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毎朝2時間ほど、2Fの事務所全体の窓やドアを全開にして換気を行っています。最近は四六時中?というか、ほとんど24時間エアコンをかけっぱなしの状態で、前日の煙草の匂いや空気の汚れがそのままにならないよう気をつかっています。と、言うのも、我が家の女将は喘息ぎみで、部屋の空気が汚れていると敏感にゼ-ゼ-始めるので、(このため冬でも家中の窓を全開にして掃除機をあてるのが日課で、家族はその様子に狂気を感じています。)口喧しく注意をされるのが嫌で、ポーズも含め過剰に換気を演出しているのも事実です。いまのところ彼女がオフィスで喘息の症状を見せることはなく、クリーンル-ムであることが証明されています。女将のことを戦時中のカナリヤのように観察している真之介でした。
2002年07月31日
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晩、仕事中のぼくの所へ次男がやってきて、何か話したそうだったので、こちらも手を止めて向き合った。きらきらと輝く目は、夏休み中の部活で真っ黒に顔が日焼けしているせいか、表情も幼さが失せて精悍だ。あれれ、こいついつの間にかガンバの宮本選手に似てるなぁと、話題とは関係なくふと気づいた。彼は豊富な知識や知恵を持ちながらも、精神年令が幼ないため、現実の複雑さの中で自分を整理しきれずにいる多感な少年である。とりとめのない話しが続いたが、幼い頃の自分の経験や大人の物差し、そして男として、親として感じることなど、引き出しをいっぱい広げて話し込んだ。コーヒー1杯で夜中の2時まで話して、彼は「おやすみ」と言って自分の部屋に戻っていった。きっと話しなんてなかったけど、話したかったんだよね…。父さんも君といっぱい話せて楽しかったよ。
2002年07月30日
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中年の親父は、こうも暑いと人目もはばからず、日に何度でもじゃぶじゃぶと洗顔や手洗いをします。汗や脂が顔や手に付くのが嫌なのと、ポジフィルムなど触って指紋がついては困るからです。こんないつもの行動の中に、先日から「おや?」っと気になることがあります。その原因は1本の白いタオルです。素晴らしい風合いがあり、裏も表もなく即座に水を吸い込み、それでもさらっとした感触があり、こんな親父でもあきらかに他と違う良品であることが分かります。タオルは機能品だと気づかせてくれたこの商品のタグを見ると「HOTMAN・日本製」とありました。たった1本のタオルでも人に感動を与えることができる…、この商品の開発者の思いが伝わってきます。家の女将はこの商品の特性を知っていて、ぼくの事務所の洗面にセットしていたようで、女って細かいところが凄いなって、こちらも感心。
2002年07月29日
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今日、毎月とっている専門誌に大学時代の友人の名前を見つけて懐かしかった。卒業に向けてお互い苦労した仲間だったけれど、いまでは日本で30本の指に入る人物らしい。彼のプロ意識を紹介する記事の中に、彼の根性が表れた素晴らしい言葉を見つけた。「得意、不得意はあっても、上手、下手はあってはいけない。」学生時代から口商いのセンスは確かに抜群だったが、この言葉は、実感が伴わないと吐けないなと感じる。朝日新聞の「偉いねぇ…。」「でも俺の方が上手かったんだぜ…。」ってCMじゃないけど、友人の成功への喜びと、友人であることの誇りと、取り残されたような焦り、負けているぞ真之介!って気分でした。
2002年07月28日
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今晩はこの夏一番の花火大会があり、外で花火の音がたて続けに響いています。お庭番犬のチャッピーがびびって吠え通しで、さすがにこれではご近所迷惑と思い、彼を連れてその音の正体を確かめさせようと、散歩に出ました。今年の梅雨は雷が多かったので、あの恐怖の主だと思うのか、足取りがずいぶん重そうでした。最初は張り切っていたぼくも、花火で空が青や赤に染まるのが見えるのに、高速道の高架や建物が邪魔でなかなか本体が見えず、どこまで歩けば見えるんやと不安になりました。ようやく大花火が見える駐車場を見つけた時は、もう汗だくで花火どころではなかったのですが、バカなこの子のためやし…、何と、当のチャッピーは頑として花火を見ようとしないのです。指を刺したり、首根っこをつかんで無理矢理花火の方を向かすのですが、顔をそむけると言った感じで、とうとう花火の方を見ませんでした。おまえってほんとに阿呆やねと、罵声をあびせつつ帰路につき、家に着いたらまた吠え始めました。嗚呼…。
