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【2019年11月30日(土)】 秋の特別公開金戒光明寺でした。天気がよく、寒さもそれほどではなく、紅葉がピークで混雑しました。ただ堂内は寒くて、今年初めて使い捨てカイロのお世話になりました。 帰りのバスが銀閣寺の方から来るバスで、紅葉シーズンの土曜ということもあって満員で乗れませんでした。止むなく熊野神社前まで歩いて別の系統のバスに乗ったのですが、今度は渋滞でノロノロ運転。これは歩いたほうが早いということで、知恩院前で降りて、四条河原町まで歩きました。紅葉シーズンの京都市内の交通事情は最悪です。所謂オーバーツーリズムです。山門庭園よろしかったらぽちっとおねがいします。にほんブログ村
2019/11/30
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【2019年11月29日(金)】 「西京会」の4回目の案内をしました。昨日と打って変わって良いお天気で、寒さもさほどではなく、絶好の行楽日和となりました。参加者は、男性陣が世話役のNさん、Yさん、Iさん、Bさん、女性陣がTさんと、新メンバーNさんでした。 地下鉄北大路駅に9時45分に集まっていただき、バスで鷹ヶ峯へ。常照寺、源光庵(修復中で外からのみ)、光悦寺と紅葉の名所を訪ねた後、鷹峯街道を歩いて、鷹峯御土居へ。御土居餅の「光悦堂」さんで鍵を借りて、フェンスの中も案内しました。光悦堂さんで御土居餅を全員1個ずつ食べました。御土居のそばで食べるとまた格別です。紙屋川沿いの御土居史跡も訪れた後、仏教大学構内へ。下見のとき仏教大学のキャンパスが近代的で明るくて、イメージと全然違ったので、それを皆さんに見ていただきました。あわよくばキャンパス内のカフェテリアで学食で昼食をとも思ったのですが、さすがにこれは拒否されました。少し歩いて、北大路通沿いの「北京亭」という中華料理屋さんでガッツリ昼食をいただきました。 仏教大学のところを東進して今宮神社方向に向かう予定でしたが、位置関係がしっかりと頭の中に入っておらず、南に行き過ぎていたので、少し北に戻るかたちで今宮神社に向かいました。楼門前のイチョウ並木の紅葉が感動的でした。 今宮神社参道も「かざりや」さんで「あぶり餅」をいただきました。皆さん初めて食するようで、とても美味しいといって喜んでいました。女性陣はまた是非来たいと特に気にいっていただいたようです。 大徳寺に向かい、高桐院を訪れ、大徳寺境内を案内しました。高桐院も皆さん初めてだったようで、楽しんでいただけました。皆さんそろそろお疲れのようでしたので、大徳寺前バス停で午後3時過ぎに終了としました。 次回は来年3月6日。場所は私一任となりました。私も楽しませていただきました。今日のルート常照寺光悦寺今宮神社高桐院-------------------------------------------------------------------よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2019/11/29
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【2019年11月28日(木)】 事務所勤務途上、東洞院通沿いの風景シリーズです。レトロ建物を続けます。 ウィングス京都です。東洞院六角下ル東側です。1994年に女性の自立と社会参加の支援を目的に京都市が開設しました。もともとは旧・京都商工銀行本店だった建物です。明治末期に烏丸通りが拡幅されるまでは、東洞院通は洛中と伏見を結ぶ主要道路でした。ですので、道路沿いにはこういった大きな建物が多いのでしょう。 京都商工銀行は、明治41年(1908)年、地域の有力者が共同で設立した商業銀行です。煉瓦造りの建物で、設計は藤森松太郎。銀行のあとは、別の施設として使われていましたが、ウイングス京都の建設に伴い取り壊しが計画されました。しかし、建築学会や有志から建築学的価値が高いとの意見が寄せられ、正面外壁のみだけですが残されることになりました。中京郵便局同様ファサード建築ですが、中京郵便局は見える面全面が残っているのに対し、こちらはごく一部なのが残念です。 中央をイオニア式オーダー(柱)が支え、柱の上部に装飾があります。2階部分には大きく重厚なアーチ窓が連なっています。よろしかったらぽちっとおねがいします。にほんブログ村
2019/11/28
