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ずっと母親の看護をしていたので、昨年の11月29日に下田ロープウェイのリニューアルを見に行って以来、そして今年最初のロープウェイ乗車になりました。2月23日に3代目になる身延山ロープウェイの新搬器に乗りに行こうと、朝7時45分のバスタ新宿発身延行きの高速バスに乗り込み午前11時30分ごろ到着。バスの減便か?夜の仕事に間に合う為には15時の新宿行きバスに乗る必要があったので、約3時間に3往復させていただきました。高速バスを降りて坂道を上り久遠寺駅に到着。さっそく看板の写真が新搬器になっている。11時40分の便がちょうど出る時だったが、2号車だったので1本見送ることにした。自分は1号車で上がり、2号車で下りてくるというのが基本ルール。なので駅舎の下のところへ行き、まずは新搬器を見学。山頂から下りてきた1号車。まずは1号車の「知恩」号から。CWA製の41人乗り。今回は1号車、2号車が別塗装で、こちらは朱色。一番目を引くのがこの天井。富士山パノラマロープウェイ、日本平ロープウェイ、かんざんじロープウェイと、ちかごろ和風のデザインが多くなってきたが、天井に凝っているのはここだけのような気がする。2号車の「報恩」号は藍色。天井のデザインも違う。車内の雰囲気はこんな感じである。【パノラマビューゴンドラ」と名のる通り、以前の搬器より窓が大きくなったので景色が見やすくなった気がする。これも最近多くなってきたモニターが身延山にも登場。ただ残念なのが、車掌省略になり、生のガイド説明が録音になってしまった。これは非常に淋しい。というより超がっかりでした。コロナ禍を考えると、録音の方がいいとは思うが、この設備をそなえながらも、生ガイド復活を強く望みます。ふと天井を見ると、これはハシゴではないか?むき出しでも目障りではないのが不思議。もう一つ気が付いたのが、駅にある搬器を誘導する柵が新しくなっていた事。以前は木板がはめ込んであるやつだった気がする。ここは階段ホームではなく、勾配がけっこうあるので、これが必要なんですね。古い絵葉書を持って行ったので、左から初代、2代目、そして3代目のラインナップ。ここは交差写真がけこう難しい。身延山は午後になると下り方向が逆光になるので、窓に光が写り込むので、それを避けるのが大変。ピントが窓のホコリに合いボケてしまったりして。換気用に上の小窓が空いていたので、大変失礼だったが、靴を脱いで椅子に立ち上がり、そこから撮影してみた1号車。午後になりやや曇りになってきたので、これは普通に前面窓から撮影。本当は1月31日の2代目搬器のラストランに伺いたかったのですが、母親を2日前に看取ったばかりだったので、さすがにムリでした。大好きだった2代目搬器を見届けたかった。その搬器はどなたかに譲られる話もあったようですが、結局廃棄になったようです。鉄道だと博物館などに保存されるのに、ロープウェイはどうしても処分されてしまいやるせない。自分がロープウェイ巡りをするようになってからも、多くの昭和のロープウェイが姿を消していきました。財力があったらロープウェイ博物館を作り、全部引き取ったのに。ともあれ、数年ぶりの身延山、久しぶりのロープウェイで、従業員さんも僕のことを覚えていてくださり、いろいろと親切にしていただき、久しぶりに心を開放できる時間を持てました。桜の季節にもう一度新搬器を見学しに来たいと思いました。
2021.02.26
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天気が良かった今日、大江戸骨董市へが行く。そこで別府の絵葉書セットと韓国の南山ケーブルカーの絵葉書1枚を購入。さて、まずは別府の方だが、タトウの表紙にロープウェイが載っていて、これはあきらかに別府ロープウェイではない。これは雲仙ロープウェイの搬器ではないかと思う。もしかしたら開業まで、まだ搬器の画像がなかったので、画像を拝借して載せたのではないかと思う。もう一枚の韓国のロープウェイだが、南山(ナムサム)ケーブルカーは1962年に開業した索道で、現在でもソウルタワーへアクセスするロープウェイとして、リニューアルされて運行されている。これは初代の搬器だと思うが、ちょっとアタミロープウェイにも似た感じで、じつに魅力的である。
2021.02.21