2002年07月27日
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地元の信用金庫が、不要品を活用して作品を創る、リサイクルコンペティションを開催します。今日は、その展覧会への出品依頼のため、市内のデザイン専門学校を回って来ました。何の関係がと思うでしょうが、この企画と媒体制作を担当したので、広報支援といったところです。余りに反響が小さいと嫌ですからね…、自分なりに姑息に?仕事のケアをしているわけです。もちろんぼく自身も応募するつもりでいます。仮に応募がぼく一人で、やむなく入賞でもしたら、さすがに賞金の10万円はその場で寄付せざる負えないでしょうね。搬入が持参条件なので県外の方にはお勧めできませんが、真之介の庭を見がてら持ってくるぜ、という奇特な方がおられるならぜひともメールをお願いします。応募要項をPDFでおくります。…、今日のは日記になってなかったね。
2002年07月26日
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金沢は9日連続の真夏日、この暑さで融合の庭のデッキにいた金魚が死にました。5月の撮影に使った、あの尾っぽが3つに分かれた珍種の生き残りで、可哀想なことをしてしまいました。いっそ川にでも放しておけばよかったなと後悔しています。庭がいっこうに進まないから、ビオトープの池も造れないわけで、駄目ですね…。旧盆あたりには少し時間ができるでしょうか、頑張ります。
2002年07月25日
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仕事に関する凸凹した日記が続き、内容も現実的すぎて生臭いですね。グラフィックの一般的に見られがちな華やかさでカッコイイイメージも、ぼくの日記を読む限りでは、けっこう汗まみれの力仕事で泥臭いものだと思われたでしょうね。あくまでもこれはぼくのスタイルで、世間全般の一流と呼ばれるデザイナーは、たぶんご期待通りのカッコイイ日常をおくっておられるのかも知れません。念のため。ぼくのデザインは情報を操作したり、交通整理するようなもので、アートとは異なります。情報ですから鮮度や生活感が大事であり、作品性や作家性などを必要としない消耗品であるべきものです。若い頃はこの概念がのめず、「俺のタッチ」にこだわりましたが、それは糞こだわりで、今はどんな時でもクライアントよりエンドユーザーを最終対象として仕事をしています。この仕事の良い点は、いろんな知識が吸収できることで、クライアントと同次元に立って初めて仕事が進められるといっても過言でありません。ですから知らぬ間にいろんなジャンルの最新事情や情報を得ていて、何かと重宝です。秘匿義務もあっておしゃべりなぼくには、はがゆいこともありますが、やっぱりこの仕事が好きで、あってるかな。
2002年07月24日
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すでに、喉元過ぎれば何とやらで、昨日までの苦痛から解放され、今日は本来のグラフィックの仕事に戻り、朝から順調に飛ばしました。むしろ普段以上に楽しく、楽に感じたりもしています。先の仕事はお金にならないものですが、もし割の良い仕事だったらどうだろうか。それならやっぱり、やるだろうな…。ずっとと言われると辛いけど、どこかに愉しみを捜したり、スピードアップできる方法を見い出す可能性もあるわけで…。しかし今回は日記を付ける余裕もゼロで、心の中では「これっきり、今度こそ断るから」と、自分を騙し続けて乗り切ったのも事実。さすがにもうこれ以上は自分を騙せないか…。
2002年07月23日
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そう、この疲れ方は徹夜でマージャンをした朝の、ちょうどあの感じでしょうか。ようやく一区切り。金曜から4日間、ほぼ不眠不休の缶詰め状態で仕事を続けていました。抽象的な内容の仕事?なので、グラフィックと違い客先の反応も?で、達成感もなく、プレゼンが終わった今も?すっきりもしません。多分、今月はこのボォ~っとした仕事のお蔭で2週間ぐらいすでに潰れているかもと思ったら、ますます辛くもなってきました。間違いなく今月の売上はズタズタです。この仕事をこれからも受け続けるのか、潮時なのか、そろそろ結論を出す時かもしれません。
2002年07月22日
