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昨日に2月から造っていたLEDミラージュが完成しました。 通常のFSSプラモよりは安いということで購入し、こつこつと作っていましたが何とか完成。完成間近になりベイルの接合ポイントの接着でポカをしてしまったんですよ。それが硬化してから気づいたので直すに直せなかったですね。 今回の反省点みたいなのは要接着タイプは手間がかかりすぎることがわかりました。ガンプラは合わせ目消し程度に一部パーツに接着剤を使う程度なので時間もあんまりかからないんですけどLEDミラージュは殆ど接着する必要があるので硬化するのに時間がかかり完成に2ヶ月ほどかかってしまったわけで。 昨日からMG Sガンダムを作ってますが、スムーズに組み立てられるのを改めて実感。やっぱりガンプラのようなはめ込み式のほうがストレスなく組み上げられますね。足や手は殆ど動きません。可動も考慮すれば一部はめ込む式でも良かったのでは?1巻冒頭に登場したカーレル・クリサリスの32番騎を再現。頭部アップ。目を塗るんですけど細かすぎて一苦労同じ1/144サイズのHGUCリゼルと比較。リゼルのフライングアーマー部を差し引いても華奢な印象。MSは悪く言うと箱を積み上げたような構成ですからね。
Apr 28, 2010
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すこしずつ組み立ててるLEDミラージュですが。腰アーマー、胴体を完成させて今は脚部の組み立て中。やはり接着剤の硬化を待っての製作なので余計時間がかかります。胴体パーツの組上げをしていたとき、やはり胴体の白い部分ははめ込みで引っ付けても問題ないんじゃ?と思う箇所があります。 足パーツの組み立ても仮組みをして形にしていってますいつになったら完成するのやら。
Feb 26, 2010
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製作中のLEDミラージュですが昨日に腰アーマーを製作ほぼ完了しました。プラモデル用接着剤は刺激臭が少ないリモネン配合タイプを使ってますが、接着剤を貼り付けた後パーツの硬化は最低1日置かないといけないのと1日に付き2~3時間のペースで製作しています。 ガンプラのようにいきなり組み上げることが出来ないので接着剤を使う前にマスキングテープやセロハンテープで仮組みをし、組間違いがないように確認しながら接着してます。ガンプラでしてきた組み立てのノウハウが通じないので大変です。
Feb 13, 2010
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日曜日に購入したLEDミラージュの組み立てを開始しました。 ガンプラが作れたからって挑戦できるレベルじゃないのはわかってましたが頭部だけでも組み立てが難航してます。ガンダムタイプの場合、頭部ヘルメット部(前・後ろ)センサー部(MG)、アンテナ、フェイスパーツ(MG)の構造で接着不要なので簡単ですが(合わせ目消しのため接着した方が無難?)、LEDミラージュは頭部パーツを組むのだけで苦労します。普通「接着できんのでは?」と思う箇所を接着しろという説明がありまして一度テープで仮止めしてどうひっ付けるか考えましたから。 けど組応えがあるキットでガンプラのヌルさを痛感したほどです。ガンプラも多色成型はそのまま、要接着のキット作ってくれませんかね?要接着のほうがつくり応えがあると思うんですが・・・
Feb 10, 2010
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今日はコンタクト購入の為市内へ。市内を色々と見ていたんですが、今日、究極の目標と言ってるファイブスター物語のプラモ・LEDミラージュを購入。先月末にリゼルを完成させたんですが究極の目標が目の前に、しかも普通のよりは若干安いと言うことで購入してしまいました。 ざっと説明書を読んでみた所要接着剤と言うのは覚悟してましたが接着方法を見るとほとんど接着剤による接着を必要とするものばかり。ガンプラよりも敷居が高いです。塗装は本体の半透明を活かす為白く塗るつもりはしてませんけど、一部はめ込み式の箇所があってもいいと思います。頭部のトサカとかウェストパーツとか接着式じゃなくてはめ込み式にするとかもうちょっと考えられなかったんですかね?WAVEはマクロスのプラモではスナップフィット採用なのにFSSはほぼ要接着剤ってのはきついかも?ガンプラみたいに仮に失敗したりパーツが破損したらパーツ単位では請求できませんからね。(最近MGνガンダムで頭部ジョイントを壊してパーツ請求したが後ハメ加工が出来てたら請求する必要がなかった) 正直言ってガンプラはぬるすぎと言うことを実感しました。スナップフィットの採用の為組み立てが簡単になった反面、(ポリキャップレス構造はいただけないが)難しいのに挑戦したいと言う気概を起こさせるものは出ていないような気がします。MGやPGはパーツ数が半端じゃないですがスナップフィットですから簡単に組みあがるし。 ガンプラのように組み立てながら貼りあわせを考えたりするのではなく仮組みをして考えた方がいいかも?ファイブスター物語 WAVE 1/144 レッドミラージュ [発売10周年特別版][プラモデル]