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【2019年11月25日(月)】 事務所通勤途上の東洞院通沿いのレトロ建築の一つ「石田愛商店」です。東洞院通松原上ル東側にあります。昭和元年創業の呉服卸の会社です。地下には防空壕があります。石田愛商店 よろしかったらぽちっとおねがいします。にほんブログ村
2019/11/25
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【2019年11月24日(日)】 N社四人会の案内(こちら)が早く終わり、宴会場を求めて移動。混雑を避けて、泉涌寺から南回りのバスで四条大宮へ。早めに終わったので、開いているお店がなく、昼飲みのできる「やたいや」さんへ。結構席は埋まっていました。こういうとき重宝するのが「やたいや」さんです。京都に数店舗あります。写真はRettyからよろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2019/11/24
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【2019年11月24日(日)】 昨日の飲み会のアルコールが残っていて、ちょっとつらかったですが、恒例のN社四人会の京都案内に出掛けました。過去2016年から連続で、紅葉シーズンに京都を案内しています。 今日はYさんが、仕事の関係でどうしても参加できなくなり、Sさん、Mさんと私の「三人会」となりました。紅葉定番の東福寺のあと、泉涌寺を訪ね、時間があれば智積院というコースで案内しました。ここのところ超多忙で、ほとんど事前準備ができないままの案内となってしまいました。 京阪祇園四条駅で午後1時に待ち合わせて、京阪電車で鳥羽街道で下車。手前に東福寺駅がありますが、メインの東福寺エリアには鳥羽街道のほうが近いのです。ただ、乗車料金が東福寺までが160円、鳥羽街道までが210円と高くなってしまいますが。 まず、東福寺の三門、法堂、東司を案内した後、通天橋の紅葉エリアへ。混雑はしていましたが、入場制限まではありませんでした。私は東福寺には何度も来たことがありますが、紅葉のピークシーズンは初めてです。SBさんは2回目ですが、紅葉シーズンは初めて、Mさんは全く初めてとのことでした。紅葉が本当に素晴らしかったです。 方丈庭園も拝観しました。 塔頭の光明院も寄りたかったのですが、ちょっと戻らないといけないので、あきらめて泉涌寺へ。以前、「京都一周トレイル」を歩いたときに知った、泉涌寺大門への近道を使いました。楊貴妃観音堂、心照殿(宝物館)、仏殿、月輪陵などを案内した後、御座所へ。ここも紅葉が素晴らしかったです。東福寺の全面紅葉とは違った美しさです。 その後、泉涌寺塔頭の善能寺、来迎院、今熊野観音、戒光寺、即成院を案内しました。今熊野観音寺の紅葉も素晴らしかったです。 雨が振りそうな曇り空でしたが、雨は降らず、ラッキーでした。紅葉を満喫していただけたと思います。ちなみに、東福寺通天橋、東福寺方丈庭園、泉涌寺、泉涌寺御座所ともガイドは無料でした。 今日は懇親会会場は予約しておらず、ブラブラ歩いて探すことにしていました。混雑を避けて、泉涌寺道から九条通を通るバスで四条大宮に向かい、昼間から開いている「やたい屋」四条大宮店で一献傾けました。次回集まりは、2月、北陸方面のい「カニ食い」旅行となりました。またまたSさんが世話役を務めてくださいます。 過去の観光案内と懇親会会場です。(回が抜けているのは「カニ食べツアー」) 第2回 2014年4月 岡崎近辺 四条河原町「おにかい」 第3回 2015年5月 東山 六道珍皇寺など 四条富小路上ル「棲家(すみか)」 第4回 2015年11月 源光庵・大徳寺高桐院 「ぎおん翠雲苑」 第5回 2016年4月 醍醐寺 「鳥せい」 第6回 2016年7月 鞍馬・貴船 川床料理「左源太」 第7回 2016年11月 嵐山 「雅庵 京都六角」 第8回 2017年4月 京おどり+清水寺・高台寺 室町通高辻下ル「創作料理とおすし 希味」 第9回 2017年7月 上賀茂・下鴨神社など 鴨川納涼床「先斗町花柳」 第10回 2017年11月 東山 銀閣寺・霊鑑寺など「がんこ二条苑」 第12回 2018年6月 御所・二条城・御金神社・本能寺址など 四条御幸町下ルの「空庵」 第13回 2018年12月 修学院離宮・曼殊院・詩仙堂・圓光寺 祇園「平安」 第15回 2019年5月 大原 「レストラン菊水 ビヤガーデン」 第16回 2019年8月 「五山の送り火」如意ヶ嶽大文字 「ビアレストラン ミュンヘン」 第17回 2019年11月 東福寺・泉涌寺 四条大宮「やたい屋」-------------------------------------------------------------------よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2019/11/24
