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大信州純米大吟醸仕込4号生原酒厳選中汲み(長野県、大信州酒造)長野といえば真澄が有名ですが、それ以外のお酒はあまり関西では目にする機会が多くないように思います。とはいえ、近年伸びてきている蔵が多いのも事実。近日発売の某雑誌の日本酒特集にも長野の銘柄がチラホラありますしね。今回仕入れた大信州仕込4号は、大信州の中でも自信の一作。昨年もおいしかったのですが、さて今年はどうでしょう。器を口に近づけると、フワッと漂うわたあめのような甘い香りにおいしい予感が。シャープな口当たりで流れるように入ってきた後に、香りと同じ味が口の中に広がり、甘みが感じられます。最初に感じたシャープさそのままに後半もスパッとキレ、余韻をあまり残さずに消えていきます。厳選という言葉に相応しいお酒だなあと思いました。
2007.01.31
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王禄出雲麹屋純米中汲み(島根県、王禄酒造)静謐さの奥底に力強い米の香りがします。濃厚な米のうまみが口の中に広がると同時に控えめな香りが口中を満たし、原酒に特有なアルコール感の強さを押さえてくれます。ほんの少しだけ割り水して燗にすると、米のうまみが口の中いっぱいに広がり、ゆったりした気分に浸ることができます。食後か就寝前のひとときにゆっくり過ごしながら呑みたいお酒ですね(^^)
2007.01.27
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弁天娘槽汲純米生原酒(鳥取県、太田酒造場)うまみがドーッと押し寄せてくるのに酸とキレがそれをいい感じでいなしてバランスを保っています。新酒でここまで味わいを出してくるとは素晴らしい!燗も燗冷ましもいけるし、新酒の中でもかなり上出来です。
2007.01.25
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先日の予告どおり、2月は「竹生嶋」「花嵐」の醸造元、 奥琵琶湖の吉田酒造さんへ蔵見学にお邪魔します。吉田酒造さんの3軒隣は、 遠藤周作が愛し、名付け親ともなった 湖里庵です。私は遠藤周作が好きなので、彼が足しげく通ったという湖里庵に行って食事をするというのは憧れの実現でもあり、ちょっと感慨深いです。蔵見学を終えた後は吉田酒造さんのお酒を携え、鮒寿司が有名なこのお店でちょっと贅沢な大人のひと時を。 古酒もご用意してますのでお楽しみに(^^)吉田酒造蔵見学~湖里庵で鮒寿司料理~集 合 :2月18日(日)午前9時30分 集合場所:京都駅中央改札(2Fではなく京都タワーが見えるところです) 会 費 :10,000円(料理・お酒代、現地交通費込み、京都~マキノ間は各自実費) 申し込み締め切り:2月15日(木)9時45分京都駅発の新快速電車に乗るので、時間は厳守です。吉田酒造さんのあるのはマキノ駅なので、そちらでの待ち合わせの方が都合がいいという方はおっしゃってください。景観の美しい奥琵琶湖ですから、食事を終えた後は、酔い覚ましも兼ねて湖岸を散歩してみるのもきっと楽しいと思います。今回は10名限定です。お申し込みの方はお早めにお願いします。 参加ご希望の方は来店時に直接お申し付けいただくか、メール、電話にてお申し込みください。 皆様のご参加をお待ちしてます。 日本酒BARあさくら 京都市中京区木屋町御池下がる一筋目東入る大久ビル2F Tel/FAX:075-212-4417 mail: yoshias5@hotmail.com
2007.01.24
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どうもここ最近の寒暖差のせいか、先週末にひいた風邪が治らず悪化してしまいました。金曜でも結構しんどくて頭痛がしてフラフラしてたのですが、土曜の朝起きたら、ついに発熱。身体は重いし、しんどいしで薬を服んで一日中眠っていました。たくさん寝たせいか、夕方に起きた時には頭痛はおさまっていましたが、まだ全身の重だるさと熱は残ったまま。それでも気分的にはずいぶん楽になっていたので、店に立つことにしました。夕食は身体が温まるようにあんこう鍋。ほかほか鍋はコラーゲンもたっぷりで全身ぽかぽか温まり、元気も出てきました。雑炊はダシが出まくりで本当においしかった。よし、これでやれるぞ、と自らを奮い立たせ店に向かいました。店の準備をしながらもまだだるさは残っていました。最後まで立ってられるかな、なんて思ってましたが不思議なものでお客さんが入ってきて忙しくなるにつれ、身体が軽くなっていきます。回復に向かっていたことに加え、テンションが上がったからでしょうかね。熱が残ってる感じはしましたが、終わり頃にはすっかり気分は良くなっていました。今朝になって熱もすっかりひきましたが、まだ鼻はぐずり気味。ちょうど今日から三連休。ゆっくり身体を休めます。