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ぼくは真剣に時間がないと感じている時、どんなに疲れていても、仮に横になったとしても短時間で目が醒める体質になっています。土曜の夜中もモニターの前で座っているのが苦痛になり、事務所のソファーに倒れこんでしまったが、やっぱりいい時間の午前2時30分には目が醒めた…。7時からはネットワークの早朝定例会を隣の部屋で行い、引き続き9時からは講師を招いてのポータルサイトの研究会。それらが終了したのはすでに正午で、当然「よさこいソーラン」見物は中止した。この後、仕事は22日の午後4時30分まで延々と続けることになり、プレゼンに行く際にはさすがに目が霞んだ。
2002年07月21日
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午後には客先から戻り、事務所の整理整頓を始めました、とりあえず…。先日からの空気を部屋から追い出したいというか、ま、浄めたいと言ったほうが正解です。みそぎに?と、昼間っから仕事場でビールを飲んでみました。途中何本か電話が入りましたが、テレビ電話でもないし、これしきで酔っぱらうほどやわでもないし安心です。ただちょっと眠いかな。こんなところをお客に見られたら、以後仕事をださないですよね。余計なことですが、時流のケータイだったらほんと大変ですよね…。電話を受ける場所とか、頑張ってる表情のお面とか作っておく必要ありますよね。
2002年07月18日
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客先までは車で30分の距離。仕事も半ばにして18日の午前9時20分に事務所を出ました。そう、結局4案持ってプレゼンにのぞむ予定でしたが2案しかできず朝を迎えました。いつもの達成感など微塵もない、頭が疲労困ぱいで…、残念ながら帳尻を合わせの仕事をしてしまいました。早速、着くなり正直にお詫び…。お客はきっと何を謝っているのかと思ったことでしょう。4案出せなんて言われていないし、出すなんて言ってもいなかったのでね、素直やね真之介は…。これがやっぱり藪蛇で、きっちり直しも含めて他の2案も月曜日に見たいとのこと。わざわざこのために大阪から部長さんが来ていたらしく、「月曜日に帰ることにしますわ」と一言。嗚呼ぁ~、一難去っただけでした。日曜日はよさこいソーランを観に行く予定だったのになぁ…。
2002年07月17日
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机の上も周りも資料で埋まってしまい、足の踏み場もなくなって、とうとう椅子も動きません。今晩中にプランだけでも固めてしまわないと…と、いま昨日のことで必死です。画像の処理だけ考えても作業に明日一杯かかりそうで、只今ピンチを実感しております。頭の中ではやや現実逃避の兆候が表れて、「これが終わったら、あれもしよう、これもしたい」といろんな思いが渦巻いています。気掛かりなのが旧盆に行われる学年同窓会のことで、BBSとかチャットを連絡用とその後のコミニケーションに使えたら便利かなと思っているのですが、どなたかセキュリティーに優れ、オリジナル画像などもアップできる無料の場所があったら教えてくださいませんか。
2002年07月16日
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自分に適性がないな…、そう感じていながら、しがらみと惰性で受けてしまった仕事に、いま手を焼いています。当然ながら行きづまってしまい、頭が決められないから手も動かずで、先に進めないのです。普段厄介な仕事は、頭の角にアンテナだけ立てておいて、先に他の仕事から片付け始めるとその内に閃いてくるのですが、今回は閃きもないまま、時間も余り残されていません。18日午前10時からのプレゼンになったと、先ほど客先から連絡を受けました。いよいよ万事窮す。
2002年07月15日
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不思議なことと言うか、どんなに仕事に身が入らなくても、だいたい〆切りの10分前後には仕事がアップします。体内時計が知らせるのか、妥協の産物で帳尻を合しているか、無意識で分かりません…。投げだしたら楽だろうなって頭の角で考えてしまうことなどしょっちゅうです。元々、約束を破るとか信頼を失うことが嫌なんで、疲れてうとうとしていても、ぎりぎりリミットには目が覚めて、作業を始めているのです。今日も全ての出力が出たのは、宅配受け付け終了の10分前で綱渡りをしました。これに間に合わなくて、何度夜中の特急電車で大阪に足を運んだことでしょう…。どうせならもう30分早く始めればいいんだけどね。
2002年07月14日