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【2019年11月22日(金)】 事務所勤務通勤途上の東洞院通沿いの風景シリーズです。 東洞院三条上ル西側に「平楽寺(へいらくじ)書店」という、仏教書出版社の老舗があります。江戸初期の慶長年間の創業で、創業者は村上浄徳。1955年(昭和30年)に法藏館、永田文昌堂、百華苑との四社で「仏書連盟」を結成して合同の出版目録を発行しました。 かつての社屋は1927年(昭和2年)に竣工した近代建築で、トスカナ式のジャイアントオーダーを持つ洋館部の裏手に和館が続く町家となっているところが特徴でした。この洋館部は登録有形文化財に登録されていました。しかし、2017年に解体され、文化財登録は抹消され、今は低層のマンションになり、1階部分にお店が入っているようです。残念です。往時の平楽寺書店(2013年3月)現在の平楽寺書店 よろしかったらぽちっとおねがいします。にほんブログ村
2019/11/22
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【2019年11月21日(木)】 紅葉のシーズン、大徳寺・廬山寺・延暦寺のご案内でした。 お客様が台湾の方で、通訳を通じてのご案内でした。大徳寺高桐院、龍源院、大徳寺境外塔頭の雲林院、蘆山寺、比叡山延暦寺です。雲林院なんて、日本人のツアーでも行ったことはないし、蘆山寺も私が案内するのは初めてです。「紅葉と源氏物語ゆかりの地を巡る」というツアーだとのこと。 廬山寺案内後、予定より1時間遅れで、昼食場所の「山ばな平八茶屋」に到着。私も懐石料理のお相伴にあずかれるかなと期待したのですが、残念ながらバスの運転手といっしょに別室で、まかない食でした。「山ばな平八茶屋」の親子丼。これはこれで価値があります。 懐石料理ですから時間がかかります。皆さん終わったのが午後3時。運転手によると、最終の目的地、比叡山の延暦寺に行くにはあと1時間は見ておかないといけないとのこと。しかし、私は皆さんとお別れした後、路線バスで比叡山を下りなければなりません。その最終が午後4時6分。間に合わない危険性大です。そこで添乗員さんと相談のうえ、ここでお別れとなりました。残念ですが、最後皆さんに大きな拍手をいただきました。廬山寺山ばな平八茶屋「山ばな平八茶屋」まかない食よろしかったらぽちっとお願いします。 にほんブログ村
2019/11/21
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【2019年11月18日(月)】 今日、明日は20日のOB会での三味線演奏に備えて練習の予定でした。しかし、21日に台湾からのお客様のガイドが入って、今日は大徳寺・廬山寺の下見に行って来ました。旅行社にコンタクトしたところ、紅葉名所と源氏物語ゆかりの地を巡るツアーとのこと。リピータの方が多く、源氏物語に詳しい台湾の大学教授が同行するとのことで、私はお寺を中心に案内して欲しいとのことです。全行程は、大徳寺高桐院・龍源院・雲林院、廬山寺、延暦寺です。 既に延暦寺は下見に行きました(こちら)。雲林院は小さなお寺で中で迷うこともないし、高桐院や廬山寺は何度も行ったことがあるので、龍源院だけ下見すればいいと思っていたのですが、紅葉の具合も知っておきたいし、色々過去から変化もあるだろうからと、結局全部下見することにしました。 まず大徳寺境外塔頭・雲林院へ。雲林院 続いて、下見ではありませんが、興臨院にお邪魔して、仲間にご挨拶。興臨院 続いて高桐院へ。この2年くらい修復して拝観ができませんでしたが、この11月から拝観が再開されました。高桐院楓の庭苔が禿げているところがありました。以前はここまで酷くなかったような気がします。やはり異常気象の影響でしょうか。細川忠興、ガラシャの墓細川家代々の墓茶室「松向軒」続いて龍源院へ龍源院バスで廬山寺へ。紅葉絶好調でした。廬山寺 本番は、11月21日です。-------------------------------------------------------------------よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2019/11/18
