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さるお方のブログの書き込みから私にメールをくれたH子さん(7月25日19時45分)せっかく返事を書いたのですが、送れませんでした。ちっとも返事が来ないと思われているのではないかとちょっと気になっているのですが・・・アドレス合ってますでしょうか?もう一度アドレスいただければと思っているのですが・・・またしばらくパソコン繋げられないかもしれませんがお待ちしております。
2005年07月29日
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これは予想外の買物です^^;やはり見てしまったら、買わずにはいられませんでした。今年が初お目見えですね~マンゴーのタルトです。なんとも上に乗ったマンゴーが食欲そそるじゃないですか!ま、桃のタルトと構造は一緒なのですが、これもまた美味でしたねぇ。今日は4号の大きさのタルト(1400円)しか残っていませんでしたが、貼ってあるポスターには小ぶりのも映っていたので、早い時間にいけば小さいタルトもあるのかもしれませんね。4号だと小さいですが、人にあげるのも手頃で可愛くていいじゃないかなぁ~●^o^●
2005年07月25日
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旅の土産にと・・・私らしくヨコヤマに行ってまいりました。先日行った時に、旬のメロンを半分使ったメロンボードが出ていたので、そろそろだな!と楽しみにしていた桃のタルトがありました!!ヨコヤマのケーキは旬のフルーツを使ったものがその時々に出ますが、今まで食べた中でこの桃のタルトは絶品だと思っています。とにかく桃がジューシィで甘くてメチャ旨です。桃が丸ごとっていうのがたまらないじゃないですか!中はカスタードクリームが入っていて、下はアーモンドプードルを使ったタルト生地になっています。今日は時間が午後だったので、小さいタルトしかありませんでしたが、もしかしたら大きいタルトも出ているのかもしれません。とにかく、今のこの時期にしか食べれない桃のタルト「ペーシュミニヨン」395円絶対にお薦めです(^o^)v
2005年07月25日
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久々の観劇!と意気込んで行ったものの、逆にちょっとストレスを溜め込んでしまった結果になってしまいましたねぇ。最後まで私自身乗り切れなかったし、作品そのものにも馴染めなかった、そんな感じです。同じコンビのエリザベートは乗れるだろうか?馴染めるだろうか?ふとそんなことが心をよぎったのを察したのか、一緒に行ったK子に「エリザはそんなこと絶対にないからッ!」と念押しされました(笑)まず第1幕はパーツ、パーツがバラバラって感じがしたし、マイクのせいなのか否か、音楽の音が大きくて何て歌っているのか聞きとれない部分も多かった。曲調も割と単調で・・・なんかこうフツフツとしてて沸騰しそうでしない感じが続いて吉野圭吾シカネーダー登場で、どうにかこうにかスカッとしたかな。もちろん、個々を取って見れば、いいんですよ。父役の市村正親さんはホント久々に拝見できて嬉しかったし、ちょびっとお年を召したものの、変わらぬ口調に歌に久々に感激しました。大司教の山口祐一郎さんの歌は相変わらず素晴らしかったなぁ~彼らしさが随所に出ていて、結構満足しました・・・やっぱり、ちょっと高音で歌うシーンではもうチキン肌ものでしたしね!レ・ミゼラブルの初演以来の舞台での阿知波悟美さんもよかったな!結構ああいうキャラ役好きなので、堪能させてもらいました。思ったより良かったのはコンスタンツェの西田ひかるさんかな。ほとんど期待せずに行ったのがよかったのか(笑)あとはもっともっと作品の数こなして色んな役を演れば、もっと演技に深みが増すのではないかと。個人的にちょっと期待してます。伯爵の花王おさむさん・・・「うーん・・・」こういう演出なのか否か、滑舌もはっきりしなくて、なんかこうすっきりはっきりしなくて、私はあまり好みではなかった。男爵夫人の久世星佳さんも私は馴染めなかった。