車庫にたどり着いたのですが、その後1kmすら走れないような、使えない車になってしまいました。よって、2004年末に買ってまだ2年半も経っていないのに、しょうがなく別の車を購入することにしました。いくら中古で買ったとは言え、車種を選べば新車が買えるくらいの値段で買った車だけに、2年半で壊れたのは精神的にも経済的にも相当痛手でした次の車が来るまでは、ひたすら電車で地味~な行動をしている我々夫婦です。↓今日行った下町の有名なコッペパン屋さん。実は元一緒に仕事していた方の義理のご両親が経営されている。
2007年05月19日

今日は、先月に引き続き『パッチギ LOVE&PEACE』の試写会に行って来ました。普通の映画なら、一回観たらもう行かないのですが、この映画はとっても面白いのと、今日は監督&キャストの舞台挨拶+スペシャルイベント付のいわばプレミア試写会で、井筒監督を拝見したいがために2度目の試写会に臨みました。開場45分前から並んで、前から6列目のど真ん中あたりの席をゲットできました。これはかなり効率いいです。というのも通常の舞台挨拶付試写会は1時間前から並んでもそんなにいい席が取れないし、前3列はマスコミ席だったので、今日は実質前から3列目をゲットしたのと同じです。まず、ピアノやオーケストラの演奏&加藤和彦氏の指揮とともに、韓国人テノール・シンガーのイム・ヒョンジュ氏の『アリラン』、『イムジン河』の歌からスタート。イム・ヒョンジュ氏、韓国人のわりに小柄で華奢なのが印象的でした。韓国にもモムチャンじゃない男性っているんですね。次にキャストと監督が、舞台向かって右側の客席真ん中から次々に登場。まず、主役の中村ゆりさんと井坂俊哉さん、次に嫌なプロデューサ役のラサール石井さんと主役の二人の母親役のキムラ緑子さん、さらに先ほど歌ってくださったイム・ヒョンジュ氏と加藤和彦さん、最後の子役のいまい悠貴クンと井筒和幸監督が次々と登場なさいました。監督は通る道を間違っちゃって一本外側を歩いて来たため、スタッフの方があわてていらっしゃいました。舞台挨拶の模様は、通常マスコミの人しか写真撮影禁止で、その他の人は携帯やその他の媒体使用禁止なのに、唯一携帯をおもむろに取り出して撮っているお方が、、、。しかも舞台の上から。。。。そのお方は、ラサール石井さん。ご自身のblogに載せるために、今まで撮ったことの無い観客席を撮りたかったとのことです。そのうち今日の模様がラサール石井さんのblogに出るかもしれないのでチェックしてみてください。ちなみに今時点で最新のblogに出ているデコ電を使用されていました。キャストの方々のいでたちは、中村ゆりさんと井坂俊哉さんは、先日とはうって変わってフォーマルな出で立ちで、中村さんは真っ赤な胸の開いたドレス、井坂さんは黒いスーツ姿でした。先日はもっとラフな感じでお話されていたのに、監督他先輩方がいらっしゃるせいか、今日は緊張した感じで言葉も少なげでした。お母さん役のキムラ緑子さんは、『神童』で松山ケンイチ君演じるワオのお母さん役も演じていらっしゃるせいか、個人的にここ2ヶ月でやたら回数見ている女優さんです(今日で5回目)。そのキムラさんは、映画の中の生活感あふれる姿とはうって変わって、黒いロングドレスにボリュームたっぷりのチリチリロングヘアというまさに女優さん!ってカンジの姿でご登場。ラサール石井さんは、中でも唯一ラフな格好で、金髪にカーペンターパンツでした(シャツは覚えていません)。ラサール石井さんは、お兄様が井筒監督と同級生とのことで18歳の頃から井筒監督をご存知らしいです。しかも井筒監督の映画デビュー作は、ラサール石井さんの自宅がロケ地だったんですって。今回もこのイヤな役を沢山の人に断られて、自分のところに回って来たんだろうと冗談交じりにおっしゃっていました。