2007.01.21
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昨年に引き続き、今年も2月は蔵見学に行きます。今年は「竹生嶋」「花嵐」の醸造元、奥琵琶湖の吉田酒造さんにお邪魔します。吉田酒造さんを見学した後は、遠藤周作が愛し、名付け親ともなった湖里庵でお食事をいただきます。湖里庵はふな寿司を使った料理で有名なお店です。お食事だけでも十分楽しみ。料理のコース、時間等まだ詳細を決めていませんが、2月18日(日)の午前中に京都を出発する予定です。今回は10名限定ですので、お申し込みの方はお早めにお願いします。参加ご希望の方は来店時に直接お申し付けいただくか、メール、電話にてお申し込みください。 皆様のご参加をお待ちしてます。 日本酒BARあさくら 京都市中京区木屋町御池下がる一筋目東入る大久ビル2F Tel/FAX:075-212-4417 mail: yoshias5@hotmail.com
2007.01.20
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明日、1月20日(土)は都合により、午後7時半からの営業となります。ご了承ください。
2007.01.19
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酉与右衛門(よえもん)純米美山錦14BY(岩手県、川村酒造)きれいなきれいな熟成酒です。さらりと呑めて、わずかな余韻を残しながら消えていきます。燗にしても印象はあまり変わりませんが、ぬるめの燗だと少し苦味が気になります。熱めの燗にした方がより楽しめるでしょう。濃いお酒に疲れた時、あるいは呑み始めの一杯にちょうどいい感じです。
2007.01.19
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年始にあたって、何か新しいことを始めてみよう決意したり、目標を設定する方は結構多いと思います。私もちょっとチャレンジしてみることにしました。それは、マルセル・プルーストの「失われた時を求めて」の読破です。学生の頃から幾度となく挑戦し続けているものの、未だ成し遂げたことがないばかりか、いつも第一巻「スワン家の方へ」の最初の方で挫折してしまうのです。時間に追われてる時だったり、読み始めた頃に厄介な問題が起こったりしたこともありましたが、時間のじっくり取れる時に挑んでもなぜか無理でした。内容に拒絶感や難解さを感じた記憶はないのになぜでしょう?ある本に「それぞれの本は読まれるべき時期があるのだ」とありましたが、それはその通りだなと思わされる書物との再会が時々あります。「失われた時を求めて」が果たしてその時期にきているのかは分かりませんが、今度こそは最後まで読み通そうと思います。え?店としての目標はないのか?ちゃんと今年の目標は立てましたよ。まあ、でもこの場では控えておきましょう。どうしても知りたい方はお店にいらしてください(^^)
2007.01.18
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昨日は休みだったので、久々にうまいもんでも食べようかと思い、奮発してたまに行くお酒も料理もおいしいお店に行ってきました。ここの料理はビールと合わせるのではもったいないので、一杯目からいきなり日本酒です。呑み始めの一杯に選んだのは、滋賀県は浪の音の純米大吟醸にごりを一年寝かせたもの。新酒の時とうまみの濃さは一緒ですが、一年寝ていることで味にふくらみが出て、とげとげしさもなくなっています。「クゥ、うまい!」と噛みしめているところに天然ぶりのお造りが登場。これがまたうまい。トロ並みに脂がのっていて口の中でうまみが広がり、お酒との相性も抜群。気がつくと浪の音がなくなっていたので、次のお酒を注文。山形県はくどき上手の八反を使った純米大吟醸をこれまた一年寝かせたもの。山方なのに八反?と思いましたが、八反の特性をしっかり活かしています。八反を40%まで磨いているので、とてもきれいなのですが米のうまみも十分引き出していてキレも抜群。