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少し前に何かをやらかして、社長がお縄になっただかなんだかと聞いた、男前豆腐。けれど商品には影響が無かったのか、今でも普通に売っている様子。豆腐大好きな自分としては、まあ嬉しい話ではありますな。で、夕食に出てきたのが京都ジョニーというヤツ。はて?風に吹かれて豆腐屋ジョニーとかいうのもあったと思ったけれど、それとは違うのだろうか・・・。けれどそんな疑問もどこへやら、醤油に葱に生姜を用意しまして、さっそくいただきま~す♪ううむ、クリーミーな・・・。かなりトロンとした食感ですな、これ。何やら箸では食べにくいので、スプーンを使っちまいましたがな・・・。豆腐にも色々種類があるけれど、ここまでクリーミーなのは始めてかなぁ。以前、スーパーの兄ちゃんが冷や奴に良いと奨めてくれたヤツは鈍器としてド突けそうなほど硬かったりもしたけど・・・。自分はどちらかと言うとプルン♪とした感じの方が好きなので、普通の男前豆腐の方が良かったかな~などと思ってしまうのでありました。日に日に涼しさも増してくる(ハズな)ので、今度は湯豆腐が美味しい季節になって来るわけでして、冷や奴よりも湯豆腐のがさらに好きなので、思わず嬉しくなりますな。本格的に寒くなる前に、これは!という豆腐を見つけておかなくては♪
2006.09.29
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昨日書いたニギスについて職場であれやこれやと話していたら、話題はいつしか食べられる魚についてに。その時に同僚が、「マンボウって食べたコトある?」と。マママ、マンボウ!?あのヘンテコな格好したヤツ?あれって食べられるの?と驚いたら、「西日本では冬に鍋用とか言って普通にスーパーで売ってる。」と返答が。そ、そうなんですか、西日本在住の皆様???いや、そりゃまあアンコウだって食べちゃう我々だけれど、マンボウのあの容姿は食っても良い魚にはどうしても見えない。むしろ貴重な魚として手厚く保護されていたって良いんじゃないかと思ってしまう。さらに、帰宅後にネットであれこれと見ていたら、生きた化石、シーラカンスは脂っこくて不味いという情報が。ふ~ん、シーラカンスって不味いのかぁ・・・っておい!いったいどこのどなただ!そんなん食っちまったのは!!それこそ食べたらイカン魚でしょうがよ!いやはや、猛者というモノはどこにでもいるのですな。とりあえず、シーラカンスはいらないけど、マンボウ食べてみたいかも。さて、そんなマンボウとシーラカンス。写真もイラストも何も見ないで、自分の記憶力だけを頼りに描いてみた。こ、こんな感じでよろしいんでしょうか・・・。マンボウはともかく、シーラカンスはヒゲを付ければナマズですな、コリャ。で、ワシ一人で赤っ恥をかくのもナンなので、妹にも同じテーマを与えてみた・・・。来た。こ、これはかなり心に訴えて来るモノがある。特にこのシーラカンスの顎のシャクレ具合はタマランですな。妹よ、ワシら兄妹、揃いも揃って阿呆だぞ・・・。マトモなマンボウとシーラカンスの姿を見たい方は、↓へ。マンボウシーラカンス
2006.09.28
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道端に彼岸花も咲いて、すっかり秋めいてきたこのごろ。やっぱ秋は食欲の秋でしょうってコトで、食べるモノも美味いですな。さて、自分にとって秋の食べ物は何より秋刀魚なのだけれど、夕食に出た焼魚は全く違うモノ。しかも初体験の魚でありましたな。帰宅した時に台所から漂ってくる、塩焼きの良い香り。さっそくいただきますとなったのだけれど、見たことの無い小さめの魚が三匹、焼きたての状態で登場!で、お味の方だけれど、と~っても美味しかった!!塩加減も良かったけれど、身の味自体が良いですな~♪「何て魚なの?」と聞いたら、「ニギスだって。」と返答が。・・・はて?ニギス・・・。聞いたこと無い名前なので、「海の魚?川の魚?」と思いっきり間抜けな質問をしたら、「さあ・・・憩の農園(JAが運営している)で買ってきた・・・」と質問以上に抜けた答えが・・・。思わず農家の人が畑でニギスを収穫している姿が頭の中に。よいしょと畑から茎を引っこ抜くと、土の中から新鮮なニギスがピチピチと♪う~ん、間抜けな光景。などと阿呆な妄想のままでいてはイカンと思い、ネットで調べてみたのでコチラへどうぞ。そこで知ったのは、鮮魚の状態で市場に出回るコトは少なく、干物で出回っているのが多いそうな。自分が食べたのは肝もまだ付いたままの状態なので、干物では無いはず。その肝も綺麗に除ける程に新鮮さだったので、余計に美味しかったのだろうな~♪まだまだ食べたコトの無い美味しい魚ってきっとたくさんあるのだろうねぇ。母なる海は偉大でございます。(あ、川も。)