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今日、金沢は午後からバケツをひっくりかえした感じの集中豪雨があり、大雨洪水警報が出ました。普段は水枯れの家の前の川も、水かさがみるみる間に増し、側溝を越えて我が家が床下浸水に陥りそうで恐かったです。このさわぎで長らくお庭番犬だったチャッピーも、庭の納屋から居間に復帰を許され、唯一、この雨を喜んでいたかも知れません。お天気同様にシケっているといえばこのぼくもで、ここ最近仕事に身が入りません。まだあがっていませんが、もしやこれが男更年期でしょうか?テンションを高める工夫をあれこれしていますが、決め手にならず、今はとりあえず音楽で試しています。選曲、渋いですよぉ~。なんと大河ドラマの「利家とまつ」です。特にリピートさせて聴いている曲は、祝言を挙げた佐々成政とはるに、利家とまつが永遠の友情の印にと、なでしこの花を贈ったシーンがありましたが、あの場面で使われていた曲です。想起して熱い感動は蘇ってくるのですが、仕事の方のやる気は、まだまだしけっているかなぁ…。
2002年07月13日
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若かりし頃のぼくの信条に「早い結婚、早い子育て、優雅な晩年」というのがあった。最後の一節はすでに怪しい雲行きだが、信条通りに進んで生まれたのが長男だ。彼は小さな頃からどこへ行っても大人受けのする子で、それは今も変わらない。今までに苦労らしい苦労は多分経験がないだろう、努力もそれ程していないと思う。強運の持ち主かなと親のぼくから見てもそう思うが、いつまでもつかとの不安もある。来年に大学受験を控え、さすがにぼくと家内は神経質になっているが、彼は、ファイティングポーズをとるものの、受験生特有の緊張感がまったくない。彼に人生最初の挫折が迫っているのではないかと夫婦で話し合っているが、運はもつのだろうか…。彼には、海外協力隊に入ってボランティア人生を送りたいとの夢がある。自分の身の回りの生活や豊かさ、老後も含めた人生設計をどう捉えているのだろう。暢気である、幼稚である、純粋である…。誰かに似てるなぁと言って、夫婦で顔を見合わせた。
2002年07月12日
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中2の次男が昨日から近所の大型スーパーへ社会実習にいっています。もちろんバックヤードでの仕事で、体操服姿で商品の袋詰めをしているようです。多少は世の中が見えたでしょうか、お金をいただくことの大変さが分かったでしょうか…。2日目のことで疲れたのでしょう、帰るなりそのまま夜遅く迄寝入っていたようです。親が言うのも変ですが彼はとても成績の良い子です。しかし実社会でそれは余り役にたちません。応用の利く利口さがあり、勤勉で、誠実で、負けん気や情熱なんかが大事であるかと思います。ぼくは大学時代にそれまでと違う「生き方の気づき」があり、人並みの社会性を得るきっかけになったと感じています。それまでも同じことを親が説いていてくれたかも知れませんがね…。「世間の風はどうでしたか?」次男に問いはしないけど、気づきは自力で見つけるしかないんで、早く気づくといいなって願っています。
2002年07月11日
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今日、何かの記事(多分、ローカル新聞かな)で日本語をかなり深く勉強している外人の文学作家が紹介されていました。その中で「ぼくは、自分をボクと呼ぶのは好きだが、僕とは書かない」と発言していました。僕には、「仕える身」の意味があるからだそうで、自分の立ち場を表していないからだそうです。凄いですね、日本語もこの外人さんも…たいしたものです。お蔭で一つ学習しました、ぼくも今日から一生涯、文章で自分を僕と書くことをしません。
2002年07月10日
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今日は久しぶりに図書館へ行き、たくさん本を借りてきました。急ぎの企画書作成があるのです。内容はまたしても未知の領域で、ビオトープについてです。デェペロッパーの会社がいかに都市の自然環境を考えて開発を行っているかを説明する資料になります。さんざん壊しておいてまたしても都合の好い…と感じますが、これも仕事です。人と都市と自然が共生する形の理想が何となく見えたので受けました。綺麗ごとで行政工事の入札や企画書に添付する程度なら多分、耐えるでしょう。?人は一時の自然回帰から大都市回帰に志向が移っているといいます。自然より大都会がいいと。これが人の本音でしょうね。げんきんで正直すぎますが…。有明海のこと、長野の脱ダムのこと、新潟の高速道工事のこと、時代時代の最初と最終で人も変る。何が正しいかが分からないまま、それでも僕のプランは机上の理想で仕上って行きます。
