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図書館で借りたビデオ、『宇宙~未知への大紀行:第2集』を昨日観てみた。その日の午前に本館の感想文でレムの小説について扱った時に著者の、地球外に生きる生命は、恐らく我々の考えつかないような形態や進化をしているだろうという言葉を見かけた。けれども地球外の生命の容姿を考えるのは夢やロマンに溢れる事だと思うし、何より楽しいではないか。と思っていたら、それは現実の学問としてマトモに行われているようで、木星や土星のようにガスが主成分となっているような惑星、そして強大な重力に支配されている惑星、氷に閉ざされた極寒の惑星・・・。そんな地球とは異なる環境に生息する生命がいるとしたら、どんな容姿をして、どんな生命活動を行っているのかを研究する科学者達の存在。そして、その研究の一助となっているのが極地や地下深い場所、放射線が注ぐ危険地帯などおよそ生命等存在するには不適当と思われていた場所に、明らかな生命活動が確認されたと言う事実である・・・。となんとも凄い話ではないかと恐れ入ってしまう。勿論棲息が困難と思われた場所にいたのは微生物が殆どだったけれど、それにしたって人間なら生きていけないようなトコロにいるというのも逞しいやら何やらですな。霊長類なんぞと気取っているけれど、他の種に叶わない部分も多いのですな~人類・・・。さて、そんなビデオの中でガス惑星に生きる生命がいたとしたら・・・という内容があって、紹介されていたのは大気中にフヨフヨと浮かぶクラゲか風船のような生き物。大気中のガスそのものだったか、各大気層の温度差をエネルギーにして生きてると考えられるのだそうな・・・。これ、クラークの『宇宙の旅』シリーズを読んでいる人間には、と~っても素直に受け入れてしまえる話ですな~。クラーク氏は常にその時代最新の科学知識を物語にふんだんに組み込んでくれるので、きっと木星にいた生命もガス惑星生命体がヒントになっていたのだろうな~。そして何よりも興味をひくのは、その木星の衛星エウロパ。氷で覆われた表面の下には海が存在する可能性がとても高いという。だとするとその海には・・・だそうな。うう~ん、自分が生きている間に海に潜って探査とかしてくれないかな~と強く願ってしまうのでありますな。ところで、明日8/1から一週間はスター・ウィークと呼ばれる期間だったりもする。普段あまり馴染みの無い星空を見上げてみませんかと、全国の天文関連機関がイベントなどを開催中なのでありますな。夏の大三角形を見つけるも良し天の川を眺めるもよし。別に本格的な天体望遠鏡なんか無くても、自分の目だけで夜空を見上げれば、貴方もスター・ウイィークに参加してるのでございます!!そんな訳で、ここのブログも星や宇宙話を中心にできたらな~と思ってみたりも・・・。
2006.07.31
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まずはお知らせを。本日本館サイトの読書感想文、スタニスワフ・レム『砂漠の惑星』と神林長平『魂の駆動体』をアップしましたので、そちらも宜しくです。少し前にアクアさんから、カレル・チャペックの『ロボット』という作品を紹介して貰った。1921年に発表された戯曲作品で、あの『メトロポリス』よりも前の物でロボットという言葉が始めて登場した作品だそうな。地元の図書館の書庫に眠っているコトを知り、引っ張り出してもらって早速読むことに。そうしたら、一気に読み終えてしまった・・・。確かに200ページ程だし、戯曲なだけあって文章の殆どがセリフ状態で改行も多いというコトもあるのだけれど、何より内容に凄みを感じるというか、恐怖を覚えると言うか・・・。読み始めたら止まらなかったのでありますな。読む前はロボット=機械仕掛けと思っていたのだけれど、実際は人間と同じ血と肉から成る存在らしい。現代でもその倫理の問題で本格的には行われない人間のクローン。それに限りなく近い存在を作り出して、労働力にあてるという発想、20世紀初頭の産業技術が爆発的に進化していた時代には夢物語のようでもあるだろうし、神の座に挑む愚かな行為にも見えただろう。やがてロボットたちは、自分達が人間よりも優れていると考えてそこから始まる惨劇も絵空事では済まされないだろうし、こうなった原因を作った人間の傲慢さも見苦しいと感じさせられる。作品の発表された時代から100年近くを経て、技術も発達した現代だけれど、人間の精神はより高尚なレベルに到達したとはお世辞にも言えない状態。生命や心の意味を正しく理解できない者が無闇に生命や心を弄ぶ悲劇、この物語の出来事が現実にならないように出来る事は何だろうと考えさせられた。とにかく、怖い内容の本だけれど、読み応えのある作品でしたな。紹介してくださったアクアさん、ありがとうございました~。
