思わず吸い込まれるように読みました。

こんな事あったなんて知らんかったー
でも俺も思うけどずーとうまくいってる奴より
辛い事あった奴の方が強くなってるし成長してるよ。
(2006.02.03 19:00:15)

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2006.02.02
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テーマ: 海外生活(7809)
カテゴリ: カナダでの生活
2年前の2月2日、マニトバ州にあった、ダンナの経営していたビジネス(ホテル&バー)が火事になり全焼してしまった。


当時そのビジネスはマネージャーに任せ、私たちはバンクーバーに引っ越して来ていた。
火事の知らせを聞いたのはバンクーバー時間の夜中の1時くらい。
一睡もせずに、次の日朝一番の飛行機でマニトバへ飛んだ。


ウィニペグの新聞(一面だったのさ)に載った、火事の様子。


Hamilton


新聞をデジカメで撮ったのでちょっと見にくいかもしれません。

でもかなり大きな火事だったのが分かると思います。


そして火事の翌日の様子。


next day


2月のマニトバといえば、外はマイナス20℃~30℃くらい。

大量に放水され、それが凍って火事後はこんな有様。


ホテルといっても田舎のホテルなので、客室は月貸しされていて「アパート」といった感じで、火事のあった当時10~15人くらい建物に住んでいたと思う。

当時そのホテルのマネージャーと婚約していたマリサが火事に気付いた最初の人だった。当時彼女もこのホテルに住んでいた。

夜中の3時ごろ、火災報知器が鳴るのを聞いたマリサ。
たぶん誤報だろうと思いつつ、一回に降りて様子を見に行くと、地下の方から煙が。
本当の火事だと驚いたマリサは消火器を取りに2階へ戻り、もう一度1階へ降りたのだけど、煙がすごい勢いで回って来ていて、消火器なんかで手に負える状態じゃないことに気付いたらしい。

その時マリサは1階にいたので、建物から逃げ出そうと思えばすぐに出来たのに、勇敢にも2回へ戻り、一つ一つの部屋のドアを叩いて周り、寝ている人たちを起こして非常階段から避難させた。当時マリサは妊娠中で、確かほぼ臨月だったと思う。大きなお腹を抱えての行動だった。
この時のマリサの行動がなければ、何人か死んでいただろう。

マリサと住人たちが外へ出た頃には、2回にも煙が充満し出していたらしい。そして外に避難した後、彼らが外から建物を見ると、なんと1人だけ逃げ遅れていたのが見えたらしい。彼は熟睡していて、マリサのドアを叩く音や声に気付かなかったらしい。でもその頃には2回の廊下はもう煙が充満してて非常階段まで行く事もできず、この逃げ遅れた人は窓の外に出て(バルコニーはない)外壁のエッジにしがみついて、今まさに飛び降りようとしていた。
マリサたちが、すぐに消防の人が来るから飛び降りるなと説得し、結局この人は無事に助けられた。
そして消防局の人があぶないから道路の向かい側に渡るようにと指示をして、みんなが向かい側に渡ったちょうどその頃、ガスに引火したらしく、ビルは大爆発!

そして後は最初の写真のような状況に。
マイナス何十度の中での消火活動は本当に大変だったらしい。


次の日火事現場に到着した私たちに、消防局の人が最初に言った言葉。

「この火事で、死者は1人もでなかったんだよ。一歩間違っていたら住人全員死んでたかもしれない。君達は本当にラッキーだ。もし1人でも死人が出てたら、君達の残りの人生は同じじゃなかったよ。」



この火事+火事後にまつわる話を書けば本当に長くなる。
このビジネスは私たちの時間と労力を費やして育て上げたもので、思い入れももちろんあったし、何といってもこれが私たちが築き上げた財産だった。

それを一夜にして失ってしまった。
最初の数ヶ月はものすごい山積みになった問題と、大事なものを失ったショックでかなり精神的にも辛かった。
でも私なんかよりも、ダンナやダンナの家族の方がよっぽど辛かったと思う。



でも人間というものはこういう経験を通じて何かを学ぶものである。
奇麗事じゃなくて、本当にそう思う。

私がこの火事から学んだこと。

それはお金がこの世で一番大事なものではないということ。
そして家族の支えがどれだけありがたいものかということ。

確かにお金は大事だし必要だ。それを否定するつもりはないけれど、でも結局は金は金。失ってもまた頑張れば取り戻すことができる。何年かかるか分からないけど、また頑張ればいい。
でも人の命は一度失われると取り返すことはできない。だから、消防局の人が言ったように、私たちは本当にラッキーだったのだと思う。
この火事で誰一人命を落とすことがなかったのだから。


