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歯磨きをしない犬猫(人がさせなきゃ、しないのは当たり前)は、歯が汚れていきますがそれは、人の歯が汚れるソレとはまたちょっと違いがあります。犬猫の歯と、人の歯を見比べると形が全く違うのに気が付きますね?人は、咀嚼といって臼歯で食べた物をモグモグやってすり潰して飲み込みます。草食動物も同じです。犬猫には臼歯はありません。基本的に食べ物を食いちぎって飲み込む動物なので、臼歯が必要ないのです。飲み込んだ状態でも、消化能力が非常に高いので、大丈夫なのです。喉を通過しないサイズの物は、半分に割ったりするぐらいですね。歯が1本もなくても、飲み込めれば全く問題がないのです。食後に猫が嘔吐して、食べたドライフードの餌が、そのままの形で出てくることが多いのはそのせいなのです。噛まないことが悪いことではなく、噛まないのが普通なのが犬猫です。ウェットフードをハグハグして噛んでるように見えても、それは喉の方へ送り込む動作です。とは言っても、やはり食物が口の中へ入り、唾液との関係でどうしても歯が汚れてしまいます。今では歯磨きグッズが色々と販売されていますよね?大人しくそれを使ってくれる犬猫は少ないでしょう。犬の場合は、ガブガブ行動があるので、歯磨きガムや固い物を噛ませる事により歯の掃除ができますが、猫はなかなか難しいのです。歯の構造上、猫より犬の方が歯が汚れます。猫は思ったほど汚れないんですね。でも、歯周病になってしまう可能性もあるので、時々奥歯が汚れてないか見てあげてください。家では歯石がつきやすい犬の歯に関しては、神経を使っていましたが、猫の歯に関してはあまり気にしていません(笑)。年に1回程度、猫の口を開いて奥歯のチェックをします。歯石がついている場合、歯茎と歯の間に爪を引っかけ、ギュっと引くとパリっと取れます(笑)家の犬猫にはドライフードのみを与えていますが、猫8匹について言えば、歯石がついている猫は滅多にいないですね。見ると綺麗な歯をしています。2-3年に1度、パリっとやってる程度。それも全員じゃないです。犬は?というと、つきますねぇ~歯石。ついてしまうと、ラジペン(工具)で歯を挟んで同じくパリっと割って取ったりしています。あとは、毎日ガムなど固い物を噛ませるようにしています。犬用グリニーズが販売され人気がでていますが、家の犬は数度強く噛んで割って飲み込みました。猫用グリニーズにおいては、家の猫達は噛まずに全員が飲み込んだので意味なしですね(笑)時々、犬用のハードジャーキーなどを噛ませたりしていますが、意味があるのかないのか・・・。犬みたいに執着しないで、すぐに放り出すんだもん(苦笑)。
2006/10/17
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猫は自然治癒力の高い動物で、具合が悪くなるとジッとして自然の回復をまとうとします。人から見て明らかに具合が悪そうだ!と見えるときには、かなり症状が進行してしまっていることも多いので、猫の体調管理は日頃から良く猫を観察して、ちょっとでもいつもと違うと感じたら、注意深く観察してください。下痢をしていて食欲がない場合は、1食抜いてみます。それでも様子に変化が全くなく、悪化しているような気配がある場合は、獣医師に電話をして指示を仰ぐなり、動物病院へ行くなりしてください。軟便程度なら、さほど心配はないですが、仔猫の下痢は体力を急激に奪うので放置をしないように。嘔吐に関しては、嘔吐後にケロッとしていればいいのですが、立て続けに吐いたり、食欲がなくなり動かなくなった場合は注意が必要です。熱が出ると耳がすごく熱くなるので気が付くと思います。犬は、明らかに具合が悪いです!という顔をしてくれるので、比較的異変に早く気が付くとは思いますが、それでも普段から良く観察してあげる必要があります。高熱が出ると目に正気がなくなり、被毛がバサバサになります。ここまで来ると、かなり症状が悪化しているわけですが、たぶんその前に異変に気が付くと思います。猫の代表的な尿路疾患である、尿道結石は尿が全く出なくなったら48時間で命に関わるので、特にトイレには注意を向けてくださいね。犬にも尿道結石はあります。
2006/10/03
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