2006.07.30
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これまでずっと読んでいた『南総里見八犬伝』が終わった影響からなのか、何やら宇宙や星空がとても恋しく(?)なってしまっていた。そんな時に書店で見つけたのが『太陽系シミュレーター』というCD-ROM付きの本。ここの画像とは違って、自分が手にしたモノは講談社の科学分野の新書、ブルーバックスシリーズとして扱われており、青く美しい地球を背景に宇宙遊泳をしている飛行士の姿があるヤツ。宇宙や星空が好きとは言っても、その範囲はやたらと広いので、全てを網羅するコトは自分の脳ミソでは無理である。と言うか専門家でも難しいようで、それぞれ惑星物理学とかナントカと細部に分かれて研究をされているようだ。自分も美しい銀河の姿等は写真で眺めて楽しむレベルでしかなくて、文章にしっかり目を通したいと思うのは太陽系内のコトが多い。なのでこの『太陽系シミュレーター』なるソフトもとても面白そうなので思わず購入してしまったのでありますな。で、今さっきインストールして、チョイと遊んでみたけれど、1900円の値段の割りには存分に楽しめそうな気がする。普通星の動きをシミュレートするソフトは地球の地表から眺めた状態が殆どで、天体観測をする方には便利だと思うけれど、自分としては太陽系を外から眺めてみたいという儚い夢をパソ上で叶えてくれるこの『太陽系~』の方が重宝しそうなのですな。更に、太陽系全体と各惑星に月や88星座についての解説も収録されていて、印刷物では実現不可能な天体の動きも動画で視覚的に知る事が出来て今まで表面的なコトを知っていたつもりだけだったのが、キチンと理解できるようになるかも知れないと期待してしまえるほど。夏休みに天文の勉強をしようとしている学生さんにもお勧めの一品ですぜ、コレ!日も沈んで多少は涼しくなった夏の夜に、麦茶片手に太陽系を巡る旅をしてみるのも良いかもしれませんな~。
2006.07.29
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つい今しがた『南総里見八犬伝』を読了!昨年の暮れから読み始めて、文庫本10冊、話数にして180回の大長編も、ここに完結となりましたな。長かった、実に長かった・・・。長かったけれどとても楽しかったし、考えさせられる部分もあった。そして綺麗に流れる七五調の文章も素晴らしかった。最後まで読めるだろうかという不安は第1巻を読んだ時に、どこかへ行ってしまい、絶対に最後まで読めると確信できたほど。そうまでさせる魅力のある物語だった。だから物語が終幕を迎えつつある時に、犬士達が持つ霊珠に異変が起こったときには、「ああ、いよいよ終わりかぁ。信乃や道節、荘介達ともお別れになるんだな・・・。」と不思議な感慨も。よくよく考えてみれば、毎年読み直すオデッセイ四部作のボーマンやハル、フロイド博士達を除けば、一番長く付き合った物語の人物達だったわけで、彼らの数奇な運命に一喜一憂していたのだから、親近感もわいて当然なのかもしれない。そんな彼等に別れを告げて、燃え尽き状態になってしまいそうだけれど、なんのなんの。ここまで長大な物語を最後まで読み通せて感じた達成感の方が強いせいだろうか、もっともっと沢山の本を読みたいと思うようになったのでありますな♪で、ここに書いてきた『八犬伝』の感想日記、本館サイトに転載しようと考え中。オチャラケた文章ばかりを書いてきたけれど、『南総里見八犬伝』を心から楽しんだ記念にというコトで、里見公も犬士も、そして作者の馬琴さんも赦してくれるでありましょう・・・。