Feb 7, 2010
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今回紹介するのはHGUCリゼルです。HGUCは久しぶりなんですけど接着剤による貼り合わせに挑戦。前のMGνガンダムでも一部やってみたんですけどね。貼り合わせた箇所は肩パーツ、頭部パーツ、ビームライフル、フライングアーマー部なんですが、肩部パーツは余計に接着剤が付いてしまったし、接着剤の量が足りなかった為に綺麗に合わせ目が消えなかったところも。 まだ接着剤の貼りあわせについては完全にうまくいきません。 マーキングシールはHGUCにしては珍しく色々なマーキングが付いていましたけど、マーキングシール+ガンダムデカールでディティールアップしてみました。 変形は補助パーツを使い差し替え変形という方式を採用。上半身殆ど使わないのはHGUC Zガンダムと同じ形式です。あのサイズで完全変形は無理だったのか?完全変形ができるMG版を出して欲しいものです。 一応完成写真をアップしましたが、仕上げ処理をまだしてません。仕上げ処理をする際、ベランダで新聞紙やら台を用意して仕上げ処理をしているんですが風は冷たいし、お風呂の中でやろうと思ったら出来るんですが家族と一緒に住んでるのでそこまで出来ないんですよね。 話は変わり・・・3日に烏丸に行った際、FSSのレッドミラージュ(10周年版)というものが発売されていましたが、装甲は塗らなくていいんですが(半透明のパーツを活かすので)、要接着剤のキットで万一貼り合せで失敗したり、パーツの破損を起こすとガンプラのようにパーツ単位でパーツ請求が出来ないので購入を迷ってます。FSSは自分の中ではプラモにおける究極の目標なのでぜひ作りたいです。赤い箇所は目に当たるところを除き、ガンダムマーカーメタレッドで塗装。横から。シールドのマーキングにガンダムデカールセンチネルセットの”VMS WRS"を使ってみました。背面のバーニア部はガンダムマーカー・メタレッドを、フライングアーマー部はガンダムマーカー・ホワイトで塗装。アクションポーズをちょっと上半身パーツを差し替えて変形。メタスの変形機構を使った可変MSという設定の為メタスのMA形態に似てる。
Feb 5, 2010
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某動画サイトでスカパー放送の「プラモ作ろう!」という番組を見ました。これはプロモデラーが様々なテクニックを公開する趣旨のもので、ガンダムMKkII(ティターンズ)、キュベレイ、VF-0の製作テクニックを見てました。キュベレイの回はタレントからプロモデラーに転向した大越友恵が登場。女性の感性で作るプラモという趣旨でキュベレイを作るというもの。パーツ全部を水研ぎで磨いてやるとか、白の塗装のトップコートとしてマニキュアを使うというアイディアを出してました。マニキュアを使うというのは大越の著書で取り扱われましたが私もMGユニコーンガンダムを作ったときサイコフレーム部を光ってみえるようにする為に使いましたね。 ガンダムMkII(ティターンズ)の回では兵器としてのMSらしさを出す為、面取りをして新しい面を作るというテクニックが出てきました。MkIIはエゥーゴカラー(MG Ver.2.0で)を作ったことがありますけどこの回を見ていたらティターンズカラーを作りたくなりましたよ。 VF-0フェニックスの回はいつか作ってやろうかと思ってるマクロスのプラモを取り扱った回でしたがガンプラのノウハウが使われているVF-25メサイアか要接着剤で少々高度なテクニックを要するハセガワ製のものがいいのか判らないまんま見てました。MAX渡辺&大越友恵のガンプラ大好き!バンダイ 1/100 プラモデルMG RX-178 ガンダムMK-II(ティターンズ仕様)ハセガワ マクロスシリーズ VF-0B(可変翼複座型) マクロスゼロ プラモデル(U1785)バンダイ(BANDAI)MGシリーズ機動戦士ZガンダムAMX-004 キュベレイ 1/100スケール【ガンダムプラモデル・ガンプラ】【お買い物マラソン1215】
Jan 29, 2010
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2・3日前にMGνガンダムが完成しました。今回は接着剤を使用しての貼りあわせとスジ彫りに挑戦したんですが、接着剤による合わせ目消しは無残な結果に終わったような気がします。実際接着剤で張り合わせた箇所があるんですけど接着剤の量が少なかった為に無駄な箇所を削った際綺麗にならなかったからです。今度接着剤による合わせ目消しに挑戦する時の反省材料になったとは思ってます。 今回はバーニア部はガンダムマーカー黄色で着色し、ガンダムデカールでディティールアップ。自作デカールに挑戦しようとも考えましたが、イラストレーターの使い方がろくに判らなかったのでやめにしてあり物を使ってデコーレーションしました。 HGUC版の後に作ったMG版ですが、アマゾンのレビューにあった「頭がデカイ」と言うのは自分はさほど気になりませんでしたが、悔しいけどνガンダムのデザインとプラモ版のプロポーションはいいものだと認めざるを得ません。当初νガンダムは崇拝する永野護氏のHi-Sガンダムの案を蹴って採用したガンダムだったためにあんまりいい感情を抱いていなかったので。 まだトップコートを吹いてないので天気が晴れの時にトップコートをかけておかなくては。全体図とバストショット。肩の”AE”マークはMGユニコーン用デカールを使用脚部パーツのデカール。左脚部はMG ZプラスA1のデカール、右足部はMG Hi-νガンダム用デカールを使用。武器類にもデカールを貼り付け。シールドのレイアウトはFSSのレッドミラージュの盾を参考に。