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【2019年11月17日(日)】 金戒光明寺が秋の特別公開中です。 やはり日曜日で、天気もよく暖かいこともあったので、多くの参拝者でした。 山門は11月15日から12月1日まで、JR東海の山門夕刻貸切特別公開があります。夕刻に楼上に上がらせていただきました。西の空の夕焼けと、ぽちぽちと点いた明りが、昼間とは違う風情でした。 時間が前後しますが、早朝、紅葉のキレイな塔頭寺院に寄ってみました。栄摂院(えいしょういん)ここは境内まで入れます。よろしかったらぽちっとおねがいします。にほんブログ村
2019/11/17
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【2019年11月16日(土)】 午後から大原三千院でのご案内でした。午前中に21日の延暦寺案内の下見をした後(こちら)、京都バスで八瀬駅前から大原に向かいました。大原バス停降りて、少し南の大原駐車場へ。ここが三千院に最も近い、観光バスも停まれる駐車場です。トイレもあります。 三千院のご案内は2回目だし、プライベートにも2回したことがあるので、下見はせずです。このプライベートも含む3回は、寂光院・三千院+勝林院・実光院・宝泉院などを回るフルコースでしたが(前回のご案内⇒こちら)、今日は、三千院だけの1時間半でした。 新潟からのお客様42名を2人で案内でした。今朝お寺に電話して、この繁忙時期のご朱印の場所と種類を確認しました。授与所は3ヶ所ですが、いつもの円融蔵のが、受付から客殿に向かう途中に替わっているとのこと。あとの不動堂と観音堂は場所変わらずで、ご朱印の種類は5種類で、3ヶ所ともすべて異なるご朱印とのこと。 バスが約10分遅れで到着。呂川沿いを歩いて三千院に到着。団体専用入口があったのに、個人客用の入口に向かってしまって、少し逆行しないといけなかったのは、小さな失敗でした。やはり混んでいたので、個人のお客様に迷惑がかからないように気をつけて回りました。寺内だけで1時間ほどあったので、観音堂も石仏も回って、全拝観コースを回ることができました。紅葉はお庭は日陰なので、まだまだでしたが、円融蔵に下りるところの紅葉が見事でした。 お天気もよかったし、暖かったので、皆さん楽しんでいただけたのではないかと思います。 -------------------------------------------------------------------よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2019/11/16
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【2019年11月16日(土)】 午後から大原三千院の案内があり、午前中の時間を利用して、21日の案内の下見のため、延暦寺に行きました。もちろん延暦寺は訪れたことがありますが、案内の経験がなかったので、下見は必須と考え、忙しい中ではありましたが、行ってきました。 案内当日は、大徳寺・廬山寺を訪問のあと、山ばな平八茶屋で昼食。そのあと、延暦寺です。延暦寺での時間は1時間半だけで、根本中堂のある東塔のみということで、旅行社とも相談済みです。なお大徳寺では、高桐院、龍源院、雲林院を訪れたいとのこと。高桐院はプライベートガイドはしたことがありますが、龍源院・雲林院はありません。何とか時間を捻出して下見に行きたいと思います。廬山寺はガイドの経験がありませんが、何度か訪問したことがあるので、大丈夫でしょうが、できたら同時に下見をしたいと思います。 さて、ガイド当日はお客様といっしょのバスで移動ですが、今日は、午後に大原三千院でのガイドがあえるので、京都バスで八瀬駅前まで行って、そこから比叡山ケーブルとロープウェイで山頂まで行って、シャトルバスで延暦寺バスセンターに向かいました。紅葉シーズンの土曜日ということで、バスも混雑し、途中で積み残しも出ていましたが、臨時便が出ているようでした。ケーブルもロープウェイも、通常のダイヤではなく、ピストン運送の状態でした。余分にかかった交通費は、ケーブル・ロープウェイの往復セット券と、山頂でのバス往復で、1800円+340円=2140円でしたが、延暦寺東塔の拝観料は駄目モトでガイドの下見だと売り場で説明したら、無料で入れていただけて、その点はラッキーでした。 大講堂、鐘楼、根本中堂、文殊楼、大黒堂、阿弥陀堂、東塔と主だった見どころを、回ることができました。アップダウンが結構ありますが、お客様の平均年齢は60歳程度とのことなので、当日1時間半でこれらを全部回ることはできると踏みました。モミジは麓のほうは、まだまだの感がありますが、さすがに標高が高いだけあって、赤くなっていました。 シャトルバス、ロープウェイ、ケーブルで麓に戻って、京都バスで大原に向かいました。→こちら -------------------------------------------------------------------よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2019/11/16