2006.07.28
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ここ数日仕事が忙しい状況で連日残業。昨日も遅くなってしまい、夕食も外で済ませたので帰りは22時を回っていた。電車を降りて、家に向かって自転車を走らせる。その途中に小さな資料館がある。江戸時代宿場町だった地元の遺物を展示してあるのだけれど、ホントに小さくて無料でだれでも見られる程度。とは言ってもすでに夜も更けている。資料館だって当然閉まっている時間なのに・・・なのにである。フと視線を左の方に移すと・・・黒と黄色の和服を着た女性の姿(らしきモノ)がス~っと立っている!!こんな時間に閉館した資料館の入り口でしかも和服姿って、明らかに・・・場所が場所だけに、さもありなんという雰囲気になってしまう。けれど、悲鳴を上げるとか、いちもくさんに逃げたとかそういう気持ちにもならず、「あ、いた。」というコトを思った程度。一体自分は何を見たのだろう・・・???で、明けて今朝、職場でその出来事を話したら、同僚のマヨ子さん、「私は八事でグレムリンを見た!絶対にいた!!」と断言しておりましたな。ある意味ソッチの方がインパクト強いっす、完敗・・・。なので八事近辺に在住の皆様、要注意でございますっ。
2006.07.26
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一人でもやたら強い犬士が八人もいれば、充分だろと思える里見の殿様のトコロ。けれど、仁君のトコには腕の立つ者が集まって来るようで、犬士以外の脇役キャラも凄腕が揃っていたりする。そんな中、元々は道節の父に仕えていた、与四朗さんのヨメさん。その名も音音(おとね)さん。なかなか麗しい名前だけれど、もう婆さんでございます。しかもこのヒトが手にるすのは琴でも無ければ三味線でも無い。そう、彼女が振り回すのは武具なのでございますな。里見家と管領家との戦の中。敵方へ間諜として遣わされた音音さん。船戦の最中に、敵方をベロンベロンに酔わせてしまい、行動不能にした挙げ句、火を放って軍船を大炎上!しかも自分は海に飛び込んで脱出に成功し、一里(約4km)を泳ぎ切ってしまう。で、さすがに力尽きて気絶してしまうけれど、通りがかった漁師に介抱してもらい、目を醒ますやいなや、敵方の城に人質として捕らえられている新兵衛の叔母と自分の義嫁二人を救出すべく、城へと戻る敵方の兵士に紛れて潜入成功。そして薙刀で火縄銃に立ち向かい相手を首チョンパにしてしまう豪腕振り。やってるコトはジェイムズ・ボンド並みなんじゃないだろか。いやこの体の張り具合はイーサン・ハントか・・・。旦那の与四朗さんも結構暴れたい放題だったけれど、その上を行く凄まじさでしたな~。でも読んでて楽しかったケド・・・。馬琴が作品を発表した当時の江戸の人々も、「こんなハチャメチャなバ~さん、いね~よ!」と突っ込みながらもおおいに楽しんだでありましょう。さて、そんな『八犬伝』も今読んでいる十巻で遂に完結。長大な伝奇物語がどんな結末を迎えるのやら。楽しみなようで、ちょっと寂しいような・・・。
2006.07.24
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図書館で借りているビデオ『宇宙:未知への大紀行』、内容も面白いけれど、メインテーマもなかなかな感じ。作曲は雅楽師の東儀秀樹氏だそうな。「誰それ?」という方はこちらをどうぞ。で、彼の他の楽曲にも興味が出てきたので、ブック●フでCDを探してみるコトに。けれどジャンルがクラシックになってしまうので、元々その手のジャンルって在庫は常に少ない状態。行った店の内、2軒は全く無しでありましたな~。そして最後の望みをかけた3軒目。ラックを見ると、東儀秀樹の札がしっかり入っているではないですか!「おおっ、あった!!」と思ってCDを手にしようとすると、そこにあったのは・・・西城秀樹店員さんのネタなのかマジボケなのか、そのあまりにもベタなオチが不覚にもツボにハマッてしまい、声を出して笑いそうになってしまったがな。雅な和装をした西城秀樹が、♪わ~い、えむ、しぃ、えぇ~♪と熱唱する様が頭の中をよぎりますな。このあまりにもしょ~もない展開に、最早他の中古店やレンタル屋に行く気力は失せ、家路についたのでありました・・・。