昨日「ちょうど2年だね」なんてダンナと話していて、ダンナが私に言った事。
「僕がこの火事から学んだことはね・・・『まあ、大きな問題が起こってもあまり心配するな』ってこと。時間が経てば解決していくものなのさ。」って。

確かにその通りだな~と思った。

この発言は2年たった今だからこそできる発言だが、確かにあれだけ山積みになってた大きな問題たちも、時間とともに解決してきた。
今でも全ての問題が解決したわけじゃないけど、まあなんとかなるでしょうって感じ。


人間、失敗や挫折みたいなものを繰り返してこそ成功していけるんだと思う。
これからも失敗や挫折に負けないくらい強い人間でありたいと思うし、
失敗や挫折から何かを学び、それを次のチャレンジにつなげていけるくらい、ポジティブな人間でありたいと思う。



NEEPAWA 16

↑ホテルの跡地。










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Last updated  2006.02.03 17:41:41
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Re:恐怖の出来事から丸2年  
sparkle  さん
凄い経験をしてたのねぇ、shimaさん。本当に誰も亡くならなくて良かったですね。あの火災現場の後があんなに凍ってるのがとっても印象的。お菓子の粉がまってる中に建ってる壊れたお城って雰囲気・・・

そうなのよね、お金は取り戻すとかできるけれど、命はそうは行かないって事を分からない人が世の中には多すぎるって思う。人生に無駄な経験ってないと思うんだ。自分達できっと色々と夢を描きながら築いた財産のホテルだったんでょうけれど、まだ若いし、もっと立派なホテルが将来持てるよ!! (2006.02.03 18:46:15)

金じゃないよね  
だいきち さん

Re:恐怖の出来事から丸2年(02/02)  
chie さん
大変だったんですね~。
そんな大きな火事だったとは、びっくりしました。

実はおととい、祖父が亡くなったんです。
95歳でした。お正月はまだ元気そうだったんですが。
しまさんの日記を読んで、
祖父の95年はどんな人生だったんだろう・・
といろいろ考えるところもあり、
状況は少し違うかもしれないけど、今日の日記がすごく今の私の心境が重なっていたので、つい涙してしまいました。
私もいろいろな経験を通して、強く、優しい人になりたいなと思いました。
(2006.02.03 20:25:06)

そうか、、、  
munch8 さん
もう2年か。このニュースを聞いたのは、Jの昔のアパートでだったよ。ものすごくビックリして、なんで火事になったのか、その時知らなかったので、勝手に”誰かのタバコの不始末なのかなあ、、、なんでかわからんけど、よくもやってくれたね!”と言う気分になった覚えがあるよ。ちょうど100周年の年だったんだよね。Jも何と言って良いかわからん、、、と言ってたのを思い出したよ。
DのママSは、私に起こった不幸な出来事を泣いて一緒に悲しんでくれたけど、彼女の泣いていた姿を思い出すたびに、彼女もつらい目にあってるのに、、と思う。人はつらい目にあうと、その気持ちがわかるからよけい涙も出るのかもしれない。
しまちゃんが言っている通り、命がある限り、人間はいつでも頑張れば立ち直り、お金だってまた稼げるし、楽しい事も出来るし、素晴らしい事にも出会うよね。Dも言っているように、最悪なことが起こっても、やっぱり生きてれば、そしてそれを乗り越えれば、やっていけるよね、、、。 (2006.02.03 20:32:17)

Re:恐怖の出来事から丸2年  
しおり さん
こんなに大きな火事だったとは、全然知りませんでした。
私たちがカナダに行った時の一番の思い出は、バーでたくさん飲んだことと、飲みすぎてトイレで吐いたことだっただけに、ほんと残念です。いろんな人に優しくしてもらったことばかり思い出されます。
あの時はホントに楽しかったなぁ♪

でも、皆さん無事で本当によかったですね。
この日記を読んで、いつどんなことが起こるかわからないから、一日一日をもっと大切に生きようということと、周りの人たちに優しくしなきゃなって思いました。


(2006.02.03 20:49:50)