2002年07月09日
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以前に告知しておりましたが、BOWS Super Aminoなる低インシュリンダイエットの服用結果についてここでご報告をさせていただきます。何故かまだ箱の中には4包ほど個包装が残っていますが、それほどの効果であったわけです…。さて、結果だけ発表しますと、現在の体重は服用開始時より-500gだけ減っていました。なんということでしょう。-500gなんて子ども騙しな。オーバーウェートの人間にとって2Kg前後の増減など、1日で変化するのです。それを…、こんな数値など、蚊に刺されて膨らんだらチャラなんです。個包装が残った理由は、そうです「効きすぎて痩せ過ぎたからやめたのではありませんよ」。お昼にラーメンを食べた日など、開始時より2kgもオーバーしてしまい凄いショックでした。「全く効果無し」これが僕の報告です。BOWS Super Aminoを買わずに報告を待っていた皆様、良かったですね、くれぐれも無駄ですから無駄遣いしないでくださいね。さて、僕は懲りずにまた別の新しいチャレンジを開始したいと思います。何かお薦めの商品がありましたらメールで教えてくださると嬉しいです。
2002年07月08日
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普段は素足が地面につくのも嫌な人型犬、融合の庭の番犬「チャッピー」も今日はさすがに暑いらしく、納屋の日陰でモルタルに腹を密着させたまま動こうとしません。こんな日は人様も一緒にどてっと倒れていたいところですが、告知を担当したリフォームメーカーのイベントがあり、顔出しもかねて来場者の様子見に行かねばなりませんでした。帰りに富士山の伏流水で作った高価な天然氷と同様のアイスコーヒーを買い、融合の庭へ一目散。毛皮姿のチャッピーの喜ぶ顔を期待したのですが、氷を2~3回舐めるだけで感心なさげでがっかりしました。もったいないので溶け始めた隗を、これもグデ~となっていた亀の水槽にいれたところ、こちらは迷惑だったらしく、そそくさと砂利の山に駆け上がってしまいました。
2002年07月07日
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誰も真剣に観ていないテレビが、がやがやと騒がしく、いい感じのノイズになって我が家の居間を包んでいます。いつも以上にながい、話のつきない夕食時になりました。食事が終わってからも家族の誰もが居間を離れようとせず、今日は、みんなが家族恋しい土曜の夜のようでした。そのままフジの「東京物語」をみんなで観ました。内容の展開が駆け足で粗い印象でしたが、両親と四人の子どもの、親と子の心のきずながうまく描写されていた作品で感動できました。ドラマと我が家では年代設定も家族構成も違いますが、僕は10年後ぐらいの我が家を映して観ていました。普段考えたこともなかったですが、たぶん10年後にはこの息子たちも家を離れて暮らしているんだろうな…と想像することができました。家族と離れて別の時間を過ごし、徐々に価値観も違ってくるでしょうが、「あの頃家族ですごした時間」が、いつまでも彼らの心の拠り所であってほしいと願っています。
2002年07月06日
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梅雨のせいもあってか、伸びた髪がうっとうしくなってきました。この前切ってからもう3ヶ月ほどになるので、そろそろカットに行かねばなりません。僕は歳のせいで白髪は多いですが、髪はまだフッサフッサなので、もう暫くしたら、筑紫哲也のようなナイスな年寄りになって、婆さんたちをブイブイ言わせることができそうです。僕の髪は、24才で笑顔が素敵な小林さんという女性スタイリストにお願いしています。彼女には年に4~5回しか会えないわけですが、髪を触られていると年寄りの身には嬉しくて…。ま、ボケ老人が若い女性介護士に風呂にでも入れてもらっている気分といったところでしょうか。こんな想いを彼女が知ったらきっと気味悪く思うでしょうね、顔に出せません。そういえば僕の知り合いの奥様は、昔、美容院の先生と駆け落ち寸前まで行ったらしいです。その理由は、やっぱりいつも髪を触られていて、知らぬ間にお互い好きになっちゃったと告ってた。提言です。気になる人がいたら、その人の髪に触れてみましょう。もしかすると、相手もその気になってくれるかもしれません。但し、セクハラで捕まっても責任はもてませぬが…。今日の真之介はちょっと下世話でしたね、反省。
