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道端で可愛いワンちゃんに遭遇。触れるとなったら、あなたはどうやって犬に接しますか?日本人の多くは犬を見ると、犬の顔の前に手のひらを上に向け、差し出します。これは非常に危険な行動なんです。大人も子供もやりますよね?家族や親しい人が、自分の顔の目の前(口元付近)に、すっと真っ直ぐ同じように手を出してきたとしたら、人でもパクっと噛みつきたい気分になります(笑)←私だけだろうか???手を使わず、口を主に使う犬なら尚更のことパクっとやりたくなります。日本人の場合「おて」をさせよう!みたいな気分半分で、このように手のひらを差し出してしまう傾向にあるようです。これは犬王国ドイツでは御法度の行動。ドイツでは、まず飼い主に触って良いですか?と大人も小さな子供も尋ねます。OKが出たら次に卵を握るような感じに軽くグーを作り、手の甲を上にして犬に匂いを嗅がせます。そして徐々に犬の顔や頭を撫でます。いきなりは触りません。ワンちゃんだ~と騒ぎながら犬に駆け寄る子供もいません。これは親が子供にきちんと教える事なのです。このように手を差し出せば、いきなり噛みつかれる事もありませんし、万が一パクっとやられてもグーの状態であることで強く噛まれませんし、手の骨があるので酷い怪我にはならないのです。グーなので捻って手を取り出すことも可能です。逆に日本人のように、手のひらを上にし真っ直ぐ差し出している時に、犬がパクっとやったらどうなるか想像がつきますか?驚いて手を引こうとしますよね?厚みもないので、ガブリとやられたら酷い傷になりますし、噛む圧もかなりかかってしまいます。相手は動物なので、いつ機嫌を損ねるかは飼い主であっても完璧に把握は出来ないでしょう。相手が猫であっても同じです。猫を触るのに前足をヒョイっと持とうとする人が、けっこういるのです。猫にとって最大の武器である前足。それをいきなり触られて、機嫌を良くする猫がいますか?犬も猫も匂いで相手を確認する動物です。まず、自分の匂いを嗅がせ、敵じゃないよ何もしないよ、安心してね!と伝えてから触るようにするのが基本だと思います。日本はペットブームと言われて数年、飼い主のマナーの悪さが目立つ中、犬猫に接する方法を全く知らない人達が多いのも事実です。「家の子は犬や猫が大好きで・・・」と言う親がいます。そして、子供はいきなり犬を触ります。犬連れの私としては、とっても怖い行動がこれなのです。立ってる私の位置からは自分の愛犬の顔が見えないのです。いきなり駆け寄ってきて家の犬を触る子供に、もしも家の犬が何かしたら…そう思うとゾッとします。私は寄ってきた子供に、いきなり触ってはいけない事、駆け寄ってはいけない事を教えます。親が自分の子供に教えあげるのが、1番大事なのではないでしょうか?例え親が犬猫嫌いであっても、子供には「ワンちゃんネコちゃん可愛いね。遠くでみてようね」というふうに言ってもらいたいものです。親が「ワンちゃん怖いよ噛むよ!ネコちゃん引っ掻くよ!」と言うと、子供は怯えて犬猫が嫌いになります。また、犬を怖がる子供に対しては、決して走って逃げないように教えて下さい。犬は動き回る物に過剰に反応して追いかける習性があります。また子供の甲高い声は、猫にとって猫同士の喧嘩の時の声の周波数に近いため、猫を興奮させてしまうことになり危険です。犬や猫に接するとき、無闇に声を張り上げたり騒いで脅してはいけません。防衛本能が働くと、動物は攻撃してくることがあります。恐怖から自分を守るためです。人と動物が、上手に接していけば事故は起きないと思います。
2006/09/27
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犬や猫をからかっちゃいけないのですが、ついつい意地悪心からやっちゃった事があります。犬を呼び、部屋の角に隠れて待って「わっ!!!!」と脅かしたりした経験があります。犬の驚き方は、人がビックリする行動に良く似ています(爆)。脅かしてごめんね~~~と笑いながらナデナデするのですが、面白くてまたやってしまう。そして、また引っかかる正直な犬^^; ごめん、ごめん。でも可笑しい(笑)やりすぎると、いじけてしまうので、ほどほどで止めましたが、悪い飼い主ですね~。猫は無闇に驚かすとパニックを起こすので、こういう意地悪はやりません。猫はビックリすると垂直に飛び跳ねますよね?見てるこっちが驚いてしまいます。何かが原因で、一旦異様なほど驚いてしまうと、猫の場合はそれがトラウマになってしまうことがあるので注意が必要です。猫が警戒心をあらわにして、なんでもない物にソーっと、ビビリながら近づいている場合には物音を立てたり、声を掛けて驚かせてはいけません。本人が大丈夫だと確認するまで、黙って見ていてあげてください。ここで、大丈夫!平気!なんて声をかけようものなら、驚いて飛び跳ねてしまうでしょう。毛を逆立ててシッポを膨らませて、果てにはパニックを起こして逃げ回ったりしてしまいます。落ち着いた頃に、そっと声を掛けてやさしく撫でてあげてください。犬と比較すると、猫は神経質な動物です。人が良かれと思って取った行動が、逆効果になってしまう事も多いので、無理をせず黙って様子を見てあげることも大事なのです。
