2005
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この数日、身の回りでいろんなことがありました。身内が少々深刻な病気になり、引っ越しを決断しなくてはならなくなりました。知り合いに突然の不幸もありました。精神的にショックが多いときに限って仕事が忙しく、毎日追いつめられているような気持ちになってきてしまいました。あれもしなくちゃ、これもしなければならない、すべてが「have to」になって自分に襲いかかってきた感じでした。そんなとき、救いになったのが夫のおちゃらけでした。普段は家事を一切やらず、家の事務的なことも私任せ。腹が立つことばかりですが、不思議と私が大変なときを敏感に察し、気持ちをゆるめてくれるのです。本当に感謝です。今日は2つの仕事の締め切りが重なって、午前中はパニック状態。昼過ぎにやっと納めることができてほっとしていたら「ここのところ、世界の終わりのような顔をしてたもんね」と夫が笑いました。今日は彼の休日だったこともあって、近くの温泉に連れて行ってくれました。こういうへこんだ時やマイナス感情ばかりに支配されている時って、だいたい体がすごく冷えているんですよね。だから、お風呂に入るだけでおもしろいくらいに「まあ、いいか」と楽観的な気持ちになれるんです。今日もあんなに深刻だった気持ちが、ゆったりとお風呂に浸かることでほぐされていき、「なるようにしかならないじゃーん」と、気持ちがおおらかになりました。冷えとうつは密接な関係があることは医学的にわかっているそうですが、なんて私って単純、と自分ながらに笑っちゃいました。
2011.02.28

ストーブといっしょに毎日使っているのが、このポットです。お鍋のような、やかんのような、ふしぎなかたち。ドイツのシリット社がつくる、シラルガンというものすごく頑丈なオリジナル素材で、結構重たいのだけれど、熱効率がすごくいいです。以前にこのシリーズで圧力鍋を買って以来のファンで、ケトルが壊れたのをきっかけに購入しました。商品名は「ミルクポット」なんですが、私は何にでも使います。朝はまずこれでお湯をわかしてお白湯を飲み、その後にゆで卵を作って朝食。10時のお茶には、体の温まるスパイスたっぷりのチャイを煮出します。お昼ごはんにはこれでうどんを煮込み、3時、5時のお茶用にお湯をわかし、夜は味噌汁をつくります。これは自分の感想ですが、お白湯がとってもまろやかになるような気がします。夫婦2人の食事をつくったり、お湯を沸かすのにちょうどよい大きさ。筋トレができちゃうような重さがちょっと難ですが、ガラスコーティングされているためにお手入れがすごく簡単。なにより、このぽってりとした形がとてもかわいいでしょ。シンプルで質実剛健なドイツ的性格が頼もしいんです。私の冷えとり生活に欠かせない、お気に入り道具のひとつです。ドイツの著名なデザイナーによる美しく機能的なデザインシリット社 シラルガン(silit silargan ) ガラス蓋付 ミルクポット 117097 クレイジーイエロー 05P22feb11
2011.02.24
【送料無料】人が病気になるたった2つの原因の著者・安保徹氏によると、病気になる原因は「低体温」と「低酸素」であり、そのような状態・体質を招くのは、ストレスであるといっています。かと言って、ストレスが悪者かというと、ストレスがあるからこそ交感神経が刺激されて、さまざまな身の危険に対処する体制を整えられるそうです。善悪で判断するのではなく、いちばん大事なのはバランスのとれた生き方なんですね。あんまりキリキリと「冷えとりとはこういうもの!」という枠をつくらず、やってみたら「あ、これはいいんじゃない?」というものは取り入れ、「うーん、いまいち」と感じたらやめておく、そんなゆるーい付き合い方がいちばんいいんじゃないかなあ。
2011.02.22

いつもいつも「これは冷えにいけない!」「これは食べちゃだめ!」なんてぴりぴりしてると、余計に体に悪いですよね。たまにはハメを外さなきゃ!近くの雑貨店でイベントがあり、地元では知る人ぞ知る「おやつ職人」さんが限定でおやつを出品していました。レモンたっぷりのレモンケーキ、和三盆を使ったチョコマフィンなどを買ってきました。我が家のネコ・ハッピーも興味津々です。うーん、この素朴な味わいがいいなあ。明日からまたがんばろうっと。