Re:恐怖の出来事から丸2年(02/02)  
sachi7008  さん
前にホテルの跡地の写真を見たときに火事でなくなったということは知りましたが、大変だったんですね。死者が出なくて本当に良かったですね。
でもショックはかなり大きなものだったと思います。それでも今こうして (2006.02.04 00:00:07)

つづき  
sachi7008  さん
切れてしまいました。
こうして「なんとかなるでしょう」って言えるようになるまでに立ち直ってるしまさんは本当に強いと思います。
確かに、お金は一番ではないですよね。
この日記を読んで、ちょっと目が覚めた感じです。
そういうことって頭で分かっていても、つい見失いがちですよね。

しまさんの日記を読んでいてよく思うこと。
しまさんと旦那さんとってもいいカップルですよね。
私も困難な状況でも二人で笑っていけるような相手と結婚したいな。見極める自信はないんですが。 (2006.02.04 00:10:19)

・・・・  
オージー8代目 さん
そうだったんですか。
火事になったのは聞いていたけど、実際写真見ると「火事になった」なんて程度のものではなかったんですね。

>人間、失敗や挫折みたいなものを繰り返してこそ成功していけるんだと思う

そうですね。失敗や挫折が一度もない人なんていませんよね。
失敗ばっかりってのは困りモノですが。
でも、本当に大きな困難に出会ったとき、失敗や挫折の経験がないと対処できないと思います。
2年たって、日記の様な会話が出来るなんて、Shimaや旦那さん、周りの方々、言葉で言い表せないほど大変な困難を克服されたんですね。
本当に感服します。
(2006.02.04 00:14:33)

Re:恐怖の出来事から丸2年(02/02)  
すごい経験だったのですね、火事だけでもえっと思うのに
それがビジネスで、しかも離れてるところで起きて、
そして大火事、爆発にも拘らず、誰も命を落とすことなく・・・
今もこのマリサさんとは一緒に仕事をしてるんですか?
彼女の機転、勇気、行動力があってこそ、今のお2人なのですね。
でもこういう素晴しい女性を雇う事ができた、そして彼女が力を発揮してくれたのは、
やはりオーナー(ご主人&shimaさん)の人柄でしょう。
この2年間、口に出来ない苦労があったと思いますが、
これを教訓に、糧にして、更なるステップアップをお祈りします!
(2006.02.04 01:01:50)

苦労は無駄じゃない・・・本当ですね!  
お久しぶりです。すごい経験ですね。そのとき、shimaさんをはじめ、旦那さん、旦那さんのご家族、さぞかしものすごく大変だったことでしょう。でも、学んだことも大きく、やっぱりそういう苦労をプラスに変え負けなかったshimaさんや旦那さんは素晴らしいです。今日はたまたま友達と苦労について話していたので、苦労は本当に無駄じゃないんだと前向きになれました☆shimaさんのブログを読んで、shimaさんや旦那さんの強さが伝わってきました。
私も強く優しく大きく成長するぞ!と思いました。 (2006.02.04 17:43:12)

Re[1]:恐怖の出来事から丸2年(02/02)  
shima0915  さん
sparkleさんへ

>凄い経験をしてたのねぇ、shimaさん。本当に誰も亡くならなくて良かったですね。

本当に今考えても、誰も亡くならなくてよかったと思います。
「ビジネス」自体が無くなった事はけっこうすんなり受け入れられても、あれだけ思い出のつまった「建物」がもうこの世に存在しないということを受け入れることにすごく時間がかかりました。
今でもホテルでの出来事を思い出すたびに、「ああ、でもあそこにはもう戻れないんだ」と悲しくなります。

>お菓子の粉がまってる中に建ってる壊れたお城って雰囲気・・・

実際はカチンコチンだったんでしょうけどね(笑)

>そうなのよね、お金は取り戻すとかできるけれど、命はそうは行かないって事を分からない人が世の中には多すぎるって思う。

実際にそれを実感できるような出来事がないと、なかなか分かるのは難しいですよね。頭のどこかでは分かっているんだろうけど、やっぱりお金がもたらしてくれるものって大きいし、目に見えるものが多いから。

>まだ若いし、もっと立派なホテルが将来持てるよ!!