2006.09.27
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出始めた腹を引っ込めて、運動不足を解消すべく始めた足踏みマッスィ~ンによる運動。開始から3週間程が経過しております。始めた頃はどれほどで効果が出るモンかいなと思っていたのだけれど、驚くべき結果に・・・!2週間も経たないウチにお腹が少し硬くなった感じがするし、布袋さんの「ノッてるぜぇ~!!」状態が解消されてきているのでありますな!!更にもっと驚いたのは、体が動く事。お恥ずかしい話ながら今までさんざん怠けていたせいか、少しでも重たい物を運んだり、走ったりすると、すぐに息が上がってしまう状態だった。けれど、先週末社内の配置換えをした時に、机やら棚やら廃棄するデカいゴミをえっちらおっちらと運んでいたのだけれど、これまですぐに悲鳴を上げていたはずの体がまだ大丈夫な状態になっている!!う~む、やっぱりやっただけの効果はあるのですな~。そんな訳でより体力を取り戻すべく、昨日も頑張ってしまったのだけれど、日曜日はいつもより運動時間を10分程延長する事に。何故か?それは丁度良い番組を見ながら運動できるからでありますな。その名も笑点ってわ~!ブラウザを閉じるな!!だってまったりとした番組よりも、ある程度テンポの良い番組の方が体と連動しやすいし、放送終了してチョイ経てば夕食の時間だから、良いタイミングで腹を減らせるではないですかい!オススメですぜ、皆様。そんな訳で、歌丸さん達の笑いのパワーを受けながら(ウケながら?)今日も体を動かすのでありました♪
2006.09.25
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夜になると蛍光灯の光に誘われて、色んな虫が窓にやって来る。時々しっかり閉めるのを忘れると家の中に入って来てエラいことになる場合も。そんな一昨日と昨日の夜、夕食時にフと窓を見ると・・・。ゲコ。アマガエルさんでありますな。窓に群がっている名も知らないような小さな虫を狙ってやって来ている模様。ガラス越しに見える白い腹はじ~っとして動こうとしない。彼(彼女?)の視線の先には虫が一匹・・・。と次の瞬間ンパッと口を開いて軽くジャンプ!ロックオンされた獲物はあっさりと口の中に!見事なハンティングの瞬間でしたな~!それからも暫くの間、窓ガラスを縦横無尽に動き回り、晩ご飯に精を出しておられた様子。窓の中の台所でも、我々人間が食事中なので、ほ乳類と両生類のディナータイムとなったのだけれど、カエルさんの狩りの様子が面白くて、暫くは箸が止まっておりましたな~。そろそろ涼しくなってきたし、冬になれば冬眠が待っているはず。食べられる時にたらふく食べられると良いですな。今夜もまた食堂に来るのかな~♪あ、ちなみに我が家の食堂。来店するのはカエルさんだけでなく、ヤモリさんも時折♪
2006.09.22
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宇宙好き、天文ファンの人間なら一度は耳にするすばる望遠鏡。日本の国立天文台が天体観測のメッカ、ハワイはマウナケア山頂に建設した世界最大規模の望遠鏡。その性能を発揮した最新の天体観測の成果は専門誌だけでなく、新聞にもカラー写真と共に記事になるほど。一度自分の目で見せてもらいたいな~と思ってしまう、天文学の最前線でありますな。そんなすばる望遠鏡、デカいだけに当然技術的にも資金的にも困難は多かったようで、建設に携わった当時の国立天文台長が綴ったこの本の内容もなかなかにドラマチックになっている様子。NHKで放送されていた『プロジェクトX』みたいな、何かが動くという感じのドキュメンタリーが結構好きで、しかも天文学のネタだしという事で昨日書いた『海底遺跡』と一緒に購入してしまった。実のところ、天文学のネタは好きだけれど、そんなに学術的な知識がある訳ではない。いや、殆ど無いと言った方が正しいと思う。なので、こういう本を読むのは好きだけれど、書いてある内容に時折ついて行けないコトもあったりして、非常にしんどい思いをする時も。特にブラックホールとかなんだとかいった話題になると、頭痛がするか眠気が襲うかになってしまったりする・・・。う~む、スペースシャトルやロケットみたいなメカ系話ならなんとかなるのだけどな~。それでも興味のあるジャンルなので、詳しくなりたいと思うのがマニアの性。そのうち中学生の理科の教科書でも買ってしまいそうな雰囲気ではある・・・。嗚呼、あの時テストなんぞというモノさえ無ければ・・・。(後悔先に立たず、後の祭り、覆水盆に帰らずっ!!)
