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2026.04.15
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最近は京都の南丹市で小学生が行方不明になって、別々の離れた場所で靴やかばんや遺体が発見されたので、家出でなくて事件性があると思われる(追記:父親が逮捕された)。​ 音信不通の際の安否確認の方法 ​という記事でも似たようなことを考えたけれど、今後は在日外国人が増えていくにつれて誘拐とかが増えるリスクもあるので、行方不明について考えることにした。

●行方不明の原因

・家出
未成年の行方不明はたいていは親子喧嘩とかの家出が原因で、友人や知人の家に泊っていたりして、短期間で所在が判明する。インターネットとかで知り合った大人が家出した未成年を泊めさせる場合もある。

・道がわからない
幼児や認知症の高齢者などは来た道がわからなくて家に帰れなくなって見知らぬ道に進んで行ってしまうので、行動範囲が広くなるぶん捜索が難航して行方不明になった地点から数キロ離れたところで発見されたりする。

・アウトドアでの事故や自然災害
川遊び中におぼれて川の下流に流されたり釣りをしていて高波にさらわれたりすると、捜索範囲が広すぎて発見しにくくなって行方不明になって、死後数日経って死体が腐敗してガスが溜まって浮いてきたところで発見される。冬だと死体が腐敗しにくかったり雪に埋もれたりして発見までさらに時間がかかって、新潟県長岡市で1月26日に女子中学生が行方不明になって4月9日に信濃川で遺体が発見されていて、何らかの理由で信濃川に転落したとみられている。登山だと単独登山中に遭難して行方不明になる人がいるし、スキーシーズンになるとバックカントリースキー中に遭難したり雪崩に巻き込まれたりして行方不明になる人がいる。大雨での河川の氾濫や土石流や地震によるビルの倒壊や津波とかの大規模な自然災害に巻き込まれた場合も死体の発見が困難になって行方不明扱いになる。

・誘拐
日本では身代金目的の誘拐は成功率の低さからほとんど行われないけれど、性犯罪目的で誘拐されて行方不明(殺害されて遺棄)になる事件はしばしば起きている。1990年の新潟少女監禁事件では佐藤宣行が9歳の女児を誘拐して9年間監禁したのちに犯行が発覚して被害者が保護された。2013年の新発田市女性連続殺人事件では沖縄出身の喜納尚吾が2003年に連続レイプ事件を起こして8年服役して、出所後に移住先の新発田市で5人の女性を襲って2人が殺害された。2014年には倉敷市で藤原武が下校途中の小学5年生の女児にカッターナイフを突きつけて車に乗せて自宅に誘拐して5日間監禁した。2015年の寝屋川市中1男女殺害事件では山田浩二が夜にコンビニに買い物に行った中学生二人を車で誘拐して殺害した。
実子誘拐のパターンもあって、例えば親権がない元配偶者が子供を連れ去って、DVをでっちあげてシェルターとかでかくまってもらったりして居場所が特定できなくなる場合がある。国際結婚だと元配偶者が子供を母国に連れ帰ってそのまま戻ってこない場合がある。
外国では誘拐は頻繁に起きていて、中国のマフィアはカンボジアやミャンマーとかの法の支配が不十分な地域に詐欺団地と呼ばれる拠点を作って外国人を拉致監禁して拷問して詐欺電話をかけさせている。中国では人身売買目的の誘拐が行われていて、ショッピングモールとかで親が子供から目を離した隙に子供を誘拐して農村での労働力や結婚相手として売っている。アメリカでは子供が誘拐されてレイプや猟奇殺人の被害に遭っているので、7歳くらいまでは幼児だけで留守番させたりお使いさせたり公園で遊ばせたり買い物の間に車の中で待たせていたりすると児童虐待とみなされる。