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【2019年11月15日(金)】 事務所通勤途上の東洞院通沿い風景シリーズです、 東洞院御池北西角に嶋臺(しまだい)と看板を掲げた昔ながらの建物があります。 嶋臺は慶長13 年(1608)にこの地にて糸割符商として創業。江戸中期からは銘酒「嶋臺」を扱う酒問屋も兼業し、繁栄を続けました。現存の建物は、明治16年(1883)建築で、かっては東は東洞院通、西は車屋町通に及ぶ大規模なものであり、伝統的町家建築の頂点にたつものとされました。現在はギャラリーとして活用されています。国登録文化財です。文化遺産オンラインから【嶋臺絲店】御池通りに南面して建つ。切妻造,桟瓦葺,平入で,西側を一段高く葺く。正面には庇をかけ,出格子を設ける。庇上の壁面は土壁とし,横長の虫籠窓を設けている。平面ほぼ中央南北に土間を通し,1階はその両脇を広い2室とする。近代初頭京町屋の好例である。【嶋臺巽蔵】御池通に面して建つ土蔵。3間四方の平面で,東と北の酒店側に扉口を開く。外観は腰縦板張,上部は漆喰塗とし,軒まで塗込め,屋根は本瓦葺である。内部は1階・2階とも柱を現し,いずれも一室とする。京都の近代初頭の景観を今日に伝える建築である。よろしかったらぽちっとおねがいします。にほんブログ村
2019/11/15
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【2019年11月13日(水)】 秋の特別公開で御影堂、大方丈、山門を公開中の金戒光明寺です。 御影堂・大方丈の参拝のほうは、まず御影堂から入り、大方丈に進み、その後大方丈北庭園に下りて、再び大方丈に戻り、最後新清和殿から出るというコースです。堂内は写真撮影できませんが、お庭はOKです。 大方丈も御影堂も、昭和9年(1934)4月17日の火災によって焼失してしまいました。大方丈は昭和11年(1936)に再建され、御影堂は昭和19年(1944)に竣工しました。大方丈の設計者は武田五一氏、本堂の設計者は天沼俊一氏です。お二人とも、京都帝国大学の教授でした。大方丈、御影堂とも登録有形文化財に指定されています。大方丈を御影堂回廊から撮影大方丈南庭よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2019/11/13
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【2019年11月12日(火)】 事務所勤務の途上の東洞院通沿い風景シリーズです。昨日は近代建築の代表格である中京郵便局を紹介させていただきました。今日は、民家の建築です。東洞院高辻の北東角にあります。「松尾外科医院」です。「三丁目の夕日」にでてきそうな雰囲気です。表札の「醫院」がいいですね。よろしかったらぽちっとおねがいします。にほんブログ村
2019/11/12
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【2019年11月11日(月)】 事務所通勤途上の東洞院通沿いの風景シリーズです。レトロ建物を紹介していきます。 東洞院通の通勤途上で一番立派なレトロ建物が、東洞院三条東北角の「中京郵便局」です。 1902年(明治35年)建設の旧京都郵便電信局です。ネオルネサンス様式、赤レンガ造りの美しい外観が特徴です。1973年(昭和48年)に改築計画が発表され、1974年(昭和49年)に一旦は局舎の取壊しが決定しましたが、反対運動などもあり、最終的には、外壁を残したままで内部のみを新築する建築手法(ファサード保存)を用いて改築されました。この方法による歴史的建造物の保存は多く行われていますが、この中京郵便局舎が日本で最初の実施例です。また京都市登録有形文化財であり「景観重要建築物」として指定もされています。建物の中の壁には、改築前の写真などが展示され、往時を偲ぶことができます。 今は、烏丸通が京都のビジネスの中心ですが、かつては三条通がビジネスの中心でした。烏丸通りから京都文化博物館別館、日本生命京都三条ビル、SACRA、京都ダマシンカンパニー、そして旧毎日新聞社京都支局と近代建築が続きます。京都市から「歴史的界隈景観地区」に指定されています。烏丸通が拡幅されるまで、東洞院通が南北の通の中心だったようですから、この中京郵便局のある地は、かつての京都のビジネスの中心地といってもいいのかもしれません。 よろしかったらぽちっと音がいします。にほんブログ村