スーッと消えていき、スイスイ呑めてしまいます。いかんなあ、ペースが早いなあと思っていると先ほどのぶりを焼いてくれたものが出てきました。皮の辺りはパリッと焼いて、身はホロホロ。さらに酒が進んでしまいます(^^;焼き魚なら燗かな、と思いあいの土山本醸造を温めてもらいました。聞き慣れない銘柄だなあと思っていたら、滋賀県は甲賀郡のお酒でした。若干アルコール感がするものの、ふくよかで甘みがあってホッとします。仕事で疲れて帰ってきた時にこういうお酒があったらうれしいですね(^^)焼き魚との相性もピッタリ。一緒に出てきた大根ときゅうりの漬物とも合います。ジックリ呑めて、ちょっとペースダウン。燗が半分くらいなくなったところで、馬のレバーの刺身が出てきました。馬ですから、イメージ的には牛よりもくせのある感じなのかな、と思っていましたが、くせはほとんどなくむしろ牛よりも食べやすいくらいです。ちょっとコリコリしていて、それがまた心地よい。しょうが醤油とごま油に塩とネギを入れたものを食べ比べてみましたが、ごま油の方が相性が良かったですね。馬のレバーを食べながら次に頼んだのはうちではおなじみ七本鎗の去年の袋吊り純米吟醸。やっぱりいいなあ。クイッと呑めてしまって、再びペースアップ(^^;次に出てきたお酒はまたもや浪の音の純米大吟醸の袋吊り、これも去年のものです。酔いもすすんできてるので、これくらいうまみがノッてるくらいのお酒が丁度いい感じ。余韻も長いのでじっくり最後まで楽しめます。お腹も満たされ、いい感じに酔ったところで食後酒代わりに妙の華30年古酒です。もとが普通酒か本醸造なのですが、30年という時が醸してくれるやさしい味にホッと一息。純米ベースだと多分、もっと濃くなりすぎちゃうんだろうな。それはそれでおいしいとは思うけど、食後酒的に飲むにはこれくらいがピッタリ。写真撮ろうかな、とも思ったのですが呑み食べすることに集中した方がいいだろうなと思って撮りませんでした。なので、ちょっともの足りなかったかもしれませんね(^^;ともあれ、おいしい料理とおいしいお酒で大満足の休日でした(^^)新年のお酒の会 日時:1月28日(日)午後3時半~5時半 場所:日本酒BARあさくら 会費:10,000円(料理・お酒代込み) http://ameblo.jp/sakebar/entry-10023184757.html 参加ご希望の方は来店時に直接お申し付けいただくか、メール、電話にてお申し込みください。 皆様のご参加をお待ちしてます。 日本酒BARあさくら 京都市中京区木屋町御池下がる一筋目東入る大久ビル2F Tel/FAX:075-212-4417 mail: yoshias5@hotmail.com
2007.01.17
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本日はお休みです。特に予定を入れていたわけではないのですが、図書館にでも行ってゆっくり本を読んで映画を観に行って・・・と思っていたら、朝食時に前歯の詰めものが取れてしまいました。詰めてもらったのは思い出せないくらい昔。そもそも、歯医者に最後に行ったのが3年くらい前ですから、そりゃ古くなりもするなあと思い急遽歯医者に行くことに。どこに行ったもんかと考えましたが、あまり歯医者は知らないので会社員時代に通っていたところに行くことにしました。腕の良い女医さんでスタッフの対応も丁寧でしたしね。平日の昼間だったのでそれほど込んではいませんでしたが、予約の患者さんが優先だったのでしばらく待たされました。待ってる間、あの「キュイーン」という音が聞こえて、ちょっと緊張。しかし、今日は詰め直すだけだから大丈夫と自分に言い聞かせて心を落ち着けます。ようやく名前が呼ばれ、部屋に入ると女医さんではあるものの違う人でした。でも、親切な応対は変わらずで安心して治療を任せられました。まずは全体をチェックすると、奥歯等にも何本か虫歯が見つかりました。いい機会だと思い、それらも全て治療してもらうことに。今まで時々しみて気になってはいたのですが、ちょうどそういう時に限って試飲会の予定等が入っていて味覚優先で避けていたのです。虫歯は何本も見つかったので何ヶ月か時間はかかるでしょうが、徹底治療したいと思います。とはいえ、次回から本格的に虫歯の治療に入って歯を削られるのか、と思うとちょっと怖いです(^^;新年のお酒の会 日時:1月28日(日)午後3時半~5時半 場所:日本酒BARあさくら 会費:10,000円(料理・お酒代込み) http://ameblo.jp/sakebar/entry-10023184757.html 参加ご希望の方は来店時に直接お申し付けいただくか、メール、電話にてお申し込みください。 皆様のご参加をお待ちしてます。 日本酒BARあさくら 京都市中京区木屋町御池下がる一筋目東入る大久ビル2F Tel/FAX:075-212-4417 mail: yoshias5@hotmail.com