Nov 28, 2009
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只今MG νガンダムを製作中で、頭部はHGとは異なり、普通にひっつけた場合合わせ目が見えるので今回は接着剤を使っての合わせ目消しに挑戦することにし、リモネン配合の接着剤を買ったんですよ。昨日、頭部を接着剤で引っ付け、合わせ目を消し、胴体に頭部を引っ付けようとしたら頭部のポリキャップを支える部分が割れてしまったんです。 接着剤で引っ付けてなければまたばらして何とかなったんでしょうけど、頭部を完全に引っ付けてしまったのでパーツの請求をすることにします。肝心の頭部を壊すなんてショックです。
Nov 13, 2009
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一カ月おきに出てると思う「ガンプラ作りたい病」が出てきて、今回買ったのはMGνガンダム。νガンダムはHGUC版を作ったことがあるんですがガンプラの写真を載せてるサイトのカッコイイνガンダムに刺激されて買った次第です。自分もギャラリーの写真みたいにかっこいいのを作るんだ!と言う思いが出てきたんですよ(部分塗装しないんですが) 製作前に説明書の最後に載ってるシールの貼り方のところをコピーし、どのように作るのかと言う計画を立てて作り始めましたが、MG版はビスを必要とする箇所とダイキャストパーツを使う箇所があるのでビスをひとつ潰してしまったんですよね。余分目にビスが入ってたので何とかなったんですが今度脚パーツを作るときにビスを潰したりしたら大変なことになりますね。 パーツをざっと見たんですが、HGUC版は頭部がワンピース設計だったんですけどMGはモナカ構造。MGはHGUC版の8年前にリリースされてたから・・・接着剤の張り合わせも考慮してるんですが部屋が窓のない部屋なので買うのをためらってしまいます。溶剤の匂いが控えめなリモネン配合の接着剤が売ってるからそれを買おうか思案中です。
Nov 8, 2009
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今回のガンプラレビューはGP03Sステイメンです。二回ほど製作日記をアップしましたが、4日に完成しました。 今回写真どおりの彩色にしないというのは最初から決めており、説明書にある完成写真では黒く塗ってあるラインをブルーに変更。(コピックB29で彩色)バーニア部分はガンダムマーカーガンダムイエローで彩色してます。ガンダムMkIIのときは説明書どおりのディティールアップなので今回は説明書どおり+αでマーキングを施しました。テールバインダー部は付属の転写式ガンダムデカールと持ってるガンダムデカール「センチネルセット」と「Hi-νガンダム用」を組み合わせて使用。0083セットを買うことも考えましたが、あり物を早く使い切りたかったのであり物を組み合わせてマーキングをしてみました。 GP03は脚部パーツにビスを使う方式ですがそのせいかどうかは知りませんが脚部パーツが硬すぎです。ただ接地性は悪くないですが。MG版は新規設計のコアファイターを収納できますがまだ試してませんし、つや消しコートをかける作業もまだしてません。ここ数日天気がよくないのです。晴れた日につや消しコートをかける作業をします。 頭部アップステイメン用コアファイターと テールバインダー部2箇所のアップ。片方は付属の転写式ガンダムデカールを使用し”AE”ロゴはガンダムデカールセンチネルセットにあるZプラステストカラー用デカールとMG Hi-νガンダム用を使用。
Oct 8, 2009
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現在製作中のMG GP-03Sステイメンはガンダムマーカーじゃなくコピックメインで部分彩色してるんですが、コピックで塗った箇所はガンダムマーカーと違って皮膜が薄いのでトップコートが必要かな?ということで本日つや消しコート(水性)を購入。 いきなりGP-03で試すのはどうかな?と思い、以前作ったHGUC Sガンダムをばらしてトップコート吹きの練習台にしました。やり方の要領はガンプラの本で読んでおいていざ実践ってことになったわけでランナーを適度な長さに切り、洗濯ばさみで固定したり、ポリキャップの所に差し込んだりしてつや消しを吹き付けてましたが、初めてなのかたくさんトップコートが付いてしまった箇所もありました。 今度のGP-03では上手くいくかな?