2011.02.19
効率よく筋肉を増やすには、食事も大切です。運動前(約30分程度前)にはアミノ酸を取り、運動を終えてから10分以内にタンパク質を取ると、筋肉を効率よく増やせるそうです。米国アンチエイジング専門医師の齋藤真嗣氏は著書の【送料無料】体温を上げると健康になるの中で運動前にはバナナ、運動直後にはチーズを食べることを勧めています。私は運動直後にはもっとお手軽な豆乳を飲んでいます。もちろん、胃腸を冷やさないように、人肌以上の温度に温めて飲みます。女性は筋肉を増やしにくいと言われますが、秋ころから週に1~2度の割合で筋トレ→有酸素運動→タンパク質摂取を続けたら、筋肉量がほんの少しですが増え続けています。
2011.02.18
冷えとりさんがいま困ってるのは、絹の下着を扱うショップが少なく、あってもほとんどが売り切れ状態または編みあがりを待つ状態だということだと思います。私もデイリーに履くものを揃えている最中ですが、先日、いいものを見つけました!ランズエンドのウィンターセールで、絹のスパッツが半額で出ています。今朝届いたので試着してみると、締め付けがなく、体にフィットします。厚さはあまりありませんが、冬場は重ね着の1枚目として、夏は寝るときなどにちょうどいい感じです。例えるなら、小さいときに着たシミーズ(古い? シュミーズとも言いましたね)のような肌触り。普通に売られているトリンプやワコールのスリップ、キャミソールの布のような素材感と言えば、ピンとくるかなあ。シルク100%なのでもっとサラサラしていて、気持ちよいです。冬はこれ1枚では寒いですから、手持ちのスパッツの下に履いてみたところ、あったかーい。ツボの三陰交もかくれるので、合格。残念ながら、米国サイズのMサイズ(しかも白のみ)しかないのですが、結構ふくよかなワタクシのお尻も太ももも、ちょうどよかったです。ちなみに、ウエストが79センチ、ヒップは100センチくらいです(笑)日本ならXLサイズくらいかな。参考までにどうぞ。定価3980円が、1980円になってます。シルクスパッツってだいたい4~5千円しちゃうし、品質もなかなか良かったので、これは買いだ!と、2枚追加買いしちゃいました。そうそう、ランズエンドのメルマガを購読したことがないなら、500円の割引サービスが使えるので、すると送料分くらいはオトクでしたよ。このページの「500円割り引きクーポンプレゼント」で登録すると、コードが送られてきます。スパッツのページはこちらです (←アフィリエイトにはなってないので、お気軽に~)小さいサイズの方は、アトリエミツコさんのシルクスパッツをご覧になるといいかも知れません。Mサイズのみで、2100円です。私も1枚持っていまーす。アウトレットセールのとき、なんと半額の1000円で買いました。ここはメルマガ登録しておくといいかも。たまにこういううれしいニュースが届きます。ちなみに、生地はランズエンドのスパッツより薄めです。
2011.02.17
体温を上げるには、熱を生み出す筋肉の量を増やすのがとても大事です。でも、女性は男性より筋肉を増やしにくいそうで、以前は毎日スポーツクラブに通って、へとへとになるまで運動したのですが、一向に増えませんでした。これは何かやり方が違うんじゃないかと思い、調べてみたところ、以下のことがわかりました。●筋トレは筋肉を傷つけることであり、それを修復することで筋肉が増えるということ。●修復には3日くらいかかること。●つまり、毎日筋トレをしても効果がなく、3~4日に一度のペースで行うのがいちばん良いこと。これは目からウロコでした。おお~、これならサボリ魔の私でも続けられるじゃない!しかも、やり方さえ工夫すれば、最小限の回数でも効果があるというではないですか!そのやり方というのは「スロトレ」です。「ノンロック」という方法でゆっくりと行うことで、強度の高い運動をしたかのように筋肉を上手にだますのだそうです。基本4種の筋トレが紹介されていますが、それを10回ずつやるだけで、この不完全燃焼の体(笑)からも汗がにじみ出てきます。筋肉を増やすには、まず筋肉を知れ! ですね。今回の内容は、東京大学教授の石井直方氏著【送料無料】一生太らない体のつくり方&スロトレと、米国アンチエイジング専門医師の齋藤真嗣氏著【送料無料】体温を上げると健康になるを参考にしました。
2011.02.15
