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ぼくがまだ出張者としてこの街を訪れていたころから、GREE上海にはお世話になっていた。上海に数ある日本人会の中でも、一番広い底辺での受け皿を目指して集う集団だけに、構成するメンバーも非常に幅広い層を持っている。そんな彼らGREE上海と、ぼくが定期開催している海鮮まつりを合同で開催できたら、きっと面白かろうと常々思っていたのだ。続きを読む...
2007年03月31日
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いつ頃からだろうか、我が家では飲料水としてスパークリングウォーターを常飲している。上海への赴任が決まったときにも不安だったのが、いつもの水(Perrier:ペリエ)を安定供給できるかどうかだった。幸い、上海でも多くのスーパーなどでペリエを取り扱っており、労せずに入手することが出来た。続きを読む...
2007年03月30日
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休日のランチはいつも、店の選択に苦労させられる。せっかくの休日。朝はのんびりと過ごしたいので、朝食はどうしても遅くなってしまいがちだ。朝食が遅くなれば、ランチタイムも遅くなるのが道理。ところが、昼間の営業は14時くらいまでの店が多いため、のんびりしていると選択肢がグッと狭まってしまうのだ。続きを読む...
2007年03月29日
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大学に入ってからというもの、ランチタイムは慌ただしいけれど楽しみな時間となった。以前は会社のスタッフと仕事以外での交流をはかるため、ランチタイムはいっしょに過ごしていた。ただし、彼らはいつもいつも同じ店にしか行かないので、正直なところ同じような食事内容には辟易していた。ぼくとしては日によって店を変えて、毎日違うものを食べたいと思うのだ。続きを読む...
2007年03月28日
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少し前に中医マッサージに通っていたことがある。中薬と脊椎反射療法を併用し、末期には鍼灸なども行ないながら10回以上に渡って治療を続けてきたのだが、目立った改善は見られなかった。ぼくの紹介でここを訪れた人たちは一様に改善しているので、技術的な問題というよりはぼくの体質にあわなかったのだろう。続きを読む...
2007年03月27日
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古北カルフールの近く、古北万科広場の地下に小規模なショッピングモールがある。ショッピングモールと呼ぶにはちと抵抗があるような小規模なものだが、和食器を扱う店やポケバイの専門店など変わったショップがあるので、たまに覗いてみるようにしている。続きを読む...
2007年03月26日
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ここ上海ではなかなか、価格に見合ったレベルの寿司に巡りあえない。よくよく考えてみれば、流通上の問題で鮮度や品質のよい魚介類が手に入り難いことは判る。それでも品質の高いものを求めるならば、流通コストが価格に上乗せされてしまう。人件費などは安いとはいえ、そもそも日本と同じ土俵に立つことすらも難しい環境であるといえるだろう。続きを読む...
2007年03月25日
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中国茶と聞いて思い浮かべるのは烏龍茶やプーアル茶だが、上海でもっとも一般的に飲まれているのはじつは緑茶である。その中でもとくに有名なのが浙江省杭州で産出される龍井茶だ。そんな龍井茶の中でも獅峰産のものが最高級とされ、さらに清明節(新暦4月5日前後)前に摘まれたものは明前龍井と呼ばれ、非常に高値で取引されているという。続きを読む...
2007年03月24日
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かつて幕末を舞台とした時代小説を読み漁っていたことがある。幕末の動乱期、時代の奔流を駆け抜けた男たちのドラマを紐解いては、我が胸を熱くしたものであった。珠玉の作品が連なる幕末時代小説の中でも、ぼくは坂本竜馬をメインに据えたものを好んで読む傾向にあり、司馬遼太郎著の『竜馬がゆく』は座右の書ともいうべき作品だ。続きを読む...
2007年03月23日
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海外で生活していて困るのは、怪我や病気になったときだろう。暮らしやすい街だとはいえ、ここはやはり外国だ。日本の健康保険は使えないし、言葉の問題も大きい。普段の生活はカタコトでなんとかなっているとしても、病院では自分の症状をしっかり伝えることができなければ、正しい診療を受けられない可能性だってあるのだ。続きを読む...