2006.09.20
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最近まで読んでいた『風車祭』とか、去年読んだ『ハイドゥナン』、それぞれ石垣島、与那国島を舞台にして、現代にも息づく民間伝承や信仰がベースになっている。彼の地はそんな古の頃からしっかりと時間を受け継いでいるのだな~と思う。そんな八重山諸島は与那国島にある海底遺跡、未だに人工物か自然物かの議論も続いているようだけれど、何ともミステリアスな場所で、一度は行ってみたいと思いますな。そんな週末、書店で例のごとく本を物色していたら見つけたのがコレ。元もとは天文学の本を買おうとしていたのだけれど、パラパラと見たら一気にじっくり読みたいモードへ。お空の話はまたの機会にして、まずは海の中へドボンとなったのでありますな・・・。今はまだ読んでいる最中の本があるので、実際に読み始めるのはもう暫く後になるのだけれど、どうも世界中には海底に眠る遺跡が数多くあるようで、日本にも幾つか存在するそうな。しかも地元は愛知県にもちょっとした海底遺跡があるそうで、これにはビックリ。う~ん、あの広い海にはどれだけの神秘が眠っているのやら・・・。さて、サブタイトルの超古代文明の超だけど、この一文字で何とも言えない感じになってしまうのもまた事実でして、思わずムーな雰囲気全開になってしまうのですな~。内容は真面目なだけに、やたらと超という文字は使わない方が良かないですかい?と思ってしまうのはワシだけなんだろうか・・・。
2006.09.19
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今日遅れていた本館サイトのオープン2周年企画第2弾をやっとこさアップ。ヘタをすると1ヶ月は遅れてしまうかもとチョイと焦っていただけに、この3連休が救いの神でありましたな。で、昨年から見て頂いている方はご存知だと思うけれど、9/4をスタートに1年間読んだ本の中で特に印象に残った作品を挙げているのだけれど、今年はやっぱり『南総里見八犬伝』が読んだ本の中の大部分を占めていて、そんなに冊数は無かったのだな~と思わされた。その結果選んだ本がか~なり偏ってしまったけれど、とりあえず良しとしますかな・・・。そんな偏った作品の中でもどれを何賞にするかで相当悩む。基本的にここに選んだ本は全て良かったから選んだわけで、優劣付けがたいのが本当のトコロですからな~。そしていざ各賞を決めてみると、最終的に『八犬伝』が受賞を逃してしまうという事態が。いや作品はとても面白かったのだけれど、読後の印象を考えると、それを上回ったモノが結構多くて、特に作品賞にした本は、もう何度か読み返しているくらいだし。実際に去年の第1回で作品賞にした『銀河鉄道の夜』も読み返し回数多い作品だしな~。どとらかと言うと面白いよりも、読後に深い余韻を残す作品の方がいつまでも残っているモノですしな~。それでも冬からの約半年間、思いっきり読書を楽しませてくれて、ここのブログでも何度も話題にさせてもらった『南総里見八犬伝』、せっかくなのでブログ特別賞をここで授けてしまいましょう!わ~ぱちぱちぱち~♪さて、無事にオープン企画も終えて本館サイトも3年目に入っております。今後も良い本を見つけられるコトが出来ると良いですな~。そして本館サイトもリニューアルという大仕事が一つ。始めるまでがタイヘンだけれど、動き出せば何とかなりそうなので、頑張りますかな・・・。
2006.09.18
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その青の綺麗さに、空だけでなく海もとても大好きだったりする。別に泳ぎに行くわけでは無く、海をボケ~ッと見ているのが良かったりするのですな。なので海の生き物、特にイルカやクジラのコトをあれこれと見たり読んだりする事も楽しかったりする。で、今日さっきまでNHKで放送されていた『ビッグ・ブルー』というドキュメンタリー番組、シロナガスクジラの生態についての内容だったので、朝からとても楽しみにしていたのでありますな。その名前と地球上最大級の容姿は知っていても、その生態については未知の部分が多いと聞くシロナガスクジラ。イルカ同様に高い知性を有する種だけに研究も盛んなのだけれど、遭遇する機会自体がなかなか無いようで、少しずつの調査になっていたのだそうな。それでも近年、オーストラリアのある場所に定期的にやって来る事が判明して以来、調査がだいぶ進んだのだそうだ。なかなか動画では見られなかったその巨体をじっくりと見たのは、自分も初めてのはずで、テレビ越しだけれどその姿には圧倒されてしまう。紺碧の海の色を纏って堂々と泳ぐ姿はまさにビッグ・ブルーの愛称に相応しい。もしも間近で見るような機会でもあったら、感動して涙が出てしまうのではないかと思ってしまう。その雄姿にどんな秘密が込められているのかと興味は尽きないけれど、人間には解明しきれない謎を湛えている方が、神秘の生命みたいな感じがして良いかなともおもってしまう。かつては数万頭もいたはずのシロナガスクジラも、人間の乱獲で7千頭前後にまで激減していると言われている。捕鯨の禁止対象になっているとは言っても、海洋汚染やら何やらで決して安心は出来ないのが現状ではないだろうか。これ以上その数を減らしてしまう事の無いように努力すべきは人間の側であって、科学者の調査が彼らの命を救ってくれる事を期待せずにはいられない・・・。
