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9歳の壁しろちょこは初めてこの話を聞きました。9歳くらいになると小学校の授業が「考える授業」に変わる。それまでは国語でもひらがなや漢字を覚える算数でも単純計算。掛け算の九九であったりの暗記物が多かったのが三年生・四年生位から「考える授業」に変わる。この授業についていけなくなるこれが9歳の壁だそうです。普通の子どもでもなかなか難しいこの壁ですが発達障害の子ども達にして見たらすごく高い壁だと想像つきますね。この壁乗り越えるには「教え方」が重要なんだそうです。教える人の教え方次第で人生が変わると言っても過言ではないそうです。そういえば子供の頃って先生次第ってところあるものな~~ってつくづく思ったことでした。
2005.08.29
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竹田 契一 氏(大阪教育大学名誉教授)この方を知っている人も多いと思います。色んな所で講演をされている「LD学会の副会長」です。きゅう太の通っているサポートクラスのアドバイザーをされていて年に1回保護者会に講演をされます。ご自宅が宝塚ということもあって関西ではお馴染みの先生です。その保護者会がありました。保護者会ですから初めて障害に向かい始めた親やもうだいぶ成長して進学、就労が気になる親に向けての話が主です。特別支援法案でこれから学校がどうかわるかの話や軽度発達障害児の特徴のはなし、といろいろでしたが思い白かった話を書いてみます。ADHDの多動性はエネルギーのかたまりで、このADHD気質と能力の高いアスペルガー症候群の人々が研究に打ち込み今の日本を支えている。ということでした。ADHDその代表が昔は長嶋茂雄今は新庄だそうです。そうです。ヒーローになれるんです。その発想力と途切れる事のないパワーは20時間働いてもまた次の日働いている日本のサラリーマン。そのもの。足と笑顔と憎めないその性格で客を獲得している営業マン。もその代表。そして、途切れない発想は発明を生む。見てください。新庄一人でファイターズは持ち直しました。それはADHD気質のなせる業なんだと。障害にまで行っていないだけで十分その素質を持っている。この人々なしに日本は語れないって言っていました。保護者会は笑がこぼれていました。ちなみにアインシュタインはアスペルガーロックフェラー三世はLD故ダイアナさんの息子ヘンリーはディスレクシアトムクルーズもです。そしてエジソンはADHDです。
2005.08.25
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前回UPした算数教室 つみき1と同じように見えるかもしれませんが、こちらの方が、1.5cm角なので少し大きめです。きゅう太は、この1.5cm角の積み木を使って計算をしていました。初めて与えられた時とっても喜んだんです。算数セット(1年生はみんな持っていますよね)のブロックではよく分からないって思っていたようなんです。この写真の下の積み木には仕掛けがあります。10個の積み木を並べてガムテープで止めてあるんです。だから、どの位置からでも折り曲げる事が出来るんです。でも、10個の積み木はバラバラには出来ない。常に10個あるんです。だから、これを半分に折ると5:5になり、1個だけ折ると9:1になるんです。数の概念の無い子にバラバラの積み木を具体物として与えてもそれを計算で使う時には1個1個を並べて隅っこから、数えて、おしまいになってしまうんです。それではやはり「数」は単なる順番から抜け出せない。概念の形成にはあまり役に立っていませんよね。でも、この積み木を使うと10までの数の大きさや割合が分かるんです。例えば55にしようと思うと半分に折ります。最初は当然はじから数えて5個目のところで折るでしょう。でも、何回かやっていくとさっと半分に折るんです。それは、5は10の半分。10の中に5が2つある。ということが教えなくても手が覚えていくんですね。これはおもしろかったです。きゅう太を見ていたら7個、普通の積み木で出すって結構時間がかかるもんなんですがこの積み木でやるとまず半分にして2個ずらすというかどちらかに足すんです。早いんです。ちょっとびっくりしました。これの積み重ねが数の概念を形成させていくのではないかと思いました。決して、健常の子とは比べられませんが1年生の頃を思うと 計算も速くなったし、くりあがり、くり下がりの計算も出来るようになってきました。これはこの積み木のおかげだと思っています。なかなか算数が苦手でというお子さんをお持ちのお母さん。是非是非お勧めですよ。作ってあげてくださいね。簡単ですから。星野先生から受け売りのしろちょこの算数教室でした。(*^。^*)
2005.08.19
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算数。かず??きゅう太が1年生になって算数が始まったとききゅう太は数の概念が全くなく3=3つではなくあくまでナンバー3だった。どんな数も1から数える。だから、計算は困った。具体物を出してそれを 1・2・3・と数えていくのだけど、必ず数え間違ったりする。去年の夏休みは毎日算数のたしざん・ひきざんカードとの格闘だった。40日間毎日算数ノート1枚。20問を読んで、書いて、計算して。。。。それでも、計算は身に付いたようには思えなかった。2学期のある日親の会に入っている友人から算数教室の話を聞いた。サークル活動なので塾のように毎週と言うのではなく、月に1回算数をみてくれる。というものだった。この話は確か。。。以前にサポートでも、先生が話してくれていたような。。。その時、算数教室に通う為に親の会に入会した。(怒られるかな~)そこで、算数を教えていたのが星野和夫先生。教員を定年退職後、つまづきのある子供たちに算数を教えて十何年。ということで、かなりのご高齢。しろちょこがきゅう太のつまづきを相談したところまず、人間は何かを知ろうとすると五感を働かせる。味覚、嗅覚は算数には不向きというか使えない。それで、視覚、聴覚を主に使って学習していく。ただ、LDの子供はここが弱い子が多い。そうしたら、どうやって数を理解してもらうか残った、触角を刺激してあげるしかない。数の大きさや質量感を養う為に子供でも手で握れる1cm角の積み木を袋に入れて握らせる。こちらの言った数を取らせたり自分の握った数を言わせたりする。概念はここからスタートするそうだ。ヘレンケラーを思い出したのはしろちょこだけだろうか?
2005.08.11
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