Sep 29, 2009
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この日は腕と片足が完成。今回は完成写真どおりの彩色ではなくオリジナル彩色で製作することに。溝に太目の黒いラインを入れるところを今回はブルーのラインを入れることに。 ガンダムマーカーのブルーと黒を新しく買うかどうか迷いましたが、自分は「あり物でプラモを作る」ってのがモットーなのでガンダムマーカーは買わず、コピックと持ってるガンダムマーカーをそのまま使うことにしました。脚のラインはコピックB29で、脚部の黒く塗る箇所はコピック100番で彩色し、足の裏のバーニア部分はガンダムマーカー(イエロー)で彩色。コピックは最悪の場合プラスチックに色が上手く乗らないことがあって手や他のパーツに付くので色を塗るときは気を遣います。この二点のラインはコピックチャオB29"ウルトラマリン”で彩色。足の裏のバーニア部はガンダムマーカー(イエロー)で色づけ
Sep 26, 2009
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先日購入したMG GP-03Sステイメンを今日から組み立て開始。まずアームパーツからですがGP03にはデンドロビウム時に使用する伸縮可能なアームがあってそれをMGでは再現できるわけで(旧1/144やHGUCでも再現可能)それを組み立てる作業からスタート。フォルディングアームの製作時、ポリキャップが小さすぎてピンセットで上手く挟めず(使ってるのが百均のピンセットと切手用だからな)時間をかけました。 今年に入ってから急にガンプラにハマりMG・HGUC問わず10体近く製作してきましたがガンプラは接着剤いらず、塗装不要(部分塗装が必要な箇所はありますが)とフレンドリー設計はいいんですがガンプラばっかり作ってるとガンプラの簡単さにハマってしまい、要接着剤のキットが作れなくなってます。前にもネタにしてたと思うんですが私が模型を作るうえでの究極の目標がFSSですが、ガンプラばっかり作ってると究極の目標に届かない・・・でも自分の部屋は窓のない部屋なので塗装は出来ないし、プラモ用接着剤も使えないし、家の者に迷惑かけるからなぁ。 MG 1/100 RX-78GP03S ガンダム試作3号機 ステイメン バンダイ(発売中)WAVE ファイブスターストーリーズ 1/144 レッドミラージュ プラモデル(T9123)
Sep 25, 2009
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2日前にMGガンダムMKII(エゥーゴ)ver.2.0HDカラーの製作が完了。模型屋で4割で売ってたので購入。Zガンダムや百式HD版とは違って組み立て時にパーツを破損させず完成。通常版も売ってたんですが腰の可動に問題がある初回ロットしかなかったのでHD版にしました。 初代ガンダムの流れを汲み、実際のデザインは大河原氏、永野氏ら多数のデザインをまとめて藤田一巳氏がクリンナップしたいきさつのある機体です。実際完成させると初代ガンダムとは異なりカラーリングは白と言いつつも若干グレーの入ったカラーであることが判明。劇中でも若干グレーがかってましたね。 ガンダムの後継機なのに装甲がガンダリウムじゃないなど性能的にはガンダムの性能に毛が生えた程度でグリプス戦役後半には旧式と化してはいたのにパイロットが優秀だったから第1次ネオ・ジオン戦争まで戦い抜いた名機ですから。一騎当千の戦闘能力を持つアナザーガンダムズよりも頭一つ飛びぬけたUCガンダムを見てるほうがやはり落ち着きます。 当初はver.2.0用デカールを買ってマーキングを施そうかと思ってました(通常盤2.0のマーキング”AGAMA004”のデザインが良かったので)。せっかくの特製デカールが付いてんだしと言うことで購入せず、あり物も利用してマーキングを貼り付け。 ver.2.0ということで可動範囲が広く、劇場版でやってたキックの体勢に立てひざをつくことも可能になってます。
Sep 10, 2009
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本日でMGユニコーンガンダムが完成。アニメ化記念ということで先月下旬に購入してこつこつ作ってたんですが本日ようやく完成。 ver.Kaと冠されたMG購入は初めてだったんですよ。気合入れて作ってましたが実際完成させるとかなり粗が目立ちます。脚や腰部にボールジョイントが使われてないので胴体や脚がが簡単に取れたり脚のパーツのスライド機構が上手く作動せず一度ばらしてスライドさせたりしてました。組み立てた際はユニコーンモードで組み立ててました。シール貼りの段階でNT-Dモードに組み替えてNT-D固定で今は飾ってます。(直立状態で。ポーズを取らせたらパーツが取れるので)今回はやすりがけを丁寧にしたのと赤のクリアパーツ部にシルバーのマニキュアを塗り、サイコフレームが光ってるように見せました。シール貼りにしても備え付けのコーションシール+ガンダムデカールっていう方法ではなく備え付けのシールのみ貼ったんですが余白を切り落としながら貼ったんで時間がかかりました。何で水貼りデカールのほうを付けておかなかったのか・・・・(一応ユニコーンガンダム専用の水貼り式デカールが別個で出てますが) Amazonのレビューを踏まえたうえで購入し、ある程度は覚悟してましたがちょっとひどすぎです。リニューアルされるのであればパーツがぽろぽろ取れるのを改善して欲しいですね。角のところは本来メタルシールを貼るんですが持っていたガンダムマーカー・イエローで塗装。判りにくいと思いますが赤のクリアパーツ裏(塗りにくい箇所は除く)にシルバーのマニキュアを塗ってます。これは電撃ホビーのユニコーン特集に載ってたクリアパーツやフレーム箇所にシルバーなどのメタリック系カラーを塗るというのを参考にしてます。ウェストパーツのアップ40%OFFMG 1/100 ユニコーンガンダム Ver.KaガンダムデカールNo.44/MG「ユニコーンガンダム(Ver.Ka)」用