2007.01.16
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今朝(1月15日)の京都新聞に日本酒の記事が載っていました。ほぼ一面まるまる使っての掲載です。みやこの仕掛けというシリーズ連載の中で、巻き返す日本酒というタイトルで五年前に復興した「蒼空」の藤岡酒造、洛中唯一の酒蔵である佐々木酒造、インターンで受け入れた立命館大の学生のアイデアを採用した齊藤酒造が紹介されていました。その他にも燗酒についての記事、京都の酒造りの歴史、京都府特産の酒米「祝米」についての記事が掲載されていて、非常に好意的な書き方をされていました。こうして日本酒が新聞に大きく取り上げられることはいいことですね。この記事を読んで、少しでも多くの人が日本酒に興味を持ってくれることを願います。
2007.01.15
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昨日、暇な時間にふと気がつきました。今日で開店から500日目。○周年とかいうわけではないですが、何となく区切りがいい数ですね。暇な1月の月曜ではありますが、前日に気がついたのも何かの思し召しかもしれませんし、支えてくれた皆さんへの感謝の意味も込め、今日は一部を除き一杯目を500円で提供します。お時間ある方はぜひ遊びにいらしてください。お待ちしてます(^^)新年のお酒の会 日時:1月28日(日)午後3時半~5時半 場所:日本酒BARあさくら 会費:10,000円(料理・お酒代込み) http://ameblo.jp/sakebar/entry-10023184757.html参加ご希望の方は来店時に直接お申し付けいただくか、メール、電話にてお申し込みください。 皆様のご参加をお待ちしてます。 日本酒BARあさくら 京都市中京区木屋町御池下がる一筋目東入る大久ビル2F Tel/FAX:075-212-4417 mail: yoshias5@hotmail.com
2007.01.15
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携帯、データとも復旧しました。お騒がせしました。連絡くれた皆さんありがとうございました。
2007.01.14
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そろそろ純米や80%精米が搾れてきたとの報せを受け、先日七本鎗の蔵に行ってきました。七本鎗があるのは滋賀の北部、木之本。京都からだと以前は米原か長浜まで新快速に乗り、そこから北陸線に乗り換えなければならなかったのですが、昨年10月の長浜―敦賀間直流化によって新快速が敦賀まで行くようになりました。乗り換えなしでいいというのは、ずいぶん楽です。京都駅から約80分、木之本駅に着いて駅の変わりように驚きました。以前は小さな古い昭和の駅舎という感じだったのですが、大きく立派な建物に様変わりしています。しかも、入り口には物産品を売る結構大きめの販売コーナーまで。えらい変わってしまったなあ、と思いながら蔵を目指して歩き出しました。駅を出て、なだらかな坂道を登ること約10分、七本鎗の看板が見えてきました。冨田さんとは年が明けてから会うのは初めて。新年の挨拶をし、世間話もそこそこに早速試飲です。純米中取り、純米うすにごり、80%の純米、活性にごりの4種が出てきました。全体的に去年より軽くなってる?という印象を受けましたが、どれも非常に燗映えしました。特にうすにごりの燗は抜群。今までの七本鎗のイメージは燗にしてもまあ悪くないかな、という程度だったのが、こうまで燗上がりするお酒になったのは驚きでした。この調子なら、時間が経てばうまくこなれて旨みも出てくるでしょう。これからが楽しみです。一通り試飲を終えたところで、二人でああだこうだと色々な話をしました。ちょっと懸案事項もあったので、その点についても話し合い、杞憂に過ぎなかったということを確認。まあ、そんなことも話しながら、やはり話題の中心は日本酒どうやって広めていったらいいか、ということに。今年も色々とやっていかなきゃいけないなあ、とつくづく思います。冨田さん、お忙しい中どうもありがとうございました。お互い、がんばっていきましょう!