2019/11/11
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【2019年11月10日(日)】 「秋の特別公開」金戒光明寺です。 御影堂・大方丈で、ガイドがあるのは、「虎の間」の1箇所だけですが、山門は全体がガイド付きです。山門は午後になると風が強くなり、夕刻には気温が下がるので、寒さ感は御影堂・大方丈に比べ厳しいです。 紅葉本番はこれからということもあり、ほどよい混み具合という感じでした。御影堂・方状800円、山門800円、セットで1,400円は決して安い拝観料ではありませんが、山門は京都市内を一望できる絶景と、仏像群、装飾を堪能できお値打ちです。山門内はカメラ撮影禁止ですが、回りに民家も多く、楼上からの撮影も禁止です。 山門は江戸時代末期1860年の建設で、本尊として宝冠釈迦如来、脇侍として文殊菩薩、普賢菩薩が安置されています。その両側には十六羅漢像が安置されていて圧巻です。天井には中殿曉園による蟠龍図が描かれ、牡丹、唐獅子の手の込んだ彫り物も見どころです。その他、回廊に出ると、扇形の繁垂木、高欄の逆蓮柱、四隅の龍の彫り物、後小松天皇奉納の「浄土真宗最初門」勅額などが見事です。 楼上からは、南禅寺、青龍殿、ウェスティン都ホテル、知恩院、祇園閣、平安神宮大鳥居、京都タワー、ホテルオークラ、京大病院、京都御苑、左大文字、船形、愛宕山、比叡山、右大文字と360度のパノラマが楽しめます。天気が良いと「あべのハルカス」も見えます。山門 北側から望む山門 南側から望むよろしかったらぽちっとおねがいします。にほんブログ村
2019/11/10
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【2019年11月9日(土)】 東寺のライトアップの招待券をいただいたので、二人で行ってきました。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2019/11/09
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【2019年11月7日(木)】 事務所通勤途上の東洞院通沿いの風景シリーズです。といっても今日は東洞院通から少し外れます。 通称「六角堂」、正式名称「頂法寺」が六角東洞院が西に行ったところにあります。境内の西側に9階建てのビルがあり、3基のエレベーターがあります。そのうちの一番北側のエレベーターがシースルーになっており、六角堂を上から眺めることができます。お堂が六角になっていることが確かめられます。あなり知られてない、人気スポットです。動画を撮りました。六角堂俯瞰よろしかったらぽちっとおねがいします。にほんブログ村
2019/11/07
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【2019年11月6日(水)】 シニア講座@伏見稲荷境内・境外の担当者による下見を行いました。 9時に一番鳥居に集まってもらって、私が案内をしながらコースを巡りました。できるだけ歩く距離を短くするため、当初のルート案から少し変更しました。今日の下見コース 「間力教会」では、教会の方に挨拶させていただきました。また、権太夫の滝の教祖様には、当日お話しいただく内容を披露いただき、展示いただく神具もお見せいただきました。また、色々質問させていただき、より詳しいこともお聞きすることができました。 訪問箇所が多いですが、何とか2時間で一周することができました。今日参加の皆さんも、初めて見るところ、初めて聞く内容が多く、喜んでくださいました。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2019/11/06