いや、ホテル&バー(特にバー!)はもう結構!って感じです。headacheだらけの毎日でしたから(笑)
ビジネスをするなら絶対何か他の事ですね。これも経験から学んだことですが。
(2006.02.05 04:49:42)

Re:金じゃないよね(02/02)  
shima0915  さん
だいきちさんへ

>思わず吸い込まれるように読みました。

読んでくれてありがとーー。

>こんな事あったなんて知らんかったー
>でも俺も思うけどずーとうまくいってる奴より
>辛い事あった奴の方が強くなってるし成長してるよ。

ま、人生うまくいくに越した事もない気もするけど、辛い事も人生の糧になるとしたら無駄じゃないんだよね。それに押しつぶされずに乗り越えていく強さが身につくよね。
なんだかだんだん歳とってきてるけど、でもダテに歳を取ってるわけじゃないのさー。
(2006.02.05 04:52:54)

Re[1]:恐怖の出来事から丸2年(02/02)  
shima0915  さん
chieさんへ

>大変だったんですね~。
>そんな大きな火事だったとは、びっくりしました。

もう全焼全壊って感じだったからね。
かなり大きな火事だったんだよ。

>実はおととい、祖父が亡くなったんです。
>95歳でした。お正月はまだ元気そうだったんですが。

そうだったの・・・・。
それはさぞかし悲しくて辛いことでしょう。
なんだかおじいちゃんとの思い出みたいなことがすごく溢れてくるでしょ。
私も数ヶ月前におじいちゃんが亡くなった時は色々なことを思い出して大泣きしたよ。
悲しみがおさまるまでしばらくかかるとは思うけど、おじいちゃん、絶対ちえちゃんのこと見守っててくれると思うよ。
最近身近な人が亡くなったりしてから、「歳を取って老衰で亡くなる人は人生をまっとうできたんだ」って思うようにした。
ちえちゃんのおじいちゃんも人生まっとうできて喜んでるんじゃないかな?

>しまさんの日記を読んで、
>祖父の95年はどんな人生だったんだろう・・
>といろいろ考えるところもあり、

私も同じ事考えたよ。この95年って激動の時代だったわけじゃない?戦争も経験してるだろうし、戦後の復興、経済成長、全部経験してるんだよね。
私の祖父は彼の若い頃の話はほとんどしなかったけど、その時代に生きたというだけで、色々な苦労もあったに違いないと思うよ。
実はね、火事になったホテルはその年ちょうど建立100周年だったんだよ。あのホテルも色々な時代を見てきたんだろうな~なんて。

>私もいろいろな経験を通して、強く、優しい人になりたいなと思いました。

私も強く、優しい人間になりたいと常に思ってるよ。歳を取るとともに、そうなっていけるといいな。お互い人生を楽しみながら頑張ろう!
(2006.02.05 05:04:40)

Re:そうか、、、(02/02)  
shima0915  さん
munch8さんへ

>もう2年か。このニュースを聞いたのは、Jの昔のアパートでだったよ。

もう2年だよ。でもなんだかね、まだ2年なの?って感じなんだよね。すっごい昔の出来事のような気がするんだよ。
実は日本にいるmunchくんたちが火事の事を知ったのは、同じ町に住んでたJのパパとママよりも早かったんだよ。Jのパパとママは朝になるまで知らなかったらしい。通信テクノロジーって不思議だよね。

>ちょうど100周年の年だったんだよね。

そう、しかもオープンは100年前の2月だったらしいよ。月まで一緒!なにかの因縁でちょうど100年目に無くなるようになってたんじゃないか・・・なんて思っちゃうよね。

>DのママSは、私に起こった不幸な出来事を泣いて一緒に悲しんでくれたけど、彼女の泣いていた姿を思い出すたびに、彼女もつらい目にあってるのに、、と思う。

彼女はねこの火事の直後もずっと「it could have been worse」って言い続けていたんだよ。本当に誰も死ななかったのは奇跡だし、この火事があと2年くらい早く起きてたら、ダレンも私も火事の時にその建物にいたかもしれないし、もしそうなら、私たちは絶対大事なものを取るためにホテルの金庫に走ってただろう・・・って。そしてその間に大爆発が起こって私たちも死んでたかもしれない・・・・って、色々想像して「the worst」じゃないって言い続けてたよ。
そして、自分の人生の中での最悪の出来事は、こんな火事でもなんでもなくて、彼女のダンナのMが倒れてあんな状態になったことだって。それに比べれば、どんな出来事も大したことじゃないって。
だからSは、munchくんの身に起こったことが人の人生で起こりえる最も悲しい事だと身にしみて感じてるんだと思う。だから涙を抑えきれないんだと思うよ。