2006.09.17
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来月に家族で伊勢方面へ出かけるコトになった。で、運転手は当然ながら自分となる訳で、勿論車も自分の車を出すのでありますな。基本的に運転するのは好きだし、そもそも車に乗ったとき目の前にハンドルやメーターが無いと妙に落ち着かなかったりするので、良しとしますかな。さて、自宅のある愛知県からソッチへ行く場合、名古屋高速から東名阪、伊勢道と巡航速度のそこそこ高い道路を利用する訳で、タイヤにも負担がかかるのであります。なので自分のタイヤを改めてチェックしてみたら・・・。う~ん、溝は残り少ない状態だけれど、決してヤバい状態では無いかな~。でも溝が良くても部分部分に細かいひび割れが入ってしまっている。これはあまり宜しくないコンディションかも。不安を抱えた状態で走った結果、タイヤの異常で家族全滅になってはシャレにならん。前に交換してから4年程経っている事だし、転ばぬ先の杖で新品に買い換えた方が良いだろうと判断して近くのイエ■ーハットへ♪。自分の勝手な好みの話で、タイヤはブリヂ▲トンと決めていたのだけれど、予算の関係上丁度良いのが見つからず、店員さんのオススメでダン■ップを選択。初のDLタイヤの感触や如何にって感じでございますな。交換作業も40程で終わり、新しい靴を履いた我が愛車に乗って、いざ出発・・・!おお~!乗り心地も良くなってるし、ノイズも少ないではありませんかっ!如何に今まで磨り減ったタイヤを使っていたのか思い知らされますな。やっぱ新品は素晴らしいし、何より事故の原因を取り除けたのが一番ですな。これで安心して伊勢路への旅が出来まする~。手こね寿司と伊勢うどんに赤福、待っててね~♪このブログをご覧になったドライバーの皆様。気が付かないうちにタイヤって消耗しているモノです。今一度チェックしてみてはいかがでしょうか?
2006.09.16
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冥王星を惑星から矮惑星へと変更させ、新たな惑星の定義を生み出したきっかけとなっていた天体、2003UB313に正式な名前が与えられたのだそうな。少し前には別の名前が仮称であったり、ある天文学者は自分の娘か何だかの名前を付けようと狙ってたそうだけど、ついた名前はエリスだそうで。慣例に従って神話の中から選ばれた名前で、なかなか麗しい名前のようだけれど、この名の持ち主は不和と争いの女神だそうな。その扱いを巡って揉めに揉めて、挙句には冥王星までとばっちりを食らってしまった今回の国際天文学会連合の混乱振りを皮肉ったのでありましょうな~。しかもよせばい~のに、エリスの衛星にその女神の娘の名を与え、ディスノミアとしてしまったのだからジョークがきつい。なぜならこのディスノミアさんも無秩序と不和の女神なのだそうな・・・。よっぽど今回の騒動がキテるようですな、IAU。しかもこの問題、未だに燻っていたりするし。恨み節と皮肉と自戒の念がそれぞれこもった、ナントモ言えない名前でございます。人間の気分で何ともビミョ~な名前の付いてしまったエリスとディスノミアだけれど、太陽系の謎解明の為の貴重な存在にもなるであろう天体なので、機嫌を損ねて突然軌道を外れ、地球への衝突コースなんぞとらないコトを祈りますな・・・(笑)
2006.09.15
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随分と前の映画なので、何を今更という気がしないでも無いけれど、第3作の公開直前というコトで改めて観てみた。所謂サーキットが舞台のレースを映画にしたモノはあまり面白い作品が無いような。と、言うよりも往年の名作『グランプリ』がある程度じゃないかな~と思うほど。なら一般道を舞台にした、アングラな作品はと言うと、暴走行為を助長するようなモン作るんぢぁ無い!と思っていた。そう、思っていたのである。そんな偽善的なお面は第1作『ワイルドスピード』を観た時にニトロ全開で何処かへブッ飛んでしまい、「作り話、作り話~♪」と見事なまで変心振りではまってしまったのでありましたな。もう弁解の余地無しっす。