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静かな一日。【2019年11月5日(火)】 昨日、「秋の特別公開」の金戒光明寺特別公開が始まりました。 特別公開の公開受付時間は10時~16時が多いのですが、この金戒光明寺は9時~16時と通常より1時間長いです。 金戒光明寺の場所は、吉田山の麓です。自宅からのルートの第1選択肢は、バスで烏丸五条まで行き、市バス5番に乗り換えて東天王町で降りて徒歩というルート。片道約1時間半です。第2選択肢はバスを西大路五条で降りて、市バス202番で熊野神社まで行き、そこから徒歩というルート。第3の選択肢は、交通費は余分にかかりますが、最寄り阪急駅までバス、阪急で河原町まで行き、そこから市バス203番で、岡崎神社前で降りるという方法もあります。今日は往きは第2選択肢、帰り第3選択肢でした。 良いお天気でしたが、3連休が終わった直後で、境内は静かでした。日差しが強くて、御影堂の前は暑いくらでしたが、山門の上は、風が強くて寒かったようです。場所によって、気候環境が大きく異なるようです。御影堂よろしかったらぽちっとおねがいします。にほんブログ村
2019/11/05
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【2019年11月4日(月・祝)】 京都では紅葉シーズンに色んな形で特別拝観が行われます。京都市観光協会も「秋の特別拝観」として、何箇所か行います。今年は、・金戒光明寺 11月4日(月・休)~12月8日(日)・霊鑑寺 11月16日(土)~12月1日(日)・ノートルダム女学院中学高等学校 和中庵 11月22日(金)~12月1日(日)・浄住寺 11月23日(土・祝)~12月8日(日)・宝鏡寺(秋の人形展) 11月1日(金)~11月30日(土)・旧三井家下鴨別邸 <主屋二階・三階望楼> 11月14日(木)~12月3日(火)の6ヶ所。 今日、特別公開初日の金戒光明寺を見学しました。 朝早くから行って、御影堂、方丈、庭園の展示物や造作を確認しました。虎の間での案内も聞かせていただきました。 次いで、山門へ。ここでは十六羅漢の正確な名前を確認しました。知恩院の三門の十六羅漢の名前はあったのですが、並んでいる順番は同じものの、微妙に名前が違っていました。龍の尾垂木、高欄四隅の逆蓮柱、扇型の繁垂木も確認できました。ここでも、案内を聞かせていただきました。 十六羅漢で面白い話を一つ仕入れました。 十六番の注荼半諾迦尊者(ちゅだはんたかそんじゃ)です。彼は自分の名前さえ覚えられない記憶力が悪く、自分の名前を書いた名札をぶら下げさせれるくらいでした。なにより辛いのは、お釈迦さまの説法を聞いたそばから忘れてしまう。そのことを悲しんで泣いていると、通りかかった釈尊が精舎の掃除をするように命じます。仕事を与えられて喜んだ枯れは、来る日も来る日も掃除をしているうちに、ついに悟りを開きました。 彼が亡くなって、彼の墓のまわりに苦いけれども美味しい草がいっぱい生えてきました。名札を荷っていたので、茗荷と名付けられました。そhして注荼半諾迦尊者が物憶えが悪かったので、茗荷を食べると物憶えがわるくなるという俗説が生まれました。 最後は観光バスの着く丸太町通に出ました。よろしかったらぽちっとおねがいします。にほんブログ村
2019/11/04
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【2019年11月2日(土)】 今日は午前中修学旅行生の二条城だけの案内でした。東京の私立の女子中学校でした。一般の修学旅行であれば、二条城でかける時間は30分か40分程度で、二の丸御殿と二の丸庭園だけですが、今日は1時間半あったので、本丸庭園と清流園も回りました。幸い、雲一つない良いお天気でした。最終日で皆さんお疲れモードのようでしたが、最後、バスに乗るとき、皆さん「ありがとうございました。」と丁寧に挨拶してくれて、気持ちよくお見送りすることができました。東大手門前の天皇即位を祝う看板 11月29日の西京会ガイドの下見で、鷹ヶ峯にバスで向かいました。→こちら -------------------------------------------------------------------よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2019/11/02
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【2019年11月2日(土)】 午前中の二条城でのご案内の後(こちら)、11月29日の西京会京都案内の下見に行きました。鷹ヶ峯から今宮神社、大徳寺、(時間と元気があれば建勲神社も)を案内する予定です。今日は、全コースを回ることはせすに、歩いたことのない御土居史跡や「しょうざんリゾート」を中心に歩きました。 今日のルートです。約7.5km歩きました。あっち行ったり、こっち行ったりして、また同じ場所に戻ったりしているのは、道が分かりにくかったためです。 まず、鷹ヶ峯へ。