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せっかく走るなら、効率よく脂肪を燃焼させたいですよね。そんなもんあるかー! 地道に走るのみ! と、私は思っていたんですが、それがありました。下記の本で紹介されているのですが、【送料無料】体温を上げると健康になる(実践編)成長ホルモンを活用して、ダイエット効果を4倍に高める方法なんだそうです。事前に無酸素運動をし、その後に有酸素運動をするというだけ。つまり、筋トレをしたあとに、ジョギングなどをするわけです。そして、著者の医師はこう言っています。「筋肉の量を増やすより、質を高めよ」大切なのは、脳から筋肉への神経伝達回路を高めることなんだそうです。これは、10メートルでもいいので、全力ダッシュをすることで鍛えられるといいます。そこで、私はこの順番で運動をしています。筋トレ だいたい20分 ↓10分ほどインターバルを置いて成長ホルモンを出す ↓準備体操をしてジョギングへ出かける ↓体が少し温まったころに全力ダッシュ10メートル ↓スロージョギング20分くらい(この間にも全力ダッシュを数回)すると、体の温まり方が全然違うのです。3~4日に一度だけ、この運動をするのですが(毎日やっても効果ないそうです)、冷えとり生活と並行してトライしたところ、以前にもちょっと書きましたが、すんなり3キロ落ちたわけです。人それぞれ違いますから、みんなが同じにやせるわけではないと思いますが、試してみるのも一興だと思いますよ。ちなみに、筋肉量もアップしました。本のネタバレになってしまうので、あまり詳しく書けなくてすみません。もし興味があったら、この本だけは一度読まれることをおすすめします。今まで30冊以上は冷えに関する本を読んできましたが、これがいちばん実証的かつ実践的でした。なお、この本の前篇として【送料無料】体温を上げると健康になるもあるので、合わせて読まれると、わかりやすいと思います。
2011.02.14
冷えとりの一環として、時々ジョギングに出かけます。最近は雪や大風、仕事の忙しさにかまけて10日程さぼっていました。今朝は久々に晴れて、道のぬかるみもなくなったので久々に走りに行きました。ジョギングといっても本格的なものではなく、以前NHKで紹介されていた「スロージョギング」。ゆっくりとマイペースで30分ほど走ります。コースは、近所の川沿い。小川に沿ってくねくねとした舗装道路が続きます。竹やアカシアなどの雑木林に囲まれた歩行者専用道で、地域のボランティアの方々がこしらえた花壇にはさまざまな草花が育っています。今の季節はパンジーやヴィオラ。その周りでハトやシジュウカラ、ツグミなどが遊んでいます。そんな小鳥のさえずりと川のせせらぎを聞き、季節の花を楽しみながら走るひとときはなんとも言えず、気持ちいいんです。この習慣は、かれこれ5~6年続いています。すると、いつも同じような時刻に散歩やジョギングを楽しんでいる人に会うようになり、いつのまにか「おなじみさん」として、おはようと声を掛け合うようになりました。今朝もいつもこの道で会うおじさんがいました。すると、おじさんは私を手招きします。「この間ね、ここでタヌキの子どもを2匹見かけたんだよ」おじさんはうれしそうに話してくれました。この道は、両側を高い土地に囲まれていて、小さな谷になっています。その斜面にはたくさんの笹や草に覆われていて、たくさんの動物たちがひっそりと棲んでいるらしいのです。いままでコジュケイの親子やネコには出合いましたが、タヌキまでいるとは! とってもうれしくなってしまいました。残念ながら会うことはかないませんでしたが、いつかばったりと出合えるかも知れません。先日、夫の実家にいたネコが死にました。22年生きに生き、眠るようにして安らかに旅立ちました。そのネコに会うたびに、「一生懸命に生きているなあ」と思いました。年老いて体が不自由になっても、精一杯生きてました。散歩コースに棲む小鳥も動物たちも草花も、みんな懸命に生きていました。人間は、私はどうなのかなあ。
2011.02.13