2007.01.13
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はあ・・・・昨夜、携帯を水没させてしまいました。何とかデータだけは無事でいてくれ、との願いもむなしく電源すら入ってくれません(T_T)今日は早速新しい携帯を買いに行かなければ・・・思わぬ出費も痛いけど、消失してしまったデータが痛すぎる。遠方でなかなか連絡取れない人の連絡先も入ってたのに・・・とりあえず、嘆いているだけではどうしようもありません。このブログご覧になってる友人・知人の方々は下記までご一報ください。yoshias5@hotmail.com携帯データのバックアップってなかなか取らないけど、折りあるごとに取っておくべきだなあと思いました(T_T)
2007.01.12
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先日取材を受けた月刊京都2月号が発売になりました。巻頭のカラーページにこだわり主人のBARへ行くという特集に2ページに渡って掲載されてます。疑問符のつく店もありましたが、その他にもこの号は日本酒の記事が満載です。ちなみに特集の最初のページの写真はうちの店です。伏見の蔵元技術者座談会のページのバックにも錫の徳利とおちょこが使われてました。京都以外の地域では買いにくい雑誌ですが、書店にあったら見てやってください。
2007.01.11
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1月のお酒の会はちょっと贅沢にいきましょう。梵の超吟、黒龍の石田屋、二左衛門等、高かったり入手が困難だったりで普段はなかなか口にすることの無いようなお酒で贅沢に新年を祝いましょう。新年のお酒の会 日時:1月28日(日)午後3時半~5時半 場所:日本酒BARあさくら 会費:10,000円(料理・お酒代込み) 参加ご希望の方は来店時に直接お申し付けいただくか、メール、電話にてお申し込みください。 皆様のご参加をお待ちしてます。 日本酒BARあさくら 京都市中京区木屋町御池下がる一筋目東入る大久ビル2F Tel/FAX:075-212-4417 mail: yoshias5@hotmail.com
2007.01.10
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今日はお休みです。年末年始休みなしでやってたので、2週間ぶりの休み。とは言いながらも、仕入れやら何やらせなあかんことはあるんですけどね(^^;でも、気分的にずいぶん楽です。明日は十日えびすです。今日は宵えびすにでも行ってきましょうかね。
2007.01.09
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「わが悲しき娼婦たちの思い出」 ガルシア・マルケスガルシア・マルケスはもう78歳にもなっていたんだ。この本を読んでから気になって調べてみたら、彼が1928年生まれだということを知って多少の驚きを覚えたと同時に納得もいきました。「この物語はきっと若い人には書くことができない。」読みながら、ずっとそう感じていたからです。それは決して、文章に力が無く勢いにも欠けるという意味ではなく、物語全体に漂う語り部の空気が多くのことを経験した後に訪れる達観したおだやかな老人を思わせるものだからです。この物語の主人公は九十歳を迎える老人。本編の前にある川端康成の「眠れる美女」からたちの悪いいたづらはなさらないで下さいませよ、眠ってゐる女の子の口に指を入れようとなさつたりすることもいけませんよ、と宿の女は江口老人に念を押した。という引用に続いて書き始められる冒頭の文章はかなり衝撃的です。満九十歳の誕生日に、うら若い処女を狂ったように愛して、自分の誕生祝いにしようと考えた。この一文で一気に物語世界へと引き込まれました。名作の予感を感じさせるこの一文から始まる中編小説は素晴らしい作品でした。作家にとって書き出しの一語がいかに重要なのかを再認識。短い作品だし、筋が結構重要でもあるので内容、あらすじについてはここでは触れないでおきます。余談ですが、この一種不思議な感覚の物語を読んでいる途中、ボルヘスの作品を読んでいるのと似たような感覚に陥り、やはり中南米文学には根っこの部分で共通する何かがあるのかな、などと思いました。