2002年07月05日
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楽天から800カウント行ったよとメールが来た。射幸心を煽るなよって感じですが、やっぱり嬉しいですよね。少し前まで個人のHPなんてナルシストのすることだと思っていた僕が、随分と変るものです。この広場が日記形式のテンプレートだったので、これならこつこつと更新できそうに感じたのが、始めようと思ったきっかけになったと思います。こうして続けると、日々の自分の行動や気持ちが活字になって、いろんな自分に気がつきますね。例えば日々の行動が時流に流されているなぁとか、単調な生活をしているなぁとか、書くことで自分の感情が客観的に整理でき、自分が掴めてて良いかもとも思います。先にHPを開設した息子はすでにファイヤーなんかも使い始めて、Winのことやhtmlの知識も相当です。たまに彼に専門的なことの質問をされますが、できるだけ聞こえない振りをしています。救われるのは、彼と僕のPC環境が違うことで、彼がMacを使わないから、僕はかろうじて父としての威厳は保っているかなって感じです。
2002年07月04日
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また仕事がドカドカと入ってきています。さほど営業らしい営業もしていないのに…。自慢話をしようというのではないですよ。人は何か役割があって生かされていると言いたいのです。仕事が薄くなってきたり、切れたりすることは、家庭を持つ僕にとって家族の死活問題です。しかし、僕が先のような状況に直面しそうになると、いつも不思議と仕事が発生してくるのです。それは決まって暫く御無沙汰のお客であったり、まったく新規のお客であったりすることが多いのです…。いつも不思議に感じますが、家族が路頭に迷わぬ様、何か力が働いて、僕らは生かされているのではないかしらと思っています。こうしてただ生かされているはずはないので、僕にはこの先まだ何かをする?果たす?役割があって、それまで自分は生かされているのかなと思うのです。それが自分のためなのか、家族のためなのか、社会的なことのためなのか、今は見当もつきません。もしかしたらとんでもない過ちをしでかす為とかの可能性もありえます。できれば何か人のお役にたてることで生かされていたいものですが、これはおこがましいですね。ささやかに家族の成功とか成長とかを支える為に生かされていることを願っています。
2002年07月03日
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クリスタルボイスで「君を抱いていいのォ~」と唄う小田和正は、純真で傷つきやすい青年であり、おちゃめな少年のようにも映ります。ゆらゆらゆら 心は揺れるキラキラキラ 時は輝いているこのさりげない言葉の並びも、人の心の中に秘めた一コマと符合して、びんびん共鳴してしまいます。54才にして自分を「僕」と言って喋り始めるのが、とても似合う人でもあります。60代なら石原慎太郎でしょうね。(余談)ステージではやたらと年令を気にしてるのかな…と感じさせるセリフも多かったですが、等身大の小田さんは、自然で一生懸命で、誠意も感じれてとても魅力的でした。輝きを増しているというか、年令も素敵に重ねると美しく生きれるのだという見本ですね。小田さんのお蔭で、今日も幸せな気分で終えることができました。
2002年07月02日
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最高の敗者の存在があって、ヒーローは輝き、そこにドラマは生まれる。今回のW杯最高の敗者とは、ドイツのカーン選手でしょうね。ゴールにもたれたままズルズル…と腰が滑るように、カーンがその場に崩れ落ちた瞬間は、まるでドラマのスローモーションを見てる感じでしたね。全力を出し切った後の爽やかさなど微塵もなく、未だに信じられないといった様子で、いつまでも勝負にこだわり続けるプロ根性を見せつけられたように感じました。土曜日の3位決定戦で、トルコの選手が負けた韓国の選手を抱き起こし、共に手を取りスタジアムを周って、会場の観衆に手を振って応えたシーンも素敵でしたが、カーンのこの戦う男像を見たら、W杯は銃のない戦争でしょって感じでこれも感動しました。さて祭りも終わり、脱力感の残るW杯症候群が大流行りですが、現実への早めの復帰には、W杯の話を誰とも語らないようにすることが薬らしいです。さぁ、気分を切り替えて、お次は大リーグのオールスター戦ですよ。
2002年07月01日
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