2006.07.20
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人間が出来ているので、仁政を行い、家臣だけでなく国の民にまで名君と慕われるだけでなく、文武に秀でた八犬士を迎え入れる事も出来た里見のお殿様。おかげで安房の国は戦国の世にあってもなかなかに栄えておりますな。でも、やっぱりそれを嫉んでいるヤツはいるもので、元々信乃や道節に恨みもあった管領様、因縁を吹っかけて里見をシメにかかりまする。そんな訳で物語中最大の大戦争が勃発してしまっております。いよいよクライマックスを迎えた『南総里見八犬伝』、読む方にも力が入りますな。さて、そんな中、里見側もだまってやられる訳も無く“専守防衛”をモットーに抗戦中。そんな中一隊を率いる荘介と小文吾の二人。一応荘介大将、小文吾を副将にしたのだけれど、この二人自分がドジったと思う度に、「やっぱアンタが大将」と入れ替わりまくり。しかも譲られる方はその度に「いやいやいや・・・」と謙遜状態。側近連中は「謙虚だね~」と褒めていたけど、読んでるコッチは非常に歯がゆいんですが・・・。更には敵方の豪腕二人をボコボコにしてしまった小文吾。犬士きっての力持ちなだけに、その奮戦振りも勇ましい。ここでまた側近連中、「小文吾は力に優るが智やや及ばず。荘介は力は小文吾程は無くても智に優る。」と。互いが補い合って、素晴らしい2トップですなと言ってるのだろうけれど、褒めてるか、その言葉???まるで小文吾は脳ミソまで筋肉と言ってるようにしか見えんのだが・・・。自分の中で小文吾のイメージは『バッテリー』に出てくる豪のような器のでかい、ドカベン系のキャラなだけに、ただのパワーキャラ扱いされるのは、何と無く不本意な・・・。でもやっぱり器のでっかい小文吾の事だから、わははと笑ってオシマイにしてくれちゃうんだろうな~。そして、お次は信乃と現八が率いる第二部隊が登場。彼らの相手はかつて信乃を敵の回し者と勘違いし、現八を刺客にして倒させようとした張本人。現八もそいつにいぢめられていたので、謂わば二人にとっては大リベンジな訳ですな。どうやって懲らしめてくれるのやら。二人とも頑張れ~!!
2006.07.19
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ドリームジャンボ、無惨な敗退だったにもかかわらず、いやだからこそと買ってきたサマージャンボ宝くじ。前回は「ロールキャベツが食べたいな」という願いを叶えてくれちゃったらしいので、「今度こそ“宝くじ”をお願いします~っ!!」と神棚へ。勿論、米、塩、御神酒、榊も忘れずに。その後、本棚を整理している時にる▲ぶの伊勢志摩地方編を見つけ、パラパラと見ていたら、正しい参拝の仕方なるモノが。御手洗場で手を清めたり、二礼二拍手一礼の作法など、どこかで聞いたコトのある内容だけれど、その中に柏手を打つときの正しい手の合わせ方なるモノも。細かいコトを書くと面倒なのでここでは省くけれど、読みながら「ほほぉ」と思ってしまう。そして、夜。食事も終えて風呂に入っている時に、ふとその柏手のコトを思い出す。で、何気なしにパンパンと打ってみる。風呂場の中なので良く響きますな~。んがっ!用も無いのに柏手を打ったのがマズかったか、はたまたスッポンポンでンなコトをしているのがいけなかったか、神様から「コラ」とばかりにお叱りが。柏手を打った直後にお湯を出しましょうとばかりに蛇口をひねったら、切替がカランでは無くシャワーになっていて、ジャーっと出てきましたわな、真水が。いくら蒸し暑い夏の夜とはいっても、油断しまくっている素っ裸の体に水は効きますぜ。Hooooooooooooooooooooooooooooooooooooo!とマイケル・ジャクソンばりの悲鳴を上げてしまったのでありますな。でもとりあえず風呂で体を洗った直後(=身を清めた)なので、神様も水で許してくれたのでありましょうな~。熱湯だったらシャレになっておりませぬ。解りました、今度からはちゃんと神棚の前で拝みますから、サマージャンボをどうか・・・!(という見え見え状態で拝んでるのが一番イカンのか・・・!?)
