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1月に合同新年会を執り行ったのだが、いつかまた別団体とイベントを共催したいと感じていた。狭いと思っていた上海の日本人社会も、実際には知らない人のほうが多い。もし複数のコミュニティ同士で交流をはかることができたなら、より多くの縁を紡ぐことができると感じたからだ。続きを読む...
2007年02月28日
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ランカウイ(LangKawi)とは古代マレーシア語で、Lang がワシを Kawi は大理石を意味する。風化して表面の赤茶けた大理石の山に舞うワシたちは、まさにランカウイのシンボルだ。アクティビティなどに参加すると大空を舞うワシへの餌付けを楽しむことができるが、もっと気軽に島のシンボルに出会える場所がある。続きを読む...
2007年02月27日
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春節前までさかのぼるが、友人のkaoriさん宅のホームパーティにご招待頂いた。招待されたというのは語弊があるかもしれない。正しくは彼女が猫を2匹も飼っていると聞いて、無理やり押し掛けたのに近い。上海に来てからというもの、なかなか猫と触れ合う機会はない。このチャンスに思う存分猫に遊んで貰おうと、自作の猫じゃらしまで用意して、期待に胸踊らせながら彼女の自宅を訪れたのだった。続きを読む...
2007年02月26日
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ランカウイ在住者にお薦めの観光ポイントを聴いたところ、皆が口をそろえてケーブルカーだと答えてくれた。5年前くらいに開業した新しい観光名所で、そこからの景色は絶景なのだそうだ。空港からクルマで15分程度走った森の中に、オリエンタルビレッジというショッピングモールがある。敷地内には大きな人工池があり、それを取り囲むようにブランドショップやレストラン、宿泊施設などが並ぶ。そんな敷地内の一角に目指すケーブルカー乗り場はあった。続きを読む...
2007年02月25日
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ランカウイでのバカンスを終え、上海に戻ってきて数日はふ抜けのようであった。もちろん遊び疲れ、移動疲れがあったのも事実だが、それにしたってあまりに怠惰な過ごし方ではなかったろうか。日がな一日ソファに寝転がり、DVDを観たり、昼寝をしたりでまったりと過ごす。リゾート地でなら許されるこんな過ごし方も、普段からこうではただの堕落である。続きを読む...
2007年02月24日
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前述の通り、ランカウイとは大小さまざまな島々から構成される。もちろん、そのすべてを巡ることは日程的に不可能ではあるが、いくつかの見どころだけでも見学したいと、現地ツアーデスクにてアイランドホッピングツアーを申し込んだ。続きを読む...
2007年02月23日
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ランカウイ観光で外せないのが、名物パサ・マラン(ナイトマーケット)だ。夜になると歩行者天国となる通り沿いに小さな露天がひしめき合い、食べ物、飲み物、衣類や雑貨、おもちゃにみやげ物などなどのあらゆるものを雑多に販売している。その様は異国情緒満点で、まさにアジアのマーケット的雰囲気が凝縮されている。続きを読む...
2007年02月22日
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楽しかったマングローブカヤックツアーだが、じつはこれだけでは終わらない。一旦ベースキャンプに戻ったボートにクーラーボックスを積み込み、海上のビュースポットへと向かう。そこで沈む夕日を観ながら、ビールで乾杯という心憎い演出が用意されていたのだ。続きを読む...
2007年02月21日
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ランカウイを訪れたらぜひ挑戦して欲しいのが、カヤックによるジャングルクルーズだ。おそらく同様のアクティビティは何ヶ所かで楽しめるとは思うが、その中でもとくにお薦めしたいのが、『ランカウイ南国アドベンチャー』主催のカヤックツアーである。続きを読む...
2007年02月20日
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以前はリゾート地でのんびり過ごすなどは考えられなかった。けっして安くはない旅行代金を払ってまで海外へと出かけたのに、どうしてビーチやプールサイドでだらだらと過ごすことができようかと。せっかくの海外、次にいつ訪れることができるのかも判らない街を時間の許す限り散策し、悔いの残らないよう観光しなければと考えていたものだ。続きを読む...
2007年02月19日
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数倍速の時間の流れと、ギラギラした活気に満たされた上海。自らが望んで訪れたくらいだから、この街が大好きではあるのだけれど、それでもずっと身を浸していると疲れを感じることもある。穏やかな日本で生まれ育った者にとって、常に踏んばっていないと流されてしまう上海での生活は、思っている以上にハードなのかもしれない。続きを読む...
2007年02月18日
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いよいよ旧暦の大晦日を迎え、街は春節ムード一色となっていた。年夜飯をどこで食うかは悩ましい問題だったが、うっかり出かけてしまうと帰りのタクシーを掴まえるのが困難だと聞いた。翌日は朝が早いこともあり、妻とふたり自宅で鍋でもつつきながら新春を迎えようかと考えていたのだが……。続きを読む...
2007年02月17日
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昨年末、洒落たバーなどが立ち並ぶ余姚路の一角に、シュラスコ料理専門店がオープンした。シュラスコ(Churrasco)とはご存知の通りブラジル料理の代表格で、剣に刺した肉や魚に岩塩をまぶして炭火で焙っただけの単純な料理だ。単純なだけに素材の旨味を活かす塩加減や、焼き方が要求される料理でもある。 続きを読む...
2007年02月16日
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焼き肉や焼き魚など直火で調理する場合に、炭火が相性のよい理由をご存知だろうか。一般にいわれるのは遠赤外線効果で、内部にまでじっくり熱を行き渡らせることができる。分厚いステーキ肉をガス火で焙ると、表面は焦げているのに中は冷たいといった状態を防ぎ易い。続きを読む...
