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ブルゴーニュ老舗ネゴシアンが手掛けるテーブルワイン。アントワーヌ シャトレ / キュヴェ シャトレ ルージュ [NV] 赤ワイン ミディアムボディ 750ml シャンパーニュではよくあるが、ノンビンの赤ワインは珍しい。色も濃いし、香りも強く、まあまあ飲めるわいんである。
February 26, 2023
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ボージョレー・ヌーヴォー ヴィラージュ ヴィエイユ・ヴィーニュ、2021 ラブレ・ロワサッポロビールの輸入。2100円。ボージョレーはブドウ品種はガメイ種だと思う。ボージョレー ヌーヴォーは11月の解禁後に直ぐに飲まないと劣化して行くけれど、ヴィエイユ・ヴィーニュについては1年ぐらいはむしろ良くなるのではないかと思う。香りが強く納屋や埃や土のような、メルロー的な香りの他にとても華やかな、昔、朝顔を一生懸命育てていた時に嗅いだ朝顔の花の香りがする。タンニンはほとんど無く、酸味は普通。ヴォリュームはあまり厚くはないが、食中酒にピッタリのミディアムタイプ。旨みは普通で、余韻も普通、2000円超えは高いかもしれないが、年に一回と思えばよいのかも。刺身とは合うわけない。
January 24, 2022
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フランスのブルゴーニュ地方ではなく、トゥーレーヌ地方のビノノワール100パーセントワインだという。 株式会社アレグレス@渋谷の輸入ワイン。 やっぱりね。ピノ・ノワールなんて、ブルゴーニュ産だってそんなに美味しくない訳よ。それがブルゴーニュ産でもないピノ・ノワールなんて、、、推して知るべし だよな。 不味い! これで1900円は有り得ない定価値付けだ。 お百姓さんが一生懸命作ったワインを、不味いと言うのは失礼だと思うけど、これが500円だったらCPから不味いとは言わない。輸入業者のアレグレスが悪い。この価格だと不味いとなってしまう。
September 26, 2018
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何度目かわからないが、ブルゴーニュらしいミディアムボディの良いワイン
September 5, 2018
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このワインはダース買いしたので再度のレポート。 僕はほとんどのワインをダース買いするので、現実には12本飲んでいるのだが、ブログには大体1回のみレポートを載せている。 時には最初の印象と違うワインがある為その時は再度レポートしている。 このワインは、雑味が無く酸味は小気味良い程度でタンニンはほぼ感じられないぐらいに溶け込んでいる。 重みとか旨味の凝縮感は足りないけれど、調和がありスッキリしたワインだと思う。 C4 16
August 27, 2017
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ドメーヌ・ミッシェル&ジョアンナ・エカール / サヴィニー・レ・ボーヌの、2011年、VIEILLES VIGNES ヴィエイユ ヴィーヌ は、古樹から採れた葡萄で造った という意味。 通常は40年以上と考えられる。 香りはイチゴ、スミレ、フランボワーズ、強いと思う。しかしアタックは弱い。 タンニンが弱く酸味が勝っている。旨味もそれほど感じられないんだよなー。これで希望小売価格5400円はないのでは。ブルゴーニュに慣れていないせいか、とても古樹から採れたとは思えないな。
July 17, 2017
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ドメーヌ・ミッシェル&ジョアンナ・エカール / サヴィニー・レ・ボーヌ・レ・ナルバンタン(1er CRU LES NARBENTONS ) 輸入は株式会社富士インダストリー、希望小売価格7500円税抜Les NARBENTONSは比較的果実味が濃厚なワインとのこと。 まだ6年なので最初硬い印象で、なかなか香りが開いて来なかった。香りが開くととても強いスミレなどの花の香りが充満。酸味が小気味よい感じで、軽快感があるエレガントなワインだ。ブルゴーニュのコート・ド・ボーヌ地区で、サヴィニーの人気ドメーヌを営んでいた父親、モーリスさんの畑を継承したのが息子のミシェル、妻の名前を合わせて、ドメーヌの名前をミシェル・エ・ジョアンナ・エカールと変更して2006年に開業したという。ブルゴーニュはほとんど飲まないので、比較は出来ないが、ボルドーの方が僕は合うかな。
July 15, 2017
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11日のNHKBSプレミアムの木曜日番組、世界で一番美しい瞬間は小宮山アナウンサーがブルゴーニュのサヴィニー・レ・ボーヌ村のドメーヌで10日間の収穫を手伝うという内容。 有名ドメーヌに嫁いだ日本人の奥様が孤軍奮闘されている姿に心打たれる、 素晴らしい番組でした。。 18日の午前中に再放送されるようです。見逃した方は是非!!