2006.07.18
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以前は気に入ったモノを見かけると、即座に買ってしまっていたミニカーだけれど、最近は余程気に入らない限りは手を出さないようにしている(つもり)。そんな中でも毎回発売されると購入してしまうのが、F1に参戦しているマクラーレンのクルマ。特にMP4/○○というコードナンバーで呼ばれる機体達。1993年型のMP4/8を手に入れてから、毎年発売される最新型の車体と、時折出る過去のモノ。今年実戦を走っているクルマはまだ模型化されていないので、それを除いたMP4/1からMP4-20までの通しナンバー、12年という興味無い方々から見ればまるで阿呆な時間とお金を掛けてしまっとる訳でありますな~、ヤレヤレ・・・。勿論詳しい方に言わせれば、初代のMP4/1はB型、C型のように改良型が幾つかあって、それはまだ出てないよ~と言うコトになってしまうけれど、やっぱ数字だけでも揃うと気持ちが良いではないですか♪そんな訳で全車並べて記念撮影。勿論一個ずつもしっかり撮っておきましたがな。ブログのネタが無い時の記事用に。(って全車種紹介する気かいな・・・。)で、今写真を見て大失敗をしたコトに気がつく。並べ方がヘンなのだ。そんな訳で右上から左下への方向で時代が移り変わって行きますので、見間違え無きよう・・・。でもこうやって並べてみると、昔の車体デザインがバラエティーに富んでいたのだな~というコトが良く判る。近年になればなるほど形が似通ってしまって、これだけ引きで撮影すると、どれがどれだかになってしまう・・・。勿論研究に研究を重ねて、速く走ると言う目的のみで構成された機能美があって、格好良いのだけれど、昔のデザイナーの経験と勘で生み出された過去の名車もまた素晴らしいのでありますな・・・。
2006.07.17
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まずはお知らせを。本日、本館サイトの読書感想文、福井晴敏『6ステイン』をアップしましたので、そちらも宜しくお願い致します。自分がお手伝いさせていただいた、もろりんさんのサイトでの企画、本を持って集まろうの第6回の結果が発表されましたな。今回のテーマは食わず嫌いでした!新しい出会いをした一冊で、今まで読むのに二の足を踏んでいたけれど読んでみたら、あら面白い!という作品を紹介してみようという主旨。けれど、自分でテーマを提案しておきながら、自分自身がとても偏った読書趣味なので、何の本を紹介したモンだかと散々迷ってしまうという、か~なりマヌケな状態。で、皆さんから沢山の投稿をしていただいて、本当に嬉しい限り。実際はテキストを集めたり、サイトに乗せるのはもろりんさんな訳で、自分は結果を待つだけなのだけれど、自分のサイトでの出来事であるかのように完成を心待ちにしていた次第。もろりんさん、本当にお疲れ様でした。皆さんが紹介してくださった作品を見ていると、歴史モノ時代モノに意外と人気が集まっているような。確かに自分もそんなに好んで読むジャンルではなかったのだけれど、一旦読み始めると、現代を扱った作品では語れないようなテーマや道徳観を知ることができたりと、なかなか面白いジャンルであるコトも確か。少しずつこちらも手を伸ばしてみようかと思わされる。それにしても、本を持って集まろうが行われるたびに、読みたくなる本がどんどん増えて行ってしまう。そして実際に手にしてみた本でハズレは無し!読書好きには本当に楽しくて、ためになる企画、今後も盛り上がって行くと良いな~と期待してしまう。余談ではありますが、もろりんさんとの対談で、コナベがなぜSF好きになってしまったのかというエピソードも語られております。皆さんの投稿作品とともに、ご笑読くださいませ・・・。本を持って集まろうのページへは、こちらからどうぞ!!