で、第2作だけれど、カーアクションの迫力もアップしてるし、何より日本が誇る名車、スカイラインGT-Rが序盤に大暴れしてくれるのが嬉しい話でございます。(いや、第1作のスープラも好きな車だけど・・・)他にもマイアミのストリートをライス・ロケット(=カッ飛び日本車)が疾走しまくりだけれど、クライマックスは往年のアメリカン・マッスル・カーが爆走してくれる。うむ、アメリカ映画なんだからシメは自分達でやるのは良いコトですな♪クルマだけじゃなく、元警官のブライアンと監察身分のローマンとのぶつかり合いながらも途切れない友情も定番だけれど格好良くて、自分としては満足の映画なのでありました。ところで、劇中に登場したGT-R。本来は日本国内専用車で、ごく少数がイギリスに輸出された程度なのだそうな。ネットである記事を読んでいたら、同車は米国内での安全基準を満たしておらず、輸入して販売した業者が逮捕、収監されたとか・・・。ってコトは映画の中とは言え、ブライアンは何ともなかったのだろうか???ただでさえお尋ねモノの身分なのに、そんなヤバい車に乗ってしかも違法なストリート・レーサーって、もう何も言い訳できません状態なような・・・。でもブライアンを演じた俳優さんも、プライベートでGT-R持ってるらしいから、何とか出来る措置があるのだろうね~。さて、いよいよ公開の第3作。劇場に足を運びたくなって来たな~♪
2006.09.14
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今朝通勤の電車の中で『風車祭』を読了。コレ、本当に面白かった!!興味を持たれた方には是非読んで頂きたいので、あまり内容をペラペラと書くコトは出来ないのだけれど、登場人物の誰もかれもが濃~いキャラクターの持ち主ばかりで、南国石垣島の太陽の下でそれこそアクティブに動き回る。読んでる間中、頭の中は強い日差しが降り注いで、抜けるような青空と綺麗な海が広がり続けた程。読んでて素直に「楽しい!」と感じられたのも久々だったような。だから物語がいよいよ終幕を迎えそうになった時には、凄く寂しいような、もっと話が続いて欲しいような気分に。本の中の住人達にここまで感情移入できるというのも、読書好きとしてはたまらなく嬉しい事じゃないかと思ってしまう。で、この『風車祭』職場の人に貸してもらった本なので、もう返す事になってしまう訳で、それがなんだか寂しいのだな~。なので、これ改めて購入するコトになると思う。フとした時にページを開けば、あの日差しの下、いつでもパワフルなフジオバァや武志達の活躍(?)を楽しめるのだから。そう何度も読み返す事は無いだろうけれど、自分の本棚にこんなに愉快な物語が収まっているだけでもなんだか良い気分になりそうで・・・。さて、次は福井晴敏氏の『Op.ローズダスト』であります。スッコーンと突き抜けた青空から一転、重い曇天の世界へと。そのギャップが強すぎて大丈夫かいなと思うけれど、メリハリは大事でございますなっ!(意味不明・・・)
2006.09.13
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その昔、コナベは献血が出来ない体だった・・・。いや、何のコトは無くて、献血可能な最低基準の体重に満たなかっただけの話。そうそう食べても太らない体はそこそこ自慢でもあった・・・。んがっ!時は流れてデスクワークの毎日を過ごしていたら、やがて体は良からぬモノを付け始め、さっさか動けた体も運動能力が著しく低下している。ここここれはイカン!このままでは三大成人病を迎え入れてしう体になってしまうかもしれん!と一念奮起して腕立てやら腹筋を始めたのだけれど、いきなり無理をしたのがマズかったのか、とんでもねぇ大風邪をこじらして寝込んだのが三年前。以来大したコトをしないまま、現在に至っておりました・・・。しか~し!!今年の健康診断で、遂に身長に対しての標準体重がプラスとなり、体脂肪も20%を越えてしまう結果に。こういうのって一度転がり始めたら、ダダ滑りを招いてしまいそうで、流石に後が無いのではと危機感を覚える程に。そんな訳で我が家にやって来たのが、写真の新兵器。足踏みマシンとでも言えば良いのだろうか。いきなりジムやら何やらで無理をするよりも、出来るコトからコツコツと・・・♪で、早速試してみるコトに。とりあえず軽~く10分程やってみんべと思ってスタートしたのだけれど、始めのウチはもう軽やかそのもの。ところが、3分を経過したあたりから、一気に汗が噴き出して、ペースも徐々に鈍って来る。それでも何とか決めた10分はこなしたけれど、これって相当シンドイ運動なのですな~。それともワシの体が鈍っているだけなのか。いきなり壁にぶち当たったような気がしないでも無いけれど、少しずつなら何とかなりそうでもある。そもそも楽な運動では効果が無いか。今日も帰宅したらガンバロー!!