Aug 5, 2009
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Yahooのニュース読んだんですが、今年も東京おもちゃショーが開催されるとのこと。一般公開は18・19日の二日間だそうですが毎日新聞のHPを見てると結構気になるおもちゃも・・・オーダーメイドのフィギュア「自分魂」。第1弾はNEXT1号ですが第二弾が進行中とかで第二弾はシャアらしい。(写真1・2)、・マイス・星矢(最終版原作仕様/写真)聖闘士星矢のおもちゃはアニメ版優先で原作版仕様は一般販売されませんが(ポセイドン・ロイヤルバージョンは一般販売しましたが星矢・ゴッドクロス原作版仕様はweb限定でしたからね)正式に決まったとしてもweb限定か?・アーマープラス リョウ(写真)ハピネットのHPで写真を見ましたが、マイス同様にメッキ成型になってますね。必殺技を再現する為に剣の連結パーツが付属するのとフェイスガード開閉をパーツ差し替えで再現されるとのこと。・S.Hフィギュアーツ プリキュア5(写真)ドリームは11月に発売が決定してますが他の戦士たちも出るんでしょうかね?・ユニコーンガンダム(写真)写真で見る限りはスーパーHcm-ProかROBOT魂かは判りませんがMG版ユニコーンとは違って肩の”AE(アナハイムエレクトロニクス)”のロゴ、シールドにあるビスト財団の紋章であるユニコーンの紋章がないので寂しいですねURL
Jul 16, 2009
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今回のプラモのお題はHGUC版Sガンダムです。こいつはMG版が作りたかったんですが複雑な構造を持っているのとビス止めがあるということで製作を断念しHGUC版に。これを作りたかったのはHGUCEx-Sを作ったけど自分の作った物が納得するような出来じゃなかったんですぐ処分した(売った)ので今度こそはちゃんと作ろうという考えからです。 腕パーツを作った後に模型屋に行ってプラモ用接着剤を使って合わせ目消しをすべきかな?と相談したんですけど今までどおり素組みでやってみようと思って(実は仮組み後一旦ばらすのが面倒なのが本音ですが)。結局は素組み(やすりがけはしました)+部分塗装のみで後はガンダムデカールでディティールアップしてます。・使った塗料などガンダムマーカー(白)ガンダムマーカー(黄)コピックチャオ、スケッチ R27、C-5、C-7、G09ガンダムデカール:MG百式用、MGHi-νガンダム用、MGセンチネルセット頭部インコムユニットのマーキングはガンダムデカール・センチネルセットにあったものを貼り付け。貼れないかな・・と思ってんですけど上手く貼る事が出来ました。インテーク箇所はガンダムマーカー(黄色)を楊枝につけてチョコチョコと塗装。肩パーツ(左)のアップ。備え付のシール”01”のみでは貧相なのでガンダムデカール・センチネルセットを使ってみました。”TASK FORCE α”の箇所はマークセッターの塗りすぎでひん曲がってしまいましたが。右側は”01”のシールを使ってます(余白は切り落としてます)ビームスマートガンを構えた全身図とアップ画像。ビームサーベルを持たせた画像。ビームサーベルはやすりがけし、コピックB05番でで色塗り後0番で色をぼかしています。「女子プラ」に載ってた「なんちゃってMAX塗り」を参考にしてみました。ショルダーウィング、テールスカートの箇所はコピックR27で彩色。今回はマスキングに挑戦。応急処置で使うサージカルテープをマスキングテープの代わりに使用。
Jul 15, 2009
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キュベレイが完成。ガンダムタイプ以外ではお気に入りの一つなので気合入れて作りました。 作ったのはいいんですが、胴体と下半身がグラグラするのと脚パーツのピンク部分が外れやすいのが難点でポーズをつけて写真を撮るってことを挫折してしまいました。さらにバインダーがでかいのか全体的に重く、アクションスタンド1(MGに対応)を使い飾ろうにしてもすぐ倒れてしまいます。股間止めパーツについてた両面テープを使わないとダメみたいです。 発売になったのが8年ぐらい前と記憶してますが無改造だと肩パーツと腕のパーツ同士が干渉するためにHGUCで出来た腕を収納して飛行ポーズを取ることが出来なくなってます。 ディティールアップにデカールを使ったのはHGUCHi-νガンダムと同じなんですが、赤いデカールを使うと言うことを考えていましてMGウィングガンダム(Ver.ka)用デカールを最初使うつもりでした。大阪に遊びに行った時市販のコーションデカール(赤)が売ってたので、こちらを購入して機体各所に貼り付け、マークセッターで定着させてます。上半身肩にはキュベレイMKIIよろしくジオンのマークを付けてみました(デカールが付いてました)ファンネルコンテナ部。赤デカールと付属のジオンマークシールを貼り付け。首はこのように伸縮可能。金属パーツの連なりってところがブレンパワードやMHを思わせます。設定にもあった”L-mes2”の文字はHGUCとは違いデカールで再現。設定ではベタのみで中身はわからなかった肩バインダー部が新解釈に。
Jun 25, 2009
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今回のお題はMG キュベレイの製作日記を。日曜日に突発的に大阪に行って来まして・・プラモ消耗品を買ってたらまたしても「ガンプラ作りたい病」にかかり、突発的にヨドバシカメラでキュベレイを購入。候補としてMGガンダムMKII(ver.2.0)もあったんですけど「百式作ったんだし蝶々(キュベレイのこと)も作りたい」と前から思ってましてキュベレイにしました。 前フリはそれまでにしまして・・・昨日と本日で腕と脚、ハンドパーツを完成させました。今回はやすりがけをすることに。ハンドパーツはよーく見るとパーティングラインが見えてるので爪やすりとサンドペーパーを使ってライン消ししてますし(少々粗くなったんですけど)あとは目立つゲート跡を消すのにやすりがけしました。 キュベレイも非変形タイプなので現段階ではスムーズに組み立てが出来たんですけど脚のポリキャップの嵌め間違いが見つかった時は正直焦りました。けどジョイント部にワセリンを塗っておいたおかげで容易に組み直し出来ましたが。キュベレイも百式同様に永野デザインなので気合入れて作っていきます。