子役の今井悠貴君は、映画の時期からちょっと成長した様子で、生え変わっている途中だった前歯が映画と比べるとずいぶん揃っていました。司会者の方から、映画のメッセージをと求められると大人顔負けのコメントで会場から大喝采を浴びていました(例のごとく内容をよく覚えていません、ごめんなさい)。井筒監督は、テレビで観るマイペースで高ピーなイメージとは違って、自分の映画に対する思いが伝わるコメントをされていました。ともかく口コミで沢山の人に見て欲しいとのことで、公開前に「ワクワク」しているとのことでした。一通り登壇者の挨拶が終わったところで、この映画の主役アンソン(井坂俊哉)の父親役の韓流俳優のソン・チャンウィさんがご登場!身長が高くて背筋がピンと伸びていらっしゃって、さすが韓流スターってカンジです(日本人の長身の俳優さんって猫背の人が多い)。舞台で声を痛めたらしく、声がかすれてて可愛そうでしたが、「チェイル キョッポ(在日僑胞)」などという言葉はちゃんとヒアリングできましたよー。全員の挨拶が終わったところで、少年合唱団の子供たちとともに『パッチギ』のテーマ曲「あの素晴らしい愛をもう一度」を大合唱されました。映画のエンディングテーマ曲同様、子役の今井悠貴クンが3番をソロで熱唱!うーん、2回目だけど、やっぱり今日試写会観に来てよかったー。通常同じ映画を2回以上観る場合、2度目は新鮮味に欠けることが多いですが、この映画は1回目にあんなに感動したにもかかわらず内容を覚えていなかった部分が多くて、まるで初めて観るのと同じように新鮮に楽しめました。多分1回目は、慶子(キョンジャ)のストーリーをメインに観ていたみたいで、アンソンやその他の人物のストーリーを覚えていなかったみたいです。で今日は単純にアンソンのストーリーに感動した次第。アンソン以外もお父さんが済州島から逃げ出してからの人生が素直に共感出来ました。一回観ているはずなのに、木村祐一さんや田中哲司さん等が画面に登場するたびに「へー、こんな人たちも出ているんだー」って単純に感動。さらに上映後は、主役であるアンソン役の井坂俊哉さんの恒例握手会が。。。。先日の教訓を生かし、今日はきれいに写真が撮れるようにデジカメを持参しました。そして、前回は遠巻きに眺めるだけでしたが、今日はちゃんと well organized された列に並んで握手に参加。1万人との握手を目指しているこの握手会ですが、今日8000人目を目指しているらしく、8000人目の人にはプレゼントがもらえるとのことで、自分の番になるまでドキドキ待ちました。残念ながら8000人目には当たりませんでしたが、井坂さんに「今日2回目なんですけど、2回目でも面白かったです」と感想を伝えると「2回でも3回でも何回観ても面白いんです」とお返事してくださいました。不特定多数の人と握手するだけでも大変なのに、このようなオバちゃんにもお返事してくれて、本当にいい方です。これからもずっと見守って応援していきたいと思います。ってことで、blogのトップにもバナー張りましたが、『パッチギ LOVE&PEACE』5月19日全国ロードショー!!!公開の前に、第一作をおさらいして観て見たいという人もいらっしゃるでしょう!ってことで、公開日前日の5月18日に日テレ系で『パッチギ』第一作がオンエアされますので、こっちも観てくださいね。
2007年05月14日