2006.09.12
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1991年、それまで漠然と観ていたF1を色んな雑誌やニュースを使って本格的に観戦し始めた年だった。そんな中一人のドライバーがデビューした。難しいベルギーのサーキットで新興チームのマシンを予選7位に飛び込ませたそのレーサーこそミハエル・シューマッハ。名前からして速そうなのが出てきたなと感じたのを覚えている。それから16年、20世紀末から21世紀初頭のF1の歴史はシューマッハの歴史として綴られ続けた。4強の一角と言われながらも常勝チームとは少し距離のあったベネトンを総合優勝に導き、長期の低迷にあったフェラーリを見事復活に導いた。何より彼はF1の戦い方を変貌させてしまったかのように見える。優れた車体と強力なエンジン、そしてそれを操る優れたドライバーだけは最早勝利出来ない。全てのハードが自分の為に最大限に能力を発揮できる体制を整えてこそ、初めて勝利を掴める。組織戦を前面に押し出した彼のスタイルはまさにチーム・シューマッハだった。勿論ときには信じられない行為を仕出かす時も。けれどそれは勝利への執念だったのだろう・・・。ナイジェル・マンセル、アラン・プロスト、ミカ・ハッキネン、そしてアイルトン・セナ。多くのチャンピオンが去り行く姿を見てきたけれど、シューマッハがいなくなる事を知った今が何故か一番寂しい気持ちに。本当にポッカリと穴を空けられてしまったような気分だ。そんなに熱心に応援していた訳でも無いのに、如何に彼の存在が大きな物だったのかを改めて思い知らされる。それでもまだお疲れ様は言わない。まだ今シーズンは終わってなどいない。それはシューマッハ自身が一番解っている。彼はチャンピオンの称号を手に舞台を降りるつもりなのだ。そう、負けて去っていくなど彼らしくない。何をどうしてでも勝て!16年間観て来た中で一番力を入れて貴方の勝利を応援する・・・!
2006.09.11
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Return to Flight.を合言葉に、コロンビアの事故を乗り越えて再び宇宙を目指したSTS-114ミッション。しかしそこでも問題が噴出、飛行はまた1年近く凍結されていた。そして今年7月、今度こそはの思いで打ち上げられたSTS-121ミッションは無事成功。晴れて本格的なシャトル運用再開となったのは記憶に新しいところ。で、通常の運用体制復帰となった今回のSTS-115ミッション、アトランティスだったけれど、リアルタイム見てきた打ち上げの中で一番ヒヤヒヤさせられたような・・・。本来は8月の終わりに打ち上げのはずが、天候不良で延期に。そもそも去年の今頃は打ち上げ基地のある一帯は記録的なハリケーンの被害を被ったはず。そんな日本で言えば台風シーズン真っ盛りといった時期にやろうとしたのはある意味ギャンブルだっただろうね~。それでも天候という人間にはどうする事も出来ない原因には何も言うまいと思ったけれど続く2度の延期は明らかに人間側のミス。しかも2度目の理由の燃料枯渇センサーのトラブルは野口さんの打ち上げの時にもやらかしていたような・・・。そんな少し呆れた気分だったけれど、打ち上げ1時間前からパソの前で中継を見ていた時には、ただただ成功してくれる事を祈るばかり。残り5分で搭乗システムがオービターから離れ、残り3分で燃料タンク頂上がクリアに。そしておなじみの10からのカウントダウン・・・。0を迎えた瞬間に、アトランティスは轟音とともに青い空へ・・・!ブースターの切り離し、燃料タンクの切り離しを実行するときはもう画面を食い入るように見てしまう。小さな映像からは何かが確認できる訳ではなくても、宇宙船に何かぶつかっていないか、耐熱タイルが剥がれていないかと気になってしまう。きっと世界中で同じ映像を見ていた人達が似たようなコトをしていたのだろうね~。やがて皆の願いと、(最終的には)万全の体制を敷いたNASAの技術の勝利の結果、アトランティスは国際宇宙ステーションへの軌道に向かう事に成功。計12日間のミッションが無事に進む事を期待せずにはいられない。余談だけれど、写真の模型のシャトル、アトランティスでは無く、シャトル姉妹の末娘エンデバーだったりして・・・。手持ちの機体はディスカバリーとコレしか無いのであります。去年の野口さんのミッション前後、楽天市場でも人気商品になったらしく、最早売り切ればっかでありましたな・・・。追記シャトル打ち上げ成功の記事を見ていたら、どうも今日は日本でもロケットの打ち上げが予定されていたようだ。けれど、残念ながら秋雨前線の影響による視界不良で明日へと延期になったらしい。う~ん、残念、日米の同日発射を楽しめたかもしれないのに・・・。無人ロケットとは言っても、ドジるのはやっぱり良くない。だから明日の打ち上げ、日本も是非成功させてほしい。頑張れJAXA!!最後にお知らせ。本日本館サイトの読書感想文、チャペック『ロボット(R.U.R.)』をアップしました。そして、サイト2周年記念企画コンテンツ第1弾を作りましたので、そちらも是非ご覧ください。