2007年03月22日
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日本に居たころ、ガスパチョに凝っていたことがある。ガスパチョとはご存知の通り、スペインの冷製スープだ。トマトを主体にお好みの野菜とコンソメ、食パンなどをミキサーにかける。レモン汁やオリーブオイル、塩胡椒などで調味して、冷蔵庫でよく冷やせば完成だ。野菜がたっぷり摂れるし、爽やかな味わいは夏にピッタリの逸品である。続きを読む...
2007年03月21日
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半額セールとは何とも甘美な響きである。食べ放題と聞くとついつい品質は大丈夫なのかと勘繰ってしまうが、半額のセールならば通常営業時と同じ質の料理(ただし良心的な店に限るが)を低価格で楽しむことができる。続きを読む...
2007年03月20日
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初めて雲南料理を食べたのは、まだ出張者としてこの街を訪れていたころのことだ。まだ上海に友達がひとりもいないころに、とある会合に参加させて貰った。上海の先輩方とテーブルを囲み、民族舞踊などを見ながらの楽しい宴である。そのときに食べた雲南料理の印象は、田舎の素朴な家庭料理といった雰囲気だ。悪くはないが、やや野暮ったいと感じた。続きを読む...
2007年03月19日
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春節前に友人宅の猫たちを見せて貰ってからというもの、猫と遊びたい欲が高まっている。彼女の家の猫たちも可愛かったのだけれど、残念ながらいっしょに遊ぶというレベルにはほど遠かった。見ているだけでも癒されるのだけれど、どうせならいっしょになって遊びたいのだ。続きを読む...
2007年03月18日
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上海のアート発信基地である莫干山路M50や泰康路・田子坊などのように、上海では古い工場跡や倉庫をリノベーションして、新たなアート・商業エリアとする試みが数多く見られる。そんな洒落たスポットのひとつとして、昨年秋以来徐々に盛り上がりを見せているのが同楽坊だ。続きを読む...
2007年03月17日
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中国では鍋を食べることを「箸を洗う」と表現するのだそうだ。ひとつの鍋に皆で箸を突っ込むことを箸を洗うと表現し、気心の知れた親しい仲間うちでひとつ鍋をつつき合うことをいうらしい。最近はひとり用の鍋というのも流行っているようだが、やはり鍋料理は大勢で囲みたいものである。続きを読む...
2007年03月16日
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ビュッフェスタイルの食事で気になるのは、料理が作り置きされている点だ。じっくり寝かせてからのほうが旨くなる料理もあるにはあるが、ほとんどの料理は出来立てのほうが旨いに決まっている。ビュッフェで作り置きの料理が残り僅かになっていたりすると、ついつい出来立てが補充されるのを待った経験が誰しもあるのではないだろうか。続きを読む...
2007年03月15日
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ここ中国でのバレンタインデー(情人節)は一般的に、男性側から女性にプレゼントを送る。バレンタインギフトのお返しであるホワイトデーは日本独自のものだが、商魂たくましい上海にもこの習慣は白色情人節として輸入されているようだ。ただし上海女性の多くはプレゼントを貰うことはあっても、贈り返そうという意識はあまりないようで、今ひとつ定着していないようだ。続きを読む...
2007年03月14日
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『ベトナム人シェフが作る、本場仕込みのベトナム料理をご用意!』そう書いてあるとさぞ旨そうに思えるが、ちょっと待ってみて欲しい。たとえばぼくが日本料理店の料理長に就任するだけで、『日本人料理長が作る本場仕込みの和食』と記載することができるのだ。幼きころから本場の味に触れてきたことは有利であるものの、だからといって旨い料理だとは限らないと考えるのは、あまりに捻くれたものの見方であろうか。続きを読む...
2007年03月13日
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再び寒波が押し寄せてきた上海。こんな夜は熱いラーメンが恋しくなるものだ。日本に暮らしていたころは近所に旨い豚骨ラーメンを喰わす店があり、足繁く通っていたものだが、ここ上海ではなかなかこれぞというラーメンには出会えていないのが現状だった。続きを読む...