・事件の隠蔽
子供が行方不明になって憔悴している親を疑うのはひどいという人もいるけれど、親が犯人のケースもあるので警察は親も取り調べる。2006年の秋田県の連続児童殺人事件では母親の畠山鈴香が犯人で、行方不明の子供を捜索するふりをしていたけれど犯行がばれて9歳の娘の殺人容疑と7歳の息子の死体遺棄容疑で逮捕された。
交通事故を隠蔽するために加害者が被害者を事故現場から連れ去って人目につかないところに遺棄するケースもある。2023年には長野県佐久市で佐藤英伸が男性を車で跳ねたのちにまだ被害者が生きているのに救助せずに別の車に乗せて山中に遺棄したことで被害者が死亡して、救命の可能性放棄で殺人罪が成立して懲役12年の実刑判決になった。

・自殺
自殺する人の中には遺書を残さずに山や海とかの人目につかないところで自殺して、遺族から見たら生きているのか死んでいるのかわからなくて行方不明になる場合がある。

・熊の被害
熊が出没する地域だと熊に襲われて山の中に引きずられてそのまま行方不明になる場合がある。

・逐電
借金がある人は支払から逃げるために夜逃げをする場合があるし、犯罪をした人も逮捕を逃れるために行方をくらまして外国に潜伏する場合がある。

●行方不明を防いだり発見を早めたりする方法

・単独行動を避ける
危険が伴うアウトドアでは単独行動はなるべく避けるべきである。もしグループの誰かが遭難しても同行者がいると通報が早くなるので救助しやすくなるし、もしハイキング中に熊に遭遇しても大勢いたら熊が警戒して襲ってこない可能性もある。2020年には函館市の恵山に家族で登山した高校生が一人で下山している最中に行方不明になったけれど、崖崩れに巻き込まれたとかの事故の可能性がある。思春期だと家族と一緒に行動するのを恥ずかしがったりするけれど、危険を伴うアウトドアでは恥ずかしさよりも安全性を優先するほうがよい。
1992年には福岡県飯塚市で登校中の小学1年生の女児2人が久間三千年に誘拐されて行方不明になって死体で発見された飯塚事件が起きたけれど、集団で登下校をしたり見守りのボランティアが登下校ルートにいたりしたら誘拐を防げた可能性がある。

・GPSや紛失防止タグを使う
幼児や認知症の老人とかの道に迷いやすい人に対してはスマートタグやスマートトラッカーと呼ばれるスマホと連動する小型のGPSをつけておくと行方不明になったときに発見しやすくなる。靴を履かずに外出する人はほとんどいないので、靴にGPSをつけるのが有効だろう。小学生にはGPS内臓の防犯ブザーをランドセルにつけるとよい。Appleの紛失防止タグのAirTagはGPSは内蔵していなくて通信できない環境だと位置情報が更新されないけれど、一定距離以上離れると通知する機能や音を鳴らす機能があるので、子供の持ち物にAirTagをつけておくと観光地やショッピングモールとかの人混みで子供が迷子になったり誘拐されたりするのを防ぎやすくなる。
2019年には山梨県のキャンプ場で7歳の女児が行方不明になって1700人で捜索しても見つからなくて、2022年にボランティアによって人骨が発見されて死亡が確定した。こういう捜索範囲が広すぎて見つからないケースだとGPSがあればおおよその位置を絞り込みやすくなって早く発見できたと思われる。

・監視カメラを使う
自宅に監視カメラをつけたり車に動体検知機能付きのドライブレコーダーをつけたりすると、行方不明になる前の足取りがわかりやすくなる。例えば何時にどっち方面に向かったかがわかるだけでも捜索の範囲を絞ることができて発見しやすくなる。

・カラフルな服を着る
行方不明になった人が特徴が分かりやすい服を着ていると情報提供が集まりやすくなる。例えば茶色の服を着た老人が散歩から帰ってこなくて行方不明になったときに役所がスピーカーでアナウンスしても似たような服装の老人がわんさかいて誰が捜索されているのかよくわからないけれど、ショッキングピンクの服を着た老人が行方不明になったら遠くからでもわかりやすいので目撃情報を集めやすくなる。保育園で外出時に蛍光色の黄色や緑やピンクとかのカラフルな帽子をつけているのも一目で園児を見つけやすくするための工夫だろう。
救命胴衣や登山用のジャケットもオレンジとかの派手な色のほうが遭難の際に見つけやすくなるので、アウトドアではおしゃれさよりも実用性を重視して派手な服を着るほうがよい。