Jun 16, 2009
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昨日、HGUC版Hi-νガンダムを購入し組み立ててみました。MG版は定価7000円とMGEx-Sガンダム同様手が出せなかったのですが(Ex-SはMGの代わりにHGUCを購入して組み立てましたが)HG版なら安いってことで購入。 感想ですが「細すぎ」「ストライクフリーダムもどき」「旧イラスト仕様に戻せ」と散々言われたMG版と比べると下半身が少々どっしりしてますがそれでも以前見た旧イラスト版、「ガンダムウェポンズ(逆シャア編)」に掲載されてたMGを旧イラスト仕様に改造した作例と比べると細いですね。弟も華奢と言ってましたし。ファンネルは旧版ではグラデになってるんですが、部屋の関係上スプレーが使えないので色分けされてるのはいいのではないでしょうか。 本体は素組みでも鑑賞に耐えられますが、武器がHGUCνガンダムとは違って単色成型で色を塗る必要があります。写真では載せてませんがガンダムマーカー(白)で塗りましたが見るに耐えられない結果に・・・(塗り斑が生じた) 本体の方は基本は墨入れのみで今回は目の箇所を塗ってみました。「女子プラ」に載ってた一度白の塗料で下地を塗った後にラッカー系もしくはエナメル系塗料を塗るというものでラッカー系塗料とかは持ってないのでコピックのオレンジ系統を使って色塗り。ガンダムマーカーを塗った後オレンジを入れると発色が良くなるんですよ。いい発見です。 仕上げはデカール、マーキングシール貼り。ディティールだけは何とかしたいと思ったのでMG Hi-νガンダム用デカールを購入。残ってるMGのマーキングシール、百式用デカールで使える物を使いディティールをアップしておきました 二点は立ちポーズ。下はファンネルユニットを展開した状態。 頭部アップ。今回はホイルシールを使わず、ガンダムマーカー(白)で下地塗りをした後にコピックチャオYR04で目を塗り、周りを100番(黒)で塗ってますが仕上がりは微妙。 旧イラスト版と比べると横顔の幅が通常のガンダムタイプと変わりないです。MG版の改造作例を参考にしたんですが赤いラインはコピックR27を使って色付け
Jun 13, 2009
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本日はHGUC νガンダムがお題。私的には尊敬する永野護氏がデザインしたHi-Sガンダムのデザインを蹴って採用したガンダムなためいい感情を抱きませんが(今となってはHi-sガンダムというものがどういうデザインの物だったのかなぜ不採用になったのか不明になってしまいましたが)HGUC版νガンダムは傑作モデルのひとつということとHi-νガンダム購入前のステップアップとして買った次第です。 いらないプラモを売った差額を利用して買ったためガンダムマーカーと合わせての購入で556円という額で買いました。 HGUCはMGよりも組み立てやすいので大概1日で出来ますが、νガンダムはファンネルがあるということで2日で完成させました。 頭部パーツ(ヘルメット部)が一発成型という構造で今までだったら頭部ヘルメット部分は継ぎ目があったのに継ぎ目なしだわ、後ハメ加工をされるモデラーに対応してパーツの一部にハの字加工がされてるといった最新技術が導入されて驚愕の技術を知ることが出来ます。 ガンダムマーカー、コピックスケッチの黒で墨入れ、ガンダムマーカー(塗装用)のガンダムイエローで部分塗装、ガンダムデカールMG 百式用で使用できるもの(AEのロゴなど)を使ったこと以外は手を加えてません。 不満点はというと全てのHGUC共通ですがMGにあるマーキングシール、デカールのバリエーションが少なすぎるのが難点です。別個で売ってるガンダムデカールも殆どがMG用のためサイズを選んでHGUCに貼り付けるのが難しいんですよね。先週購入したデジカメで撮影バンダイ HGUC RX-93 νガンダム プラモデル(T8607)
Jun 2, 2009
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昨日にMG百式 HDカラーを完成させました。本体の完成は少し前だったんですが彩色しない分ディティールだけでも何とかしたいと思ってMG百式用ガンダムデカールを買ってあーでもないこーでもないとディティールを考えておりました。 昨日買ったアクションスタンド・1を使いディスプレイしたんですけどZガンダムHDカラーに付いていたHDデカール同様にHDデカールがはがれてしまいましたし、脚のパーツが取れてしまいました・・・(ポリキャップで引っ付いてるだけなのでまた引っ付け直しましたが)デカールは通常型のデカールは定着したんですけどね・・・マークセッターを買うか、マニキュアのトップコートを買う方か・・どっちが効率がいいと思いますか? MG百式通常版はピッカピカに光るメッキ成型ですがHD版の落ち着いた感じのするゴールドの方がカッコいいです。 全体図。脚部にもガンダムデカールを貼り付けました バインダーの箇所は"A.E.U.G”の箇所はHDデカール、エゥーゴマークは百式用ガンダムデカールを使用。エゥーゴマークの下に書かれてた"A.E.U.G"の箇所は切り落としてます。
May 12, 2009