昨日の携帯メールから更新した日記にも書きましたが、昨日の大瀬崎の湾内では6個体ものカエルアンコウ君に会ってしまいました。今日は、そのうち自分たちでみつけた6匹を一気に公開してみたいと思います。まずカエルアンコウの位置ですが、現在湾内でも主に見られるところは、いわゆる「マンボウ」側と呼ばれる、沖に向かって湾内の海を半分に分けたとして左側半分のエリアがカエルアンコウがたくさんいるエリアです。とはいいつつその半分を超えても、見つかることはあるので湾内のどこを探してもいるかもしれません。まずは、ダイビングサービス【MANBOW】のボート下付近で見たカエルアンコウちゃんからご紹介。最初に、私が見つけた体長25cmくらいの巨大ザ・カエルアンコウ見つけた当初ダンナに支持棒で指したにもかかわらず、無視して素通りされてしまいました。というのも、ダンナは体長2cmくらいの小さなカエルアンコウしか想定していなかったため、この巨大カエルアンコウを目にしても、彼の目には生物と映らず無視してしまった様子。しょうがなく過ぎ去るダンナのフィンを必死でつかんで、「これがカエルアンコウだー!!!」と主張してようやく納得してもらったしだい。人間、思い込みとは激しいもので、マクロを見せても判別不可能の人もいれば、大きいものを見せても判別できない人もいるものです(特にカエルアンコウの場合大きくても判別できないことが多いような気がする)。次に、ダンナがまさに【ダイビングサービスMANBOW】のボート下あたりの小さなコンクリートで見つけた可愛いチビ・カエルアンコウちゃんがこれ↓本当はホンダワラという海草の下に隠れていたのを、ダンナが海草を追い払う動きと合わせて逃げ惑っている様子がこのあわれなカエルアンコウちゃん。ウチの猫もそうですが、なんで海の中の生物も人間の子供も、一般的に男の人が嫌いなんでしょうか?ウチのダンナを怖がって、このカエルアンコウちゃんはものすごい速さで逃げ惑って、こんな風に後ろを向いてしまいました。次に、ダイビングサービスのS氏に教えてもらっていた水深4.8m付近にいるカエルアンコウ君。やっぱり小さいです。体長1cmくらい。カエルアンコウ君は小さければ小さいほど可愛いんですよー。今回見たカエルアンコウは何故か全部オレンジ色だったんですが、この子が一番色が鮮やかできれいだったと思います。水深がこんなに浅くなっていると気づかない私はうまく着底できずに、あたふたしてしまい、こんな角度からしか撮れませんでした。次に帰り道で偶然、私が見つけた大きめカエルアンコウちゃん。背景の海草と比較しても、大きいカエルアンコウであることが一目瞭然ですね。伊豆の海に潜られたことが無い方はご存知ないかもしれませんが、春の伊豆の海はこんな風に海草がいっぱい海の底を覆います。そういう海草に身を隠しながら、春に生まれた小さな子供たちが成長して行くわけです。南国の海では、石をめくってレア物を探すガイドさんが見受けられますが、この季節の伊豆では海草を支持棒でめくるダイバーの姿をよく目にします。最後に、老眼のダンナが見つけた本日3個体目のチビ・カエルアンコウ君2番目と3番目のカエルアンコウと何が違うんじゃい??って思われる方もいらっしゃるかもしれません。まったく、そのとおりです。大きさといい、体に斑点がある子供の模様といい、まったく変わりませんね。でも本当に違う個体なんですー。今回のダイビングでは不思議なことに、私より目が悪いダンナが体長1cmくらいの小さなカエルアンコウを見つけ、比較的目がいい私が体長25cmくらいと15cmくらいの大きなカエルアンコウを見つけました。つまり、生物を見つけるのは目の良し悪しじゃなくて運と生物の形に合わせた目ってことでしょうか?カエルアンコウが大好きな私たちにとっては、今年の伊豆の海は最適なんでしょうが、残念ながら昨日イカれてしまった車はどうも修理に莫大な費用がかかりそうでそんなに費用をかけるつもりも無い私たちは、近所しか車を運転しないことになりそうで、今年はもう伊豆に行かないかも????です。どなたか、我が家にピックアップして大瀬崎まで連れて行ってくださる方いませんか~?カエルアンコウとか、運が良ければマンボウまでお見せしますよ~。ってことで足が無い我々は今年はリゾートダイバー・デビューしそうです。