2007年02月15日
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コーヒーと紅茶のどっちが好きかと問われたら、ぼくは迷わずどちらも好きだと答えたい。ぼくはコーヒー党だ、私は紅茶党であると自らの立場を宣言して、無粋な泥水は飲む気がしないなどと論ずる必要があるのだろうか。自分の好きなほうを好きなときに飲めば良いのだし、どちらも旨いと感じるならば両方飲めばよいのではないだろうか。続きを読む...
2007年02月14日
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友人のたっちゃんが訪ねてきたので、近所の日本食屋にてランチを取ることになった。普段は会社スタッフとのコミュニケーションを兼ねて、近所のローカル食堂などでランチを取ることが多い。もとろん中国料理は好きだし、スタッフたちとの仕事外の交流も大切だと思う。続きを読む...
2007年02月13日
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レストランで食事を取る際に、そこで使われている食器を欲しいと感じることはないだろうか。洒落たスクエアタイプの皿や、可愛らしいティーカップを目にすると、自宅でも使ってみたい欲求に駆られることがある。食器市場まで出向けば同じものが手に入る場合もあるが、わざわざ出かけるのは面倒だし探しても見つからない場合も多い。続きを読む...
2007年02月12日
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今年に入って始めたバドミントンも、すっかり趣味として定着してきたように思う。普段は運動不足が服を着て歩いているようなぼくだが、たまにこうして身体を動かすのは気持ちよいものだ。汗といっしょに日頃のストレスや、身体の中の悪いものが抜け落ちるようだ。続きを読む...
2007年02月11日
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我が妻はエビが大好きだ。もちろんぼくも好きなほうではあるけれど、少なくとも彼女ほどではない。妻の目の前にエビを使った料理が出てくれば、小躍りしかねない喜びようだ。そんな彼女の笑顔をもっと見たくて、エビを使った料理を豊富に取り揃えるという妃香酒館を訪れた。続きを読む...
2007年02月10日
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食べ物は総じて安い上海だが、その中でもフルーツの安さは群を抜いている。輸入物になるとさすがに高価だが、国産の果物ならば日本の10分の1以下の価格で手に入る。少し傷みかけた桃ならば、500gで1元なんてのも珍しくないだろう。続きを読む...
2007年02月09日
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バーテンダーはその酒場の顔といっても過言ではないだろう。欧米的なパブスタイルであればさほど重要でない場合もあるが、静かに飲めるショットバーに於いては店の雰囲気を左右しかねない重要なポジションだ。顧客への対応、シェイカーを振る立ち居振る舞い、そういった行動すべてが店のイメージを形作っていく。続きを読む...
2007年02月08日
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オルゴール博物館で耳目を潤したあとは、同じ館内にあるPARI's Shanghaiを訪れたい。東方芸術中心内で同店やカフェサロンを経営するオーナー氏は、オルゴール博物館の経営者と同一人物。彼が世界中から集めたオルゴールをはじめ、ランプや書棚など本物のアンティークが、ヨーロピアンテイストな店内を彩っている。 続きを読む...
2007年02月07日
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かつては鶏がらスープをだしに使った『味噌汁モドキ』を供するような、何でもアリの食べ飲み放題の日本料理店が横行していた上海和食界に今、厳しい淘汰の時代が訪れている。美味しくない店、個性を持たない店は次々と時代の波に飲み込まれ、オンリーワンであるためにコンセプトに重きを置いた洒落たダイニングや創作料理をメインに扱う店作り、料理や素材に特化した専門店を目指す傾向にあるようだ。続きを読む...
2007年02月06日
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紀元前8千年にはすでに存在していたといわれる発酵乳は、いわば世界最古の健康食品だ。東地中海沿岸、ブルガリア村などで重要な食物として食べられていたヨーグルトは、動物学者のメチニコフが不老長寿の効果があると唱えて以来、ヨーロッパ全土で広く作られるようになった。続きを読む...
2007年02月05日
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以前から当ブログ読者である方々はご存知のように、月一度のペースで海鮮まつりを開催中だ。もともとは水産市場にて安価に海鮮類を購入して、腹いっぱい食べようとの主旨で始まったイベント。現在ではそれ以外にも出会いの場を提供する目的も加わり、おかげで数多くの縁(えにし)に恵まれてきたように思う。続きを読む...
2007年02月04日
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かつてぼくにとってのオルゴールとは、柔らかな音色ながらも少しちゃちな音源であった。ところがある日、偶然目にしたオルゴールは50もの音階を持ち、天上から響くかのような極上のハーモニーを奏でてくれるものだった。それ自体が工芸品のような精密機械にすっかり魅了されたぼくは、1台数万円もするそれをいくつも買い集めることとなった。続きを読む...
2007年02月03日
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甘味、塩味、酸味、苦味などの基本的な味は、舌の上にある受容体で感知する味覚である。これに対して辛味は痛覚であり、いわば痛みと同列だ。その証拠に砂糖を皮膚に刷り込んでもなにも感じないが、唐がらしの粉末で同様の実験を行えば熱さや痛みを得られるはずだ。続きを読む...
2007年02月02日
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『きりたんぽ』とはどういう意味であろうか。日常的に使っている言葉でも、その由来については知らないことのほうが多い。まして島根出身のぼくにとっては馴染みの薄いきりたんぽの由来なぞ、知らないほうが普通なのかもしれない。続きを読む...
2007年02月01日
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