2007.01.07
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ちょっと前にここで紹介した七本鎗純米活性にごり酒あの時は蓋が穴あきだったので、何の問題も無く開けられました。がしかし、あまりにも面白みがなさすぎた。活性にごりなのに開栓時プシュ、と小さい音がしたくらい。う~ん、何だか拍子抜け ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・だったので、今度は穴なし蓋にしてもらいました(^▽^)昨夜は金曜で予約も二組入っていたので、開栓することをあらかじめ決定。しかし当日、蓋を開けたら噴火のごとくすごい勢いでお酒が噴出。一本の白い柱かと思うような噴き出し方で、店もお客さんも真っ白。パニックに陥りながらひたすら誤り続けるという不吉な夢を見ました(^^;金曜、7時を過ぎたところでお客さんも二組になり、そろそろ開けることにしようと決意。まさか正夢になるんじゃないだろうな、とかなりの不安を抱きながら冷蔵庫から一升瓶を取り出しました。最初、カウンター内で開けようかと思ったのですが、どうにも夢の内容が気になって仕方なかったので、二組とも顔なじみであるのをいいことに「十分ほど留守にします」と言い残し、噴出した際にお酒を入れるための大きめの片口を手に外に向かいました。新聞紙を敷いてその上に片口をセット。片膝立ちで左太腿の上に底を置き、一升瓶を左手で抱え、通行人がいないことを確認して準備完了。アルミシール開けた瞬間に飛び出すんじゃないかという予感がしたので、右手をしっかり蓋の上に載せ、細心の注意を払いながらアルミシールを剥きます。クルッと一周回した時点でまだ反応はなし。ここからが勝負、と思いながら一瞬だけ手を離し素早くアルミシールを取り、すぐに手を蓋の上に戻します。一瞬、何も起こらなかったかと思ったものの、0コンマ数秒後、右手の平に押し上げてくるものすごい圧力がかかり、蓋が半開きになり手を離してしまいそうに・・・「ヤバイ!」そう思いながら、右手に力をこめて必死で蓋を押さえます。何とか間に合い、その時点での暴発は阻止。しかし、思った以上の活性力に苦戦を予想。ここからガス抜きをしなければならないのですが、うまくやらないと右手ごともってかれてしまいそうな危険な状況。警戒に警戒を重ねながら蓋を持つ手に力を込め、半開きにしていきます。半開きどころかほんのちょっと蓋をずらした時点で右手に圧力を感じ、液面が一気に上昇。すぐにまた蓋を閉じます。やれやれ、かなり骨が折れそうだ。そう思いながら同じ作業を繰り返していきます。途中、もっと大きい片口じゃないと足りないかもしれないと思い、店にいた一組のお客さんに頼んで持ってきてもらいました。二人は活性にごりを開栓するところ、ましてこれほど活性力の強いものの開栓は初めて見るそうで、興味深げに見守っていました。15分以上は経ったでしょうか、まだまだ元気な活性力を保っているものの少し落ち着いてきたように見えました。力をこめながら細かい作業をするというのはかなりの疲労を要するもので、私の右手もかなり参ってきていたので、2~3合くらいは仕方ないかと腹をくくり、完全開栓を決意。さあ、うまくいくか。力をこめながら、ゆっくりゆっくり蓋を開けていきます。蓋が開いていくのに合わせて液面も少しずつ上昇。「さあ、これでどうだ!」すぐに蓋を片口に向けられるような姿勢に切り替え、蓋を取りました。 ・ ・ ・ ・ ・瓶の口ギリギリまできていた液面はそれ以上は上昇することもなく、シュワシュワしています。よかった。ホッとして一気に力が抜けます。様子を見守っていた二人からお褒めの言葉をいただき、一滴もこぼすことなく開けられた一升瓶を手に一緒に店内に戻りました。苦労して開けた活性にごりは抜群でした。シュワシュワ感は前回とは比べ物にならないくらいイキイキしていて、そのせいでスイスイ呑めてしまう。当然アルコール度数は一緒なので、気をつけないとKO必至(^^;皆さんもぜひご賞味あれ。
2007.01.06