源光庵は「悟りの窓」「迷いの窓」で有名で、紅葉が素晴らしいお寺なのですが、お堂を修理中で、今年、来年は拝観中止であることが分かりました。当日は外からだけ紅葉を愛でることにします。光悦寺や常照寺は拝観したことがあるので、中には入らずに、拝観券売場で当日はガイドは拝観無料ということだけ確認しました。源光庵光悦寺常照寺 次いで、鷹ヶ峯街道を南下して、松野醤油さんの横を「しょうざんリゾート」の裏に回りました。当日の昼食場所の候補があるからです。「わかどり」という鳥料理のお店ですが、「しょうざん」の中にしては安価なお店で、1000円少し超くらいでランチを食べることができます。ただ、今日の歩きのあと考えた当日のルートでいくと、「わかどり」に行くには、ルートを外れて、結構な距離を歩かなければなりません。登りもあります。良いお店だと思うのですが、残念ながら候補から外さざるを得ないかなと思います。瑞芳寺(知足庵)松野醤油わかどり それから前に新聞記事に載っていた記憶がありますが、「しょうざんボウル」(ボーリング場)、「しょうざんプール」が閉鎖になりました。その跡地に槌音が響いていました。工事のプレートを見るとホテルが建つようです。京都はホテルが過剰気味になりつつあるといいます。うまくいくことを祈るばかりですが、「しょうざんリゾート」初めて近くで見ましたが、残念ながら場末感が漂っています。しょうざんリゾート「しょうざんボウル・プール」跡地 コンビニでお弁当と缶ビールを買って近くの公園のベンチに座って昼食。天気が良かったので、コンビニ弁当でも、至福のひとときでした。このコンビニに説明板があって、この地は徳川幕府が設置した薬園(薬草を栽培する場所)があったところとのことです。徳川幕府薬園跡 お腹が満たされたところで、鷹ヶ峯街道を少し北に戻って、「光悦堂」という和菓子屋さんへ。この店のある場所は、御土居の門「長坂口」があったあたりです。店の前が御土居の史跡になっていて、店で鍵を借りて史跡の中を見学できます。「ブラタモリ」の京都御土居版で紹介されたところです。ただ鍵を借りるだけでは申し訳ないので、家内への土産に名物の「御土居餅」を買いました。お店には、「ブラタモリ」で撮影した写真が飾ってありました。ご主人にお伺いしたところ、「ブラタモリ」放映後、鍵を借りる方が増えたようです。「ブラタモリ」の案内役でで有名になったガイドの梅林秀行氏が、今も時々20~30人の団体で入られて、御土居餅を買って、参加者がいっせいに頬張るというシーンがあるようです。お店にとっては「ブラタモリ」さまさまのうようです。光悦堂と御土居餅史跡「御土居」 鍵を借るとき帳簿に名前や住所、電話番号を書くのですが、私の前は10月28日でしたので、鍵を借りる人が増えたとはいえ、それほど頻繁ではないようです。私も鍵を借りて中に入って、御土居の上まで上がりました。案内当日もここの皆さんをお連れしたいと思います。 そして御土居が通っていた住宅地をウロウロしました。ただ土塁は削られているようで、史跡公園内のような落差は感じられませんでした。 もう一度南下して、御土居が90度に南に折れ曲がったところにある「御土居」石碑を探しました。行きつ戻りつ苦労しましたが、探し当てることができました。そこかに再び谷に下りて、鏡石通を南下しました。一條天皇・三條天皇火葬塚、鏡石、三條天皇北山陵を見て、紙屋川を再び渡って仏教大学へ。御土居史跡公園石碑一條天皇・三條天皇火葬塚鏡石三條天皇北山陵 仏教大学ではちょうど学園祭で賑っていました。冴えない大学というイメージでしたが、学舎はずいぶん立派でした。私が研究員をしている京都産業大学もそうですが、昔のイメージと全然違います。少子化のなか、私学も学舎を見栄えのするものにしないと学生が集まらないのでしょう。案内当日、昼食を仏教大学の学食でとるのもありかなと思ったので、学食の場所だけ確認しておきました。仏教大学 今宮神社や大徳寺は、既守備範囲なので下見は不要です。建勲神社は行ったことはありますが、一度だけしか行ったことがないので、できたら下見に行っておきたいところ。ただ今日は鴨川での三味線練習もこの後したかったし、建勲神社は案内当日行くかどうかも分からないので、今日は下見はあきらめました。もし、機会があれば下見したいと思いますが、無理なら無しでも止むを得ないと思っています。-------------------------------------------------------------------よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
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