去年のSHIROH以来の姉役の高橋由美子さん、思った通り、可もなく不可もなくってところでしょうか。私はCDでしか聴いていませんが、レ・ミゼラブルのファンテーヌの彼女の歌は結構好みだったんですが・・・。今回のヴォルフガングは、あえて井上芳雄さんを選んで行ったのですが彼の歌にはもうちょっと違う感じをイメージしていました。決して悪かったわけじゃないんですよ。でも、こんな風にはりあげて歌う感じじゃなくて、今度は、もっと伸びのある感じに歌い上げる彼の歌声を生で聴いてみたいですね。芸大出なのに、あれほど足が上がるとは・・・お見それいたしました(笑)「ミュージカル俳優になりたくてかなり頑張ったらしいよ」との友人の話を聞き妙に納得してしまいました(笑)これだけじゃなく、もっと色んな役どころの彼を観てみないとよくわからないなってのが今の素直な感想です。かなり多くのファンをもつ彼、その良さをもっと知りたいかな。最後に・・・やっぱあなたはこうでないと!と私を思わせてくれたのは吉野圭吾さんですかね。また私のマニアックな部分が出てしまいますが(笑)去る時もちゃんと彼らしくポーズ決めてくれましたし、歌も台詞も実に良かったぁ~去年のSHIROHの時と同様、私を十二分に満足させてくれました(^o^)vおっと、忘れてはいけません。「ご苦労さん!お疲れ様!!」と一番に声かけてあげたかったのはアマデ役の子ですね~♪最初から最後まで出ていて一言も台詞はない。カーテンコールの笑顔は実に晴れ晴れとして可愛かったぁ~幕下りてから井上君と出てきて挨拶し、おんぶされてましたけれど。この長い時間一言も話さずに出続けるって、かなり疲れると思う。この作品自体上演時間は長い方だと思うし。最後まで子供が出るから開演時間も早い、早い!今日はすっかり忘れていて、危うく開場時間と勘違いするとこでした^^;曲も全く馴染めなかったわけではないです。一番の見せ場(って、いいのよねぇ)の「影を逃れて」はすごく迫力あって素晴らしかったぁ~これがなかったら、完全なる消化不良状態だったかも・・・これだけはメロディがちゃんと頭の中に残ってますからね(笑)ま、そんなこんなのモーツァルト!思ったほどストレス発散できなかったので・・・やっぱり突発でチケット取っちゃいましたよ(^^)v来日版プロデューサーズ評判もかなりいいしぃ~かなり期待しているんだけれどなぁ~これで今度こそ、スカッとした気分味わってくるぞーッ!(笑)
2005年07月19日
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今日HPが更新されてました。私は前3列全部カットかと思いきや、なんと中途半端に3列目センターだけなんですね。4列目の席だし、目の前では何が繰り広げられるのかしら?やっぱりおいしいかも~
2005年07月15日
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なんだか得をした気分です(^o^)v今日四季から電話がありました。来週、子供と観劇予定のはだかの王様の件で。どうも演出の都合上、私が買った席はカットされるみたいなんですよね。「ゲッ、まぢぃ~?結構悩んで選んで取った席なのにぃ~」と心では思ってたんだけれど。ところがです。「振り替えのお席を用意させていただきました・・・」―― そりゃそうでしょう。でも、あの日はもうずっと残2枚のはず。 いくら前日予約分、当日券分として、確保してあったとしても、 そんな数ないはずだよなぁ~「4列○番△番をご用意させていただきました・・・」―― まぢぃ~?私が買ったのは3列の○番△番! 1列後ろの同番なんて。 ちゃんと通路側の席という選んだ条件はクリアされてる! なんで、そんな席あるのよぉ!ってちょっと疑問ですが…まだ続きがあります。「演出の都合で大変申し訳なく、全額返金させていただきます・・・」―― う、うっそーッ!ひょっとしてタダで観れちゃうわけ??? これって考えようによっては・・・ いやいや考えなくても、かなりラッキーなんじゃん!まさにこれこそタナボタよねぇ~単純な私は結構喜んでおります。それに、お詫びの挨拶状をいただけるようで、子供の名前を聞かれました。いやいや、子供はなんとも思ってないよな。単純に親が喜んでおります。こんなことってあるんですねぇ。ちょっと嬉しい出来事でした●^o^●