December 12, 2014
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薄目のゴールド。輝きあり。 香りはやや朴訥な田舎の土の香りから、パイナップルと青リンゴなどの香り。 余韻はまあまあ。1000円クラスのシャルドネにしては秀逸。
May 12, 2014
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ブルゴーニュ・ルージュ・クーヴァン・デ・ジャコバン[2006]年・ルイ・ジャド社(限定品)Bourgogne Rouge “Couvent des Jacovins” [2006] LOUIS JADOTボルドーを見慣れた私にはかなり薄いルビーピンクの色合いで、薄いお味が想像され、期待に違わず酸味渋みはピリッとあるものの果実味や凝縮感は少ない平坦なお味のワインでした。しかしブルピノは価格が高値安定していますのでこの価格ではまあまあお買い得なのかもしれません。ルイ・ジャッドは有名なネゴシアンですが、コルクが集積コルクでした。これがブルゴーニュでは普通なのかな?集積コルクを使用していると、それだけでもう安価な大衆ワインの造り手なんだなと思ってしまいます。(B3:12)
May 21, 2009
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【祝解禁!!】【無農薬・有機栽培・手摘み】シャトー・デュ・シャテラール ボージョレー・ヴィラージュ ヌーヴォー 2008 750ml美しい輝いた紫で、香りは花のような枠組みで強い。けっこう強めのタンニン。キレがあり酸がすっきり。もちろんコクは少ないが、変なヌーヴォーを飲むならこのぐらいすっきりしたもので新酒を味わいたい。マジメ。
November 29, 2008
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[2006] ブルゴーニュ ピノ・ノワール 750ml (ショーヴネ・ショパン)赤【コク辛口】[2005] ブルゴーニュ・ルージュ ショーヴネ・ショパン 1890円 (みちのく岩手のわいん屋竹澤)輝きのあるルビー。腐葉土、埃っぽいカビのような香り、森の下草、フランのような青臭い香りも、膨らみのある森の香り。アタックに刺すような酸、細かいタンニン。花の広がる香りミドル~フルのボリューム、ふくよかさあり。余韻はやや短いかもしれないが十分。(D3:16+)
October 29, 2008
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2002/12/31BICHOT LATRICIERES-CHAMBERTIN 1996ビショーの特級畑の1本。綺麗な澄んだルビーで、スミレの様な香りがする。強い酸。ベリー、チェリーの様な華やかな果実香に、キノコ類の味も混じる。タンニンは細かく、強くはないです。正直、ブルゴーニュに疎いので、ブルゴーニュ・ルージュとの違いがあまり分からないけれど、シャープで複雑さがある(感じがします)。多分ラトリシエールって薄いのかな。??(D4:17)[1964] アロース・コルトン / アルベール・ビショAloxe-Corton / Bichot 750ml 参考上代価格:35000円
January 9, 2008
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Marc Colinマルク・コラン Marc Colin CHASSAGNE MONTRACHET 1er CRU 1994サントーバンのドメーヌで、所有畑16haのうち7haがサントーバンとのこと。残りの多くはピュリニィ、シャサーニュにあり小区画ですがモンラッシェ、バタール・モンラッシェの2つの特級畑も所有しているとのこと。金色で甘いハチミツの香りが強い。鼻の奥の方に絡まるような甘さ。酸味が溶け込みものすごいボリューム。力強い。まったりとした重量感。余韻非常に長く、ハチミツとカラメルの余韻だ。さすがはフランスの白は奥深いです。(D4:17) シャサーニュ・モンラッシェシャン・ガンChassagne MontrachetChamps Gains [2005]マルク・コラン Marc Colin1er CRU 1994 LESVIDE BOURSES
December 15, 2007
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2000年に飲んだアントワーヌ・シャトレ・AOCヴォーヌ=ロマネ [1996] Antoine Chatelet AOC VOSNE-ROMANEE美しいルビー色。香りは弱いがスミレのような芳香がします。タンニンは細かく柔らかい。芳醇なブドウの甘みです。ブルゴーニュは飲みなれていないので弱く感じます。社販で安く(3500円)買わせてもらったが安いのかどうか判断できません。3500円のボルドーのほうが好きかな。(C3:16)【お買い得!】[2004] ヴォーヌ・ロマネ アントワーヌ・シャトレVosne Romanee Antoine Chatelet
November 12, 2007
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