2006.07.16
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どこの図書館でも本だけでなく、ビデオなどの貸し出しをしていると思う。(DVDは扱いが悪い人もいる為だろうか、地元はやっていない・・・)通っている図書館もそこそこ内容豊富で、特に『プロジェクトX』を始めとしたNHKの番組関連のソフトはなかなか面白いモノが多い。そんな中に『宇宙:未知への大紀行』というシリーズがある。4,5年程前に放送された全9回のシリーズなのだけれど、人気作品らしくて、全巻揃って置いてあるのを見たコトが無いし、マトモに借りようと思ったら予約しておかなくてはいけないような状態だった。そんな中、第1,2巻をやっとこさ借りる事が出来たので、早速見て見るコトに・・・。地球が誕生してから数十億年、この惑星は絶えず隕石の衝突に晒されてきた。中には恐竜の絶滅の引き金となった物もあり、人類の祖先とも言える哺乳類も危機に瀕していた時期があるらしい。しかし、隕石の衝突や彗星の接近は破壊を齎すだけでは無く、新たな生命を育ませる一因にもなっているらしい。ある隕石から採取されたアミノ酸を調べた結果、地球上の生命のアミノ酸と非常に似通った構造をしている事が判明。その事から生命誕生の源は宇宙に存在するのではないかという説も出てくるようになった・・・。というのが第1回の内容で、自分たちの出発点はあの広大で深遠な星々の海にあるのかと思うと、何とも言えない浮遊感を感じてしまうし、「ここも宇宙なのだ」という某作品の言葉を改めて実感してしまう。そして破壊と新たな誕生のきっかけとなる隕石の話を見た時に、ヒンドゥーの神、シヴァの事が連想できてしまい、古代の人々の生命感や宇宙感のレベルの高さに驚かずにはいられないような・・・。放送から数年経過して、惑星探査や天文学はより多くの新発見をしているけれど、古臭さを感じさせる事無く、楽しませてくれるこのシリーズ。第2巻以降も楽しみだ。
2006.07.15
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ここ数日はなかなかに仕事がハードで、今日も残業になってしまった。電車に揺られて駅に着き、後は家まで自転車。その自転車が前も書いた通り、折りたたみ式のヤツなのでありますな。当然折りたたむために、アチコチにネジが付いているのでございます。自転車のフレームにも、乗る前に全てのネジがきちんと締まっているかを確認してくださいとご丁寧に注意書きが。そんなふうに書いてあるのだから、そりゃ全てのネジが締まっているか確認しましたがな、初めて乗った時に・・・。とここまで書いてあるのを読んだ時点で、大抵の方はオチが読めてしまいますわな。そう、いつの間にか緩んでいたのでございます。いや、最初に締めた時の具合がゆるかったのかもしれない。町のメインストリート(笑)、舗装道路とは言ってもあちこちデコボコしていて、小さな車輪の折りたたみ自転車だと結構ショックの強い段差になってしまったりもする。そんな段差をひとつ越えた瞬間・・・ズズッ!ゴンッ!!という衝撃がオケツに響く響く。丁度"出口"の部分から脳天にまでカッキーン!と打たれたような感覚が。そう、段差を越えた影響でネジが完全に緩んでしまい、サドルが一気に下までズリ落ちたのでありますな。思い切り油断していただけに、たまりませんな、あの痛みは・・・。家に着いて、真っ先にプライヤーで全部のネジを締め直したのでした・・・。
2006.07.13
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『TAXi』から8年、今度は空でブッ飛ばす!をコピーにして、フランス空軍の全面協力を得て作られた作品が『ナイト・オブ・ザ・スカイ』。監督自身がヒコーキ好きで、CGや特殊効果を極力排して、あくまで“実写”に拘ったというので、楽しみにしていた作品。本当は映画館に行きたかったのだけれど、諸般の事情で、DVD待ちだったのでありますな。で、さっそく観てみたのだけれど・・・。うん、まあ面白いっちゃあ面白いんだけれど、実写に拘り過ぎたんだろうか、イマイチヒコーキが飛ぶシーンに迫力が無いような。撮影用に、特殊なカメラを戦闘機に取り付けて、空中での撮影に挑んだらしいんだけれど、綺麗に撮れすぎちゃってるんだな、きっと。何でもできてしまう分、返って作り物っぽく見えてしまうのは、何とも惜しい話でございます。