先日、1月17日を迎え、阪神大震災から14年が経ったとのニュースがほんの少しだけ報道されていました。こんにちは、愛知県豊明市の株式会社サカエの総務課のソムニです。
あれからもう14年も経っているのか、という想いと、ほとんどのテレビ局で震災の番組が無かった事に、残念な思いでした。
自分にとってはまだ、つい最近の事の様に思えるのに、世間はもう、過去の事になっている。
昨日、テレビを見ていたら「神戸スイーツ特集」という番組がやっておりまして、神戸を案内していた人が
「昔、神戸では地震があったんですよ。」
「昔ね~」
「昔は大変だったんですよ」
昔、という言葉でもう、くくられるぐらい、震災は遠い話になっているのだ、と実感しました。

これが、その昔です。
こんな時代があったんだね、と語られる、その昔の傷跡です。
でも、その昔と言われてる地震がいつ来てもおかしくないのも事実です。
豊明市には、「猿投高浜断層」という活断層があります。

この活断層が地震を起こしたとき、どのくらいの被害になるのか。
中央防災会議が公表した猿投-高浜断層帯を震源とする大地震(マグニチュード7・6)の被害想定では
想定死者数 1万1000人。
うち
9300人は倒壊した家屋の下敷きになって死亡すると予測されています
。

また、傾斜地での地すべりによる死者が400人。
関東大震災のように正午に地震が起きた場合、交通マヒによる帰宅困難者は77万人。
。被災翌日の避難者は243万人。
避難所生活者は158万人以上。
一ヵ月後も避難所生活を強いられる人は102万人と予測されています
地震時にエレベーターに閉じ込められる人間は4300人。
ライフラインにおいては、上水道断水で400万人に被害が出て、復旧には20日。
停電は140万戸に上り、復旧は6日後。ガスは170万戸に影響が出て、ほぼ復旧するのは70日前後
県はこれらの木造住宅を対象に無料耐震診断を実施していて、 診断で「倒壊の恐れあり」と判定された住宅には改修費を市町村との共同負担で
最大60万円補助しています。 (豊明市の場合。地域によっては最大90万円の自治体もあります)
これまでに制度を利用し、改修したのは約5100戸。
耐震診断を受けた約7万6000戸の10パーセント未満にとどまっています。
被害総額は33兆円と試算されており、いつ起きてもおかしくない地震が招く被害としては阪神大震災を上回ると予測されています。
「昔は」
「昔は」
そんな風には語ることは出来ないぐらい、地震は本当に恐ろしいのです。
> サカエの若手スタッフによるリレーブログはここから♪
ここから本社 株式会社サカエのHP に行けます♪ 
↓こちから、色んな住宅関係のブログにアクセスできます
人気ブログランキングに参加しています♪クリック応援お願いします
楽天ブログランキング
width=591 border=0>
PR
Comments
Calendar