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神奈川のお酒というと、結構驚く人が多いです。おそらく、横浜辺りの都会のイメージがあるからでしょう。川西屋酒造店さんがあるのはは神奈川といっても山梨や静岡に近い山の方です。水もきっときれいなのでしょう。さて、その川西屋酒造店さんのお酒です。隆 美山錦純米吟醸生2002(神奈川県、川西屋酒造店)口当たりがやわらかく、呑みやすいけど濃厚でピーナツバターを思わせるような風味が口の中に広がります。呑むというより、何だか噛めてしまいそうな印象ですが、とてもキレがあり余韻も少ないのでしつこさは全く感じません。神奈川にもこんな良いお酒はあるんですよ、と薦めるのにピッタリのお酒ですね。
2007.01.05
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三が日開けといてどれくらい人が来るもんかなあ、と思っていましたが結構入りました。特に元旦は土曜日並みの忙しさ。たしかにお正月はやってる店少ないですからね。初詣帰りにという人もいれば、正月で休みだからただただ呑みに出てきたという人も(^^;初詣といえば、私は松尾大社の他に伏見稲荷にもお参りしてきました。深夜にお参りした松尾さんと打って変わって、お稲荷さんはものすごい人、人、人。さすがは初詣者数が全国でも10位以内に入るだけあります。京阪の伏見稲荷駅を降りて、ちょっと行った所で既に大混雑。警官の指示に従いながら、ゆっくりとしか進めません。普段なら駅から5分もかからないはずが1時間近くかかりました。まさかここまでの混雑だとは思わず、予想外の体力消費。本当は本殿に参った後、山の上にまで行こうと思っていたのですがあえなく断念。その後、東京からの友人と松尾さんにお参りに来ていた広島の富久長の美穂さんと合流してお茶をしました。喫茶店に入るのが久しぶりだったし、疲れていて甘いものがほしかったのでパフェなんぞ頼んでしまいました(^^)いろいろな話で盛り上がり、新年早々やる気が湧きました。伏見稲荷でひいたおみくじも大吉だったし、すごくいい一年のスタートです。今年もがんばっていきます!
2007.01.04
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1月だというのに京都は暖かい。何だか正月っぽくなくて変な感じです。さて、1月の休業日は以下の通りです。1月9日(火)1月16日(火)1月21日(日)1月22日(月)1月23日(火)1月30日(火)*1月8日(月)は19時開店どこかに出かけてる余裕がないので連休せずにやろうかとも思いましたが、やはり働きすぎると後々影響が出てくるでしょうし、13連勤の分、21~23日を三連休にすることにしました。福井に帰省するか、何もせずにのんびり過ごすかしてゆっくり休もうと思います。それから今月のお酒の会ですが、年末年始がバタバタしていてまだテーマも決めていませんが、28日(日)になるでしょう。今回は県ではなく、新年会的に色々揃えてやることになると思います。不確実で申し訳ありません。
2007.01.03
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あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。大晦日の夜は静かな営業でした。早い時間から友人が店に来てくれて、まったりとした感じ。日付の変わる前にはちょっとバタバタ。日本酒シャンパンをゆっくり開けている暇がなかったので、ちょっとだけガス抜きして後は大きな片口に注いで強引に開けました。人数分のグラスを用意して待っていると、お客さんの一人が携帯で時報を中継しながらカウントダウン。年が明けると共に乾杯。皆、口々にあけましておめでとうを言い、楽しく過ごしていました。この日本酒シャンパン、口当たりがいい割りに原酒なので度数が高く、調子に乗って呑んでいるとかなりフラフラに(^^;年が明けると皆バタバタと帰っていきましたが、新年初のお客さんも来店。結局いつもどおり2時近くまで店をやり、それから初詣に。阪急電車に向かう途中で友人の店を訪れ、電車に乗ったのは3時過ぎでしたがほぼ満員。去年は寒すぎたせいか閑散としていたのですが、今年は松尾さんにも結構人がいました。早い時間は暇だったので、来年は大晦日は休もうかなんて思いましたが、年の変わり目には結構人もいて楽しかったので、やっぱり開けとかなきゃいけませんね。今年もおいしい日本酒を用意してお待ちしてます(^^)
2007.01.01
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