あと使っている機体が仏国製の小型機なのも迫に欠ける点なのかも・・・。日本で飛んでいる自衛隊や米軍のように大型でいかにも強そうなヒコーキを見慣れてしまった目には、やっぱりねぇ・・・。それでも性格の違う二人の主人公の掛け合いは、いかにもパイロット同士の仲間としての絆や友情みたいなモノも感じられて見入ってしまう場面も多々あったので、良かったかな~と。制作者のインタビューでも参考にしていたと言うだけあって、やっぱ航空モノの代表作は、何と言っても『ベスト・ガイ』『トップガン』なのかな~。未だにアレより面白いと感じたヒコーキ映画って無いのでございます。でもその『トップガン』も随分前の作品だし、主役機だったF-14も今年で米海軍からも退役してしまうそうで、当時バリバリの主力機が気が付いたらロートルになっているというのも、メカフェチとしては何やら寂しいモンでございます・・・。
2006.07.12
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今まで使っていたパソコン、中古で譲り受けたモノで、OSもWin98SEと、相当気合の入った年代モンだったりもした。それでも自分のホームページの作成と、ブログの管理が主な用途だったので、そのまま使い続けていたのだけれど、少し前にマイクロソフトが98のサポートを完全に終了するというアナウンスをしたのを知る。こここ、これはイカン!よもや98を狙って悪さするような暇なクラッカーもそうそういないとは思うけれど、メーカーのサポートが無いというのはやっぱり不安。そんな訳で買い替えをしてしまおうというコトに。で、先週地元のショップに注文して、今日届きましたがな、新パソコン。今まで使っていた機種よりもデカいというのがチョイと問題だけれど、やっぱり最新のOSやアプリケーションなのはやっぱ良い。動作がスムーズなので、心地よく使えますな~(今のトコロは・・・)で、パソも新しくして、旧パソからのデータの引越しを済ませれば、今までのようにネット生活もできるわけで、ここしばらく滞ってしまっている本館サイトの更新も改めて進められるし、リニューアル用のデータも作ることができますな~♪(でも最近は本当に『八犬伝』しか読んで無いから、書ける読書感想文もしれとりますわな・・・。)
2006.07.11
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↑という訳で、今日はオラが村さのお祭りだったのでありますな。と言っても、昔と違ってそんなに大きなコトをするわけでも無く、昼間に子供のおみこしと夜に“お渡り”と呼ばれる行列がある程度。昔は出店があったりカラオケ大会まであったりしたのだけれど、年々静かになって行くのはどこも同じなのかな~。さて、今の時期は梅雨真っ只中。日本中天気はあまり良くない状態で、ここ数年七夕の夜が晴れている時を覚えていない程。(注:別に七夕の祭りではございません、時期が重なっているだけです)実際去年の祭りも雨に祟られたし。けれど、神社の神様のご利益なのか、朝から晴れになっている。午後からも雨の予報はどこへやらという訳で、各行事もつつがなく進行して、最後のイベント“お渡り”へ。打ち上げ花火をバックに、たくさんの提灯に火を灯した行列が、町の通りを進んで行く。日が完全に沈んで暗くなると、なかなか幻想的な光景になりますな。今のところは父ちゃんが参加している(ちなみに今回は、陰陽師みたいな格好で山車を引っ張っておりました)けれど、いずれは自分に代変わりするのかなと思うと、時間の流れを感じずにはいられなくなるのでありました・・・。やがてお渡りの一行が神社に帰ってきて、全てが終わった瞬間に、降り出した雨。何とも言えない不思議な気持ちにさせられてしまう・・・。余談だけれど、子供の頃、♪村の鎮守の神様の~♪を♪村の珍獣の神様の~♪だと思ってました。大バカ・・・。
2006.07.08
