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(オススメ度 ☆☆☆)最近邦画ばっかみてますわぁ~またも妻夫木くんです。このごろの、このテの邦画はなかなかよくできてるなと思いますよ~。丁寧に作ってありますよね。妻夫木くんも、場数をふんでるせいか、素質なのか、かなり演技力に磨きがかかってきたように思う。「映画俳優」としてけっこう存在感がでてきましたねぇこのままいいかんじでいってほしい。冒頭、「クロ」が最初に飼われていた家のシーンはなかなかすごいねぇ~。まるで「初恋のきた道」みたいじゃないですか。女の子がはいてるズック、あれだけでも「なつかし~~!」ってかんじです。あんなのどこでみつけてくるんだろ・・・ちょっと前、の設定の映画は見てて楽しいけど、ほんと手間かかると思いますよ。それに犬、めっちゃ賢いですよね~~~!どーして?あんなに細かい表情まで表現できるのぉ~~??学校の中の、教師と生徒の関係や生徒同士の関係など、現代ではちょっと考えられない雰囲気なのですが、今ってボーダーレスなのが却ってなんだか壁になってるような気がしますね。昔は先生と生徒の間はけっこう厳格だったけど、人間的には意外と対等につきあってたみたいなかんじですね。
2005/02/11
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(オススメ度 ☆☆☆☆)麦の秋。麦刈りが済んで、田植えも終わって、農家も一息ついている。「小津作品は映像が美しい」というのは、誰もが認めるところではあろうけれど、私もこの作品を見て、ところどころで思わずはっとなり、魅了されてしまったのだったよ~たとえば、三宅邦子と原節子の海辺のシーン、老夫婦が博物館の前に座って飛んでいく風船を見上げるシーン、流れる雲の風景、遮断機が上がるのを待つ父親、若い女性四人が喫茶店で語らう場面・・・原節子も、彼女独特の生き生きとした強くしなやかで、それでいて優しいという個性を十分に生かされた配役で、ステキでした。これは、紀子(原)が結婚するまでの話ですが、ラブストーリーではありません。「幸せは、すぐそばにある」もっと言えば、「幸せは、自分の心にある」っていうことなんでしょうか。かなり、話題になっていますけど、「釣りバカ日誌」の最新作で、この「麦秋」のハイライトシーンをそっくりそのまま再現してます。なかなか今回の釣りバカ、いい出来ですよ。両方お楽しみくださいませ~♪
2005/02/01
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