お出かけの時には小さな湯たんぽを持っていきますが、どこにでも持っていけるわけではないので、その時はカイロをポケットに忍ばせていきます。以前は使い捨てカイロを使っていましたが、一度で捨ててしまうことが気になっていて、思い切ってガス式のカイロを買うことにしました。恥ずかしい話ですが、ハクキンカイロのような火を使うカイロって、ベンジンで火を燃やしながら使うものだと勘違いしていまして、火事になったら困る・・・と、ずっと手を出していませんでした。ところが調べてみると、火を使うのは触媒に熱を加えるだけであって、火が付くわけではなかったのです。いろいろ調べてみたら、何度も使えるカイロはさまざまな種類が出回っていて、今ではエネループを使った電池式、ジッポライターのオイルを使う方式のものなどがありました。電気よりはオイル式のほうが保持カロリーが高いのでオイル式を選びました。買ったのが写真右に写っているピンク色のものです。掌にすっぽりと収まるくらい小さくてかわいらしいです。専用の袋が付いていたのですが、いまひとつ気分が盛り上がらないので、余っていたモヘアの毛糸で小さな袋を編みました。うん、これで乙女気分で冷えとり生活が楽しめる!使い方もとっても簡単。あらかじめ使用時間を考えて、オイルの量を加減して注入。注入用の漏斗も付属してるので、手にオイルが付きません。あとはライターの火を3秒ほど近づけ、それでおしまい。ぬくぬくとしたやさしいあたたかさが続きます。体を効率よく温めるには、お腹、お尻、太もも、二の腕の4カ所を重点的に温めると良いと言われています。私はお尻のポケットに入れておくのですが、すごくいいですよ。私はえこじじいの店というショップで買いました。ここはメール便80円で届けてくれて、ジッポオイルをおまけで付けてくれました。
2011.02.11

夫は毎日お弁当を持っていくので、私の分も一緒につくることが多いです。不完全燃焼系の私と違って彼はかなりの燃焼系ですが、それでも冷たいものを好むので、できるだけおかずは体を温める食材を使います。今日は体を温めつつ、野菜とタンパク質がしっかりとれる酢豚を作りました。と言っても、豚肉が入っていません。その代わりに使うのは厚揚げです。普段はあまり豆系を食べてくれない夫も、酢豚のソースなら食べられると言ってくれます。黒酢、黒砂糖、きくらげ、玉ねぎなどは体をあたためる食物。食物繊維がたっぷりなエリンギを入れ、ビタミンたっぷりのパプリカ、スナップえんどうをプラス。彼は玄米が苦手なので、雑穀入りごはんにしました。炒め油はオリーブオイルを少々。栄養バランスが取れているので、腹もちもいいんですよ。酢豚ソースは、市販のものを買わなくても、家庭の調味料で簡単に作れます。合わせる素材はなんでもOK。これ、覚えておくと結構重宝しますよ。<酢豚ソース>めんつゆ(3倍希釈のものをそのまま) 大さじ2ケチャップ 大さじ2黒酢(普通の酢でもOK) 大さじ1黒砂糖(白砂糖でもOK) 大さじ1<作り方>1.材料は適当な大きさに切っておく。2.厚揚げに焼き色を付け、玉ねぎやにんじんなどの固い野菜から順番に炒めていく。3.ほとんど炒めあがったら、酢豚ソースを一気に合わせ、ざっくりと混ぜる。4.最後に水溶き片栗粉でとろみを出してできあがり。
2011.02.10

冷えとり生活に欠かせないのが、このストーブ。昔ながらのまあるいかたちが気に入ってます。かれこれ10年のお付き合いです。朝、起床と同時に火を入れ、まずはお湯をわかしてお白湯をいただきます。次は鍋に湯をわかしてゆでたまごを作り、それが終わると、ブリキの湯たんぽをわかし、また湯をわかしてゴムの湯たんぽに入れ、お掃除のあとはティータイム用の湯をわかして紅茶、または梅醤番茶を飲みます。もう部屋も体もぽかぽかです。このように一日中、くるくると仕事をこなしてくれるスグレモノ。おかげで室内湿度も50%に保たれていて、わが家はこの数年、かぜひきさんを出していません。そうそう、おやつの時間には、この上にアルミホイルを巻いたサツマイモを置き、焼き芋を楽しみます。細いものなら30分くらいでOK。昔はよくストーブの上でおもちも焼きましたよね。最近は我が家のネコ・小梅もコタツと同様に気に入ったようで、朝はストーブの隣から離れずに番人をしてくれています。このごろは暖を取る手段が火から電気やガスに変わっていますが、昔ながらの火がある生活って楽しいなあって思います。灯油をいちいち買ったり、階段を数階上がって持ち運んだり、給油したりなど手間はすごくかかります。でも、その手間以上に得られる何かがとても好きです。体をあたためてくれて、心もほっとするストーブ。多分、これからも使い続けるんだろうな。
