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三浦按針顕彰パネル展
「伊東アンダパンダン 2025
展」を展示している伊東市役所ロビーで、同時開催されているのが「三浦按針顕彰パネル展」だった。

三浦按針とは、江戸時代初期に徳川家康に仕え外交や通訳として活躍していた「ウイリアム・アダムス」のことで、サムライとなった英国人航海士だ。
ちなみに按針とは水先案内人の意味。
伊東との関りは、造船をする条件で海に注ぐ河口があり天城山から建材を切り出すことができる、船大工がそろっているなどで伊東が選ばれ、 1604
年家康の命により日本初の洋式帆船を造った。


千葉の御宿でスペインの船が遭難したが、家康は按針が
松川河口の砂州を利用し「砂ドック方式」で、外洋に出られる 120
トンの
船「サン・ブエナベンツーラ号」を貸し与えメキシコのアカプルコまで航海した。
これによりスペイン国王より贈呈された時計。久能山東照宮に保存されている。


アダムスが乗って九州に漂着したリーフデ号の船尾造
伊東ではこれを記念して毎年 8
月 10
日に「按針祭」が行われ、パレードや 1
万発の花火大会が開催される。

今年は、昨年エミー賞を受賞したアメリカのテレビドラマ「 SHOGUN
」の時代考証を担当したフレデリック・クレインス教授を招き講演会も行われる。
しかし、天気予報は久しぶりの雨模様だが、、、、、
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