2006.09.10
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先日の国際天文学連合での総会で、惑星から矮惑星になった冥王星。未だに反対意見もあるようで、中には、「1万人近くいる連合の会員の中で投票に参加したのは400人程度。これでは公平とは言えん!!」と言っているヒトもいるそうな。果たして残り9600人近い科学者が総会に参加しなかったのか出来なかったのかは解らないけれど、もういつまでもグダグダ言ってんじゃない!と誰か諭してやっておくんなまし・・・。で、そんな声が挙がっている中、小(矮)惑星や彗星、隕石のデータ収集等を行っている小惑星センター(MPC:Minor Planet Center)が冥王星を134340という小惑星番号で登録したのだそうな。ま~膨大な数の小天体をデータベース化して、研究を行う彼等にしてみれば、登録番号があるのはある意味当然で、そもそも自分達にも最早忘れられて久しい住民基本台帳ネットワークでそれぞれ番号がついていたりもする。データ化とはそういうモンでありますな。けれど、な~んかしっくりこない気持ちがあるのも確かで、冥王星という素晴らしい名前がある天体にいきなり番号付けましたと言われると、本当に格下げという印象を感じてしまうから寂しいモンですな。日記のリンクをさせて頂いている、レーナマリアさんが、冥王星問題について、「科学は科学、気持ちは気持ち」と仰っていた。確かにそう思う。学術や研究を発展させる為には、合理化・効率化は避けて通れない事だけれど、消してしまってはいけないモノだってきっとあると思う。丁度夜空の星の瞬きのように・・・。
2006.09.09
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毎年この時期になると普段よりも月を見上げるコトが多いような。やたらと暑かった夏も去って行き、秋が静かにやって来る。そんなホッと一息つける時期だから、ノンビリ空を見るコトが出来るのかも。今週はいつになく仕事量の多い週で、帰宅が9時前後になってばかり。ハラヘリ状態で家路を急ぎたいのだけれど、駅から家は東の方角。足を向ける先に丁度月が昇って来ている。しかも昨日今日と見事なまでの真ん丸月♪思わず歩みもゆっくりになってしまう。で、今さっき帰宅したのだけれど、あまりに綺麗な十六夜の月なので撮っておくコトにしようとデジカメ片手にもう一度外へ。所詮は古いコンパクトデジカメなので大した画像には出来ないけれど、解像度を上げたり感度を調整したりして、何とか満足できる状態に。満月の時は光を反射しやすいので、ショボい機材だと撮影には不向きなのだけど、月面の模様も何とか見えてるし♪ここのところ宇宙ネタが多めだったせいか、本格的な天体望遠鏡が欲しいな~などと考えていたのだけれど、今日の月を観ていたら、そんな背伸びしないで、目で見えるだけの夜空を楽しむだけでも良いじゃないかとお気楽な気持ちに。確かに何も考えないで、そこにある風景を静かに見ているだけで楽しめるならそれで良いのかな。こんな感じで来月のお月見の日を迎えてみよう。今年もなかなかの名月が楽しめるようだから・・・。P.S.それでもやっぱ欲しい、望遠鏡・・・。(強欲なっ)
2006.09.08
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朝5時、普段よりも30分ほど早く起きる。寝ている間に行われたはずの、スペースシャトルの打ち上げの結果を知るためにNASAのサイトへと飛ぶ。あれ?何か様子がヘンだ。やけに静かな気がする・・・。で、改めて見ると、英語でナンチャラカンチャラと書いてある。(米国のサイトなんだからあたりまえか)細かいトコロまでは解らないけれど、どうやら少なくとも24時間は打ち上げを延期するコトになったらしい。もう一気に脱力モード・・・。早起きしたのも祟って眠気が一気に襲って来る。これを書いている昼休み現在も眠いのなんのって・・・。で、今さっき原因は燃料電池の異常であるコトを知る。普通の航空機や車の基準から考えると、打ち上げの度に何か異常があって延期になってないかと思う方も多いだろうけれど、シャトルは乱暴に言えば手作り品。しかもギリギリの設計をしているので結構ポロッといくとこがあるらしい。さらに凄まじいのは、そんな箇所を見つけた場合、メカニックやエンジニアがコードをそっと引っ張ってみたり、部品をツンツンと突いてみたり、軽~くド突いて直したりするのだとか。某模型雑誌でそんなコトを知り、たまげたの何のって・・・!迷走を続ける昨今の宇宙開発に警鐘を鳴らしておられる、ジャーナリストの松浦晋也氏が聞いたら激怒しそうな話でありますな。それにしても、天候によって延期を余儀なくされ、今日のシステムトラブルと、今回のミッションはなんだかついてないですな~。あまりズルズル延ばしてしまうとISSの建設に深刻な影響が出てしまうそうなので、もう後が無い状態。いっそ願掛けでもしてみたら如何かと思いたくなってしまう。熱田神宮や豊川稲荷、伊勢神宮に出雲大社の御札でも貼っておくとかして・・・。とにかく出来る事は全てやり尽くして、最終的にはミッション成功になって欲しいモンであります。