2011.02.09
昨日、近所の温泉に行った話題をブログに書きましたが、あまりの体の調子の良さに、今日も行ってしまいました。くせになりそうです。仕事を4時半で切り上げられたら行こう!と決心し、いつもはダラダラとやっている自分がウソのように、4時15分で終了。タオルを持って急行しました。一日のうちに1度でもいいから体温を1℃上げると、免疫力がかなりアップすると言われます。今日は内湯でだいたい10分ほど温まってから露天風呂で10分くらい楽しみました。ちょうど今夜、「みんなの家庭の医学」という番組で、お風呂に入る際の注意点があったので書いておきます。1.小腹が空いた状態で入らないこと。低血糖を起こします。2.すぐに露天風呂に入らず、内湯で体をある程度あたためてから露天風呂へ。 寒い露天風呂に直行すると、血管が収縮して心筋梗塞や脳梗塞を起こしかねません。3.頭の上に濡れたタオルを置いて入浴すること。 体は温まっても、脳は1℃温度上昇するだけで大変。 濡れタオルを置くと気化熱で頭を冷やしてくれます。4.温まったなあと感じたら風呂から出る。額から汗がにじんできたらOK。 体温が1~1.5℃上昇しているので十分に効果が出ています。 それ以上入浴すると、頭の温度が上がって意識障害が起こる可能性も。 長湯する場合には、湯船から出たり入ったりして調節しましょう。5.温泉に入浴した場合、出る時にシャワーを浴びず、体に温泉成分を残しましょう。 皮膚に付いた成分が、湯ざめを防いでくれます。
2011.02.08
この数十日間、目の回るような忙しさが続き、とうとう昨夜は体が重くて仕事もはかどらなくなってしまいました。お風呂に入っても体が冷えていて、だるくて仕方ありません。口内炎まで出てきて、胃腸もお疲れの様子。どうやらストレスで自律神経のバランスがおかしくなっているようです。仕事にようやくめどが付いた今日、午後に完全オフを決行。自宅から車で5分で行ける温泉施設で「湯治」をすることにしました。いままで近すぎてほとんど足を向けなかった温泉施設でしたが、開業して約10年経った今、入館料が500円から300円に値下げされていました。しかも、平日は4時間までこのお値段で入れるそうです。300円で湯治ができるなんて!湯温は41℃、ナトリウム-塩化物温泉(弱アルカリ性低張性高温泉)です。思う存分、額に汗をじっとりとかくくらいまでゆっくりと入りました。体の芯からあったまるという感じが実感できます。温泉が自宅のお風呂より温まるのは、その豊富な湯量にひみつがあります。湯量が多い分、保持する熱量も多いのです。お風呂ではすぐに湯がさめてしまいますもんね。先日のブログでは、ヒートショックプロティンを効果的に出す入浴法というのをお伝えしましたが、個人的には、温度がこのくらいで何分入るといい、という細かいことより、自分が気持ちが良いと思う範囲で存分に楽しむのがいちばんの「湯治」だと思うのです。数字はある程度の目安に過ぎません。体によいことをするのなら、体に直接聞くのがいちばんだと思っています。風呂上がりには、用意してきたお白湯をたっぷり飲んで、休憩所で30分ほど体を休めました。すると驚くことに、痛かった口内炎が消えていました。体を温めると免疫力が500~600パーセント上昇すると本に書いてありましたが、本当なんですね~。その後、ホールをふらふらと歩いていたら「よかったら試してみませんか?」と声をかけられ、足マッサージ器の無料体験をさせてもらっちゃいました。2時間後、温泉を出て家に帰ると、昨夜までのだるさや重さが一気にふっとんでいました。足が軽くなって、視界がひらけたような気分。体温を測ってみると、なんと36.6℃。夢のような体温です。ああ、これが普通の人の体の感じなんだ~、私も毎日こうなりたい~と、心から思いました。温泉を出て6時間以上経ったいま、体温はすでに35.5℃に逆戻り。冷えとり生活は、まだまだ続きます。
2011.02.07