文字オーバーなので次に続く。 (2006.02.05 05:19:51)

munchさんへ  
shima0915  さん
続きです。

>しまちゃんが言っている通り、命がある限り、人間はいつでも頑張れば立ち直り、お金だってまた稼げるし、楽しい事も出来るし、素晴らしい事にも出会うよね。Dも言っているように、最悪なことが起こっても、やっぱり生きてれば、そしてそれを乗り越えれば、やっていけるよね、、、。

うん。munchくんがそういうと、なんだか本当に身にしみるよ。
そうだよね、そうだよね、って。
時には人生ってすごく残酷だけど、でも乗り越えないといけないし、乗り越えられるようになってるんだろうね。
(2006.02.05 05:20:42)

Re[1]:恐怖の出来事から丸2年(02/02)  
shima0915  さん
しおりさんへ

>こんなに大きな火事だったとは、全然知りませんでした。

そうんだよ。一部ではなく、本当に「全焼」でした。あまりにも焼けたので、実は火事の原因もはっきりしてないんだよ。たぶん電気関係が原因だろうっていわれてるけど。

>私たちがカナダに行った時の一番の思い出は、バーでたくさん飲んだことと、飲みすぎてトイレで吐いたことだっただけに、ほんと残念です。いろんな人に優しくしてもらったことばかり思い出されます。
>あの時はホントに楽しかったなぁ♪

あのバーでの楽しかったことを覚えてくれている人が自分の身の周りにいるなんてすごく嬉しいよ。
あの時は本当に楽しかったね。町の人たちは日本人の若い可愛い女の子たちが3人も来たからびっくりしてたみたいだったけどね(笑)。本当にあんなに遠いところまで来てくれてありがとう!!

>でも、皆さん無事で本当によかったですね。
>この日記を読んで、いつどんなことが起こるかわからないから、一日一日をもっと大切に生きようということと、周りの人たちに優しくしなきゃなって思いました。

私も日々の生活の中で一日一日を大切に生きたり、周りの人に優しく・・・って忘れがち。一日一日を大切に・・・って普段分かっててもなかなか難しいよね。たまにはこういう話を思い出して、自分に言い聞かせるのもいいのかもね(^^)
(2006.02.05 05:31:50)

Re[1]:恐怖の出来事から丸2年(02/02)  
shima0915  さん
sachi7008さんへ

>大変だったんですね。死者が出なくて本当に良かったですね。

火事にあうということすら人生で初めてだったのに、ビジネスを失う=収入源を失う&築き上げたものを失う・・・ってなんだかものすごい大きな波にのまれたような感じだったよね。
最初はもう「どうしていいのかわからない」状況だよね。
でも誰も亡くならなくて本当に良かった!

>それでも今こうして「なんとかなるでしょう」って言えるようになるまでに立ち直ってるしまさんは本当に強いと思います。

でもこれは2年経ったから「これからもなんとかなるさ~」なんていえるけど、当時は必死だったよ。でも2年経ってそういえるってことは、確かに強くなったのかもね。

>確かに、お金は一番ではないですよね。
この日記を読んで、ちょっと目が覚めた感じです。
そういうことって頭で分かっていても、つい見失いがちですよね。

ほんと、頭のどこかでわかってはいるんだけど、日々の生活のなかで実感するのは難しい。確かにお金がもたらしてくれるものって大きいから。
たまにこういうことを思い出して、自分に言い聞かせるのもいいのかもね。

>しまさんと旦那さんとってもいいカップルですよね。
私も困難な状況でも二人で笑っていけるような相手と結婚したいな。見極める自信はないんですが。


良いカップルだって思ってくれてありがとう。嬉しいよ。
さち、大丈夫だよ。私が思うに、結婚前に見極める必要なんてないから。要は好きな人と結婚して、結婚した後に2人でどう頑張っていくかだから。夫婦になったからって言って、何も努力しないで全てうまくいくなんてことないよ。やっぱりお互い相手のことを考えて、いい関係を保とうという努力が必要だよね。よく結婚がゴールなんて思ってる人がいるけど、そういう人に言いたい。結婚はスタートなのだよって。
・・・・ってここは結婚相談所かい?
(2006.02.05 05:46:55)