2007年03月12日
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今年に入って何度かホームパーティにお招き頂き、とても楽しい時間を過ごさせて貰った。用意されるのはありふれた家庭料理。特別なイベントがあるわけでもなく、ただ集まってわいわい騒ぐだけなのに、どうしてこんなにも楽しいのだろうか。ひょっとすると主催側に、隠された秘密があるのかもしれない。その謎を解き明かすべく、ぼくも自宅にてパーティを主催することにした。続きを読む...
2007年03月11日
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津軽家の名前はかなり以前から知っていたものの、これまでなんとなく敬遠していた。オープン直後ならともかく、フリーペーパーに度々広告を載せているような店は経営が危ないように見えるし、最近は青森と縁もゆかりもないはずの変臉ショーを始めたことも拍車をかけた。本当によい店ならば大きく宣伝を打たなくても、口コミで客が集まってくるのがここ上海なのだ。続きを読む...
2007年03月10日
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バドミントンでしっかり身体を動かした後は、お楽しみのランチタイムだ。この日はガッツリ中華を食べたいとのリクエストがあったので、バドミントン場からタクシーを飛ばして、南京西路沿いの梅龍鎮広場にある創作上海料理の店、圓苑を訪れた。続きを読む...
2007年03月09日
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ランカウイ島の最高峰、ラヤ山の麓に位置するMARDI農業公園を訪れた。敷地面積25ヘクタールの広大な土地に、グアバやマンゴーなどのトロピカルフルーツなどを栽培するファームエリアと、ジャングルトレッキングやキャンプ、魚釣りを楽しめるアクティビティエリアを持つ観光農園だ。ただし、かなりマイナーな場所のようで、ここを訪れる日本人は多くない。続きを読む...
2007年03月08日
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コリアンニウムと呼ばれる仮想物質をご存知だろうか。韓国料理などに多く含まれている成分で、主に経口摂取することで補給可能だ。少量であればとくに影響を及ぼさないが、摂取し過ぎるとぼくのように中毒症状を呈することがある。続きを読む...
2007年03月07日
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ランカウイではマレー系の料理ばかりをひたすら食べ歩いたのだが、最終日の夕食はちょっと趣向を変えて、現地の人に教えて貰ったお薦めのイタリアン店を訪れてみた。L'OSTERIAは2006年12月にオープンしたばかりの新しい店で、隣にあるインド料理の店と同じ経営者による本格的なイタリアン店だ。続きを読む...
2007年03月06日
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上海に赴任する前は、1年も暮らしていればそれなりに会話できるようになると信じていた。だが現実にはタクシーで行き先を告げることと、レストランの予約や注文に関する言葉を覚えたくらいで、きちんと勉強しない限りは日常会話も儘ならないことに今さらながら気がついたのだ。続きを読む...
2007年03月05日
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今日は旧暦の1月15日、春節の最後を締めくくる元宵節だ。元宵節には灯籠を飾り、家々には身内のものが集まって爆竹や花火を鳴らし、湯圓を食べながら佳節を祝う。地方から都会へ働きに出る日雇い労働者らは、この日までゆっくり郷里で過ごすことも多い。なので都市部ではこの時期、労働力が不足することもあるのだ。続きを読む...
2007年03月04日
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海外を旅したとき、自分へのみやげ物としてよく購入するのが現地の調味料だ。これらを使って現地の料理を再現し旅行中の食事を追体験してみたり、普段使いの食材に組合わせて新たな折衷料理を考え出すのは密かな楽しみだ。 続きを読む...
2007年03月03日
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やきとりの大吉といえば、日本に1,000店以上を出店する一大チェーン店だ。そこそこの値段で、そこそこの焼き鳥を喰わせるので、主に学生時代にはお世話になったものだ。そんな大吉が上海にも出店しているのは知っていたが、すでにいくつか気に入りの焼き鳥店があったので、これまでは気にも留めていなかった。続きを読む...
2007年03月02日
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水族館が好きだ。ライトアップされたアクアリウムの中を、何メートルもあるような大回遊水槽の中を、優雅に泳ぐ魚たちを見ていると、何故だかとても穏やかな気持ちになる。大空を自由に舞う鳥もよいが、水中を泳ぐ魚たちにもまた不思議な魅力を感じるのだ。続きを読む...
2007年03月01日
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