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先程、NTVの「世界一受けたい授業」の中で、体を温めてヒートショックプロテインを増やす入浴法というのを紹介していました。ヒートショックプロティンとは、免疫力を高めるたんぱく質。入浴の仕方を工夫すると、このたんぱく質が多く生まれ、傷ついた細胞を修復するなどの働きをしてくれるそうです。風邪などを引くと熱が出るのは、このように免疫力を高めて、ウィルスに対抗しようとする体の自然な働きですよね。さて、その方法はというと、42℃のお風呂に10分浸かり、入浴後は15~20分保温をすることだそうです。42℃が熱過ぎる場合は、41℃を15分、40℃を20分でも同様の効果があるそう。この方法によって、体温が約2℃上がると言われています。入浴して2日後にヒートショックプロティンの量が最高潮となるので、「ここぞ!」という2日前に入るといいですよと、講師の先生がおっしゃっていました。この入浴は、週に2回がベストだとか。毎日やると、体が慣れてしまうので効果がないんですって。<参考文献>【送料無料】「ヒートショックプロテイン」があなたを健康にする加温生活【送料無料】安保徹の病気にならない三大免疫力
2011.02.05

普段はブリキの湯たんぽと、ゴム製の2リットルタイプの湯たんぽを組み合わせて使っています。ブリキ製は熱伝導が良く、ストーブでもあたためられるので機動性がとてもあります。ゴム製は、70℃以下のお湯しか使えないので、一日に何度もお湯を取り替える必要がありますが、肌への密着度が良く、やわらかで肌当たりが良いのがマルです。どちらも良い点がありますが、ただひとつ困っていたのは、すごく重いこと。できれば一日中あたためるのが理想ですので、出かける時や、掃除や炊事の最中にも使っていたいのです。ゴム製の湯たんぽはショルダー型なので、それを背負ったり、ウエストでぶら下げたりとして使っていましたが、約2キロくらいあるわけですから、腰に負担がかかりました。もっと小さい湯たんぽないかなあと探していたところ、見つけたのがこれでした。どうやら赤ちゃん・子ども用らしいです。ドイツのファシー社製で、ゴムではないのですが、肌当たりがやわらかくて、お湯は90℃くらいまでOK。幅15センチ、縦25センチほどの両掌に乗るくらいの大きさ。お湯は0.8リットル入ります。これが軽くて優れ物。お掃除や洗濯、台所仕事の間にも、お腹やお尻に入れてあたためています。適度に体を動かしながら、外からもあたためているので、体がぽかぽかとしてきます。特にお尻に入れると気持ちいい~。仙骨の近くには自律神経も通っているので、ここをあたためると体中があたたまっていくそうですよ。田舎暮らしなので、移動はほとんど車です。運転をしながらでもあたためたいので、外出時はあつあつの湯を入れ、持っていっています。今までひざかけは使っていましたが、ひざの上に湯たんぽがあるだけでドライブの時間が極上のひとときになります。あたためるって、なんでこんなに気持ちいいんでしょうね。車から離れる際には、ひざかけにくるんでおくと、温度があまり下がりません。半日くらいなら行きも帰りも使えますよ。先日縫ったロングパンツの余り布があったので、早速お出かけ用の湯たんぽカバーをつくりました。イタリア製のウール&シルクツィードです。しぶくてシック、すごく上質な布ですが、安く手に入れたんです。その余り布でこんなおまけもできちゃった。ほんの少し手づくりを加えると、冷えとり暮らしも楽しくなりますね。布はヨーロッパ服地のひできさんで購入しました。
2011.02.04
冷えとりを真剣に初めて約2カ月が経ちました。冬の初めには体重が69キロありましたが、今朝計ったところ、65.7キロになっていました。驚くやら、うれしいやら。食事制限はしていません。ただ、冷えとりを実行していると、少しずつ食事量が少なくなってきたのは事実です。実行したのは・ひとくちを30回以上噛む・腹8分目を守って、決して食べ過ぎない・できる限り湯たんぽであたためる・できる限り12時前に寝る・体を温める食事に気をつける・体を温める服装に気をつける・時間があるときは、ストレッチとスロージョギング20分ほどそんなところです。ごはんを食べ過ぎると、体が冷えます。すると、食べたものをきちんと吸収できないので栄養不足になり、「もっと食べろ!」と、脳が命令を出します。結果、食べても食べても満足しない、体は冷えるばかり、太るばかりという負のスパイラルに陥っていました。このスパイラルから抜け出せることができたのかも知れません。
2011.02.01
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