Re:・・・・(02/02)  
shima0915  さん
オージー8代目さんへ

>そうだったんですか。
>火事になったのは聞いていたけど、実際写真見ると「火事になった」なんて程度のものではなかったんですね。

もう、全焼全壊って感じだったからね。ま、半分だけ残されてももっと大変だったけど。だって、この火事現場の瓦礫撤去代+土地整備代だけでも軽く200万超えたんだよ。これが半壊だったりしたら・・・立て直すこともできないし、取り壊すにもお金かかるし・・・。まあ、不幸中の幸いということで。

>失敗や挫折が一度もない人なんていませんよね。
>失敗ばっかりってのは困りモノですが。
>でも、本当に大きな困難に出会ったとき、失敗や挫折の経験がないと対処できないと思います。

多少の失敗はあっても、大きな失敗や挫折の経験が無い人って、実際には多いと思う。でもそれはそれで良いと思う。
でも確かに色々な失敗や挫折をしてる人の方が「経験」をしてることになるんだよね。その経験を次に生かせるかどうかはその人次第。だからこそ辛いことに負けるのではなく、その経験を次に生かせるような人間になりたいって思うよ。

>2年たって、日記の様な会話が出来るなんて、Shimaや旦那さん、周りの方々、言葉で言い表せないほど大変な困難を克服されたんですね。
>本当に感服します。

ありがとう。まだ全ての問題が解決したわけじゃないんだけどね。
実際、2年もくよくよしてられないですね。
人生はそこまで長くないから(笑)。
(2006.02.05 05:58:14)

Re[1]:恐怖の出来事から丸2年(02/02)  
shima0915  さん
けろっぱーずさんへ

>今もこのマリサさんとは一緒に仕事をしてるんですか?

実はマリサはこの火事の時点ではもう働いてなかったんですよ。お腹がかなり大きくなってましたから。マネージャーと婚約してたので「半従業員」って感じでしたが、実際には「元従業員」です。
それに、今このビジネスは存在しませんから、マリサは私たちの元では働いてません。

>でもこういう素晴しい女性を雇う事ができた、そして彼女が力を発揮してくれたのは、
>やはりオーナー(ご主人&shimaさん)の人柄でしょう。

確かにマリサはすごく良く働いてくれました。実はすごく若いんですよ。うちで働き始めた時は19歳くらいだったと思います。私も当時は一緒にマリサとバーで働いてたので、仕事休みの日に一緒にパーティーしたりしました。
ダンナはオーナーではありましたけど、私は経営の方に口だしするのは嫌だったので、他の従業員と対等にシフトをもらって働いてたんです。

>この2年間、口に出来ない苦労があったと思いますが、
>これを教訓に、糧にして、更なるステップアップをお祈りします!

ありがとうございます!
なんだか「まだ2年しか経ってないの?」って感じなんですけどね。
すごく昔の出来事のような気がします。きっと、普通の2年間では有り得ないくらい色々なことがあったから、もっと長い期間に感じるのかもしれません。
ほんと、これを教訓・糧にして、ステップアップしていければいいなと思います。
(2006.02.05 06:06:00)

Re:苦労は無駄じゃない・・・本当ですね!(02/02)  
shima0915  さん
りっちゃん0713さんへ

>お久しぶりです。

お久しぶりです~。コメントありがとうございます!

>すごい経験ですね。そのとき、shimaさんをはじめ、旦那さん、旦那さんのご家族、さぞかしものすごく大変だったことでしょう。

このビジネスは、うちのダンナが買い取る前、ダンナの両親が27年に渡って経営してたビジネスでもあるんです。だから彼の両親の思い入れみたいなものもすごくあったし、実際に私たちは彼の両親にローンを払ってましたから。彼の両親が受けた打撃というのは、私の比じゃないんですよ。

>でも、学んだことも大きく、やっぱりそういう苦労をプラスに変え負けなかったshimaさんや旦那さんは素晴らしいです。

確かにこういう経験から何か学ぶものってあるんですよね。そして問題を一つ一つ解決していくにつれて、一つ一つ成長していく・・・みたいな。
人生前向きに生きていこうと思ったら、人間ってマイナスをプラスに変えられるものなんだと思います。もちろん、プラスに変えようとする強い意志が必要だとは思いますが。

>shimaさんや旦那さんの強さが伝わってきました。
>私も強く優しく大きく成長するぞ!と思いました。

いや、実際はまだまだです(^^)
私たちもこれからもっともっと成長していかないとと思ってます。
お互い頑張りましょう!
(2006.02.05 06:11:46)

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