2005年07月14日
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今日は時間が出来たので、突発的にチケット取って来日版プロデューサーズでも観に行っちゃおうっかなぁ~(もちろんマチネでね)と秘かに企んでいたのだが・・・息子が難色を示したので諦めた・・・(;´д` ) トホホ今週は上の娘の学校に行かねばならずで鍵持たした日があったからどうもまた今日もというのは寂しかったようでね。ンにも関わらず、学校から帰ってきて友達の家に飛んでいった息子。ヾ(- -;) ならばちょっとくらい母が留守でもよかっただろう仕事の締めが終わって、この溜まったストレス発散したかったのにぃ~┐(-。ー;)┌やれやれ...これでまた行く機会がなくなったよぉ!日本版プロデューサーズですら、まだ行ける目処が立たずなのにぃ~目処が立った時にはチケットなし!なんてことがないことを切に祈ってるよ。夏休みじゃなきゃマチネで行けちゃうのになぁ~なんか疲れもストレスも、こうパァーッと発散したいものだ!!!来週のモーツァルト!までは我慢といったところか。先週のチケット取りも惨敗だったし、どうもなんかスッキリしないのよねぇ。はぁ~出るのは溜息ばかりなり!!
2005年07月08日
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とあるお方のブログにも書き込みがあった。最近のチケット代高くないか!って。彼女も観たいものだらけで追いついていかないと。確かにそう!観たいもの山とあれど…なのよね。私なんてしがない主婦さ。仕事持っているからこそ、堂々と(?)色んなもの観にいけるけれど、数に限りはある。ま、お金だけでなく時間的にも余裕がないのは事実なのだが・・・「ミュージカルワンダーランド」なる雑誌で岡幸二郎さんもこう書いてあった ・・・お客様の目も肥えているから、こちら側が真剣に取り組まないと、 いつか離れられる日がくるかもしれない。若い頃から舞台が好きで観てい た人間なんで、チケット代の価値もよく分かっているつもりなんです。 13500円払ったら、15000円くらいは還元してもらわないと気が 済まない……でしょ?とね。確かに観る側もそれなりのものを要求、期待してるのは事実。だから先日のオペラ座の怪人みたいに、たまたま取った日のキャストに不満があったり、思わぬ雑音に腹立てたりする。しかも雑音の主が劇団主宰者なんだから腹立つよな。客をなんだと思ってる!って、ついつい思っちゃうもの。ま、四季はキャストが毎月曜にならないとわからないというシステムだからキャストに関しては致し方ないのだが。それも簡単に手に入るチケットならばいい。先週末エリザベートのチケットが一般発売された。これがまた入手困難であった。超人気のある演目であるにも関わらず、上演はたったのひと月。それもメチャ公演回数が少ない。ソワレをもう少し増やしてよ!って思う。事前にあった数々の先行予約に友達と3人敗れに敗れて望んだ一般発売。初日にケリがつかなかった・・・これは全くの予想外だった。うちはIP電話を使っているのだが、これは全くのシャットアウト!繋がらないどころじゃなく、使えなくなっていた。他には繋がるのでこの番号に関してだけで故障ではない。ネットの発売に破れた時点で、IPをはずしてNTTの電話に切り替えた。それでも固定メッセージが流れるだけ。話し中は数えるほど。朝の9時半から、私は4時すぎまで粘った。友達は終了まで。あえなく惨敗・・・翌日も朝からトライした。でもチケットが残っている保証はない。HPには何も記載されていなかったしね。前日よりは話し中が増えたが、なかなか繋がらない!!やっと繋がったのは午後の1時。残っている公演をすべてあげてもらって、それから選んだので、チケットは確保できたものの、もちろん希望キャストではない。でも2時に繋がった人は完売だったと後で聞いた。手に入っただけでも貴重かもしれないよなぁ~今週末には劇場で数少ない残りのチケットが窓口で発売される。きっと前日から並んだとしても取れないだろう。