2006/09/14
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体臭のある犬と違って、猫はさほどシャンプーを必要としません。セルフグルーミングを行っていますし、体臭もほとんどないので、しいていえば脂性の猫や家族にアレルギーの人がいる場合には、フケがアレルゲンになるのでシャンプーをする必要があるかと思います。但し、シャンプーのしすぎや無理なブラッシングで、余計にフケが発生してしまう事があるので、なにごともほどほどに。犬は比較的シャンプーが楽ですが、猫は苦労する人も多いでしょう。水が嫌いなわけではないのですが、濡れるとオーバーに嫌がるのが猫です。呆れ返るような大声を張り上げ、近所に聞こえたら虐待してるんじゃないの?と誤解されそうな状況にまでなってしまいますよね(苦笑)。まず、湯温。これは38度ぐらいにしてください。人が快適と思う40度~は犬や猫には熱すぎると感じてしまう為です。そして、シャワーヘッドの先を手で包むようにしてもち、尻尾の方から徐々にかけていきます。いきなり背中や頭にジャージャーかけないように。これでは脅かしているようなもんですからね。あっ、その前に大事なこと。猫をシャンプーする場合は、爪切りをきちんと済ませておいてください。じゃないと飛び跳ねた時に引っかかれて痛手を負うハメになります。それと、洗う前に死毛をブラッシングやコーミングで犬猫共に取り除いておいてください。さて、体を全部濡らした後のシャンプーは犬は楽でしょう。猫の場合、逃げ回ったり飛び跳ねたりしがみついてきますね。胸元を支えるようにして持っても逃げてしまう場合、無理強いをせずに少し浴室を自由にさせてみます。少し待ったら再び足元につれてきます。壁や蛇口などに手をかけて二本足で立ってるのを好む子もいます。うまくシャンプー出来ない場合は、大きめのスポンジにシャンプーを染みこませ、モミモミして泡をたてておき、それで猫を撫でるようにすると上手くいきます。重要ポイントは、ゴシゴシ洗うことではなく 「すすぎ」 です。どんなに高級なシャンプーを使っても、すすぎをシッカリしていないと、フケの原因や皮膚病の原因になるので、しつこいぐらいにすすいであげてください。被毛がキシキシときしむように感じるのがポイント。バサバサになるんじゃないの?と思われそうですが、乾くと自前の脂が出てくるので、よほど強いシャンプーや脂取り専用シャンプーを使ってない限りは、バサバサになる心配はないです。但し、長毛種の場合は被毛をふわっと仕上げたい時には、専用のリンスを使います。犬も猫も洗ったあとは、数枚のタオルを使い十分に水分を取って上げて下さい。猫は大きなバスタオルで包んで抱っこしてるだけでも効果があります。
2006/09/07
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猫を飼っている人なら、フレーメン反応を見たことがあるでしょう。パカァ~~っと口を半開きにして、なんともオマヌケな顔をしているアレです(爆)。哺乳類は全てがフレーメン反応をします。基本的には性的興奮すなわち、発情中の雌の匂いに反応して雄がやる行動なのですが、その他にも「もっとこの匂いを嗅ぎたい!」という刺激される匂いを嗅いだときにもフレーメン反応をします。これはヤコブソン器官で、もっともっと匂いを嗅ぐ!という物で、人では退化してしまいましたが上顎、前歯の付け根のすぐ後ろに、ポコっとした小さな突起があります。そこがヤコブソン器官の名残になります。舌の先で触ると、なんとなくわかるでしょう?草食動物の場合、前唇をビロンと持ち上げ前歯をむき出しにする、凄い顔をします。けっこう笑える顔になるんですよ。猫のフレーメン反応は、どうもオマヌケ顔に見えちゃいますよね。ウサギのフレーメン反応も、前唇をむにゅっと持ち上げます。犬もやるのですが、ちょっと見分けが難しく、あまり顔に大きな変化が起きないのです。1番わかりやすいのは、発情中の雌犬の匂い、もしくは発情中の雌犬の尿の匂いを嗅いだときに雄犬は唇を小刻みに震わせてヨダレを垂らします。この時に少しだけ口が開いています。痙攣してしまったのか?と驚く飼い主さんもいることでしょう。たぶん、ネコ科の動物が1番オマヌケな顔をするのではないでしょうか??TVでライオンやチーターがやってるのを見て、思わず吹き出してしまいました。
2006/09/01
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