五郎のイギリス日記。
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英ガーディアン紙の見出しです。Target Iran: US able to strike in the springDespite denials, Pentagon plans for possible attack on nuclear sites are well advanced Ewen MacAskill in WashingtonSaturday February 10, 2007The Guardian http://www.guardian.co.uk/iran/story/0,,2010086,00.html*********アメリカという国は本当に恐ろしい国だと思う。いつでも、どこでも、誰でも、いくらでも殺せると思っているのだろう。NYの株価の下落基調、住宅市況の悪化、予定を早めているのでしょう。この空爆をきっかけに拡大していくのでしょう。チェィニーの訪日の理由も明白だし、六カ国協議をやけに急いでいる理由もわかるというもの。ここ3ヶ月の米国の行動はすべてが、イラン空爆への準備だったことがよくわかるというもの。何十万ものイラン人が殺害されてしまうのでしょう。奴らがいったどんな悪いことをしたというのか。こんな残酷なことが何で彼らにいつもいつもできるのでしょう。 奴らの頭はどうかしてるぜ。これで世界は終わりかもしらん。アメリカは全世界のイスラム勢力と反米世界市民との全面戦争に突入になるのでしょう。東京、大阪、名古屋に住む人は新幹線、地下鉄等はできるだけ乗らないほうがいい。米大使館のそばも絶対近づいちゃいけない。夏までに日本で500人ぐらい殺されそうだ。アメリカを揺さぶるには無防備の日本をたたくのが一番早い。みんな本当に気をつけてね。東京がいちばん危ない。地下鉄よりは地上の電車がまだまし。五郎。
2007.02.10
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