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パーツ破損のため製作が止まってたMG 百式HD版ですが、4日にスペアパーツが届いたのでその日に完成させました。リミテッドモノの為に補充パーツを送れませんと言われ、通常版のパーツであれば交換可能(有料ですが)と言うことで破損パーツは通常版のパーツを使用。破損パーツがメッキ加工されてない物だったのが幸いしました。腕のところはメッキパーツでカバーされるので違和感はありませんがライフルのところは通常版とHD版との色加減が微妙になってます。 ライフルの箇所と腕パーツは前の失敗を踏まえて接合ピンの箇所にハンドクリームとして使ってるワセリンを塗り、失敗した際取り外しが効く様にしたのとはめ込む際のすべりをよくするために塗っておき引っ付けたんですが今回は失敗せず組めました。 完成後はマーキングシール&デカール貼り。マーキングシールは7日に、デカールはこの日には上半身をやったんですけどマーキングシールは「ゼロから始めるガンプラ」に載ってた余白部分を切り落として貼るというのを実践。余白がない分すっきりしてます。 デカール貼りはというと・・プラモについてたデカールと「ガンダムデカール・MG百式用」を使って貼り出しております。完全な物が出来ればまたアップしたいと思います。全体図です。現段階ではデカールを上半身の部分しか貼り付けてません。右肩部分。「百」の字は通常デカールを、"hyaku-shiki”の箇所はHDデカールを使用 右腕部分。このアナハイムのロゴはガンダムデカール「MG 百式用」を使用。 MAX渡辺&大越友里のガンプラ大好きホビージャパンで連載されてたコーナーを1冊の本にまとめた初心者向けガンプラ講座の本。著者が女性と言うことで女性の観点での道具探しとかはいい勉強になったかも?ガンプラモデラーに贈るオススメ工作法満載!!ゼロから始めるガンプラ/ メディアワークス
May 8, 2009
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以前に腕の可動軸のあるパーツを壊してしまった為に製作出来ずにおいてたMG百式 HD版ですが・・・割ってしまったパーツのスペアが来たら完成!だったのに本日バンダイから破損した状態の部品が返ってきました。返って来た理由が「通販対象外商品の為」とのこと。確かに百式HD版はリミテッドモデルです。説明書の方には部品交換カードとご案内が載ってました。リミテッドだからと言って破損部品を返して補償をしてくれないところを見ると何のための部品交換カードと部品交換のご案内なんだ!と言いたいです。破損箇所はメッキの入ってないパーツでした。ライフルの銃口箇所はプラモ用接着剤を買って何とかできるんですけど可動軸がある腕パーツはスペアじゃないと何とかできないんでスペアパーツが欲しかったんですけど・・・通常の物でも部品代は要る、さらにリミテッドモデルとなると替えパーツの請求を受け付けないなんてバンダイの悪辣なやりかたを知った感じです。リミテッドモノでも期間限定でもいいから破損パーツの交換を受け付けるべきです!
Apr 24, 2009
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昨日、模型屋で「MG 百式(HDカラー)を購入。6月発売のHGUC Hi-νガンダムまでガンプラを買うつもりはなかったんですが、ガンプラ作りたい病が出るわ、百式はガンダムタイプ以外では好きなMSの一つだし崇拝する永野護デザインと言うことで購入。同じ金色のMSでもア○ツキとは違ってガンダム顔してないしシャープだから好きなんです。現段階で顔、胴体、背部バインダーを完成させましたが昨日腕パーツの片方とビームライフルをしっかり説明書を読んでなかった為に損傷させて再生もさせることが出来ないということで(改造とかは考えて組み立ててないのでドリルとかは持ってません)、バンダイのサービスを利用して損傷したパーツを交換してもらうことに。HGではポリパーツの嵌め間違いはしたことはありましたがMGになるとなぜかパーツの嵌め間違い、接続ピンを壊したり上手く立たせられなかったりとトラブルばかり続きます 百式はメッキパーツ仕様なのでゲートが目立たなくするためのアンダーゲート方式を採用してますが、ガンプラの本を読んでたおかげでゲート処理はあせらず出来ました。(説明書にもゲート処理載ってましたけどね)。さらに非変形タイプなのでZガンダムよりは作業は早いですね。変形タイプは変形機構を抱えてる為にパーツが複雑すぎて組み立て時間もかかってしまうんですよ。MG 百式HDカラー バンダイ(発売中)MG 機動戦士Zガンダム 1/100 MSN-00100 百式(通常版) プラモデル 単品《発売済・在庫品》MG 機動戦士Zガンダム 1/100 百式(アニメ設定カラー)+バリュートシステム プラモデル《発売済・取り寄せ品》
Apr 15, 2009
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今回の日記のお題はバンダイから出てるHGエルガイムについて。このHGエルガイムはDVD版がリリースされた際に発売されたリニューアル版で素人な自分ではFSSのフィギュアを作りたいけど作れないと言うことでその代償行為で買ったんですけど、本来の価格1575円(税込み)のところ、半額で購入。エルガイムはダンクーガの次に好きになったスパロボ参戦作品でダンクーガのように強烈な思い入れを持たないんですがデザインをやった永野氏を崇拝してる関係で長い間ファンをやっております。 旧プラモ版のパーツ構成は知ってるんですが、旧プラモデル版とは違い、ガンプラと同じ多色成型で脚のランダムスレートを開閉自在に出来たりバスター砲付きでちゃんと発射ポーズも取れるし、片手で持たせることも出来ます。白メインのプラモデルなのでガンダムマーカー(墨入れ用)で墨入れだけ行いました。中身まで凝ったデザインをする永野氏がデザインしたロボットなので中身も凝ってまして脚のフレームを組み立てるのが難儀でしたね。壊れるぐらい細いパーツがあったので。撮影の練習として撮りましたがピントが甘いです。<エルガイムのフィギュア>「エルガイムMk-I」のヘビーメタルコーティングバージョ ンが登場!HGHM エルガイム(ヘビーコーティングVer)今回紹介したプラモのスペシャルバージョン。パールコーティングが施されてます。バンダイ 重戦機エルガイム 魂SPEC XS-10 エルガイムMk-1(U1525)バンダイ『イン アクション!! オフシュート エルガイム』◆40%OFF◆リミテッドモデルアクション 重戦機エルガイム