2006.09.07
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↑これでカジマヤーと読むそうな。石垣島に住むオバァ、フジは97歳の誕生祝い風車祭を無事に迎える為に生きてきた。ひたすら長寿を求め、それ以外のコトには一切構わず・・・いやそれ以外のコトは蹴落とし、踏みつけてでもと言った方のが正しいのか・・・。とにかくこのオバァ、目的達成の為には手段を選ばない系のキャラらしく、冒頭部分だけでももうやりたい放題になっとりますな。そんじょそこらのイヂワル爺さん婆さんなんぞ敵じゃございませんぜ。作戦次第じゃ『八犬伝』の音音さんにだって勝てるかもしれんと思ってしまいますな~。(音音さんの武勇伝はコチラへどうぞ♪)職場の先輩上司に、コナベ好みの話であろうと貸して貰った本(なので、実際はブログテーマとズレとりますな)で、今朝から読み始めたのだけど、面白いですな~、これ。歴史も文化も風習も自分達とは異なる、魅惑の沖縄というイメージが根底にあって、風光明媚な景色の中でトンデモオバァを中心に少女の幽霊やら6本足の豚さんの妖怪やら島を大騒動に巻き込んでしまうという物語。著者が沖縄出身の方だそうなので、一層彼の地の情景を楽しめるのではないかな~とこの先を期待してしまっておりますな。そう言えば、『遠野物語』といいこの『風車祭』といい、全国各地には地元に根付いた習慣から幾つもの伝承や民話が生まれてくるのだな~と思ってしまう。時代が進んで妖怪話やオバケの話なんてただの迷信といった雰囲気になってしまっているけれど、心の中では誰もが「もしかしたら・・・」な気持ちを持っているのではないかなと思う。いや、持っていたい。その方がなんか心が豊かな感じがして面白くなるかな~なんて・・・♪
2006.09.06
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前回はテーマ提案者としてお手伝いさせていただいた、もろりんさんの本館サイトでの好評企画、本を持って集まろう、早くも第7回が行われておりますな。前は初夏の頃に開催されていたので、もうそんなに時間が経ったのかと正直ビビッてしまっておりますな・・・。だいたい小学生の頃なんて8月がメチャクチャ長く感じられたのに、今は本当にあっという間。このまま一気に年末に向けて突っ走ってしまうのかと思うと、ヘコみますな・・・。さて、そんなボヤキはおいといて・・・。今回のテーマは旅してみたい、本の中の憧れの地だそうで、本の中に出てきたいつか訪れてみたい場所はどこ?という内容。現実、架空を問わずなので、「ここに行ってみたいっ」と思う場所がある方は、是非参加してみてはいかがでございましょう???で、自分の場合はと言うと、勿論あります。それもたくさん。その気になれば週末にでも行ける所から、本の世界でしかたどり着けないような場所まで幾つも思い付く。そんな中で一番行きたいのは・・・やっぱあの場所ですな~。そこを舞台にした本は、何冊か読んでるので、どれを持ってもろりんさんちへ行こうか迷ってしまうけれど・・・。そんな訳で、興味を持たれた方はこちらへどうぞ
2006.09.05
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自分が読んだ本の感想を書いている本館サイト、今日で二周年を迎えております。開設当初は一年もつかどうかなどと思っていたのだけれど、来て下さる皆様のおかげで楽しく続けられて、目出度く今日を迎える事が出来ました。本当にありがとうございます。そんな中、本館サイトでリンクさせて頂いているアクアさんから、以前リクエストさせていただいたキリ番記念のバナーが完成しましたとの連絡が。おお!何というタイミングの良さ!アクアさんさっすが~♪・・・いや、本当は日曜に連絡もらっていたのだけれど、その日は風邪でブッ倒れていたため、パソの電源すら付けなかっただけだけど・・・・。さっそく拝見させて頂く為に、指定されたアドレスへ飛ぶと・・・おおおおおおお~!!いっぱいあるぅぅぅぅ!!何だか嬉しい通りこして、アクアさんタイヘンだったでしょうと申し訳ない気持ちに。まさかここまでたくさん作っていただいていたとは・・・!どれも全部綺麗なので、全部使いたいくらいでございます!!ホントに嬉しいオープン記念日になりましたな!!今週末にはサイトでお披露目をさせていただかなくてはっ♪・・・・で、バナーを見てフと頭をよぎる考えが・・・。オマエここまでやって貰って、肝心のサイトのリニューアル、ち~とも進んで無いだろが。そもそも二周年記念企画だって昨日が〆切と自分に言い聞かせてなかったか・・・。・・・。・・・。・・・。ごめんなさい~。決して忘れている訳ではありません。絶対やりますから堪忍してぇぇぇぇぇ。(結構マジで反省してます)とこんな感じで三年目を迎えますが、皆様愛想尽かさずに、今後も宜しくお願いします(懇願)
2006.09.04
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