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駅舎の耐震工事に費用が掛かる為、ずっと運休していた金剛山ロープウェイが廃止を検討しているようで、民間に譲渡できないか検討中らしい。一度だけ乗りに行ったことがあるが、もうこれ以上昭和のロープウェイが廃止になるのは見たくないものである。運休中の金剛山ロープウェイ廃止へ 村の財政で再開困難金剛山ロープウェイ 事業譲渡を検討 大阪・千早赤阪村
2021.02.19
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昭和51年9月1日発行の「キンダーブック」を入手。この号のテーマは「のりもの」で、たく君という主人公がお母さんと新幹線に乗り、親戚のやすこちゃんちへ遊びにいくという設定で物語が進んでいく。おじさんが赤い車で駅まで迎えに来てくれ、湖でモーターボートに乗せてもらった後、ロープウェイに乗るという流れになっている。絵は清藤宏氏。この搬器は箱根駒ヶ岳ロープウェーの初代搬器を参考に描かれていると思う。赤に白い帯の塗装、トラス式のハンガー部分、下の分厚い足など。車窓から遊園地が見える設定。これは舘山寺あたりを参考にしているのだろうか?実際にこのように遊園地が見えるロープウェイはちょっと思いつかない。展望台からの景色も空想の場所である。湖が見えたり、ロープウェイの路線が一か所だけじゃないところは箱根を参考にしているようにも見えるし、湖の上をロープウェイが走行しているところは舘山寺のようにも見える。
2021.02.19
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新穂高ロープウェイのテレフォンカードです。ホログラムで角度によって立体的、かついろんな色に見えます。実用的でコレクターも多かったので、昔はロープウェイのお土産品としてよく販売されていたようです。デザインの搬器がまだ2階建てになる前です。
2021.02.17
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最近入手した古い鋸山ロープウェーのパンフレットです。縦26㎝×横36㎝で、中に山頂施設と日本寺他の観光名所の案内が載っている。「海と山を結ぶ渚のロープウェイ」というキャッチがグッときます。「渚のロープウェイ」という表現は今までみたことがなかった。昭和レトロな雰囲気が好きなので、こういう売店の画像もたまらなく魅力的である。今でもこの売店コーナーはあると思うが、これほど商品が並べられてはいないはずである。観光施設にはなぜかこのゲームコーナーというものが必ずあった。今のように携帯できるゲーム玩具がない時代は需要があったのだろう。自分が2005年に初めてここを訪れた時は、まさ数台ゲーム機器がこの場所に設置されていた。こういう食堂も昭和の観光地には不可欠である。食堂もまだ残っているはずであるが、あまり需要はないだろう。自分はここで何度かナポリタンなどを注文した覚えがある。パンフレットに近くの観光施設が紹介されている。フェリーはもちろんまだ運行しているが、サルの曲芸を見せる桃太郎園と、このパンフレットで初めてその存在を知った砲台山ハイランドという施設はもう存在しない。砲台山の施設跡やリフトはまだ残骸が残っているようで、廃墟ファンが訪れたレポートがネットで見つかりました。
2021.02.14
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「ホワイト・インフェルノ」という、雪崩でホテルに閉じ込められるストーリーのパニック映画があり、ロープウェイが雪崩の被害にあうシーンがあるようなので、YOUTUBEで見て見たら、まあこれがダサダサで、ドイツのRIGIというロープウェイのおもちゃのゴンドラをそのまま使っていて、いくらテレビ用映画で予算がないにしても、手抜きにも程があり大笑いしました。おまけに、よく見ると、ハンガーが外向きに掛けてあり、これじゃ支柱の部分が通過できないってことも気づかないのか!と突っ込んでしまいます。実写の場面はホンモノのゴンドラで撮影されていますが、模型のロープウェイとは似ても似つかないので余計笑えます。
2021.02.06
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