Mar 27, 2009
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本日にMG Zガンダム(ver.2.0)が完成。作ってる合間にHP製作等を挟んでましたので完成には時間がかかってしまいました。 歴代のガンダムタイプで一番お気に入りなので気合入れて作ろうって考えてたのが空回りになってしまいました。。と言うのも墨入れを最初コピックでしてて除光液で余計な箇所を拭った時に汚れが生じてしまったのと(途中から墨入れ用ガンダムマーカーで墨入れしてますけど。)パーツ嵌め間違いの為接合箇所を3箇所割ってしまったのは最大の反省点です。水貼り式デカールって物自体も初めてなので何度か外れた箇所もあったのも残念です。この二点は弟に撮ってもらいました。オリジナルのデカールがカッコいいです。けど、一部が外れてしまったことも。
Mar 11, 2009
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本日アニメイトでライダーカードの最新版を購入。今回の第5弾は悪の組織・悪の戦闘員カードが新規で登場。戦闘員カードはショッカーの皆さんなど結構手に入ったんですが、悪の組織カードはゲドン、クライシス帝国のを手に入れましたがクライシスの連中ってやっぱり過去のライダーの敵と言うよりは戦隊の敵幹部を連想しますね。ロボットの幹部とか出てるんだもの。 お目当て(?)の素顔の戦士カードは今回元祖ワイルド系・アマゾン(山本大介)、平成のワイルド系・涼、「カブト」のもう一人の主人公・加賀美、草加、北岡、結城、渡、初(?)の女ライダー・美穂でしたが、渡、アマゾン、結城、加賀美をゲット。ビジュアルカードは「ア・マ・ゾ~ン!!」でおなじみのアマゾン変身、ブレイド、555のカードをゲット、平成は変身!のポーズが描かれていないのが殆どですけど、平成はおもちゃ主導の変身アイテムが登場するから描かないんだろう。平成のライダーって変身ポーズを取らないのが殆どだけど、あれがあるからかっこいい!と思うんだが。平成のスタッフは改造人間の設定排除、変身ポーズを排除とことごとく伝統を壊しまくってる・・・■予約■仮面ライダーカードR [第5記録]
Apr 28, 2008
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本日はライダーカードRのパート4のボックスが届きました。今日は休みということで本日の午前中に着くようにしておいたのですが、手違いかなんかで午前中には届かず午後二時近くに到着。ちょうどパソコンのメンテ中だったのでメンテを一旦休止してカードの袋を開けてました。 パート4では新規に「悪の大首領カード」なるものが登場。手に入ったのは「ブラックサタン大首領」(ストロンガー)、「ゲルショッカー首領」(初代)、「クライシス皇帝」(RX)、「ゴルゴム創世王」(BLACK)、「ネオショッカー大首領」(スカイ)、「全能の支配者」(アマゾン)、「岩石大首領」(ストロンガー)、「アークオルフェノク」(555)を手に入れまして・・・説明読んでるとライダーにおける悪の首領って見た目のインパクトがよくてもあっさりとやられるって言うの多くありません? パート3から登場した「素顔の戦士」カードのパート4は風見(TV版)、神(X)、城(ストロンガー)、筑波(スカイ)、沖(スーパー1)、村雨(ZX)、氷川さん(アギト)、剣崎(ブレイド)、ヒビキ(響鬼)というラインナップでしたが今回はすべて揃いました。 後ビジュアルカードもかなり手に入れました。村枝氏書下ろしはX(セタップ、大変身共)、ライダーマン、RX、龍騎を手に入れたんですが・・X・ライダーマンは「SPIRITS」に出てるんで村枝氏の書き癖のようなものはわかるですけど。神の目つきがSPIRITS本編とはちょっと違いますね。RXのビジュアルカードを見てると、村枝氏が書く光太郎の目つきって「SPIRITS」版風見を思い起こしますね。よく考えると劇中でも悪と対峙するときは目つきが鋭かったし。 村枝氏、平山ライダー以外眼中にないのか?と思ってたんですけどBLACKやRX、クウガ、アギト、龍騎、電王のイラスト書いてるんで第3期や平成もそれなりに気になるようで・・・
Mar 8, 2008
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この日はライダーカードR(第3集)が届きました。アニメイトでの袋買いではまってしまいまして・・・箱買いという大人買いをしてしまいました。 パート3では新規に「素顔の戦士カード」「悪の大幹部カード」が登場しましたが。「素顔の戦士」カードは”黄金コンビ”な本郷(TV/The・NEXT版)と一文字(TV/The・NEXT版)、風見(The・NEXT版)に”最後の正統派主人公”な光太郎、「龍騎」のもう一人の主人公・蓮に侑斗をゲット。良太郎以外はすべて当てた事になりますね。 他にはキラカードも何枚か手に入れましたが、キラキラが貧相すぎます。 以前ガンダムカードの話をしていたと思うんですが、一番大好きなZガンダム関連を集められず苦労したんですけど、今回のライダーカードはカードのみの箱買いをしていたためにいいものを手に入れることが出来ましたね。もし、チップスでの販売だったら収集も大変かもしれないですが・・
Mar 5, 2008
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