2007年05月13日
今日は、大瀬崎でFUJI FINEPIXのモニター会があるというので、朝から潜りに行ってきました。 写真は後で載せますが、今年の湾内はカエルアンコウが半端じゃなくたくさんいます。 50分潜ってダンナと二人で4匹も自力で見つけて、ほかにも先に聞いていた場所で1匹、他の人が撮影中のを1匹と1ダイブで6個体も見ちゃいました。 道も空いてるし、さっさと家に帰りたいところだけど、以前から調子が悪かった車が高速道路でオーバーヒートして、今牽引車待ちです(-.-;)
2007年05月12日

今日は、mixiで知り合った方にお誘いいただき、『明るい瞳』という映画の試写会に行って来ました(Wさん&Exciteシネマさん、どうもありがとうございます)行った先は、飯田橋にある日仏学院。同じ総武線上のわりと近くにある我が母校とは似ても似つかぬ、おフランスの雰囲気が漂うしゃれたインテリアにびっくり。トイレなんて、西麻布にある隠れ家バーのようなインテリアです。部外者も本屋さんやレストランに行けるみたいなので、ご興味のある方はぜひ行ってみてください。さてと肝心の映画ですが、上映前におフランスから来日された監督の挨拶、さらに上映後に監督の質疑応答タイムがありました。舞台に上がられた監督のお姿を見て、あまりの若さにびっくり。若いだけじゃなくて、はにかみやさんのようで、恥ずかしそうに日本語で「どうもありがとうとございます」などと挨拶される姿は、監督というよりもその辺にいるあんちゃんってカンジでとっても可愛らしかったです。まず監督のデビュー作の5分の短編『フィデル』という映画が上映されました。字幕が無いので、同時通訳が流れる機械の貸し出し付でした。次に『明るい瞳』の本編上映。『フィデル』と同じ女優さんが主演されていたんですが、『フィデル』は娼婦の役で『明るい瞳』はすっぴんのお顔なので、まるで別人のようです。映画の中には監督ご自身も登場されていて、ついさっき舞台に立った人が映像の中にいるので不思議な感じです。映画の内容は、精神的に病気を持った女性が兄夫婦と同居していて、兄嫁の秘密を握るが、それがきっかけでさらに家にいづらくなり、父親が眠るドイツの小さな村に向かう。そこで一人のドイツ人男性と知り合いお互い言葉が通じないながら心を開いていく、という物語。フランス映画独特のよくわからないエンディングだけど、映像がきれいでセリフが少ない分わかりやすくていい映画でした。映画が終わって劇場の外に出ると監督みずから、来場者をお見送りしてくださっていたので、みんなツーショットで写真を撮ってもらったり大騒ぎでした。私はそんな人たちを押しのけて、監督に近づきサインをおねだりしちゃいました(右)。監督の雰囲気やはにかみ屋さんのところが、昔の同僚シュテファン(ドイツ人だけど)に似ているので、勝手に親しみが沸いちゃって「日本に来たのは初めて?」などと、まるで観光客に聞くみたいに話しかけちゃいました。私のぶしつけな質問に対して、「2回目です。2年前、横浜フランス映画祭に来たことがあります」と監督は丁寧に答えてくださいました(もちろん、私はおフランス語は出来ないから英語ですけど)。いい方ですね。私とフランスなんてまったく関連性が無いように思われるかもしれませんが、実はこう見えても初めて勤めた外資系企業はおフランスの会社なんですよ。出勤簿や有給申請書がおフランス語でした(曜日わからなくて違う日にサインしたりしてたけど)。話がそれちゃいましたね。『明るい瞳』7月下旬、渋谷シアター・イメージフォーラムでロードショー!!!