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里見のお殿様のお使いで、京都へ出かけた新兵衛だけど、行った先のエラいさんに気に入られてしまい、抑留させられるハメに。しかもこのエラいさん、微妙にそっちの気もあるらしく、イケメンの新兵衛に対してムフフな気持ちも持っているらしい。犬江新兵衛最大のピ~ンチ!?そんな状況下でも新兵衛クン、都の豪傑5人を御前試合でボコボコにしたり、掛軸から出てきた妖虎を退治したりと大活躍をして安房の国へ帰るコトが出来たのでありますな。でもエラいさん、最後まで名残惜しそうだったが・・・。さて、そんな新兵衛の帰郷後、エラいさんの上にいる足利義政の住む銀閣にある人物が訪れる。読み進めていたら、その人物が何者かを知ったとき、満員電車の中で思わず吹き出してしまいそうになってしまった程だ。その人物とは、恐らく日本で一番有名な坊さんであろう・・・そう、一休さんだったのであります!!義政公も既に将軍職を退いた時なので、一休さんもすでに老人だったけれど、元将軍に向かって「民を想わず贅沢ばっかしよってからに、んなコトばっかやってるから、妖虎なんぞが出てくるんじゃい!そういや東山殿も贅沢三昧だったよのぉブツブツブツ・・・」と説教をかましている。う~ん、やっぱ安国寺で修行していた時に義満の金閣を見て趣味の悪さに辟易していたんでしょうな~。でも現実の一休さんって、確かエ■坊主だったという話を聞いた覚えが・・・。「アンタに言われたかね~やい」という義政公の心の言葉が聞こえて来そうな気がしますな。そんな『南総里見八犬伝』も残るはあと2冊。クライマックスに一体何が待ち受けているのやら。このまま一気に最後まで読んでしまおうかと考え中。
2006.07.07
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家から駅までの往復に使用していた我がケッタ・マシーン(自転車とも言う)のサンダー号、度重なるパンク故にそろそろ用途廃止にするコトに。で、次の愛機を選ぶF-X計画を始動すべく、ホームセンターやら何やらを見て回り、自転車も欲張らなければ意外と安いという事を知る。んがっ、あいにく自分の車では買っても家まで運べ無いので、日を改めて買うとする。でもそうしてしまうと、当然駅までの足が無い訳で、歩けば良いのだけれど、家を出るのいつもギリギリなので、遅れ気味の時はやっぱり自転車必要なのだ。すると父ちゃん曰く、「裏の物置に折りたたみ自転車あるよ」との事。おお!これは有り難いですな。新車を買うまでのつなぎとして使わせていただく事としましょうやてな訳で今朝、格納庫から出されて、収納状態からジャキーンとフレームを展開し出動完了の状態に。そしていざ出発・・・ドンドンドンドンドンドンドン・・・ななな何ですとぉ!後から感じるこの突き上げ感は何?今さっき空気いれたトコなのに、さては元々パンクしてたのか?と思い、降りて確かめてみる。何とも無し。あっら~、車輪自体が歪んでるんかな~?などと様子を見ていたら、電車の時間が迫る迫る。最早家に戻って歩きに切り替える時間も無し。とりあえずこのまま急げ~!!と思いペダルをシャカシャカと・・・勿論そうすれば、ドドドドドドドドドドドドド・・・とケツに響く振動。もう往年のYOSHIKI並みのビートで脳天まで突き上げられる感じ。どうにかこうにかで駅まで着いたけれど、こりゃチョイとしんどいですな。ボラ▲ノールやプ●ザSが必要になる前に何とかしよう・・・
2006.07.03
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よその御猫様と同じように、我が家の茶那も生きた毛玉なわけで、自分で毛繕いをしているとは言っても、ほったらかしにしてしまうと家中が毛だらけになってしまう。これではイカンという訳で、定期的にブラッシングをしてやっている。しか~し!!誰がやっても良いというわけでも無くて、ウチの父ちゃん以外の人間がするのはどうもお気に召さないらしい・・・。自分が以前やってみたときも、ムズムズと嫌がっていたし・・・。で、今さっき父ちゃんがブラシをてにした途端、ニャ~ンン♪と、それこそ「待ってましたぁ」と言わんばかりの鳴き声でダッシュ。嫌がりもせず、むしろ「あっちもやって、こっちもお願い」みたいな感じで身を委ねている。悪かったな~ワシは父ちゃんほどテクニシャンぢゃなくて・・・。その様子を見ていて、あまりにも心地好さそうだったので、その姿をカメラに収めて見た。もう緩み切っておりますな~。腹を見せて、完全に無抵抗の状態。整体とかエステとかに行くと、こんな風なんだろうかね~。それにしても、ブラッシングが終わった後に残る抜けた毛の多さは凄いですな。この抜けた毛を父ちゃんの頭に移植する事が出来ればい~のに。・・・いや、止めよう、そんなコトを考えるのは。明日は我が身かも知れないのだから・・・。血を恨むぜ
2006.07.01
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