・子供に音が鳴るものを身に付けさせる
子供は防犯ブザーを身に付けていると誘拐とかの犯罪の被害にあったときに音を出して周囲の注目を集めて犯人に犯行を諦めさせたり周囲の大人に救助されやすくなったりする。小型のホイッスルをキーホルダーにつけておくのも便利で、SOSのモールス信号のピピピ、ピーピーピー、ピピピというパターンを繰り返すと助けてーと叫ぶよりも遠くまで音が届くし声を枯らさずに長時間音を出し続けることができるので、登山中に遭難したり地震で瓦礫に埋もれたりした時に見つけやすくなって生存確率が上がる。幼児には歩くとピコピコ音が鳴る靴を履かせると親元を離れそうになったときに気付きやすくなる。

・名札を付ける
認知症の老人が行方不明になって住んでいる自治体とは違う自治体で保護されると身元の判明に時間がかかるので、自分の名前や住所を言えないような幼児や認知症の老人の服に名札をつけて名前と連絡先を書いておくと、もし道に迷って保護された場合に連絡が取りやすくなる。

・SOSのハンドサインを覚える
手のひらを相手に向けて親指を曲げてから残りの指4本で親指を包むのがシグナル・フォー・ヘルプという国際的に使われているハンドサインで、例えば誰かに付きまとわれたり脅迫されてどこかに連れていかれていたりして身の危険を感じているときに、犯人に気づかれないように声を出さずに他者に助けを求めるときに犯人の死角からハンドサインを送ると助けてもらいやすくなる。男女が揉めているときは第三者から見たら恋人同士の痴話げんかなのか性犯罪目的の危ない人に付きまとわれているのかよくわからないので、はっきりと助けを求めるのが大事である。

・発展途上国に行かない
カンボジアでオンライン詐欺をしていたプリンスグループの会長の陳志が逮捕されて中国に移送されたけれど、これで終わりではなくて東南アジアで詐欺は相変わらず行われている。世間知らずな癖に行動力がある若者が高額の出稼ぎの偽求人に騙されやすくて、「​ 月収80万円の“夢”が地獄の入り口に 消息不明者も?? カンボジア特殊詐欺の闇に迫る ​」という記事によると日本政府は外国で行方不明になった人の統計を出していないようだけれど、福岡県警によると福岡県で約10人の男性がカンボジアに入国後に行方不明になったそうで、日本人も少なくない人数が誘拐・監禁されたと思われる。高度技能や語学力がない若者が単身で外国に行って楽に高級を稼げる仕事なんかないし、そもそも発展途上国に行かなければ反社会的勢力に拉致されて行方不明になることもない。

・子供と話をする
子供でなく親に原因がある場合もあって、親が育児放棄をしていると子供が家に居場所がなくて家に帰らなくなって盛り場にたむろするようになるし、逆に親が過干渉だと子供のストレスになって家出の原因になるので、子供にちゃんと向き合うのがよい。
親は成人した子供とも定期的に連絡をとるべきで、子供が発展途上国に出稼ぎに行くつもりだと話していたら親がそれは詐欺だと言って全力で止めれば誘拐・監禁されるのを防げる。

・不審者情報や危険な場所の情報を共有する
近所で起きた犯罪や不審者の情報をチェックして、街灯が少なくて暗くて危ない場所や不良のたまり場とかを警戒しておくと犯罪の被害に遭いにくくなる。深夜に外出しないとか知らない人の車に乗らないとかの基本的な防犯意識も子供に教えておくべきである。熊が出る地域は熊が目撃された付近の藪とかに近づかないようにしたり、熊スプレーを携帯したりするとよい。





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最終更新日  2026.04.16 14:00:55
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