2007年05月11日

今日はずっと楽しみにしていた映画【舞妓Haaan!!!】の試写会に行って来ました。場所は、前月【眉山】の試写会に行ったTOHOシネマズ六本木ヒルズ。前回の教訓を胸に、今日は早くから行かずに開場ギリギリに行って座席を引き換えました。すると遅い分、やっぱりひどい席で今度は一番後ろの席。しかもTOHOさんの完成披露試写会はいつも一般客にもプレスを下さるのに、今回はもらえず、タダで観させていただいているくせに結構不満の多い試写会となってしまいました。開演時間とともに、舞台に日テレの藤井アナウンサーがMCとして登場しました。最近の映画はテレビ局が制作に加わっているものが多いですが、これでこの映画が日テレ関係だということがわかりました。次に舞台挨拶の登壇者が次々とご登場。舞台向かって右から、伊藤四郎さん、主役の阿部サダヲさん、柴咲コウさん、堤真一さん、脚本の宮藤官九郎さん、水田伸生監督がズラリとお並びになりました。どの方も初見で、生で見れて大変ありがたいのですが、いかんせん一番後ろの席なので肉眼ではお顔を拝見できないのが残念でした紅一点の柴咲コウさんは白に黒の水玉のワンピースに、黒いブーツを履いていらして、暑がりの私からするとこんなに暑いのに、ブーツを履くなんてさすがスターは違う、とわけのわからないことを考えてしまいました。すごく意外だったのは、宮藤官九郎さんが結構背が高かったこと。隣にいた堤真一さんとあんまり変わらないんですが、ともかくものすごい猫背でうつむき加減でした。阿部サダヲさんは、歩き方が映画のまんま膝が内股になるのでちょっとびっくり。関係無いかもしれませんが、柴咲コウさんも同じように内股でした。影響されたのかな?登壇者の後ろに、赤い布で覆われた物体が3つあったのですが、挨拶の後にその物体の中身が披露され、舞妓さんに扮した堤さんと柴咲さんと阿部さんのマネキン人形でした。阿部さんのは似てたけど、ほかの2人のは幽霊屋敷に置けそうなくらいちょっと怖い顔でした(本人達も怖いと言っていた)。舞台挨拶の詳しいレポートはこちらのサイトを参照その後フォトセッションも無く、映画上映に突入。映画の内容は、高校生の頃修学旅行で舞妓さんに会ってから、舞妓さんのとりこになった阿部サダヲ演じるサラリーマンの主人公が、お茶屋遊びがしたいがために必死で働きお金を作って才能を開花させていくコメディーです。阿部サダヲさんの映画はあんまり見たこと無いんですが、あの強烈なキャラが大好きでこの映画はずっと前から予告編で観てすごい期待していました。ちょっと期待が大きかったせいか、私としては終盤失速気味に感じましたが、純粋にコメディー映画として十分楽しめると思うので、阿部さんファンも柴咲コウさんファンも是非劇場に足をお運びください。『舞妓Haaaan!!!』6月16日全国ロードショー!!
2007年05月08日

GW明けから早速試写会参加の再開です。今月公開になる『主人公は僕だった』を観に行きました。(TSUTAYA & eiga.com 独占試写会。どちらで当たったかわかりませんが、ありがとうございます)映画の内容は、国税庁に勤める数字に強い平凡な男性ハロルドが、いつのまにか悲劇女流作家が執筆中の小説の主人公とコラボレートして、ハロルドの生活が彼女の小説のストーリーどおりになってしまいます。彼女の書く小説はすべて結末で主人公が死んでしまうため、ハロルドは死にたくない一心で作家の元に行き結末を変えるように懇願する、、、というストーリーです。実在の人間が小説と一致するということが現実にありえるとは思えませんが、まあ映画の世界の話なので、よしとしましょう。それより、私なら小説の結末がわかっていたら、別の場所に行って死を避けると思うのですが。ネタバレになっちゃうので、これ以上書きません。この映画の言いたいことは、「どれだけ生きるか」よりも「どう生きるか」のほうが大切で、毎日平凡で恋人も友達もいない生活を送っていたハロルドが、死を目の前にして生き方を変えます。人間、生きている限り、遅かれ早かれ必ず死を迎えます。どうせ死ぬならつまらない生活を長く送るより、短くても充実した生活を送りなさいというメッセージが込められた映画です。