出演者のFCに入っていても2枚だけとか、抽選でハズレとかもあったらしい。まるで歌手のコンサート並だ。人気ある歌手のコンサートはFCにでも入ってないとチケットなんて入手できないものね。私もその為に倉木麻衣のFC入ったし、娘もオレンジ・レンジのFCに入ってる。こんなに苦心して取った公演、それなりのものを期待するのも当然のこと。贔屓にしている役者が出ているだけで、キャーキャーいうミーハーとはわけが違う。私は私なりに観たいものを選択し、それなりのプラオリティーがあり、それなりの席種で観るスタイルを取っている。だからそれが必ずしも友達と合うかどうかはわからない。四季にいたっては、最近はキャスト見てから突発的にチケット取って一人でマチネに足運んだりもしている。どうせ観るなら、いい状態のものを、望むキャストで観たいしね。人によっては、そんな高いチケット代払ってよく行くよ!って思う人もいるだろう。そんなお金ないわ!って人もね。確かに余裕がいっぱいあるわけではない。でも私は昔からミュージカルが大好きだし、これで心豊かになれ、私自身の心を磨くことにつながっているのだから、私の生活の糧にもなっているのだから、当然仕事も頑張っちゃおうって思える。先ほどの雑誌で川平慈英さんがこう言っていた。 ・・・ミュージカルといえば、“非現実的”(笑)。考えてみればこれほど 不思議な表現体系はない。でもだからこそ、それを楽しめるってことは、 すごく心が豊かな証拠だと思うんです。・・・この非現実的な世界を楽しんで、心を豊かにする・・・とっても素敵なことよね。「趣味は何?」と聞かれれば、「観劇、特にミュージカル!」と今の私は即答する。いつまでも夢見たいって思うじゃない!!歳なんて関係ないしさ!以前ここでも書いたが、かなりお年を召したご婦人が「これが最後かな、っていつも思うのよ」と言っていたのを思い出す。腰が曲がるまで(曲がっては困るし、曲がらない努力しなきゃ^^;)私も劇場に足運びたいと思う。観劇仲間といつまでも感想語り合えたらとも。そして私の子供にも、この良さを少しずつ教えたいと思ってる。今月息子も観劇デビューする。もちろん子供ミュージカルからスタート。ん?5年生なんだから、そんなたいしたことないじゃんと思われると思う。でもね、過去に一度連れて行って失敗した経験がある。地方公演だったが、かなりの良席だったにもかかわらず、娘は一緒に行った友達に任せて息子とほとんどロビーで過ごした経験がね。あれからしばらく、真っ暗な劇場で大きな効果音という状態が息子には苦手となった。TDLのミクロアドベンチャー!ですら大泣きだったからね。そして息子にはちょっと障害もある。普通の5年生では何でもないことも息子には難しい・・・だからこそ、今度行くのも一番通路側の席を確保したしいざとなったら親子観劇室に駆け込める側にもした。後ろの席にすればいいんだろうけれど、如何せん舞台から遠いいとまた自分に世界にこもってしまう可能性もあるから、やはり舞台に近いところが望ましいのだ。内容も難しいのはダメ、視覚的に楽しいものなら釘付けにはできるけれどね。これでOKならば少しずつステップアップして行きたいと思っている。彼の心も豊かにして楽しませてあげたいもの!子供だけじゃないのよね。敷居が高いと思っている人も多いって最近わかった。私からすると、歌舞伎などの伝統芸能がそうだと思っていたのだが、ミュージカルでさえそう思っている人が多かったのには驚いた。先日友達が急遽行けなくなったので、代わりの人を探している時に「観たいと思うんだけれど、どうやってチケット取ったらいいかわからない!」とか、「私は○○○が観てみたいの!」とか、「その日はダメなんだけれど、それ観てみたかったのよ」とか。意外にみんな手立てを知らないし、きっかけをほしがっていることもわかった。というわけで、初演以来数年ぶりにライオン・キングも観にいくことになった。予定にはなかったけれどね。子だけでなく、友達にもミュージカルの布教活動でもするかな(笑)でもねぇ・・・それにしてもねぇ・・・もうちょっとチケット代安いといいんだけれどなぁ~
2005年07月05日
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