原題は【Stranger than Fiction】。「(現実は)小説より奇なり」という意味でしょう。最初このタイトルを見たとき、何を勘違いしたか "Stranger" =名詞の「見知らぬ人」だと判断してしまいました。映画のエンドロールのところで、ようやく形容詞"Strange" の比較級だと気づいた次第です。つまり英語力が相当退化しているってこと?ああ、恐ろしい『主人公は僕だった』5月19日全国ロードショー!!試写会では、たまにプレゼントが配られることがあります。今回は映画の内容にちなんで、クッキーが配られました。映画の中ではハロルドがベーカリーの女性と恋に落ちて、たくさんの種類の焼き菓子の名前が出てきます(日本でベーカリーと言うとパン屋さんですが、向こうではクロワッサンやペストリーなどのパンを含む焼き菓子を焼くお店のことらしいです)。映画の中では、このタイプのクッキーを "brownie" と呼んでいました。私はお菓子に詳しくありませんが、他にも日本では単に「クッキー」と呼んでいるお菓子が「なんとかバー」とか色々な名称で出てきました。なんで食べ物の話になったかというと、今日はGWに急激に増えた体重を元に戻すべく断食を慣行していたからです。新EP錠のせいかなんだかわかりませんが、沖縄に4泊5日しただけなのに、何故か体重が2kgも増えてしまいました。体も思いっきりムクんでいて、一時的なものかと思いましたがこっちに戻って数日経っても体重が元に戻らないため、しょうがなく人工的に戻すことにしました。うーん、すきっ腹に食べ物がいっぱい出てくる映画は辛い。幸いだったのは、私がそんなにお菓子が好きじゃないこと。映像に出てくるのがスモークサーモンとかピザだったら相当まいっただろうな
2007年05月07日

GW後半は天気がいいですね。ダンナは朝から一人で大瀬崎に潜りに行きました。私は、夕べ飲みすぎて具合が悪くて、朝起きたら左のエラがおたふく風邪みたいに腫れてました。アゴを動かしても、触っても痛いです。おたふく風邪は小学校4年生のときにやったことあるから、もうかからないし、何だろう?さて、渡嘉敷ダイビング最終日のご報告です。この日も前日同様、ゲスト4人で潜りました。1本目は【アリガーケーブル】というポイントへ。渡嘉敷島から本島まで電話線のケーブルが通っているんですが、そのケーブルが沈んでいる場所なのでこう呼ばれます。電話線だけなのか知りませんが、結構何本もケーブルが沈んでいました。砂地に大きな根があって、そこまで泳ぎます。泳ぎ着いてすぐにダンナがハダカハオコゼを発見しました。同じボートで先に潜っていたショップ様ご一行が先に根にいらっしゃったんですが、誰もこのハダカハオコゼに気づいていなかったみたいで、2人でバシャバシャ独占しました。それ他に見た魚:オビテンスモドキ、カクレクマノミ、ネッタイミノカサゴなど2本目は再び【海人】へ。1日目に潜った場所とは違うちょっと浅めのポイントを潜ります。ブリーフィングのときに、ポイントから目標地点まで泳ぐと聞かされ、最初からそこでエントリーすればいいのにブイを取る関係かどうか知りませんが、ともかくしょっぱなから100m以上泳いで目的地のジャングルジムみたいなコンクリートに到着します。アカククリや、大人と同じくらいの大きさのミナミハコフグの幼魚がいました。浅場に戻って、小さな根やコンクリートの中を散策します。今度はガイドの大ちゃんがコンクリートの中からピンクのハダカハオコゼを出して見せてくれました。さらに、小さな根の穴でミカヅキコモンエビを見せてくれました。このポイントは珍しくカメが砂地に寝ています。初日でも見ましたが、奈良から来たゲストの方が亀が見たいとのことで、大ちゃんが探して見せてくれました。大きなコバンザメを2匹もつけたアオウミガメです。岩場や根の上でエサを食べているカメはよく見ますが、こんな風に砂地にたたずむカメを見れるのは珍しいような気がします。この日は午前中でダイビングを終えて、午後から観光に出かけました。去年来たときはダンナが体調不良でどこも出かけられなくて、ダンナは渡嘉敷観光したことなかったからです。4年前と同様、けらまマリンから徒歩2分くらいのIsland Tripというお店を利用して観光ツアーに出かけました。コースも4年前とまったく同じで、阿波連ビーチと反対側の南側にある星砂ビーチで貝拾いした後、渡嘉敷地区の珊瑚を使った門の家を見た後、島最北端の展望台に行きます。これが古民家(↓)4年前は、お店のオーナーで渡嘉敷在住歴10年の森野さんにガイドしてもらったので、色んなことを教えてもらえましたが、今回は渡嘉敷に来てまだ1ヶ月!という若いガイドさんで、何も質問できませんでした(だって、私のほうが沖縄のこと詳しいんだもん)。沖縄に何度も来たことがあるようなダイバーの方の場合、島内観光は「森野さん」と指定したほうがいいかもしれません。それでも1時間半の島内観光で1人1500円と安いので、ただ回るだけでもお勧めです。観光から帰ったらお決まりの飲み会兼夕食です。この日のメニューはこんなカンジ。左上から沖縄風焼きそば、串揚げ、フーチャンプルー、モヤシ炒めです。沖縄ソバの麺を使った焼きソバは、私も大好きで家で作ったりもします。これ以外に毎日出る刺身はこんなカンジ。左手前から巻貝の一種、あぶったマグロ、カツオ、奥があぶってないマグロです。ダンナは今回の刺身は口に合わないらしくて食べませんでしたが、泡盛に合うので私はパクパク食べました。あぶったマグロは、串本のヨコワ(マグロのこと)の刺身に似ていて美味しいんですよ。この日は夕方便で、京都と滋賀から女性2人組が加わったせいか、夜の宴会に花が咲きにぎやかになりました。京都には京都美人はほとんど存在しないとか、「~してはる」という言葉は敬語じゃなくて身内以外の第三者に使うタメ語だとか(例:猫がエサ食べてはる)、ライブな関西情報を仕入れました。食事の最中に女性のみで裏の山にケラマホタルを見に行きました。内地のホタルと比べると光がものすごく小さくて、周りが真っ暗じゃないとどこにいるのか確認するのが大変なくらい淡い光でした。渡嘉敷最終日はこのように充実して過ぎて行きました。
2007年05月04日

2日目は、1日中雨がザーザー降っていて他にすることもないので1日3ダイブしてみました。雨が降っても海に入っちゃえばわかんないし、雨の日こそダイビングです。1本目と2本目にそれぞれチェックダイブの人がいたので、3本とも砂地に根があるまったり癒し系ポイントでした。1本目は【ヒヤルガ】というポイントへ。マクロ系が充実した渡嘉敷っぽいポイントでした。シマウシノシタです。なんとなくはっきり見れるのは珍しいので撮ってみました。イロブダイの幼魚です。幼魚のわりには大きくて撮りやすかったです(でもこの程度)。ホワイトチップです。写真ではわかりませんが、実はネコザメくらいの大きさです(つまり小さいです)。穴の中で2匹で寝てました。寝ている姿がやっぱりネコザメみたい。その他に見た魚:コイボウミウシ、ヌノサラシ(yg)、サザナミヤッコ、トガリエビス、マドレラ・フェルギノーサ(ウミウシ)2本目は、【中頭】(ナカチブル)へ。トンネルがいっぱいあるいやし系景観ポイントです。ブロッキイという名前のウミウシです。象牙みたいにお肌がきれいでした。ダンナが見つけました。図鑑にはノードサって書いてあったウミウシですが、多分ちゃんとした名前があるんだと思います。石にくっついていて、一瞬化石かと思いましたが、動いていました。その他に見た魚:アモエナ(ヒラムシ)、ハタタテサンカクハゼ午前中に2本潜って、ランチを食べた後、3本目は【ハナレビーチ前】というさらなるまったりポイントに行きました。どのくらいまったりしているかというとこんなカンジ↓本来なら、こうゆう根にキンメモドキがびっちりついて、そこにカスミアジやなんかがアタックしに来るんですが、実はまだ水温が低くて23度しか無いため、透明度もイマイチ(15mくらい?)で魚の数が少なかったです。私は魚が少なくて今年の海はイマイチだな~って思っているのに、一緒に潜った奈良からいらした初心者の男性の方は「きれいやな~」、「こんなに魚がいると思わなかった」と絶賛されていました。つまり心の持ちようってことですね。EXIT近くになって岩の上に新種の魚発見?!イソハゼの背びれが伸びてハタタテのようになっていたので、新種かと思いましたがよーく見ると単に寄生虫がついていただけでした。うーん、がっかり。っていうか、気持ち悪そうだから取ってあげたいけど、人間につかまれるほうがもっとイヤだよね。その他に見た魚:エイ、シモフリタナバタウオこの日は、天気も悪いしダイビングの後はどこも出かけずに一緒に潜った方たちと晩御飯前から飲みながらひたすらおしゃべりしてました。今日の晩御飯のメインは天ぷらでした。天ぷら以外は、上から右に麻棒ナス、ベーコンビッツがけサラダ、お刺身、ゴーヤチャンプルー、ポテトグラタンと以前に比べるとちょっと洋風メニューが増えたような、、、。りえこさんが出産のためお休み中で、去年のGW前に入社(?)されたあゆみさんが現在のメイン料理長らしいです。お昼と夜の食材がダブらないように毎日の献立を考えるのは大変らしいですが、これからも末永くがんばってね。
2007年05月03日

連休前日の4月27日が今回のダイビング初日でした。連休を1日はずしただけなのに、ゲストは私とダンナの2人きり。去年は人だらけであんまりいいポイントに入れた記憶が無いんですが、今回はガイドの大ちゃんイチオシのレア物ポイントに連れていってくれました。といいつつ、私は1ヶ月ぶりのダイビングの上にウェットで潜るのは半年以上ぶりで、感覚がよくわからずにせっかくのレア物もあんまり落ち着いて見れなかったというのが実感です。これが2日目だったらもっとじっくり生物を眺められたのになー。1本目は【トムモーヤ】へ大物狙いに。イソマグロ、ホワイトチップ、バラクーダが見れるということで、そのとおり全部見れました。でもなんか透明度がいつもと比べると悪くて、イソマグロも体が光らないとシルエットしかわからなかったです。これは、入ってすぐ見たカメ。180度後ろにも別のカメがいて、大物ポイントというよりはカメ・ポイントでした。2本目は【海人】へ今年になってガイドの大ちゃんが発見した、まだ図鑑にも載っていない名無しの激レアのガーデンイールが水深30m近くにいるということで、ひたすら砂地を泳いで行きました。当初3匹いたらしいですが、今はペアの2匹のみ。場所は内輪の間だけの秘密らしいので、渡嘉敷に行っても誰でも見れるというわけではありません。その正体は、こんなカンジ。黒っぽい体で首のところに白い斑点がある、確かに見たことないカンジのガーデンイールです。次に、またまた大ちゃんお勧めの激レアのエビを見に。って言っても実は肉眼では確認できませんでした。でも写真には写ってました。上のベンケイハゼがメインではないですよ。下に写っている紫色の顔をしたオトヒメエビみたいなやつがそのレアなエビで、バイオレットボクサーシュリンプです。以前Rahaさんかどなたかのblogで見たことあるような気がします。コンクリートブロックの中にいて、ライトを当てると隠れちゃうし、手前のハゼがいつも邪魔して肉眼では確認しづらいらしいです。その近くでトウアクマノミが卵を育てていました。海人には、もっと浅場の水深18mくらいのところにもトウアカクマノミがいますが、そっちは大勢の人に見られてフラッシュたかれるせいで、大きくなる前に死んじゃうらしいです。こっちの深場のは、大人なので黒っぽい色していました。アフターダイブは、宿ご自慢の泡盛つき夕食です。今日は、カツオとコブシメの刺身、イカ団子の揚げ物、豆腐チャンプルー、ナーベラ(へちま)チャンプルー、とり肉のピカタでした。渡嘉敷で利用するショップ兼お宿のけらまマリンの食事は、自分で好きなものを好きなだけ食べられるのがお気に入りです。夕飯はご飯を食べずにおかずをツマミに宴会ができるのが、のん兵衛にはたまりません。去年はダンナが具合悪くてこの夕飯の楽しさを味わえませんでしたが、今年は体調もよく食欲もあったので、延々と楽しめました。でも、タイムリミットがあって9時にはお開きとなるので、翌日のダイビングに響かないんですよ。いたれりつくせりのシステムですね。つづく、、、、
2007年05月01日
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